いつか笑ってまた再会、そう絶対

桜花

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日記

12/17

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ネトフリ視聴。


作り上げてきたものがガラガラと崩れていく…


ずっとネトフリ見ながら感じていたことを、中心でやってる本人から聞くのはすごくギュンッ…てなった。
アメリカのライブは発表すらしてなかったもんね、今回初めて単語としてハッキリ明言してた。

party starterから1年間走り続ける予定だったろうに、リリース延期にまでなるし。
turning upで張った伏線を回収出来なくなった。
裏方として計画しては崩れ、計画しては崩れを繰り返しながら、レギュラーをこなしていたのだとは思ってはいたけど。

初夏に、あんなにメンタル追い込まれてたなんて。
インスタライブ楽しくやってたその日のインタビューっていうのが、つらい。
Tik Tok楽しく撮ってたその日のインタビューっていうのが、つらい。


私たちは、私は、彼等から幸せを与えられるばかりで、苦しんでいても何もしてあげることはできない。


現場がなくて寂しい。


そんな程度の感情じゃないんだよな、当人たちは。


Jが演出してるんだ、すごいねー。
で、話が終わるのがすごくイライラしちゃう。

そう言い切ってくれたこと、すごくスッキリした。
多分、ヲタクみんなそう思ってる。ネトフリ見たら誰でも思う。傍で見てるメンバーなら尚更。

どれだけ時間と命を削って作り上げてるのか。
そんなに簡単に受け流してんじゃねーよ、と。


ドラマ決まった時に背中を押してくれたのが衝撃だった。
そう言った担当は、当時メンバーがライバルだと思ってたから、カルチャーショックというか、本当に意外だったんだろうと思う。


中1の男の子が、初めてのレッスンで悔しくて、帰っていいって言われてるのに
「残ってやらせてくれ」
って言うの、ほんとにすごいよ。
負けず嫌いで真面目だったんだ。
子供時代からこういう人が、トップになるんだなって思った。

ネトフリは、見れば見るほどJのことを、人間として尊敬する。
仕事人としてとても尊敬する。

リーダーに「つらい!」って口にした時、安心したな。
やっぱりいくつになっても、兄ちゃんと末っ子なんだなって。
「つらい!」って言ってくれてありがとう。


研究員たちの対談も良かった。
口々に「かわいいかわいい」言ってんのとか。
アラフォーの男を「かわいいかわいい」って、子供の頃から知ってるからこそ、ずっと一緒にいるからこそ、研究員だからこそ。

個人的には対談が息子の誕生日なのが嬉しかったけどねw


彼を解放出来るのは我々しかいない。


今後も解放し続けてほしい。
かわいい姿を見させてほしい。

彼は天使だ。
アラフォーでも天使なんだよ…

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