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第41話 クレーム対応
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(ちょっとココロチン、エンジェル・キモオタを呼び出してもらえないかな?)
(どうしてですか?)
(そりゃクレームだよクレーム! ハーレム展開プランとか誇大広告もいいとこじゃん! 詐欺じゃん! 文句のひとつでも言ってやりたいじゃん!)
(じゃんじゃんじゃんじゃんうるさいですね。無理です)
(何でよ! おかしいじゃん! ハーレム展開とか言って、俺以外の連中がハーレム展開してるだけじゃん! エンジェル・キモオタにクレーム入れさせてくれよ)
(うるさいですね。無理と言ったら無理なんです)
(なんでよ!)
(では田中様、前世で何か問題があったときにいちいち総理大臣にクレーム入れましたか?)
(何それ意味わかんない!)
(わたしとエンジェル・キモオタの間にはそれぐらいヒラエルキー上の距離があるんですよ)
(えっ? ココロチンいつもキモチワルイとか豚とか言ってんじゃん)
(それは直接会うようなことがないから言ってるだけです。SNSで偉い人の悪口言ってるのと同じです)
(それだと本人が直接見ることあるんじゃ……)
(あの天使《豚》はいつも誰かしらから罵詈雑言を浴びてて、それを喜んでるところもあったりしますので、わたしの悪口を見ても気にしないと思います)
(そ、そうなんだ)
(そうなんです。もしわたしがあの天使《豚》に直接会うようなことがあったときは、たぶん五体投地して平服してますから!)
(そ、そんな自慢げに言うことなのか)
そ、そりゃそうか。考えてみれば、あんな外見と性格でも女神の御使いなわけだしな。よく知らないけど聖書に出てくる黙示録の天使とか世界を崩壊させたりしてたんだっけ。
(アイツ意外と凄い奴だったんだな)
(そうですよ。フランクに接してくるからつい忘れがちですが、一応は天使ですから)
(そうか……だったらなんで、いち転生者のハーレム展開くらい実現させることができないんだよ! やっぱクレーム入れる! クレーム対応を要求する!)
(あーもう! うるさいですね! わかりました! 一応、報告書には上げておきます! それでいいですか? いいですね?)
(ちょっ、ココロチン、怒りたいのは俺なのに……)
(男のくせに小さいことを愚痴愚痴と! そんなにヤリたいんなら、あの女拳闘士とさっさとやっちゃえばいいじゃないですか! 出せたらいいんでしょ! 男なんて穴に出せたら満足なんでしょ!)
(ちょっ、ココロチン、うら若き乙女がやっちゃうとか穴とか口にしちゃ駄目!)
(わたしだって言いたくないですよ! だいたい何ですか! ずーっと年がら年中、嫌らしい妄想ばっかり! わたしにそんなの見せて何が嬉しいんですか、性癖ですか? 女性に変なもの見せて喜ぶ変態なんですか!)
(えっ? ココロチン……ナニイッテルノ? ナニヲミタノ?)
(あなたが見たものだけじゃなく、強い念を込めたイメージは、わたしの視界《モニタ》にも入ってきちゃうんですよ!)
(えっ……俺が見たもの? イメージ? ずっと見えてるの? ココロチンに?)
(いえ、ずっとではありません。低省力監視モード時は視界《モニタ》はオフになってますし、重要案件《休暇》や買い物で離れることもありますから)
(24時間対応じゃないんだ)
(24時間対応ですよ。勇者の転生者には複数の精霊が交代でサポートに当たりますが、一般転生の田中様の場合は担当はわたし一人です。なので多少の空白時間が生じることはどうぞご理解ください)
(そ、そうなんだ。ココロチン、いつもありがとね)
(どういたしまして。それで? どうしても外せない用事があるとき以外は24時間年中無休で田中様のサポートに入っている、神労働基準法ナニソレ美味しいの?という日々を送り、ずっと神カップ麺と神インスタント食品で頑張っているわたしのお仕事を増やすに違いない田中様のクレームについてはどうされますか? 申請されますか?)
