導かされしバカたち

ヒロチキ、

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第6笑

揃いし者達

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~前回のあらすじ~詰所は明日行こうと思ってたのに…面倒くせぇ~
「お疲れ様です」
「ん…あぁどうしたの?」
「これが職業安定所にいて回収したので報告に来ました」
「あぁ、ごめんね。ギルドか宿屋に伝えに行こうと思ってたんだけど君達の名前を知らなくて…」
「それなら明日まで一度待ってから売れば良かったんじゃ無いですか?」
「セクハラ野郎をこれ以上預かるのはこっちに利が無いと判断しまして…」
「コイツが悪いな」
「うん、コイツが悪い」
「で、お金を払いに来ました」
「あぁ、入国税なら安定所の職員から貰ったから大丈夫だし、監視料の1000Pは雇い主がいれば抑える事が出来るから必要無いよ」
「例外として雇い主がいても心配な場合は衛兵が滞在中1000P程で付いてくれるサービスがあるけど…」
「さっさと払っちゃおう。先延ばしにしてたら金利とかで地獄を見る事になるからさ」
「奨学金とかな…」
「まだ払ってる最中だったけど現世からいなくなる事がわかってれば払わなかったのに」
「誰か時間を巻き戻す能力持ってないのかな?」
「ラスボスかそこで覚醒する主人公しか無理だろ」
「何の話してるの?」
「すいません、こっちの問題です」
「では、1000P払いますので監視お願いします」
「はいよぉ~、じゃあ監視はサムスにお願いしようかな?」
「サムスって?」
衛兵さんが声をかけると初日十好とうすいがセクハラした衛兵さんが来た
「サムス、悪いけどコイツの監視頼める?特別ボーナス出すからさ」
「イヤです。生理的に受け付けないので拒否させてもらいます」
「女の敵だからお前に頼みたいんだよね。じゃないと罪無き市民がセクハラ三昧になるよ」
「奴隷契約もしてあるし大丈夫だと思うよ」
「今、奴隷ってはっきり言ったよな?」
「俺じゃなくても聞き逃さなかったね」
「気のせい、労働力」
「そういう事なら、わかりました」
そういう彼女の顔はものもらいが出来たのかと思うぐらい歪んでいた
「では今日からしばらくの間よろしくお願いします」
「よろしく~」
「何かしようとしたら容赦しませんからね」
「?……‼︎あぁ~‼︎OKOK」
「多分フリじゃ無いからね、命の危険を伴うやつだからね」
「じゃあ今日はこの後食事を買って宿に戻る予定なんですけどどうします?」
「宿の部屋に戻るまで監視します」
「泊まりはしないの?」
「身の危険がありますので同じ部屋では寝ないです」
「大丈夫先っちょだけ」
ギュッ
「あぁぁぁぁ」
「どうした?」
私が魔力を込めました<写真入り>
「農家か」
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