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某、兄弟と姉妹は母乳が、お好き?(”おませな子達”の番外編)

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鈴菜お姉ちゃんが二十歳で赤ちゃんが生まれたの。生後8ヶ月みたい。鈴菜お姉ちゃんもママになったんだね。可愛い。

多分、拓哉お兄さんとの赤ちゃんだと思うの。

今、鈴菜お姉ちゃんは赤ちゃんに、お乳を飲ませてる所みたい…

「鈴哉…いい飲みっぷりね…」

どうやら赤ちゃんの名前みたいで男の子みたい…

多分、鈴菜お姉ちゃんの”鈴”と拓哉お兄さんの”哉”と取って付けられた名前みたい…

私にも弟が出来ると思うと嬉しい。

やっぱり赤ちゃんて可愛い。

「鈴菜お姉ちゃんもママになったんだね。あの…私も鈴菜お姉ちゃんの…おっぱいの…お乳が飲みたい…」

「フフフ…そうだったわね…おいで…」

「わーい♪やったー♪」

私は鈴菜お姉ちゃんの…大きくて柔らかい…おっぱいの…お乳をチューチュー飲みながら…おっぱいを揉み揉み触った…鈴菜お姉ちゃんの…お乳…美味しい…

「鈴蘭ったら…母乳…飲みながら…おっぱい触ってる…」

「だって鈴菜お姉ちゃんの大きい…おっぱい柔らかくて気持ちいいから…」

「ウフッ…」

「拓哉お兄さんは、どこにいるの?」

「お仕事に出掛けたわよ」

「そうなの?」

「今度、彼氏の匠海君も、うちに連れてらっしゃい」

「うん、そうするね」

「あら、鈴哉おしっこだから、そろそろ、おしめ替えなきゃいけないわね」

鈴菜お姉ちゃんは赤ちゃんを、おしめ替え専用台に乗せて、着けてた、おしめを脱がせた…

やっぱり赤ちゃんだから”まだ小さい”わね♪ウフッ♪

「鈴菜お姉ちゃん…鈴哉の…おしめ替える所も見てみたい…」

「あら、フフフ、いいわよ、鈴哉の”ここ”見て♪」

私は鈴哉の小さい両足を軽く開いて鈴蘭にぺニスを見える様に見せた…

凄い男の子の赤ちゃんは、やっぱり…おちんちんも小さい…

赤ちゃんの場合触ったら、どういう反応するかしら?

私は…まだ小さくて短い鈴哉のぺニスを触った…

「ふみゃ…?」

鈴哉は…まだ生後8ヶ月の赤ちゃんだけどピクッと反応した…

私は小さくて短い鈴哉のぺニスをペロペロ舐めながら上下左右に動かした…

「ばぶぅん…ふみゃぁん…」

鈴哉まだ生後8ヶ月の赤ちゃんなのに顔を真っ赤にして喘いでる…いい感じ方ね…

鈴哉の小さくて可愛いぺニス美味しい…勃起して固くなった…

将来立派なイケメンエロになるかもね…

「ふみゃぁ…!ばぶぅ…!おきゃぁ…!」

鈴哉はフェラチオが感じて気持ち良かったのか…いった…

生後8ヶ月の赤ちゃんでも感じて気持ち良かったら…いくのね…

精液が大人の大きいぺニスの拓哉より…かなり少なめだけど…拓哉とは…また違う精液の味ね…これが男の子の赤ちゃんの精液なのね…

鈴菜お姉ちゃん凄い…男の子の赤ちゃんの…おちんちん舐めて立たせて…おちんちんから白いミルクを出させたんだもん…

匠海君の…おちんちんより…かなり小さいけど…

すると…鈴哉は両手を上げて振った…

「ばぶ…ばぶ…」

んっ?鈴哉どうしたのかしら?

すると鈴哉が私の両おっぱいを小さい手でムニュッと触った…

「えっ…?鈴哉…?」

「ママ…ママ…ぱい…ぱい…ぱい…ぱい…」

「えっ…?また…おっぱい飲みたいの…?」

鈴哉は…私の…おっぱいをムニュムニュ揉み揉み触りながら…こくこく頷いた…

「分かったわ…おしめ履き替えてからね…凄い食欲ね…鈴哉…驚いたわ…」

私は…鈴哉の…おしめを変えた後…

上の服とブラジャーを一緒に捲って…プルンと…おっぱいを出して鈴哉は母乳をチューチュー飲みながら片手で…私の裸の…おっぱいと一緒に乳首もムニュムニュ揉み揉み触って揉んだ…

