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セーラー服レディース!バトルアクション!

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あたしは黒井聖羅だ(くろいせいら)こう見えて一応、黒いセーラー服を纏った女子高の18歳だ。

子供の時から物心ついた時は戦闘物やバトル物が好きで良く見てる。

子供の時から強くなりたくて実際、体も鍛えてる。

子供の時、実際、喧嘩で闘った事もある。

現在は格闘技もキックボクシングで鍛えてるし喧嘩で1回も全然、負けた事がない。

今日も黒学園内、若しくは学園外に悪党が潜んでないか密かに周りを見ながら検索中だ。

その帰り道ダチ達と話ながら帰ってると

「あんたが黒井聖羅か」

そこには他所の学園からの刺客なのか白いセーラー服を来た女がいた。

「そうだけど?あんたは?」

「あたしは白学園の白居竜子(しろいたつこ)だ!黒井聖羅!覚悟しな!」

白学園?聞いた事あるな。その女は、いきなり、走って来て、あたしに突っ掛かってきた。

あたしは、白居とか言う女の攻撃を交わした。

「っと!危ねぇ!いきなり何すんのよ!」

「煩ぇ!逃げんじゃねぇよ!戦え!」

「訳無しで闘えるわけないだろ!せめて訳言ってからにしな!」

「あたしは、お前が憎い!」

「はぁ!?何言ってんだよ!?何で、あたしが憎いんだよ!?わけわかんねぇ!」

「煩い!問答無用だ!」

白居はナイフを出して来て、また走って来た!

「待て!落ち着けって!ナイフとか卑怯にも程あんだろ!」

あたしは白居が刺そうとしてるナイフを持ってる手をガシッと掴んで力強く引き剥がそうとして

「ったく!落ち着けってのが、わかんねぇのかよ!」

あたしは白居の手を掴みながら前に、ぶん投げて倒す。

「くっ…!!!ちきしょう!!!」
 

 






 
 

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