1 / 1
魅惑の香り(”おませな子達”の番外編)鈴菜と鈴蘭姉妹編
しおりを挟む
「どうして鈴菜お姉ちゃんは…そんなに…おっぱいが大きいの…?」
「えぇっ…?どうしたの…?鈴蘭…いきなり何なの…?」
「どうして、そんなに美人なの?どうして、そんなに髪と体から良い匂いがするの?どうして、そんなに、お洒落なの?どうして、そんなに、お化粧が上手なの?どうして、そんなにセクシーなの?どうして、おっぱいの真ん中が開いた、お洋服着てるの?どうして、おパンツ見えるほど短いスカート穿いてるの?」
「ちょっと、ちょっと、落ち着いて、1つずつ順番に話すから…」
急に、いっぱい質問しまくる鈴蘭に、びっくりしたけど…
「知りたい?」
「うん」
「変な事も…?興味あるの…?クスッ」
「うん…教えて…」
鈴蘭ったら顔真っ赤しちゃって超可愛いんだから…私はクスッと微笑んだ…
すると鈴菜お姉ちゃんは、私の体に優しく抱き付きながら頭を優しく撫で撫で触られながら口にベロを入れながらチューをしてきた…
あっ…これ…フワフワしてポーッとして気持ちいい…
優しい鈴菜お姉ちゃんの香り…好き…大好き…
「洋服…全部脱ごっか…私も全部脱ぐから…」
「うん…」
「フフフ…”良い事”…してあげる…」
鈴菜お姉ちゃんのチェリーピンクの唇が微笑みながらセクシーに動いてるのを見て…
私は…顔がポーッと真っ赤になって…お胸がキュンとして…お胸がドキドキした…
鈴菜お姉ちゃんの大きい…裸の…おっぱい…
生で見ると…やっぱり凄い…
「拓哉に…おっぱい揉んで貰ってるから大きくなったのかもね…クスッ…何てね…」
「私も大きくなったら…おっぱい大きくなるかな…?」
「頑張って努力すれば…おっぱい大きくなるかもよ♪こうやって触るの♪💕」
鈴菜お姉ちゃんは私の殆んど、ぺったんこな、おっぱいと先っちょを揉み揉み触られた…
「んっ…んんっ…鈴菜お姉ちゃん…おっぱいの先っちょ…
くすぐったい…」
「後は匠海君に触って貰うといいわ…後”ここ”鈴蘭の…小さい…おまんこがヒクヒクしててグショグショに濡れてるわ♪」
鈴菜お姉ちゃんは私の…お股の上の、出っ張ってる所を舐めながら真ん中の穴に指を優しく入れながら動かした…
「あんっ…あぁんっ…鈴菜お姉ちゃん…お股の…出っ張ってる所…ペロペロ舐められると…くすぐったぁい…お股の真ん中の穴…気持ちいい…」
鈴蘭が私に…おっぱいと乳首とクリトリスと…おまんこ触られて感じてる…のを見て胸と…おまんこがキュンキュンする…
超可愛い…鈴蘭…
「ねぇ…私も鈴菜お姉ちゃんの大きい…おっぱい触りたい…」
「フフフ…良いわよ…いらっしゃい…」
私は鈴菜お姉ちゃんの大きい、おっぱいの間にポフッと顔を埋めながら目を閉じてスリスリしながら先っちょも一緒に揉み揉み触った…柔らかい…
「んんっ…鈴蘭…」
鈴菜お姉ちゃんの大きい
…おっぱいに顔埋めてると柔らかくて気持ちいい…落ち着く…安心する…
鈴蘭は私の乳首にチュッとキスしてペロペロ舐めながらチューチュー吸って片手でクリクリ触った…
「あぁ…んん…乳首…感じちゃうわぁ…鈴蘭…上手よ…私の…おまんこキュンキュンしちゃうわぁ…」
「鈴菜お姉ちゃんの…おっぱいの…お乳は出ないの…?鈴菜お姉ちゃんの…おっぱいの…お乳…飲みたい…あと…お股の真ん中も見たい…」