「あぁ…んん…鈴哉…そんな直接…裸の…おっぱいと乳首を触られると感じちゃうわぁ…」

「私も…もう一回お乳飲むー…」

「えっ…?鈴蘭も…また母乳飲みたいの…?」

鈴蘭は…こくんと頷いて私は鈴哉と鈴蘭に母乳を飲ませた…

そして翌日…小学校の放課後で…

匠海君と…いつものHな事した後で…

「ねぇ…匠海君…もし良かったら今度家に遊びに来て泊まって行かない?鈴奈お姉ちゃんからも言われてるの…」

「えっ…?いいの…?行く行く♪鈴蘭ちゃんの、お家でお泊まりなんてワクワクするね♪」

「じゃぁ、その時に待ってるね…」

「うん♪鈴蘭ちゃんの、お家楽しみ♪」

そして…

「鈴菜、鈴哉の調子はどうだ?」

「拓哉、今日も順調よ」

「今度、匠海も家に誘ってるんだろ?今日は土曜だから小学校も昼までだよな?俺迎えに行って来る」

「うん、お願いね」

俺は実家に青い車で帰って久し振りに自分の部屋に入った…

「よっ、匠海、久し振り」

「拓哉お兄ちゃぁん…会いたかったよぉ…」

匠海は笑顔で俺にギュッと抱き付いた…

「そうか、そうか俺も匠海に会いたかったぞ」

俺は匠海の頭を撫で撫でした後、ひょいっと、お姫様だっこした。

拓哉お兄ちゃんの胸と腕の中で僕は心臓をドキドキした…

すると僕は拓哉お兄ちゃんの頬っぺにチュッとチューした…

「おっ…匠海…久し振りに…するか…?」

「うん…する…」

久し振りの拓哉お兄ちゃんとの舌を…くっ付けてペロペロするチューは…やっぱり…ふわふわしてポーッとして気持ちいい…

「拓哉お兄ちゃん…」

「匠海…キスくらいで…まだポーッとしてちゃダメだぞ…これから…まだまだ…もっと気持ちいい事するんだからな…」

「うん…」

俺は匠海の服を上に上げて乳首をクリクリ触りながら…もう片方の乳首にキスしてペロペロ舐めた…

「うぅん…んっ…んんっ…拓哉お兄ちゃん…胸の先っちょ…やっぱり…くすぐったい…」

そして匠海の青い半ズボンを下ろしてもう既にピンと勃起してる…

「すげぇな匠海のぺニス先っちょが我慢汁で濡れてて…もうビンビンに勃起してるじゃん♪」

「やっ…恥ずかしいよ…」

「クスクスまた舐めてやるから♪」

拓哉お兄ちゃんは僕の…おちんちんをペロペロ舐めながら上下動かした…

「あっ…あぁっ…拓哉お兄ちゃん…そろそろ…あれが…来ちゃう…」

僕は…いった…

「匠海の精液は相変わらず美味いなぁ…」

「やぁっ…」

「…匠海の…お尻の穴にローション塗って匠海専用のアナルバイブを…また入れてやるから♪」

拓哉お兄ちゃんは…お尻の穴に何かの液体を…すりすり塗り塗り塗った…

「あぁっ…んんっ…冷たいお尻の穴が…くすぐったいよぉ…」

「クスクス匠海は…お尻の穴も感じるんだな♪その証拠に匠海の…お尻の穴ヒクヒクしてるぞ♪中も…よーく…ほぐさないとな♪」

「やぁっ…そんな事…言っちゃ恥ずかしいよぉ…」

俺は匠海の…お尻の穴の中にもローションをツプツプ入れて塗った…

「あっ…あっ…お尻の穴の中に拓哉お兄ちゃんの指がツプツプ入って来てるぅ…」

「ふふふ、匠海の、お尻の穴…少し大きく伸びてるな♪そろそろいいかな…?アナルバイブ入れるぞ力抜いてな…」

「う…うん…お願い…」

俺は匠海の…お尻の穴にアナルバイブを極力優しく入れてスイッチを入れた…

「あっ…あぁっ…お尻の大人の玩具のブルブルが…こないだより凄い…お尻の穴の中が何だか変…」

「クスクス、じゃぁ…こないだより少しだけ徐々にスイッチのレベル上げようか?」

「う…うん…試したい…」

「じゃぁ、いくぞ」

俺はアナルバイブのスイッチの…レベルを少しだけ上げた…

「ひゃぁっ…ひゃぁん…さっきよりブルブルが凄いよぉ…お尻の穴の中が…気持ちいいよぉっ…」

「クスクス匠海も6歳で…すっかりHの虜だな♪」

本当は匠海の…お尻の穴に俺のぺニス入れたいけど…

さっき軽く広げたけど匠海の…お尻の穴が小さいから俺の普通サイズのぺニスも入りそうにないから我慢してるけど…

その代わり匠海に俺のぺニスを舐めて貰ってる…

匠海の小さい口には全部入りそうにないから無理させない程度に舐めて貰ってる…

それでも満足出来ない場合は手を使って動かして貰ってる…

「あぁっ…んんっ…僕…もう…あれが…来ちゃうよぉっ…」

どうやら匠海はアナルバイブで…いったらしい…

「はぁ…はぁ…」

「よし匠海…いったな…アナルバイブ抜くぞ…」

「う…うん…」

俺は匠海の…お尻の穴に入ってたアナルバイブのスイッチを切って抜いた…