(きゃ、キャンセルで)
(そうですか。田中様の身に何かあってはいけないと、ずっと頑張って見守っていたら視界《モニタ》に突然、女拳闘士や銀髪エルフや巨乳神官や都条例に引っ掛かる女の子たちをあれこれする妄想を見せられた上、毎日毎日どうでもいい愚痴を聞かされて、わたしもう限界なのかな? この仕事向いてないのかな? そろそろ転職を考えるときなのかな? ってギリギリのところで悩んでいたわたしですが、ギリギリのところで今の仕事に踏みとどまることができて良かったです)
(アッ……ハイ……。ホントウニ、ヨカッタデス)
(ハァ……。言いたいこと言ったらスッキリしました。そうですね。田中様にはDT特有の変な拘りがあるみたいですので、それさえ吹っ切れれば簡単にハーレムができると思うんですよ。まずあの女拳闘士の女の子に相手をしてもらえばいいんじゃないですか?)
(う……でも、ライラにはステファンがいるし)
(うーん、その方がその気はないっていってるのに奇妙な義理堅さ。さすがDT……わかりました。では田中様の好みの女性とか教えていただけますか? そのイメージに近い女性がいたら索敵マップに表示するように致しますので、なるべく人の多いところに出向くようにしてください)
(こ、ココロチン……)
(そしてどんどんアタックしていきましょう。もしフラれても次探せばいいんです。わたしも一生懸命に探知しますから!)
(ありがとう。うーん、俺の好みかぁ。特に考えたことなかったな。可愛いければ誰でもいいっていうか……)
(うわぁ……)
俺は、前世の勤務先でよく見かけた美人を思い出す。ボブヘア童顔に巨乳。派遣の俺にも親切にしてくれたシステム部のお姉さんだ。
名前は知らない。確か上司からは「後輩ちゃん」って呼ばれていたっけ。確か大規模なシステムトラブルがあったときにその上司が過労死して、それが理由なのかはわからないけど、その後、会社を辞めちゃったんだよな。
あのお姉さん、元気にしてるかなぁ。
(確かにカワイイ方ですね。乳も……チッ……大きいですし。田中様の好きそうな要素が詰まってますね。探知対象はこの方のイメージで良いですか?)
(あっ、はい! お願いします!)
(登録しました。あとは田中様の努力次第です。わたしも支援しますから、いちいち周りの状況に拗ねてないで頑張ってくださいね)
(イェス! ユアハイネス!)
誰もいない部屋で 俺は立ち上がってビシっと敬礼した。
(どうしてですか?)
(そりゃクレームだよクレーム! ハーレム展開プランとか誇大広告もいいとこじゃん! 詐欺じゃん! 文句のひとつでも言ってやりたいじゃん!)
(じゃんじゃんじゃんじゃんうるさいですね。無理です)
(何でよ! おかしいじゃん! ハーレム展開とか言って、俺以外の連中がハーレム展開してるだけじゃん! エンジェル・キモオタにクレーム入れさせてくれよ)
(うるさいですね。無理と言ったら無理なんです)
(なんでよ!)
(では田中様、前世で何か問題があったときにいちいち総理大臣にクレーム入れましたか?)
(何それ意味わかんない!)
(わたしとエンジェル・キモオタの間にはそれぐらいヒラエルキー上の距離があるんですよ)
(えっ? ココロチンいつもキモチワルイとか豚とか言ってんじゃん)
(それは直接会うようなことがないから言ってるだけです。SNSで偉い人の悪口言ってるのと同じです)
(それだと本人が直接見ることあるんじゃ……)
(あの天使《豚》はいつも誰かしらから罵詈雑言を浴びてて、それを喜んでるところもあったりしますので、わたしの悪口を見ても気にしないと思います)
(そ、そうなんだ)
(そうなんです。もしわたしがあの天使《豚》に直接会うようなことがあったときは、たぶん五体投地して平服してますから!)
(そ、そんな自慢げに言うことなのか)
そ、そりゃそうか。考えてみれば、あんな外見と性格でも女神の御使いなわけだしな。よく知らないけど聖書に出てくる黙示録の天使とか世界を崩壊させたりしてたんだっけ。
(アイツ意外と凄い奴だったんだな)
(そうですよ。フランクに接してくるからつい忘れがちですが、一応は天使ですから)
(そうか……だったらなんで、いち転生者のハーレム展開くらい実現させることができないんだよ! やっぱクレーム入れる! クレーム対応を要求する!)
(あーもう! うるさいですね! わかりました! 一応、報告書には上げておきます! それでいいですか? いいですね?)