「あらあら、まだまだ子供ね、子供が生まれてないから…まだ…おっぱいから母乳は出ないの…ごめんね…いいわよ…鈴蘭…私の…おまんこ…見て…」
鈴菜お姉ちゃんはベッドの上で足を開いた…
「まだまだ子供だもん、あっ…鈴菜お姉ちゃんの…お股と真ん中のに…毛が生えてる…そしてピクピクしてる…私…全然、生えてないのに…」
「やぁん…鈴蘭たら…そんなに近くで見て…おまんこに息が掛かって…くすぐったいわぁ…鈴蘭も大きくなったら…おまんこに毛が生えるわよ♪」
「私も鈴菜お姉ちゃんのお股の出っ張りと真ん中を触りたい…ペロペロしたい…」
「フフフ…鈴蘭ったら…いいわよ…」
鈴蘭はクリトリスを舐めながら…おまんこの穴の中に小さい指を入れて動かした…
鈴菜お姉ちゃんの…お股の真ん中もグショグショに濡れてて何だか不思議な味…
「あはぁん…あぁん…鈴蘭…いい…いいわぁ…気持ちいい…感じちゃうわ…鈴蘭…6歳にしては触り方が上手よ…」
鈴蘭の小さい手での触り方が余計感じて気持ちいいわぁ…私は鈴蘭の可愛い丸い玉が2つ付いたピンクのヘアゴムを外してツインテールを解いて下ろした…
「鈴菜お姉ちゃん…?」
「鈴蘭の、いつものツインテールも超可愛いけど、こうやって髪を全部下ろすと鈴蘭も綺麗で美人になったわ♪」
私は全部下ろした鈴蘭のロングヘアを優しく撫でた…
「ねぇ…鈴蘭…女同士はぺニスないからH出来ないけど私の…おまんこの上に乗ってクリトリスと…おまんこを…すりすりして動かして…」
私は…お胸がドキドキしながら鈴菜お姉ちゃんの…お股と…出っ張りに私の…お股と…出っ張りの上に乗ってピタッと…くっ付けた…
「うん…こう…?」
「そう…そのまま…おまんこを…すりすりして動かして…」
鈴菜お姉ちゃんの…お股を私の…お股を…すりすりして動かした…
「あんっ…あぁん…鈴菜お姉ちゃんと私の…お股と…出っ張りを…すりすりすると…くすぐったいよぉっ…気持ちいいよぉっ…」
「あはぁん…あぁん…私もよ…鈴蘭の小さいクリトリスと…おまんこも気持ちいいわぁ…いいわぁっ…いいっ…感じちゃうわぁ…堪んないわぁ…」
鈴菜お姉ちゃんが、お顔真っ赤にして笑ってる…
「私また…お股の所がピクピクして”何か”来ちゃう…あんっ…あぁんっ…」
「私も…いく…いっちゃう…あはぁん…あぁんっ…」
私は鈴蘭の振って動かしてる小さい…お尻の両側を触って一緒に”いった”…鈴蘭…小さい身体で…よく頑張ったわ…
鈴菜お姉ちゃんの”香り”で更に気持ちいい…
数分後…私と鈴蘭は裸で抱き付きながら横になった…
「鈴蘭…お互い彼氏持ちだけど…これからも…この女同士の…しかも姉妹での恋愛関係を続けていく…?勿論、匠海君と付き合いながらで全然いいわよ、私も拓哉と付き合いながらだけど鈴蘭にレズっ気がないなら話は別だけど…勿論、この関係は…お父さんとお母さんには絶対秘密よ」
「うん…パパとママには…この事は絶対秘密にする…私も匠海君と付き合いながら鈴菜お姉ちゃんとも付き合いたい…」
私と鈴蘭は…お互い抱き合った…鈴蘭…素直で良い子で小さくて超可愛いわぁ…♪
「あっ、そうだ鈴蘭たまには髪型変える気はないかしら?」
「うーん、たまには変えて見たいけど…もし鈴菜お姉ちゃんに赤ちゃんが生まれて…おっぱいから…お乳が出たら私も飲みたいの…」