「んっ…んんっ…」

「匠海はHの時…顔真っ赤にして女の子みたいな可愛い声出すんだな♪」

「えっ…?そう…?」

「匠海は感じてる顔も女の子みたいで可愛くて色っぽいな…元々…顔が女の子みたいな顔してるからかな?女装させたら女の子に間違えられそうだな♪」

「そうかな…?女の子の格好は少し興味あるんだ」

「そっか今度、匠海を女装させてみようかな?ところで匠海、また俺のぺニス無理しない程度に舌で舐めながら手で触って動かしてくれるか?」

「うん…」

僕は拓哉お兄ちゃんの…僕より大きい…おちんちんをペロペロして手で動かした…

「んっ…んんっ…匠海のぎこちないフェラチオが…また気持ちいいぞ…」

匠海の…ぎこちないフェラチオが気持ち良くて…いきそうだ…

「うっ…うぅっ…匠海…俺もう…いきそうだ…」

俺は匠海の口の中に精液を出した…

拓哉お兄ちゃんの白い液…やっぱり不思議な味が…する…

「匠海…大丈夫か…?無理して飲まなくていいんだぞ?」

「ううん…勿体ないから飲む…」

匠海は少しも嫌な顔せず俺の精液をゴクンと飲んだ…

その姿に俺の顔がカーッと真っ赤になって胸がドッキューンとした…

「匠海ぃ…お前は…やっぱり俺の可愛い弟だぁ…」

俺は匠海を…ひょいっと抱き抱えてベッドに座って俺の膝の上に向かい合って座らせて頬を…すりすりした…

「拓哉お兄ちゃん大好き…」

「俺も匠海が好きだ…」

お互い笑顔に…なりながら頬を…すりすりした…

そして…

「二人とも夕御飯、出来たわよー、降りてらっしゃい」

俺はドキッとした…

「夕御飯、出来たって行こう」

「うん、明日の鈴蘭ちゃんの、お家での、お泊まりが楽しみ♪」

俺と匠海は服着て下に降りて行った…

その頃…私は鈴菜お姉ちゃんとチューしながら…お互い舌で口の中をペロペロした後…

「いやん…いやぁん…やんっ…やぁんっ…鈴菜お姉ちゃん…そこはダメぇ…」

「どうして…?嫌…?でも鈴蘭の…お尻の穴は”もっと”舐めてー、触ってー、弄ってー”って言ってるみたいで…お尻の穴がヒクヒクしてるわよ…」

「いやぁん…嫌じゃないけど…恥ずかしいよぉ…」

「お尻の穴…舐められるの嫌い…?」

鈴菜お姉ちゃんの…お願いで私は犬みたいな格好で後ろ向きになって足を開いて…お尻を全開にして…お股の真ん中と一緒に…お尻の穴も全て見えちゃう…

私は今…鈴菜お姉ちゃんにお尻の穴をペロペロされてる…

「お尻の穴は汚いからぁ…」

「鈴蘭が…お尻の穴を舐められて感じて恥ずかしがる時お尻を…びくっびくっびくっびくっ、びくんびくん、ビクッビクッビクッビクッさせて震えてる鈴蘭…可愛いわぁ…鈴蘭の…お尻の穴なら大丈夫よ…そのロングヘアーをピンクのリボンでロングヘアーを半分結んだ髪型、気に入ってくれて嬉しいわ♪似合ってるわ♪可愛いわ」

私は鈴蘭の…お尻の膨らみを優しく撫で撫で触りながら鈴蘭の、お尻の穴の中にもツプンと舌を入れて舐めまくった…

「やんっ…やぁんっ…やぁっん…うん…どうも…ありがとう…この髪型も可愛くて大好き…お尻の穴の中に舌を入れてペロペロしちゃダメぇ…お尻の穴の中は…もっと汚いよぉ…」

「鈴蘭の…お尻の穴なら中まで舐められるわ…大丈夫よ…」

「物凄く恥ずかしいけど…お尻の穴も中も…お股の真ん中と穴とは…また違った…くすぐったくて…気持ちいいよぉっ…」

「そうでしょう…お尻の穴も中も舐められると気持ちいいでしょう…その証拠に鈴蘭の…お尻の穴もヒクヒクしてて気持ち良さそうにしてるわ…鈴蘭の…おまんこも愛液でグショグショに濡れてるわ…」

「いやん…いやぁん…やんっ…やぁん…やぁっん…そんな…お尻の膨らみを撫で撫で触りながらしながら…お尻の穴をツンツン、スリスリしながらジーっと見られると恥ずかしいよ…くすぐったいよぉ…あんっ…後お股の出てる所と真ん中と穴をクチュクチュ触られると…くすぐったいよぉっ…気持ちいいよぉっ…あんっ…あぁんっ…」

「その恥ずかしさも段々…気持ちよさに変わっていくものよ…」

「そうなの…?」

「そうよ…今日は…おまんこにバイブ入れてみようか…?」

「バイブって大人の玩具の1つでしょ…?」

「ええ…でも…大人用は…きついから…ちゃんと鈴蘭の…おまんこの中のサイズに合わせて計って鈴蘭専用のバイブを発注して貰ったの…ローションと一緒に通販で注文して買ったの…どう…?試してみる…試すも試さないも鈴蘭の気持ちに任せるわ…」

匠海君の…おちんちんも気持ちいいけど…

お股の真ん中の穴専用の玩具も入れられてブルブルされると気持ちいいのかな…?

