Alliance Possibility On-line~ロマンプレイのプレーヤーが多すぎる中で、普通にプレイしてたら最強になっていた~

百々 五十六

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2日目夜!! 耐久値回復

 APOにログインした。
 スキルオーブ屋の前にログインしたので、噴水まで歩いていった。
 噴水の広場に着くと、もう2人はそろっていた。
 軽く話している感じの2人に少し遠くから話しかけた。

「ただいまー! 待った?」

 2人は、振り返った。
 ちょっとだけキョロキョロした後、俺をとらえると、返事をしてくれた。

「今来たとこよ」

「ちょっと前に着いたところだ!」

 2人のところに着いたので、さっそく本題に入った。

「北のボスの威力偵察に行くって感じでいい?」

「威力偵察? 偵察とは違うの?」

 ローズが手をピシッと上げて質問してきた。
 あれ? 威力偵察って予定じゃなかったっけ?
 あぁ、もともとは突撃する予定だったっけ?
 確かそれが、今日になって何故か、偵察だけの予定になってたんだよなぁ。
 それをさらに今、間違えて、威力偵察って今言っちゃったな。
 自分の中で、伝言ゲームをミスったみたいになってたんだなぁ。
 ローズはローズで今日言った、「偵察だけ」って情報だけ覚えてるのかな?
 まぁ、もともと突撃する予定だったし、このままでいっか。

「ボスがどんな感じか見るために、実際に戦ってみるのが、威力偵察だよ!」

「戦うの?! そんな予定だったの?!」

「いいね! 見に行くだけの偵察よりも楽しそう!」

 俺たちのセルフ伝言ゲームの失敗を2人に説明する。

「昨日の夜会議だと突撃する予定だったんだけど、いつの間にか予定が偵察になってたんだ。それを、威力偵察の方が面白そうだから予定を戻した!」

「そうだったのね。眠い時に話してることって忘れちゃうわよね。威力偵察、面白そうだし! いいと思うわ!」

 2人とも、威力偵察に乗り気みたいだ。
 まぁ、もともと突撃する予定だったんだから、乗り気になるよな!
 よし! このまま行こう! と思っていたら、コルドに止められた。

「俺も、忘れてた! なんで、いつのまにか偵察だけになってたんだろうな? でも、確認したいことがあるから、威力偵察、ちょっと待って!」

 コルドが確認したいことがあるらしい。
 なんだろう?
 俺とローズは踏み出そうとしていた足を止めて、聞いた。

「「なーに?」」

 コルドがちょっとだけ説明口調で話し出した。

「さっきのガチャで、『整備』ってスキルが出たんだ! そのスキルの詳細を読んで知ったんだけど! 装備には耐久値があるんだって! 耐久値がなくなると、装備が壊れちゃうんだって! 2日間酷使した装備達の耐久値、大丈夫かいったん確認しよう?!」

 耐久値なんてあったんだ。
 知らなかった。
 なんで今まで気にならなかったんだろう?

「耐久値ってあったんだ!」

「とりあえず確認してみるわ!」

「ちなみにさっき確認した俺の装備の耐久値は、アクセサリー系が、半分以上削れてた!」

「それって、耐久値を戻すにはどうするの? もしかして、耐久値は戻せなくて、使い捨てな感じ?」

「俺がとった『整備』ってスキルが装備の作成者にあると、その人が耐久値回復できる! 作成者以外の人でも耐久値を回復することはできるけど、作成者より必要なスキルレベルが高いんだって!」

 俺は、装備の耐久値の確認をした。
 耐久値は、装備の詳細の中にあったため、今まで気づかなかったみたいだ。
 初日に買ったアクセサリーを中心に、耐久値が半分以下になっていた。
 耐久値が半分以下になると、耐久値の表示が黄色くなるらしく、いくつかの装備が黄色になっていた。
 耐久ってそんなに早く削れるものなのかな?
 防具系はまだまだ大丈夫そうだ。
 もしかして、プレイヤーメイドのアイテムは、まだ店売りの物より耐久値が低いのかな?
 その可能性もあるかぁ。
 それにしても削れすぎな気がするなぁ。

「あ、俺も装備も、防具系は大丈夫だけど、アクセサリー系が結構、耐久値が削れてる!」

「私もだわ!」

 みんな結構削れているらしい。
 これの原因はなんだろう?
 もともと耐久値が低いのかな?
 それとも、俺たちの使い方が荒かったのかな?
 バンバン狩りとかに行ってたからかな?

「みんなアクセサリーの耐久値が削れてるから、ミヤネさんのところに行って、耐久値を回復してもらおう!」

 ミヤネさんの露店かぁ。
 ミヤネさんと会うのは今日3回目?
 こんな頻繁に行くものなのかな?

「ちなみに、コルドの『整備』は、人の作った装備の耐久値を回復できるレベルではないの?」

「まだLv.1だから、絶対にできないぞ!」

 確かにとってばっかりなんだし、コルドの作った剣は観賞用になってるから、耐久値も減らないだろうしなぁ。レベルが上がってないのも当然か。

「じゃあ、ミヤネさんのところ行くか!」

「ミヤネさん、今は露店にいるって!」

 なんでコルドがそんなことを知っているんだろう?
 さっきまでミヤネさんの露店に行ってたとか?

「何で知ってるのよ?!」

「こうなると思って、事前に連絡を入れておいたから!」

 コルドが、事前連絡が、できるようになっていたとは?!
 驚愕の成長だ!
 高校に入って、ちょっとだけ大人になったのかな?

