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中学時代
いつも一緒
「尚也の部屋で抜いていい?」
あまりに衝撃的すぎて言葉を失った。
「ごめん、キモイよな、忘れてっ!」
春樹は僕が黙ってるもんだから、慌てて謝ってきた。
違うんだ、キモイとか嫌とかじゃなくて。
さっき、春樹の出したモノなら顔にかけられても…とか考えちゃったから…。
「別にいいよ。キモくないって、謝んないでよ」
キモイのはむしろ僕の方。
ごめんね、春樹。
僕、なんだか変になっちゃったみたいなんだ…。
「えっ!?いいの!?」
パァッと表情が明るくなる春樹。
そんなに早く抜きたいのか…あんな、知らない女の体で…。
(…???なんだ、この感情…)
「なぁなぁ、せっかくだから見せてよ、尚也の勃起ちんこ」
「はあぁ!?!?」
「俺のも見せるからさぁ~」
そう言って先に脱ぎ出した。
おいおい待ってくれよ、心の準備が…。
目の前にはパンツ姿の春樹。
しかも膨らんでるパンツ姿な。
「やべっ、シミできてるじゃん」
膨らんでる上にシミが付いたパンツだと!?
僕のドキドキは加速してしまって、今パンツ脱ぐとか絶対ヤバい…。
「はい、次尚也番ね?」
春樹は俺のハーパンに手をかけて勝手に脱がしてしまった。
すると必然的に目の前に僕のパンパンになったパンツがある訳で…。
「わぁっ!尚也ってちんこでけーのな!なんかエロっ!」
…今のででかくなったんだよぉ…。
恥ずかしくて死にそう…。
「せーの、でパンツ脱ご!」
僕の気も知らないで、向かい合わせに立って脱げと言う春樹…。
普通の幼なじみのままだったら、純粋に笑いながらパンツも脱げたのかな。
今までだって、何をするのも一緒だった。
風呂だって一緒に入ってるんだし、お互いのちんこだって見たことあるし。
でもさぁ~…。
勃起はまた別じゃない??
「いくよっ?せーのっ!!」
ズルッ!!
腹を括ってパンツを下ろした。
「ほらやっぱり、尚也のちんこでけー!うらやましー!」
下に目をやると、今まで見たことのないくらい大きく膨らんでいて自分でもびっくりした。
それに、目の前には春樹の…。
見たことあるけど見たことない姿がそこにはあって、またムズムズが加速していきそうで目を逸らした。
「抜くのはいいけどさ、さすがに恥ずかしいから背中向けよう?」
今度は僕から提案した。
もう、心臓がもたない…。
「それもそうだな~俺もイキ顔見られるのははずいわ!」
…そうか、イキ顔が見れたかもしれないのか。
それはちょっと惜しいことをしたかも。
でも、僕も見られるのはやだな。
「はいティッシュ。1つしか無いから…」
「お互い手の届くとこ、ってなると、背中合わせでもたれるか?それなら一応見えないし」
背中合わせって…それ、ハァハァ言ってるの聞かれちゃうじゃん!
恥ずかしいじゃん!!
僕は部屋に1つしかないティッシュを呪った。
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