「試したい…」

「OK♪鈴蘭の…おまんこ充分濡れてるけど…せっかくだからローションも…おまんこに塗るね…」

何だかドキドキしちゃう…お股もキュンキュンしちゃう…

私は鈴蘭の…おまんこ充分に濡れてるけどローションを塗った…

フフフ♪ついでに鈴蘭のクリトリスにも塗っちゃお♪

「あんっ…あぁんっ…鈴菜お姉ちゃん…そこ…くすぐったいよぉ…気持ちいいよぉ…」

「鈴蘭の…小さくて可愛い…おまんことクリに充分に塗り塗りしようねぇ♪💕」

そして鈴蘭の小さい…おまんこの穴もツプツプ指を入れながらローションを塗った…

「あっ…あぁっ…」

「鈴蘭の…おまんこ…いっぱい愛液で濡れちゃったね準備万端みたいね♪そろそろ…おまんこにバイブ入れていいかしら…?」

「う…うん…」

「じゃぁ…入れるね…力抜いてね…」

私は鈴蘭の小さい…おまんこにバイブを…そっと優しく入れて丸い出っ張りをクリトリスに当ててスイッチを最初はレベルを最弱にした…

「あっん…あぁっん…何これ…凄い…お股の穴の中での玩具のブルブルが気持ちいい…」

「気持ちいいでしょう?じゃぁ…もう1つスイッチのレベル上げていい?」

「う…うん…お願い…」

6歳で初めてのバイブで顔真っ赤にして感じてる鈴蘭…やっぱり超可愛いわぁ…堪んない…

私はもう1つバイブのスイッチを上げた…

「あっ…あぁっ…あんっ…あぁんっ…さっきよりブルブルが凄い…何だか全身にも来ちゃう…大人の玩具の小さい先っちょが…お股出てる所にも当たって凄く気持ちいいよぉっ…」