「出来る大人みたいな先回りだな!」

「すごいでしょ!」

「すごいわね!」

 褒められてテンションの上がった、コルドは、俺たちを先導するように前に出て、宣言した。

「ミヤネさんの露店にレッツゴー!」

「「ゴー!」」

 俺たちは、コルドに付いて行きミヤネさんの露店へと向かう。
 この町の地理も結構わかってきたので、迷うことなくすいすい進んでいく。
 ミヤネさんの露店に着いたので、ミヤネさんに声をかける。

「ミヤネさん! また来ました!」

「今日会うのは、3度目ね。今回はどんな用かしら?」

 ミヤネさんは俺たちに気づいて、返事をしてくれた。
 コルドが元気よく直球に、今回の用件を伝えた。

「耐久値を回復してほしくて来ました!」

「もう回復が必要なのね。そんなに使うなんて珍しいわね。もしかして何度か死んだの?」

 耐久値と死ぬのに何か関係があるんだろうか?
 あれか? 死ぬってことはダメージを受けるってことだから、攻撃を受ける時に耐久値が削れるとかそういうことなのか?
 気になったので素直に聞いてみた。

「死ぬのと耐久値に関係あるんですか?」

「死ぬときに装備の耐久値がごっそり持って行かれるからね」

 デスぺナにそんなのあったんだ。
 一次的に一部のステータスが下がって、素材と金が減るだけかと思ってた。
 よかった、今来て。
 このまま北のボスに突撃してたら、もしかしたら装備のいくつかが壊れてたかもしれないなぁ。

「そうなんだ!」

 感心した後、話を本題に戻した。

「そうなんですね。それで、耐久値の回復ってやってもらえますか?」

「ちょうどよかったわね。さっき『整備』を取ったところなの。まだ使わないし、取るの早すぎたかと思ったんだけど、ちょうどよかったようね」

 おぉ、タイミングがいい。
 レベルが低くても、自分が作った装備なら、耐久値を回復できるんだっけ?
 確かコルドがそう言ってた気がする。

「タイミングばっちりだったのね!」

「本題に戻るけど、耐久値の回復はすぐにできるわよ」

「じゃあ、3人分のアクセサリーをお願いします!」

「「お願いします!」」

 ミヤネさんが、トレーのようなものを3つ取り出して言った。

「じゃあ、ここに出しちゃいなさい」

 俺たちは各々のミヤネさん製のアクセサリーをミヤネさんが出したトレーの中に入れていった。

「「「はーい!」」」

「どれくらいかかるの? ミヤネさん」

 ローズがミヤネさんに直球で聞いた。

「3人は、お得意様だし、お友達だし、無料でいいわよ。耐久値の回復は、ちょっとした手間ではあるけど、素材とかが必要なわけではないし」

 へぇ、整備に素材は必要ないんだ。

 え?! 無料でいいのか?!
 俺は思わず聞き返した。

「いいんですか?!」

「いいわよ」

 俺たち3人は、頭を90度下げて全力で言った。

「「「ありがとうございます!」」」


 それから、ミヤネさんが何か作業を始めた。
 何をしているのかは、俺には全く分からなかったけど、整備のために何かをしているんだろう。
 ちょっと3人で雑談していると、作業を終えたミヤネさんが話しかけてきた。

「出来たわよ」

 ミヤネさんから、整備の終わった装備達を受け取る。

「「「ありがとうございます!」」」

 俺たちは全力で感謝を伝える。

「この後は何するの?」

「北のボスに威力偵察行ってきます!」

 ミヤネさんと話しながら、装備を着けていく。
 耐久値は全回復していた。

「そうなのね。だいぶ早いわね、βテストの時に比べて」

「そんなに早いんですか?」

「βテストの時は、討伐の最速が10日。みんなが行けるようになったのが、12日目とかだったと思うわ」

 へぇ、そんなにかかったんだ。
 それなら、北のボスで2、3日、試行錯誤しなきゃいけなくなるかもなぁ。
 それにしても、βテストだとなんでそんなに時間がかかったんだろう?

「そんなにかかったんですね」

「βテストの時は、みんながやりたいことをやって、好き勝手ロマンプレイした結果、攻略組とかも統率が取れてなかったのよ。だから、攻略法が見つかるまで時間がかかったの」

 みんな、世界初のフルダイブVRMMOだから、はしゃいじゃったのかな?
 それがもしβテスターだったら好きかってやりそうだな。
 情報交換とかを考えずにいろんなところを飛び回りそうだな。

「そうだったんですね!」

「それに、次の町があるのかとか、どこへ向かえばいいのかとかすら手探りだったのも遅れた理由だと思うわ」

 へぇ、次の町の位置も分からなかったのか。
 確かにAPO内で次の町の位置を教えてもらったことないかも。
 俺たちが、次の町があることを知ったのは、コルドが攻略サイトとかから情報を持ってきたからだしな。
 そう考えるとβテストって本当に手探りだったんだな。
 そんな手探りの中、みんながみんな好きかってやってたら、まともに攻略が進まないだろうなぁ。

「βテストって大変だったんですね」

「世界初のフルダイブVRMMOだもの。未知数だったわ」

 ミヤネさんと話しているうちに装備も着け終わったし、北に行く準備ができた。
 その雰囲気を察したのか、ミヤネさんが俺たちを送り出す言葉をくれた。

「だから、今日、攻略出来たら、とてもすごいわね。それこそ、威力偵察だと思っていったらいいと思うわ。それくらいの気持ちで行ってらっしゃい」

「「「行ってきます!」」」

 俺たちは、まずは冒険者ギルドから、北門へと向かった。





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