「鈴蘭、そんなに私の母乳が飲みたいの…?じゃぁ、ピンクのリボンで髪を半分結ぶのは、どう?鈴蘭なら、どんな髪型も似合うわよ♪私も6歳の頃よくしてた髪型なの、あと私が6歳の頃、着てたキャミソールに近いバックがピンクで柄付きのワンピース私の、お下がりで良かったら貰ってくれるかしら?そのままだと目立っちゃうからピンクのフリル付きの上着も付いてるの。あとピンクの靴もね。鈴蘭なら、ぴったり似合うと思うの」
「うん…鈴菜お姉ちゃんの…おっぱいの…お乳…飲みたい… あとピンクのリボンで髪を半分、結びたい♪あと、そのピンクのワンピースとピンクの靴。欲しい♪見せて♪」
「分かったわ、子供が生まれて母乳が出たら鈴蘭にも飲ませてあげる♪じゃぁ、決まり♪」
鈴菜お姉ちゃんは大きい鏡の前でヘアブラシで丁寧に髪を解かしながら髪を半分束ねてピンクのリボンで結んだ。
「今回は鈴蘭の好きな色のピンクのリボンで髪を結んでみたの、どうかしら?あと、ピンクのキャミソールのワンピース着てみて」
「うん、ピンクのリボンで髪を半分結んだ超最高♪あと、この肩紐のピンクのワンピースもフリフリ付きのピンクの上着も、ぴったりで素敵♪」
そして…翌日…小学校の放課後で…
「あれ?鈴蘭ちゃん髪型いつもと違うね、お洋服のピンクのワンピースもフリフリ付きの上着も何だか…いつもと違って色っぽいね…」
「どうかな?似合うかな?このピンクのワンピースとフリフリ付きのピンクの上着は鈴菜お姉ちゃんが6歳の頃に着てた、お下がりなの♪」
「超可愛いよ♪いつものピンクの丸い玉2つ結びも可愛いけど今回のピンクリボンで髪を半分結んだ髪型もピンクのワンピースも超可愛いよ♪」
匠海君は頬っぺにチュッとチューしてくれた💓
そして匠海君と私はフリフリ付きのピンクの上着を脱いで袖無しの肩紐のみのピンクのワンピースだけ見せて…片紐だけ…はらりと落ちて…おっぱいの先っちょが見えて…ついでに白い…おパンツも見えてるみたいで匠海君は顔を真っ赤にして驚いてたみたい…この後またHな事した💕
そして私は鈴菜お姉ちゃんと…また…いけない事をした…
「今日も鈴蘭…可愛かったわ♪」
「やぁん…今日は鈴菜お姉ちゃんと一緒の…お布団に入って寝てもいい?」
「あらあら甘えん坊ちゃんね、フフフ、いいわよ、おいで」
鈴菜お姉ちゃんと私は一緒の…お布団で抱き合いながら寝た…
鈴菜お姉ちゃんの体が全部が温かい…
私は鈴菜お姉ちゃんと恋人の匠海君という2つの不思議な関係を持ちながら…この幸せに浸ってた…
そして…また…その小学校の放課後…
「匠海君…しよ…」
「うん…しよ…鈴蘭ちゃん…今日も大きいピンクのリボンで髪を半分結んでる姿が可愛いね💕ピンクの柄のワンピースの片方の紐が落ちて…おっぱいの先っちょと白い…おパンツ見えてるよ…💕」
「やぁん…匠海君ったら…クスッ💕」
こうして私と匠海君は…小学校の放課後いつもの…チューしながら…若しくは…その後"いけない遊び"をした💕
ー終わりー
「えぇっ…?どうしたの…?鈴蘭…いきなり何なの…?」
「どうして、そんなに美人なの?どうして、そんなに髪と体から良い匂いがするの?どうして、そんなに、お洒落なの?どうして、そんなに、お化粧が上手なの?どうして、そんなにセクシーなの?どうして、おっぱいの真ん中が開いた、お洋服着てるの?どうして、おパンツ見えるほど短いスカート穿いてるの?」