「鈴蘭…バイブで凄い乱れっぷりね♪私は…これより少し大きめのバイブを拓哉に…おまんこに入れられたわ…実物が…ないのが残念だけど拓哉が持ってるんだけどね…」

「そう…なの…?あっ…そろそろ…お股のピクピクが…来ちゃう…あぁっ…あぁんっ…」

鈴蘭は初バイブで…いってバタンキューした…

「バイブ抜くね…」

私は鈴蘭の…おまんこからバイブを抜いた…

「あっ…そう言えば鈴菜お姉ちゃんは…おっぱいに下着着けてるよね…?あと…おパンツも後ろの方が殆ど…お尻が見えてるよね…」

「ブラジャーとTバックの事ね…Tバックは…お尻方が細くて…お尻の割れ目に食い込むから…お尻の穴に触れて感じちゃうんだけとね…」

「私…今は…おっぱいペチャンコだから上の下着着けてないけど私も…おっぱい大きくなったら上の下着着けたい…後Tバックも穿きたい…」

「女は…おっぱい大きくなったら誰でもブラジャーするものよ…鈴蘭も成長したらTバック穿きたいのね…」

「うん…私もTバック穿きたい…そうなんだね…明日、匠海君が、お家に…お泊まりしに来るから楽しみ♪」

「そうね、ベビーベッドに寝てる鈴哉も、よく起きなかったわ…よっぽど…ぐっすり寝てるのね…」

「うん、今日も鈴菜お姉ちゃんと一緒の…お布団で寝ていい…?」

「ええ、いいわよ、おいでー♪」

鈴菜お姉ちゃんと、こうして一緒に…ぎゅうしながら寝ると暖かくて気持ちいい…

その頃…

僕は鈴蘭ちゃんの、お家に、お泊まりに行くための物をリュックに詰める事にした。

「まず着替えとパジャマ歯磨きセットは朝入れるとして、あと…おパンツも新しく買って貰った物を入れようっと、あと、おやつのための、お菓子も持って行こうかな?」

「おいおい、遠足じゃないんだからさぁ」

「そう?」

僕は準備を全部済ませて拓哉お兄ちゃんと一緒のお布団で寝た…

そして、お泊まり当日の朝拓哉お兄ちゃんの青い車の助手席に乗った。

「匠ちゃん大丈夫?」

「大丈夫だよ、ママ、じゃぁ行ってきまーす」

そして信号待ちの時…

「今のうちに、匠海のぺニス触ろうかな♪」

拓哉お兄ちゃんは青い半ズボンの上から僕の…おちんちんを撫で撫で触わ触わ揉み揉み触った…

「んんっ…もう…拓哉お兄ちゃん…今から鈴蘭ちゃんの…お家に行くんだから…」

「悪い悪い…つい匠海が可愛かったからさ…」

「もう…」

「匠海も顔真っ赤にして満更でもなさそうだけど?クスクス♪」

そして…

「ここだよ、今、俺達が住んでる所、鈴蘭ちゃんも一緒に住んでるらしいけど」

「そうなんだ、ここが鈴蘭ちゃんの、お家かぁ、僕ピンポン押すね」

ピンポーン

「はーい」

声と中から出てきたのは鈴菜お姉さん…

「あら、匠海君いらっしゃーい」

「こーんにちはー♪」

「はい、こんにちは、匠海君とは初めましてよね?鈴蘭から色々お話は聞いてるわ」

「はい、そうですね、鈴菜お姉さんの事も鈴蘭ちゃんから色々聞いてます」

「立ち話もなんだから中に入って鈴蘭たら…せっかく匠海君が来たのに出迎えにも来ないで…本当ごめんなさいね…何か色々、準備してるみたいで…」

「いえいえ、大丈夫ですよ、これから会えばいいんですから」

「さぁ、こっちよ、鈴蘭あんた何やってんの?匠海君来てくれたわよ」

すると鈴蘭ちゃんは本当に色々、準備してるみたいだった…

「あっ…匠海君ごめんなさい…色々、準備が間に合わなくて出迎えに行けなくて…」

「ううん、いいよ」

「ねぇ、鈴菜お姉ちゃんに生後8ヶ月の男の子の赤ちゃんが生まれたの、見に来る?」

「拓哉お兄ちゃんとの赤ちゃんとの赤ちゃんだね、見るー♪」

すると鈴蘭ちゃんが赤ちゃんが、いる方に連れて行った…

あのベビーベッドで寝てるのが拓哉お兄ちゃんの赤ちゃん…

「赤ちゃん、すやすや寝てて可愛いね」

「でしょう、名前は鈴哉って言うの」

「そうなんだ」

すると今まで、すやすや寝てた赤ちゃんが突然…

「おぎゃぁ…おぎゃぁ…ばぶ…ばぶぅ…ばぶうっ…」

「えっ!?えっ!?何!?何!?突然どうしたの!?」

僕はオドオド、オロオロした…

「あ…多分ミルクが飲みたいのね…」

「粉ミルクかぁ」

「あらあら、鈴哉、どうしたの!?」

鈴菜お姉さんが…ひょいっと赤ちゃんを抱えて…

「おっぱいが飲みたいのね…」

その赤ちゃんが…にこにこしながら…こくこく頷きながら両手で鈴菜お姉さんの両方の…おっぱいをムニュムニュ揉み揉み触った…

「あっ…んっ…鈴哉ったら…そんなに乳首の所を触られると…感じちゃう…分かったから落ち着いて…」

ちょっとHに育て過ぎたかしら…鈴哉ったら…いつの間に…こんなHな事を覚えたのね…生後8ヶ月にしては…おっぱいと乳首の触り方が上手ね…♪💕鈴哉ったら何か…おっぱいと乳首…触りながらニコニコしてない…?うーん…鈴哉は可愛いから…まぁ…いいわ…♪💕拓哉は…お仕事に出掛けたから…

あの赤ちゃんの鈴菜お姉さんの…おっぱいの触り方…生後8ヶ月なのに普通じゃないくらい上手だった…

すると鈴菜お姉さんは男の僕がいる事も迷わず…

プルンと…おっぱいを出して…その赤ちゃんに…おっぱいを飲ませた…

「あぁっ…んんっ…鈴哉…そんな…おっぱい飲みながら片手で直接…おっぱいムニュムニュ触りながら乳首の所…クリクリしちゃぁっん…ダメぇぇん…鈴蘭と匠海君が見てるのにぃんっ…乳首…感じちゃう…」

それにしても鈴菜お姉さんの…おっぱい大きい…

触ったら柔らかそう…

あの大きい…おっぱいに1回でいいから…

ポフッて顔を埋めて…すりすりしながら…あの大きい…おっぱいを揉み揉み触りたい…

「匠海君?何考えてるの?」

鈴蘭ちゃんが突然ひょいっと顔を覗き込んだ…

「わぁっ…!鈴蘭ちゃん…!何でもないよ…?(^^;)」

「もしかして鈴菜お姉ちゃんの…大きい…おっぱいに顔を埋めて触りたいの…!?」

えっ…!?どうして…それを…!?鈴蘭ちゃん…鋭い…

「そ…そんな事ないよ…」

うわーっ…!鈴蘭ちゃんに嫌われたくないよぉ…!

