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せふ看~効果抜群?せふれ式どエロ看病テクニック~
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俺は新井棗。
さっきの電話の様子だと他に男連れ込んでんのかと思ったけど今、彼女は風邪で休んでるらしい。
彼女は来なくて良いって、いっぺん拒んだが俺が、どうしても来たいって言ったら渋々、承知した。
彼女の家に付いた。
ピンポーン
棗「俺、棗、入るぞ」
俺は彼女の家に入り
棗「具合どう?まだ熱が下がらないのは、ちょっと心配だな。病院は行った?なら薬も貰ったでしょ?薬は何処にある?」
女性「あたし達ただのセフレだよね?なのに何で?看病しに来てくれたの…?うん…あることは…あるけど…」
すると俺は薬を探しながら彼女は斯々然々と説明した…
棗「そりゃ、幾らセフレでも、お前が心配だからに決まってんじゃん、あった、この袋だな。ふふ、それ絶対、飲まない奴じゃん、俺が帰ったら、どうするつもりだったんだよ」
女性「だって…その薬は恥ずかしくて…そう?心配してくれて、ありがとう」
俺は、にやっとしながら
棗「俺が入れてやろうか?」
女性「えっ…?でも…」
棗「ほら、下、全部、脱いで見せて」
彼女は若干、渋々、下全部脱いで見せた。
棗「何で、そんなに恥ずかしがるんだよ?セフレでHする時、何時も見てるじゃん」
女性「だって…恥ずかしいものは恥ずかしいの…お尻の穴は別なの…」
棗「じゃぁ、入れるぞ」
俺は彼女の、お尻の穴に座薬を入れようとするが…
棗「中々、入らないな、もうちょっと、お尻の穴、広げられないかな?パクパク~って」
女性「えっ…?そんな恥ずかしい事…」
棗「じゃぁさ、お尻、掴んで、お尻の穴、広げて見せてよ」
女性「えっ…?うーん…何とか…やってみるけど…」
棗「ふふふ、お尻の穴の中迄、丸見え」
俺は再度、彼女の、お尻の穴に座薬を入れてみるが…
棗「うーん、先っぽは入るけど全部は入って行かないな、あっ、そうだ良いこと思い付いた…」
俺は彼女の、お尻の穴を舐めた…
女性「なっ…!何してんの…!?」
棗「何って舐めた方が挿しやすいかなて思って」
女性「お尻の穴を舐めるなんて…そんなの恥ずかしいから!やめてよ!」
棗「んんっ…うるさいな…お前の為に…やってんだろ…」
彼女の、お尻の穴を舐める度…感じて気持ち良さそうにヒクヒク、パクパク痙攣してんのが舌越しに伝わってくる…
女性「あぁっ…んんっ…棗えぇっ…」
棗「よし、こんなもんだろ、じゃぁ、座薬、入れるぞ」
女性「うん…優しく入れて…」
俺は彼女の、お尻の穴に再々度、座薬を入れて見る…
女性「あっ…あぁっ…」
棗「よし、やっと全部、入ったな」
俺は座薬が全部入った様子の彼女の、お尻の穴を指で、すりすりした…
女性「やあぁっ…んんっ…」
棗「じゃぁ、次は体、拭いてやるから上も全部脱いで」
女性「それくらいは自分でやるから」
棗「良いから俺に任せろって自分で脱ぐ?それとも脱がせてやろうか?」
女性「自分のペースで脱がせて」
彼女は上も全部脱いだ
俺は濡れたタオルで彼女の体を拭いた
棗「よし、脇終わり、次は、おっぱい拭いてやるから」
俺は彼女の、おっぱいを触りながら濡れたタオルで拭く…
棗「ん?何で乳首ガチガチに固くなってんの?冷たかった?それとも感じた?じゃぁ拭くのは辞めて、おっぱいと乳首、舐めてやるよ」
俺は彼女の乳首をツンツン、クリクリした後…胸と乳首を舐めた。
女性「何で今…乳首…舐めるの…きゃ…はぁ…んっ…」
棗「なぁ…今からHしないか?勿論お前の体調の事、考える方が優先だけどさ…良ければで良いけどさ…無理強いは…しないけど…」
女性「えっ…?何で…?そうなるの…?」
棗「お前にエロい看病してたらHな気分に…なって来たんだよ…さっきの看病も俺なりの普通のセフレ式の普通の看病だけどな…どうする?どうするかは…お前が決めて良いからさ」
女性「うーん…どうしようかな…?」
棗「ほら人に移せば治るって言うからさ」
女性「じゃぁ、尚更ダメだよ、それじゃ棗の方が大変な事になるよ」
棗「じゃぁ、そっちの心配してるなら尚更するよ、もし俺が体調不良に、なったら、お前が看病しに来てよ、但し、お前なりので良いからエロい看病でな」
女性「うん…分かった…」