「ちょっと、ちょっと、落ち着いて、1つずつ順番に話すから…」
急に、いっぱい質問しまくる鈴蘭に、びっくりしたけど…
「知りたい?」
「うん」
「変な事も…?興味あるの…?クスッ」
「うん…教えて…」
鈴蘭ったら顔真っ赤しちゃって超可愛いんだから…私はクスッと微笑んだ…
すると鈴菜お姉ちゃんは、私の体に優しく抱き付きながら頭を優しく撫で撫で触られながら口にベロを入れながらチューをしてきた…
あっ…これ…フワフワしてポーッとして気持ちいい…
優しい鈴菜お姉ちゃんの香り…好き…大好き…
「洋服…全部脱ごっか…私も全部脱ぐから…」
「うん…」
「フフフ…”良い事”…してあげる…」
鈴菜お姉ちゃんのチェリーピンクの唇が微笑みながらセクシーに動いてるのを見て…
私は…顔がポーッと真っ赤になって…お胸がキュンとして…お胸がドキドキした…
鈴菜お姉ちゃんの大きい…裸の…おっぱい…
生で見ると…やっぱり凄い…
「拓哉に…おっぱい揉んで貰ってるから大きくなったのかもね…クスッ…何てね…」
「私も大きくなったら…おっぱい大きくなるかな…?」
「頑張って努力すれば…おっぱい大きくなるかもよ♪こうやって触るの♪💕」
鈴菜お姉ちゃんは私の殆んど、ぺったんこな、おっぱいと先っちょを揉み揉み触られた…
「んっ…んんっ…鈴菜お姉ちゃん…おっぱいの先っちょ…
くすぐったい…」
「後は匠海君に触って貰うといいわ…後”ここ”鈴蘭の…小さい…おまんこがヒクヒクしててグショグショに濡れてるわ♪」
鈴菜お姉ちゃんは私の…お股の上の、出っ張ってる所を舐めながら真ん中の穴に指を優しく入れながら動かした…
「あんっ…あぁんっ…鈴菜お姉ちゃん…お股の…出っ張ってる所…ペロペロ舐められると…くすぐったぁい…お股の真ん中の穴…気持ちいい…」
鈴蘭が私に…おっぱいと乳首とクリトリスと…おまんこ触られて感じてる…のを見て胸と…おまんこがキュンキュンする…
超可愛い…鈴蘭…
「ねぇ…私も鈴菜お姉ちゃんの大きい…おっぱい触りたい…」
「フフフ…良いわよ…いらっしゃい…」
私は鈴菜お姉ちゃんの大きい、おっぱいの間にポフッと顔を埋めながら目を閉じてスリスリしながら先っちょも一緒に揉み揉み触った…柔らかい…
「んんっ…鈴蘭…」
鈴菜お姉ちゃんの大きい
…おっぱいに顔埋めてると柔らかくて気持ちいい…落ち着く…安心する…
鈴蘭は私の乳首にチュッとキスしてペロペロ舐めながらチューチュー吸って片手でクリクリ触った…
「あぁ…んん…乳首…感じちゃうわぁ…鈴蘭…上手よ…私の…おまんこキュンキュンしちゃうわぁ…」
「鈴菜お姉ちゃんの…おっぱいの…お乳は出ないの…?鈴菜お姉ちゃんの…おっぱいの…お乳…飲みたい…あと…お股の真ん中も見たい…」
「あらあら、まだまだ子供ね、子供が生まれてないから…まだ…おっぱいから母乳は出ないの…ごめんね…いいわよ…鈴蘭…私の…おまんこ…見て…」
鈴菜お姉ちゃんはベッドの上で足を開いた…
「まだまだ子供だもん、あっ…鈴菜お姉ちゃんの…お股と真ん中のに…毛が生えてる…そしてピクピクしてる…私…全然、生えてないのに…」