すると鈴蘭ちゃんは僕の耳元で囁いた…

「実はね…私も鈴菜お姉ちゃんの大きい…おっぱいに顔を埋めて…すりすりして揉み揉み触った事あるの…柔くて気持ちよかったよ…あと…お乳も飲んだ事あるの…」

「えっ…?そうなの…?初めて聞いた…」

「私が鈴菜お姉ちゃんにお願いしてみるね…でも…その前に見てたら私も…鈴菜お姉ちゃんの…お乳飲みたくなっちゃったから…」

「鈴蘭ちょっと待ってて鈴哉が…おっぱい飲みながら丁度寝落ちしたからベビーベッドに寝かせてからね」

鈴菜お姉さんは寝落ちした赤ちゃんを再びベビーベッドに寝かせてから鈴蘭ちゃんに…おっぱいを飲ませた…

凄い…鈴蘭ちゃんが鈴菜お姉さんの…おっぱいの…お乳…飲んでる…

何だか僕も鈴菜お姉さんの…おっぱいの…お乳が飲みたい…

「…んんっ…あぁっ…鈴蘭…相変わらず…おっぱい…吸うの…上手ね…もし良かったら匠海君も…私の…おっぱい飲んでみる…?
…こっちの片方の…おっぱい空いてるから…」

「えっ…?でも…?」

「いいわよね…?鈴蘭…」

すると鈴蘭ちゃんは一回…おっぱいから口を離して…

「うん…いいよ…匠海君も一緒に鈴菜お姉ちゃんの大きい…おっぱいの…お乳飲みに来て…」

「う…うん…では…お言葉に甘えまして…」

僕は鈴菜お姉さんの大きくて柔らかい…おっぱいの先っちょにチュッと口に咥えてチューチュー吸った…

鈴菜お姉さんの大きくて柔らかい…おっぱいの…お乳こんな味がするんだ…美味しい…

これは女の子の鈴蘭ちゃんも填まるのも分かる…

「あぁっ…んんっ…鈴蘭も
…匠海君も…おっぱい…吸うの上手よ…乳首…感じちゃうわぁ…」

私は鈴蘭と匠海君の頭を触って撫で撫でした…

すると…

「ただいまー、鈴菜ー、今帰ったぞー」

「きゃぁっ…!拓哉…!?今日は早かったのね…」

「って…わぁっ…!?鈴菜達…匠海まで鈴菜の…おっぱい吸って何やってんだよ…!?」

「だって匠海君にも私の…おっぱい…飲ませたかったの…」

「ったく…しょうがないなぁ…」

拓哉は私の耳元で囁いた…私の胸と…おまんこがキュンキュンした…💕

「なぁ…俺も鈴菜の…おっぱい…飲みたいんだけど…」

「ウフッ…拓哉も飲みたいの…?拓哉は今夜…飲ませてあげるね…」

「うん…楽しみにしてる…」

「拓哉お兄ちゃん鈴菜お姉さんの…おっぱいの…お乳…美味しい…鈴蘭ちゃんの言う通り鈴菜お姉さんの大きくて柔らかい…おっぱい落ち着くし気持ちいいね…」

僕は鈴菜お姉さんの大きくて柔らかい…おっぱいに…頬擦りで…すりすりしながら揉み揉みムニュムニュ触った…良い香りもする…

「あぁっ…んんっ…匠海君…そんなに乳首の所を頬擦りで…すりすりされると…匠海君の柔らかい髪まで…おっぱいに触れて乳首…感じちゃう…」

すると鈴蘭ちゃんが何故か…

「どうせ私の…おっぱいは…まだペチャンコで小さいですよーだ!(><)」

「えっ?…鈴蘭ちゃん…?そういう意味で言ったんじゃなくて…(^^;)僕は鈴蘭ちゃんの小さい、おっぱいも可愛くて大好きだよ💕(※^^※)」

「もう…調子いいんだからー…(--)」

「本当だよー…鈴蘭ちゃーん…(^^;)」

「クスクスクス、あんた達、本当に仲が良いのね。鈴蘭が焼きもちなんて珍しいわね」

「だって…」

「女は成長したら誰でも、少しは、おっぱいは大きくなるものよ、私も鈴蘭くらいの6歳の時は…おっぱいは小さくて…ぺちゃんこだったわ…ほら…その証拠に…このアルバムの写真の子供は6歳の頃の私よ、当時は6歳の子供用のキャミソールに近いピンクのワンピースが流行ってたの」

「えっ…?そうなの…?本当だ…このアルバムの写真の女の子は6歳の鈴菜お姉ちゃんは…まだ…おっぱいは小さい…それに美少女で可愛い笑顔に、こないだ鈴菜お姉ちゃんに、お下がりで貰った肩紐の柄付きのピンクのワンピースにピンクの靴で白い靴下でピンクのリボンで髪を半分、結んだ長い髪が超可愛い♪」

「そうよ、だから、焦らず成長するまで気長に待とうね。因みに初Hは鈴蘭と匠海君よりは遅かったわ18歳の時に拓哉とは初Hしたの…」

「うん、分かった鈴菜お姉ちゃんの初Hは18歳の時なんだね…私と匠海君が早すぎたんだね…」

ほっ…鈴蘭ちゃんの機嫌が直ってくれて良かった…それにしても、このアルバムの写真の女の子は6歳の頃の鈴菜お姉さんて本当に鈴蘭ちゃんに、そっくりで超可愛い💕超美少女だし。美幼女とも言うかな?じゃぁ…鈴蘭ちゃんが20歳になったら鈴菜お姉さんみたいに美人でセクシーで色っぽくなるんだろうな…♪勿論その頃は…おっぱいも大きくなってるんだろうな💕ちょっと想像しちゃった(※^^※)