棗「ちゃんと護謨は持って来てるから安心して良いよ」
女性「それって最初からH目的で来てるじゃない…」
棗「うん…じゃぁ…寝そべって足開いて…もう充分まんこ…ぬるぬるだから前戯の必要はないな…」
俺は彼女の、まんこをクチュクチュ触りながら下を脱いで護謨着けた…
女性「あっ…んっ…棗…」
棗「じゃぁ…ちんぽ入れるぞ…準備は良いか…?」
女性「うん…来て…棗…」
俺は彼女の、まんこに、ちんぽを入れる…
棗「良いの…?入っちゃうよ…お前のおぉっ…お熱まんこに…やっぱり護謨越しでもおぉっ…お前のおぉっ…お熱まんこおぉっ…気持ち良い…」
そして…数日後…
彼女が万全の体調で俺の部屋に『遊び』に来た…
棗「早速Hしようぜ」
女性「ダメだよ先に体洗わせて」
棗「そんなの良いよ。早くHしたいよ」
女性「ダメ待って」
棗「ちぇっ、あっ、そうだ一緒に入らないか?その方が時短で済むからさ」
女性「ダメ、1人で入らせて」
棗「えぇっ?ちぇっ、分かったよ」
そういうと彼女はバスルームに行った…
そして数分後…
棗「遅い…」
女性「えっ?そうかな?」
棗「もう1秒も待てない」
女性「待ってよ…まだ心の準備出来てない…」
棗「心の準備って会う度、毎回Hしてるじゃん」
女性「兎に角、今は心の準備が必要なの!もうちょっと待って」
棗「えっ?じゃぁ何?お前は今日、俺ん家にシャワー浴びに来ただけなの?」
女性「何も今日はHしないなんて言ってないじゃない。ただ今日は心の準備が必要なの!」
棗「俺はHしたいし、お前もHしたいから俺ん家に来たんだよな?じゃぁ、さっさとしようぜ」
女性「何?その言い方?幾ら、ただのセフだからって、そんな言い方するなら本当にHさせてやらないから!」
棗「うわっ!分かったよ。その心の準備とやらが出来るまで待てば良いんだろ?待っててやるから、なる早で頼むよ」
また彼女はムッとした顔を、しながら
女性「言い方が悪いとHさせてやらない!」
棗「分かったよ…待たせて頂きます」
彼女はニッコリしながら
女性「うん、良いよ。後もうちょっとだから待ってて、極力なる早で済むから」
棗「ちぇっ…」
(自分、作者のナレーション)この2人…今後…大丈夫か…?
って…この話作ったのは自分ですけど…
話作ってる途中で黙って見守らせて頂きます。
─END─
さっきの電話の様子だと他に男連れ込んでんのかと思ったけど今、彼女は風邪で休んでるらしい。
彼女は来なくて良いって、いっぺん拒んだが俺が、どうしても来たいって言ったら渋々、承知した。
彼女の家に付いた。
ピンポーン
棗「俺、棗、入るぞ」
俺は彼女の家に入り
棗「具合どう?まだ熱が下がらないのは、ちょっと心配だな。病院は行った?なら薬も貰ったでしょ?薬は何処にある?」
女性「あたし達ただのセフレだよね?なのに何で?看病しに来てくれたの…?うん…あることは…あるけど…」
すると俺は薬を探しながら彼女は斯々然々と説明した…
棗「そりゃ、幾らセフレでも、お前が心配だからに決まってんじゃん、あった、この袋だな。ふふ、それ絶対、飲まない奴じゃん、俺が帰ったら、どうするつもりだったんだよ」
女性「だって…その薬は恥ずかしくて…そう?心配してくれて、ありがとう」
俺は、にやっとしながら
棗「俺が入れてやろうか?」
女性「えっ…?でも…」
棗「ほら、下、全部、脱いで見せて」
彼女は若干、渋々、下全部脱いで見せた。
棗「何で、そんなに恥ずかしがるんだよ?セフレでHする時、何時も見てるじゃん」
女性「だって…恥ずかしいものは恥ずかしいの…お尻の穴は別なの…」
棗「じゃぁ、入れるぞ」
俺は彼女の、お尻の穴に座薬を入れようとするが…
棗「中々、入らないな、もうちょっと、お尻の穴、広げられないかな?パクパク~って」
女性「えっ…?そんな恥ずかしい事…」
棗「じゃぁさ、お尻、掴んで、お尻の穴、広げて見せてよ」
女性「えっ…?うーん…何とか…やってみるけど…」
棗「ふふふ、お尻の穴の中迄、丸見え」
俺は再度、彼女の、お尻の穴に座薬を入れてみるが…
棗「うーん、先っぽは入るけど全部は入って行かないな、あっ、そうだ良いこと思い付いた…」
俺は彼女の、お尻の穴を舐めた…
女性「なっ…!何してんの…!?」
棗「何って舐めた方が挿しやすいかなて思って」
女性「お尻の穴を舐めるなんて…そんなの恥ずかしいから!やめてよ!」
棗「んんっ…うるさいな…お前の為に…やってんだろ…」