(ちょっ、ココロチン、怒りたいのは俺なのに……)
(男のくせに小さいことを愚痴愚痴と! そんなにヤリたいんなら、あの女拳闘士とさっさとやっちゃえばいいじゃないですか! 出せたらいいんでしょ! 男なんて穴に出せたら満足なんでしょ!)
(ちょっ、ココロチン、うら若き乙女がやっちゃうとか穴とか口にしちゃ駄目!)
(わたしだって言いたくないですよ! だいたい何ですか! ずーっと年がら年中、嫌らしい妄想ばっかり! わたしにそんなの見せて何が嬉しいんですか、性癖ですか? 女性に変なもの見せて喜ぶ変態なんですか!)
(えっ? ココロチン……ナニイッテルノ? ナニヲミタノ?)
(あなたが見たものだけじゃなく、強い念を込めたイメージは、わたしの視界《モニタ》にも入ってきちゃうんですよ!)
(えっ……俺が見たもの? イメージ? ずっと見えてるの? ココロチンに?)
(いえ、ずっとではありません。低省力監視モード時は視界《モニタ》はオフになってますし、重要案件《休暇》や買い物で離れることもありますから)
(24時間対応じゃないんだ)
(24時間対応ですよ。勇者の転生者には複数の精霊が交代でサポートに当たりますが、一般転生の田中様の場合は担当はわたし一人です。なので多少の空白時間が生じることはどうぞご理解ください)
(そ、そうなんだ。ココロチン、いつもありがとね)
(どういたしまして。それで? どうしても外せない用事があるとき以外は24時間年中無休で田中様のサポートに入っている、神労働基準法ナニソレ美味しいの?という日々を送り、ずっと神カップ麺と神インスタント食品で頑張っているわたしのお仕事を増やすに違いない田中様のクレームについてはどうされますか? 申請されますか?)
(きゃ、キャンセルで)
(そうですか。田中様の身に何かあってはいけないと、ずっと頑張って見守っていたら視界《モニタ》に突然、女拳闘士や銀髪エルフや巨乳神官や都条例に引っ掛かる女の子たちをあれこれする妄想を見せられた上、毎日毎日どうでもいい愚痴を聞かされて、わたしもう限界なのかな? この仕事向いてないのかな? そろそろ転職を考えるときなのかな? ってギリギリのところで悩んでいたわたしですが、ギリギリのところで今の仕事に踏みとどまることができて良かったです)
(アッ……ハイ……。ホントウニ、ヨカッタデス)
(ハァ……。言いたいこと言ったらスッキリしました。そうですね。田中様にはDT特有の変な拘りがあるみたいですので、それさえ吹っ切れれば簡単にハーレムができると思うんですよ。まずあの女拳闘士の女の子に相手をしてもらえばいいんじゃないですか?)
(う……でも、ライラにはステファンがいるし)
(うーん、その方がその気はないっていってるのに奇妙な義理堅さ。さすがDT……わかりました。では田中様の好みの女性とか教えていただけますか? そのイメージに近い女性がいたら索敵マップに表示するように致しますので、なるべく人の多いところに出向くようにしてください)
(こ、ココロチン……)
(そしてどんどんアタックしていきましょう。もしフラれても次探せばいいんです。わたしも一生懸命に探知しますから!)
(ありがとう。うーん、俺の好みかぁ。特に考えたことなかったな。可愛いければ誰でもいいっていうか……)
(うわぁ……)
俺は、前世の勤務先でよく見かけた美人を思い出す。ボブヘア童顔に巨乳。派遣の俺にも親切にしてくれたシステム部のお姉さんだ。
名前は知らない。確か上司からは「後輩ちゃん」って呼ばれていたっけ。確か大規模なシステムトラブルがあったときにその上司が過労死して、それが理由なのかはわからないけど、その後、会社を辞めちゃったんだよな。
あのお姉さん、元気にしてるかなぁ。
(確かにカワイイ方ですね。乳も……チッ……大きいですし。田中様の好きそうな要素が詰まってますね。探知対象はこの方のイメージで良いですか?)
(あっ、はい! お願いします!)
(登録しました。あとは田中様の努力次第です。わたしも支援しますから、いちいち周りの状況に拗ねてないで頑張ってくださいね)
(イェス! ユアハイネス!)
誰もいない部屋で 俺は立ち上がってビシっと敬礼した。
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