「やぁん…鈴蘭たら…そんなに近くで見て…おまんこに息が掛かって…くすぐったいわぁ…鈴蘭も大きくなったら…おまんこに毛が生えるわよ♪」
「私も鈴菜お姉ちゃんのお股の出っ張りと真ん中を触りたい…ペロペロしたい…」
「フフフ…鈴蘭ったら…いいわよ…」
鈴蘭はクリトリスを舐めながら…おまんこの穴の中に小さい指を入れて動かした…
鈴菜お姉ちゃんの…お股の真ん中もグショグショに濡れてて何だか不思議な味…
「あはぁん…あぁん…鈴蘭…いい…いいわぁ…気持ちいい…感じちゃうわ…鈴蘭…6歳にしては触り方が上手よ…」
鈴蘭の小さい手での触り方が余計感じて気持ちいいわぁ…私は鈴蘭の可愛い丸い玉が2つ付いたピンクのヘアゴムを外してツインテールを解いて下ろした…
「鈴菜お姉ちゃん…?」
「鈴蘭の、いつものツインテールも超可愛いけど、こうやって髪を全部下ろすと鈴蘭も綺麗で美人になったわ♪」
私は全部下ろした鈴蘭のロングヘアを優しく撫でた…
「ねぇ…鈴蘭…女同士はぺニスないからH出来ないけど私の…おまんこの上に乗ってクリトリスと…おまんこを…すりすりして動かして…」
私は…お胸がドキドキしながら鈴菜お姉ちゃんの…お股と…出っ張りに私の…お股と…出っ張りの上に乗ってピタッと…くっ付けた…
「うん…こう…?」
「そう…そのまま…おまんこを…すりすりして動かして…」
鈴菜お姉ちゃんの…お股を私の…お股を…すりすりして動かした…
「あんっ…あぁん…鈴菜お姉ちゃんと私の…お股と…出っ張りを…すりすりすると…くすぐったいよぉっ…気持ちいいよぉっ…」
「あはぁん…あぁん…私もよ…鈴蘭の小さいクリトリスと…おまんこも気持ちいいわぁ…いいわぁっ…いいっ…感じちゃうわぁ…堪んないわぁ…」
鈴菜お姉ちゃんが、お顔真っ赤にして笑ってる…
「私また…お股の所がピクピクして”何か”来ちゃう…あんっ…あぁんっ…」
「私も…いく…いっちゃう…あはぁん…あぁんっ…」
私は鈴蘭の振って動かしてる小さい…お尻の両側を触って一緒に”いった”…鈴蘭…小さい身体で…よく頑張ったわ…
鈴菜お姉ちゃんの”香り”で更に気持ちいい…
数分後…私と鈴蘭は裸で抱き付きながら横になった…
「鈴蘭…お互い彼氏持ちだけど…これからも…この女同士の…しかも姉妹での恋愛関係を続けていく…?勿論、匠海君と付き合いながらで全然いいわよ、私も拓哉と付き合いながらだけど鈴蘭にレズっ気がないなら話は別だけど…勿論、この関係は…お父さんとお母さんには絶対秘密よ」
「うん…パパとママには…この事は絶対秘密にする…私も匠海君と付き合いながら鈴菜お姉ちゃんとも付き合いたい…」
私と鈴蘭は…お互い抱き合った…鈴蘭…素直で良い子で小さくて超可愛いわぁ…♪
「あっ、そうだ鈴蘭たまには髪型変える気はないかしら?」
「うーん、たまには変えて見たいけど…もし鈴菜お姉ちゃんに赤ちゃんが生まれて…おっぱいから…お乳が出たら私も飲みたいの…」
「鈴蘭、そんなに私の母乳が飲みたいの…?じゃぁ、ピンクのリボンで髪を半分結ぶのは、どう?鈴蘭なら、どんな髪型も似合うわよ♪私も6歳の頃よくしてた髪型なの、あと私が6歳の頃、着てたキャミソールに近いバックがピンクで柄付きのワンピース私の、お下がりで良かったら貰ってくれるかしら?そのままだと目立っちゃうからピンクのフリル付きの上着も付いてるの。あとピンクの靴もね。鈴蘭なら、ぴったり似合うと思うの」