彼女の、お尻の穴を舐める度…感じて気持ち良さそうにヒクヒク、パクパク痙攣してんのが舌越しに伝わってくる…
女性「あぁっ…んんっ…棗えぇっ…」
棗「よし、こんなもんだろ、じゃぁ、座薬、入れるぞ」
女性「うん…優しく入れて…」
俺は彼女の、お尻の穴に再々度、座薬を入れて見る…
女性「あっ…あぁっ…」
棗「よし、やっと全部、入ったな」
俺は座薬が全部入った様子の彼女の、お尻の穴を指で、すりすりした…
女性「やあぁっ…んんっ…」
棗「じゃぁ、次は体、拭いてやるから上も全部脱いで」
女性「それくらいは自分でやるから」
棗「良いから俺に任せろって自分で脱ぐ?それとも脱がせてやろうか?」
女性「自分のペースで脱がせて」
彼女は上も全部脱いだ
俺は濡れたタオルで彼女の体を拭いた
棗「よし、脇終わり、次は、おっぱい拭いてやるから」
俺は彼女の、おっぱいを触りながら濡れたタオルで拭く…
棗「ん?何で乳首ガチガチに固くなってんの?冷たかった?それとも感じた?じゃぁ拭くのは辞めて、おっぱいと乳首、舐めてやるよ」
俺は彼女の乳首をツンツン、クリクリした後…胸と乳首を舐めた。
女性「何で今…乳首…舐めるの…きゃ…はぁ…んっ…」
棗「なぁ…今からHしないか?勿論お前の体調の事、考える方が優先だけどさ…良ければで良いけどさ…無理強いは…しないけど…」
女性「えっ…?何で…?そうなるの…?」
棗「お前にエロい看病してたらHな気分に…なって来たんだよ…さっきの看病も俺なりの普通のセフレ式の普通の看病だけどな…どうする?どうするかは…お前が決めて良いからさ」
女性「うーん…どうしようかな…?」
棗「ほら人に移せば治るって言うからさ」
女性「じゃぁ、尚更ダメだよ、それじゃ棗の方が大変な事になるよ」
棗「じゃぁ、そっちの心配してるなら尚更するよ、もし俺が体調不良に、なったら、お前が看病しに来てよ、但し、お前なりので良いからエロい看病でな」
女性「うん…分かった…」
棗「ちゃんと護謨は持って来てるから安心して良いよ」
女性「それって最初からH目的で来てるじゃない…」
棗「うん…じゃぁ…寝そべって足開いて…もう充分まんこ…ぬるぬるだから前戯の必要はないな…」
俺は彼女の、まんこをクチュクチュ触りながら下を脱いで護謨着けた…
女性「あっ…んっ…棗…」
棗「じゃぁ…ちんぽ入れるぞ…準備は良いか…?」
女性「うん…来て…棗…」
俺は彼女の、まんこに、ちんぽを入れる…
棗「良いの…?入っちゃうよ…お前のおぉっ…お熱まんこに…やっぱり護謨越しでもおぉっ…お前のおぉっ…お熱まんこおぉっ…気持ち良い…」
そして…数日後…
彼女が万全の体調で俺の部屋に『遊び』に来た…
棗「早速Hしようぜ」
女性「ダメだよ先に体洗わせて」
棗「そんなの良いよ。早くHしたいよ」
女性「ダメ待って」
棗「ちぇっ、あっ、そうだ一緒に入らないか?その方が時短で済むからさ」
女性「ダメ、1人で入らせて」
棗「えぇっ?ちぇっ、分かったよ」
そういうと彼女はバスルームに行った…
そして数分後…
棗「遅い…」
女性「えっ?そうかな?」
棗「もう1秒も待てない」
女性「待ってよ…まだ心の準備出来てない…」
棗「心の準備って会う度、毎回Hしてるじゃん」
女性「兎に角、今は心の準備が必要なの!もうちょっと待って」
棗「えっ?じゃぁ何?お前は今日、俺ん家にシャワー浴びに来ただけなの?」
女性「何も今日はHしないなんて言ってないじゃない。ただ今日は心の準備が必要なの!」
棗「俺はHしたいし、お前もHしたいから俺ん家に来たんだよな?じゃぁ、さっさとしようぜ」
女性「何?その言い方?幾ら、ただのセフだからって、そんな言い方するなら本当にHさせてやらないから!」
棗「うわっ!分かったよ。その心の準備とやらが出来るまで待てば良いんだろ?待っててやるから、なる早で頼むよ」
また彼女はムッとした顔を、しながら
女性「言い方が悪いとHさせてやらない!」
棗「分かったよ…待たせて頂きます」
彼女はニッコリしながら
女性「うん、良いよ。後もうちょっとだから待ってて、極力なる早で済むから」
棗「ちぇっ…」
(自分、作者のナレーション)この2人…今後…大丈夫か…?
って…この話作ったのは自分ですけど…
話作ってる途中で黙って見守らせて頂きます。
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