「ねぇ、匠海君、遊ぼ、遊ぼ♪」

「うん、遊ぶ、遊ぶ♪何して遊ぶ?」

「えーっとねぇ…」

僕と鈴蘭ちゃんは普通の子供用の玩具で遊んでキャッキャキャッキャ楽しんだ♪

こうやって鈴蘭ちゃんと普通に遊ぶのも勿論楽しい♪

「こうして二人が遊んでる所を見ると鈴蘭と匠海君も可愛い純粋無垢で無邪気な普通の子供ね」

「そうだな」

更に数時間後。

俺は鈴菜が作ってくれた夕飯を食べてTV見てリビングで寛いだ。

そして…

「お風呂、沸いたわよ」

「じゃぁ、俺は鈴菜と一緒に入ろうかな?」

「もう…拓哉ったら…じゃぁ、鈴蘭は先に匠海君と一緒に、お風呂に入りなさい」

「うん…匠海君と一緒に…お風呂…入ろ…」

「うん…鈴蘭ちゃんと一緒に、お風…呂入る…」

鈴蘭ちゃんと一緒に…お風呂入るの…楽しみでドキドキしちゃう…

お風呂の中には、お風呂用の、ひよこと、お舟の玩具が、プカプカ浮かんでた。

(鈴蘭)「ピヨピヨ、ピヨピヨ、楽しいね♪」

(匠海)「うん、楽しい♪ブーン、ブーン」

鈴蘭ちゃんの髪型が、いつもの2つ結びとは違って真ん中に丸くなってる…

そして…お互い…顔を真っ赤になってドキドキして…変な気持ちになって…

僕と鈴蘭ちゃんはチューしながらペロペロしあった…

「ねぇ…匠海君…体…洗いっこしよ…」

「う…うん…しよ…」

「まず私が匠海君の…おっぱいの先っちょと…おちんちんと…お尻の穴…洗ってあげるね…」

「あ…うん…お願い…」

鈴蘭ちゃんは柔らかいスポンジにトロトロの石鹸を付けて…

僕の…おっぱいの先っちょと…おちんちんと…お尻の穴を優しく洗った…

「んんっ…あぁっ…トロトロの石鹸が…おっぱいの先っちょと…おちんちん…と…お尻の穴も中も…あわあわして…いつもと違うくすぐったい気持ちよさだよぉ…」

「匠海君の…おちんちん立ってきたね…」

「僕…もう…来ちゃう…」

僕が…おちんちんから白い…お汁を出した後…

「本当は匠海君の白い…お汁飲みたいけど…おちんちんにトロトロした石鹸が付いてるから今は我慢して…もう1回洗って…あげるね…」

「ごめんね…鈴蘭ちゃんが…せっかく…おちんちん洗ってくれたのに…」

「ううん…匠海君…おちんちん…洗われて気持ち良かったんだよね…」

「う…うん…」

「今度は匠海君が私の…おっぱいの先っちょと…お股の真ん中と…お尻の穴を…洗って…」

鈴蘭ちゃんが顔を真っ赤にして…お風呂用の椅子に座って足を広げて…お股の真ん中を見せた…

「僕が鈴蘭ちゃんの…お股の真ん中と…お尻の穴を…洗っていいの…?」

「うん…」

僕も顔を真っ赤にしてドキドキしながらスポンジにトロトロの石鹸を付けて鈴蘭ちゃんの…お股の出てる所と真ん中と…お尻の穴を…優しく洗った…

「あんっ…あぁんっ…スポンジが…お股の出っ張りと真ん中と…お尻の穴に…凄い…いつもと違う…くすぐったい…気持ちいい…」

僕と鈴蘭ちゃんが…お風呂で洗いっこを夢中で楽しんでると…

コンコン

僕はドキッとした…

「鈴蘭、匠海君、夕御飯の片付け終わったから、そろそろ拓哉と私も…お風呂入りたいんだけど…」

「あっ…鈴菜お姉ちゃん今、出るから待ってて…」

私と匠海君は、お風呂から出てタオルで体を拭いて…おパンツ穿いてパジャマに着替えた。

「鈴菜お姉ちゃん、拓哉お兄さん…お待たせー
、遅くなって…ごめんなさい…」

「いえいえ、拓哉お風呂、行きましょうか」

「うん」

お風呂場で…

「ねぇ…さっき…お風呂場で微かに声が聞こえたんだけど鈴蘭と匠海君…もしかして…?」

「さぁ…匠海と鈴蘭ちゃん身体洗いっこして楽しんでたんじゃない?」

「そうなのかしら…?」

「それ以外…声を出す理由ないと思うぞ…?なぁ…俺達も匠海と鈴蘭ちゃんに肖って身体洗いっこしようぜ♪大人バージョンを♪」

「ええ…いいわよ…」

俺はスポンジに…まんことぺニス洗っても染みたりヒリヒリしたりしないボディーソープ適量に垂らした…

「まず…おっぱいと乳首を洗ってやるよ💕」

「…んんっ…あぁっ…拓哉…ちゃんと洗ってる…?おっぱいと乳首をスポンジで触って揉んでる様に思えるんだけど…」

「揉みながら洗ってるんだ…そうしないと綺麗に洗えないだろ💕相変わらず鈴菜の…おっぱい大きいな💕触りがいがあるよ💕」

