導かされしバカたち

ヒロチキ、

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第9笑

指名されし者達

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~前回のあらすじ~あの女性格悪いな
~査定結果~良い感じ
「さぁ今日も今日だったから今日だな」
「どういう意味なの?」
「大丈夫、平常運転だから」
「そっちの方がヤバくないですか?」
「酷い時には丸出しになってるから今はまだ大丈夫だよ」
「じゃあ今日はこのままうちの宿屋に集合してトークタイムと言う事で…」
「お楽しみ会みたいなノリで言うな、結構重い話しようとしてんだから」
「ちょっと待って下さい」
呼び止められたので振り返ると受付のお姉さんが小走りで近づいて来た
「少々お時間よろしいでしょうか?」
「ゴメン、今晩の予定は決まってるからまたエッチの誘いは後日にしてくれませんか?」
「実はあなた達の能力を見て、やって欲しい依頼があるんですよ」
「華麗なるスルー」
「ななな、マジで⁉︎」
「イヤ、何~⁉︎だろ」
「もしかして美少女のペットになったり人妻の愛人になったりとかですか?」
「ちょっと何言ってるのかわからないです。全員ではなくうたさん、十好とうすいさん、ハイジさんの御三方になります」
「待ってくれよ。その三人が別の依頼に行ったら…」
「安心して下さいペナルティはその分減らしますので」
「誰が俺らを突っ込むんだよ」
「知りませんよ」
「普通は仕事中にツッコミは無いからね…そして明日は休みにするとかは無いんですね…」
「ペナルティですから」
「でも元凶がそっちに行くのに…」
「安心してください明日はほぼ形だけにしますので」
「じゃあやんなくても良くね?」
「1ヶ月のペナルティを与えていますので居なかったら怪しむ人達がいるんですよ」
「休み無しで働けってのか?飛んだブラックだな」
「色があるだけ良いじゃねぇか…作者は無色(無職)だぞ」
「上手いこと言うな」
「依頼ってのは?」
「呪術師、幻術師、鑑定士の三人にとある人間の尋問及び拷問をお願いしたいとの事です」
「あまり楽しそうなお話では無いですね」
「それより私たちまだ自分の能力を使ったこと無いんですけど…」
「ぶっつけ本番で覚えましょう」
「OJTなの?」
「えっ?おじいちゃん?」
「O(お)JI(じい)TYANN(ちゃん)じゃねぇよ」
「しかもこういう時のちゃんはCじゃ無いのか?」
「かわいいボケに対してそんなに責めんなよ」
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