導かされしバカたち

ヒロチキ、

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第9笑

ご機嫌を取りし者達

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~前回のあらすじ~悪くないな…
「じゃあ教える?」
「俺が…個人的に…二人きりで…教えたい…」
「流石にそれはダメだな」
「じゃあ教育はまた今度で」
「じゃあ次は銀行の手続きの方をお願い」
「こっちの銀行ってどんな感じだったの?」
「個人でも作れるみたいですし、パーティでも作れました」
「個人じゃなくてパーティで作ったの?」
「どんな感じなの?」
「意外にも進んでまして、一箇所で登録しておけば加盟国ならどこでもお金を引き出す事が出来るみたいです」
「現代のシステムと激似じゃん」
「俺等以外の異世界人が広めたのかな?」
「そこんところどうなの?サムっさん」
「…私の事?変な呼び方しないで下さい」
「で実際そこん所ってどうなってんの?」
「私が生まれた時にはもう今のシステムになってたらしいので」
「何十年経ってんの?」
「まだ21才ですけど?」
「えっ!その老け顔で?」
「ペナルティ欲しいの?」
「麗しのお姉様」
「あからさまにヨイショすんな」
「でもそんな前からあるってことはそいつは21年以上前50年以下にこっちに来たって事かな?」
「結構絞れてるけど何で?」
「70年代辺りにキャッシュカードが流行り始めたらしいよ」
「じゃあ金融関係の知識があって、さっき言った年代の人なら生きてたら最低でも21才~50才の間って事ですかね?」
「もし生きてるんなら会ってみたいな。その人の元々の知識もだし、こっちに来てからの知識も聞いてみたいな」
「複数人で来たのか、それとも一人で来たのか、どうやって生活をしてきたのか技術を提供する術をどこで身に付けたのか、まずはどこに技術を売ったのか、他にも技術を提供したのか等々…」
「俺達五人で来てるけど何にも出来ないし、もしドヤ顔で作った技術がもうあったりしたら著作権侵害とかで訴えられたら嫌だし」
「その辺りもどうなってんの?」
「著作権に関しても契約が発生します」
「それも破ったら何か地味な罰があったりするの?」
「普通に逮捕されますけど?」
「怖っ‼︎いや、当たり前か」
「罰金とかでは無いんですか?」
「著作物に関しては商業の神に契約しますので違反をすることは神の意思に反するということになりますので…というかこんな事も知らないんですか?」
「みんな集合」
全員集まって
「あの女性格悪いな」
「何か言った?」
「いえ、別に何も言ってませんよ」
「もう誤魔化すの面倒臭いし説明した方が良いんじゃない?」
「シエロ君も仲間になる訳ですからいっその事サムスさんにも言っといた方が後々動きやすくなると思いますよ」
「そうした方が良いかな?」
「コソコソしてどうしたんですか?またやましい事でも相談してるんですか?」
「はい、また集合~」
サムスの方にみんな集合する
「あの女、結婚は無理だな」
「聞こえてますよ」
「査定終わりました~」
「ナイスタイミング」
「受付行きましょう」
「話終わってませんよ」
「今日の夜までのお・た・の・し・み」
「変な話だったら覚悟して置いてくださいね」
「モロのチン。つまらない話だったらうたの魂をくれてやる」
「…何で俺だけ?」
「自信があるからな」
「理由になってないぞ」
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