「そうなの…?何かニヤニヤ笑ってない…?」

「♪ちっちゃい事ーは気にすんな♪それ♪わかチコ♪わかチコー♪」

「何で…ゆってぃの物真似してるの…?やっぱり私の…おっぱいで遊んでるでしょ…?」

「何で…?今更おっぱい触られるの嫌か…?あんまりに鈴菜が大きくて良い…おっぱいしてるから…つい触りたくなるんだよ…いいから俺に任せて身を委ねて…次は…鈴菜の…まんこ洗ってやるから…風呂用の椅子に座って脚広げて…」

「全然…嫌じゃないけど…今更だけど何か恥ずかしいわ…」

「じゃぁ…鈴菜…まんこ洗うぞ…」

「うん…優しく…洗ってね…」

「勿論…優しく洗うつもりだよ…」

俺はスポンジを鈴菜の…まんことクリトリスを優しく洗った…

「あんっ…あぁんっ…ボディーソープが付いたスポンジの感触が…おまんことクリトリスに…いつもと違う気持ちよさに感じちゃう…」

「鈴菜…そんな色っぽい喘ぎ声出されると興奮して俺のぺニス勃起してしまうよ…」

「だって…おまんことクリトリスをスポンジでゴシゴシ洗われると…やっぱり気持ちよくて感じちゃうんだもん…」

鈴菜の…その言動に風呂に入ってるせいか顔だけじゃなく鈴菜の身体全身ピンクに染まった色っぽいセクシーな身体に俺も顔だけじゃなく全身ピンクになってドッキューンとした…

「次は…鈴菜の…お尻の穴…洗ってやるから風呂用のマットに乗って四つん這いになって…」

「う…うん…」

私は四つん這いになって…拓哉側から…お尻の穴が洗いやすく見えやすい様に頭を下に付けた…

「これでいい…?私の…お尻の穴…洗いやすい…?このポーズ…やっぱり…恥ずかしいわ…」

「クスクス、鈴菜の…お尻の穴…ヒクヒクしてるぞ♪まんこも一緒にヒクヒクしてるし♪俺に…お尻の穴を見られて感じたんだな♪お尻も柔らかいし…こんなに…じっくり見たの初めてだな…まんことクリトリスも舐めてやるから…♪」

「いやぁんっ…そんなに…私の…お尻の穴をツンツン触りながら…ツプツプ指入れちゃ…ダメぇ…おまんことクリトリスも一緒に舐められると…恥ずかしい…あんっ…あぁんっ…早く…お尻の穴を…洗って…」

「はいはい、悪いな…つい鈴菜の…お尻の穴に興奮してしまって…今…鈴菜の…お尻の穴を洗ってやるから…」

俺は鈴菜の…お尻の穴にスポンジで優しく洗いながら…お尻も片手で揉み揉み触った

「あっんっ…あぁっんっ…お尻の穴に…スポンジの感触が気持ちいい…感じちゃう…拓哉に…お尻も触られてる…」

「鈴菜は…お尻の穴も感じやすいんだな…洗われていい…感じ方だな…俺興奮して…もう既に俺のぺニス…ビンビンに勃起して来たから今度は鈴菜が俺のぺニス洗って…」

「う…うん…」

拓哉のぺニスは本当に…いつも以上に立ってた…

私はスポンジにボディーソープを垂らして拓哉のぺニスを洗った…

「んっ…んんっ…鈴菜…俺のぺニスの洗い方…気持ちいいくらい…上手いな…」

お互い身体に付いたボディーソープの泡をシャワーで流した…

俺は鈴菜の…泡が付いた…まんこにシャワーを掛けた…

「きゃぁっ…んんっ…やぁんっ…シャワーが…おまんこに…感じすぎて何か変に…なっちゃう…」

「まんこにシャワー掛けると…プツプツしたシャワーの細かい水圧が…またより気持ちいいだろ…💕エロい事するときは遠慮しないで思い切り変になってもいいぞ…💕」

「やぁん…もう…」

「鈴菜の母乳…飲ませてくれるか…?まだ出るか…?」

「そうだったわね…はい…」

鈴菜は起き上がって俺の前に差し出した…おっぱいと乳首を揉み揉み触りながら母乳を飲んだ…

鈴菜の…ここの乳首は…さっき匠海が吸ってた…おっぱいだな…

「あぁっ…うぅんんっ…拓哉も…母乳いい飲みっぷりね…」

「鈴菜の母乳…本当に美味いな…匠海と鈴蘭ちゃんが填まるわけだな…」

「ええ…そろそろ出ましょうか…」

「うん…続きは布団の上でしようか…?クスクス♪」

拓哉は私の耳元での優しい囁きに私の胸と…おまんこが期待でキュンキュンした…

━続く━


















    
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