「うん…鈴菜お姉ちゃんの…おっぱいの…お乳…飲みたい… あとピンクのリボンで髪を半分、結びたい♪あと、そのピンクのワンピースとピンクの靴。欲しい♪見せて♪」
「分かったわ、子供が生まれて母乳が出たら鈴蘭にも飲ませてあげる♪じゃぁ、決まり♪」
鈴菜お姉ちゃんは大きい鏡の前でヘアブラシで丁寧に髪を解かしながら髪を半分束ねてピンクのリボンで結んだ。
「今回は鈴蘭の好きな色のピンクのリボンで髪を結んでみたの、どうかしら?あと、ピンクのキャミソールのワンピース着てみて」
「うん、ピンクのリボンで髪を半分結んだ超最高♪あと、この肩紐のピンクのワンピースもフリフリ付きのピンクの上着も、ぴったりで素敵♪」
そして…翌日…小学校の放課後で…
「あれ?鈴蘭ちゃん髪型いつもと違うね、お洋服のピンクのワンピースもフリフリ付きの上着も何だか…いつもと違って色っぽいね…」
「どうかな?似合うかな?このピンクのワンピースとフリフリ付きのピンクの上着は鈴菜お姉ちゃんが6歳の頃に着てた、お下がりなの♪」
「超可愛いよ♪いつものピンクの丸い玉2つ結びも可愛いけど今回のピンクリボンで髪を半分結んだ髪型もピンクのワンピースも超可愛いよ♪」
匠海君は頬っぺにチュッとチューしてくれた💓
そして匠海君と私はフリフリ付きのピンクの上着を脱いで袖無しの肩紐のみのピンクのワンピースだけ見せて…片紐だけ…はらりと落ちて…おっぱいの先っちょが見えて…ついでに白い…おパンツも見えてるみたいで匠海君は顔を真っ赤にして驚いてたみたい…この後またHな事した💕
そして私は鈴菜お姉ちゃんと…また…いけない事をした…
「今日も鈴蘭…可愛かったわ♪」
「やぁん…今日は鈴菜お姉ちゃんと一緒の…お布団に入って寝てもいい?」
「あらあら甘えん坊ちゃんね、フフフ、いいわよ、おいで」
鈴菜お姉ちゃんと私は一緒の…お布団で抱き合いながら寝た…
鈴菜お姉ちゃんの体が全部が温かい…
私は鈴菜お姉ちゃんと恋人の匠海君という2つの不思議な関係を持ちながら…この幸せに浸ってた…
そして…また…その小学校の放課後…
「匠海君…しよ…」
「うん…しよ…鈴蘭ちゃん…今日も大きいピンクのリボンで髪を半分結んでる姿が可愛いね💕ピンクの柄のワンピースの片方の紐が落ちて…おっぱいの先っちょと白い…おパンツ見えてるよ…💕」
「やぁん…匠海君ったら…クスッ💕」
こうして私と匠海君は…小学校の放課後いつもの…チューしながら…若しくは…その後"いけない遊び"をした💕
ー終わりー
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
娼館で元夫と再会しました
無味無臭(不定期更新)
恋愛
公爵家に嫁いですぐ、寡黙な夫と厳格な義父母との関係に悩みホームシックにもなった私は、ついに耐えきれず離縁状を机に置いて嫁ぎ先から逃げ出した。
しかし実家に帰っても、そこに私の居場所はない。
連れ戻されてしまうと危惧した私は、自らの体を売って生計を立てることにした。
「シーク様…」
どうして貴方がここに?
元夫と娼館で再会してしまうなんて、なんという不運なの!
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる