1 / 1
闇の女王様
しおりを挟む
あたしは荒巣里奈(ありすりな)27歳
黒髪でロングヘアーでパーマを掛けてる。
あたしは昔からTVでの競馬でジョッキーが馬に鞭打ってるとこやドラマで特に悪い奴が罰で鞭で打たれてるとこを見てると妙に興奮する。
SMクラブに通ってて裸の男を鞭打っても蝋燭の蝋を垂らしても何か今一満足出来ない。
あたしは某犯罪グループに所属してる。
あたしは、どうしても絶対許せない男がいる。
そいつは…
「おい!!!お前!!!有り金を盗んで持ち逃げして、どこに隠した!!!?」
女性のボスリーダーが超絶厳しく追及してる、その男は黒髪のオールバックで額が広くて小太りで椅子に手首を縛られてる。
「言え!!!白状しろ!!!有り金を、どこに隠した!!!?」
「さぁ?俺は、あんた達の仲間だぜ、裏切るわけねぇだろ」
「とぼけんな!!!ネタは上がってんだよ!!!」
女性のボスは、その男の服を思いっきり乱暴にグイッと上げた。
「何すんだよ!?俺には何の事だか」
「どうしても言わない気だな」
すると女性のボスは、その男に思いっきり力強くビンタした。
バシイッ!!!
「ぎゃっ…!!!」
「さぁ言え!!!白状しろ!!!」
バシバシバシバシバシバシ!!!
女性のボスは、何発も、その男に思いっきり力強くビンタし続けた。
「ぎゃあぁっ!!!ぎゃああぁぁーーっっ!!!がぁっ!!!があぁっ!!!がああぁぁーーっ!!!」
「どうだ!!!?白状する気になったか!!!?」
女性のボスが、その男の顎と服を乱暴にグイッと上げた。
「さぁ?俺には何の事だか」
「くっ!中々しぶとい!!!おい、"あれ"持ってきて」
「はっ」
もう一人の女性の先輩が持ってきたのは…
「この鞭で思いっきり、いたぶってやる!!!」
鞭…
バシイィッ!!!
「ぐわぁっ!!!」
さっきのビンタ同様、何発も思いっきり力強く乱暴に鞭打ってるけど…
音はデカイけど…
そんな打ち方じゃ駄目だよ。
あぁ、もう、あたしが、やりたい。
「あの、ボス、あたしに、鞭打たせて頂けないですか?」
「何あんた新人の癖に、でしゃばらないで」
「お願いします」
あたしは何回も頭を下げた。
「あんたボスリーダーより、この男を白状させる自信が、あんの?」
「そういうわけじゃないですけど…」
「分かった、じゃぁ、やってみな」
「はっ、あと、その男服は全部脱がせて徹底的に縛り付けた方がいいですよ、その前にSMの衣装に着替えて来ます」
あたしはSMの衣装に着替えた後、女性の先輩と代わった。
今までのSMクラブでの鞭打ちは今一満足出来なかったけど今回は手加減無しで思いっきり鞭が打てる。
そう思うと、あたしは興奮してきて、ぞくぞくしてきた。
「ぐっ…!」
その男を全裸にさせ両手を天井から黒革の手錠を掛けて太い縄で身体を思いっきり縛り付けた。
「みっともない眺めだけど、いい気味」
女性ボスリーダー達の感想後あたしは、その男の背中に思いっきり力強く乱暴に鞭で打った。
「あぎゃあぁっ!!!」
おぉ凄い、みみず腫れ。
益々、興奮度MAXだ。
ぐうぅっ…!さっきとは比べもんになんねぇ、ぐれぇの脳天を突き抜ける様な鈍く鋭い痛みだぜ…
あたしは何べんも、その男の全裸に鞭で思いっきり力強く乱暴に、いたぶった。
「ひぎゃああぁぁーーっっ!!!」
この男の胸板と先にも鞭を打ちまくった。
「うぎゃあぁっ!!!」
そして尻にも皮膚が薄い太股にも鞭を打ちまくった。
「いぎゃあぁーっ!!!」
そして…
「っぎゃああぁぁーーっっ!!!やめてくれーーっっ!!!ペニスは…やめてくれーーっっ!!!」
やめろと言われて当然やめる気なんて全然ない。
聞く耳なんか持たない。
あたしの鞭裁きで、この男の顔や全身、真っ赤に腫れ上がった。
「さっき、あたしが、鞭で叩いた時の、この男の声より全然凄いわねぇ」
女性のボスリーダーからの歓喜の言葉を聞いた。
「どうもです」
すると、この男は観念したのか…
「分かった!!!白状するから…もう鞭は…やめてくれーーっっ!!!」
「ふんっ!皆が必死で働いて稼いて貯めた有り金を全部、盗んで自分もんにして隠した罪は、でかいわよ!!!」
「ううぅぅーーっっ…」
「それに、あんた!鞭で思いっきり何べんも、いたぶって顔も全身も真っ赤になった割には何で"ここ"勃起してんのよ!!!?みっともないわね!!!」
あたしは、そいつのペニスを黒いハイヒールで、思いっきり、がっと踏みつけた。
「ぎゃああぁぁーーっっ!!!」
「あんた、Mだろ!?」
「……」
「答えないと、もう一発"ここ"蹴るわよ!」
「分かった…Mだよ…」
「M"です"だろ!」
「Mです…」
「この男を意図も簡単に奴隷にするなんて、あんた中々やるねぇ」
女性ボスリーダーの関心の言葉に、あたしは益々、興奮してきた。
「ありがとうございます」
そして暫くして…
「あんた、特別に"させてやる"わよ」
「へっ…?」
「"させてやる"っつってんのよ!!!それくらいで察しなさいよ!!!これ以上言わせんじゃないわよ!!!」
あたしはSMの黒革の下の部分ホックを外した。
「あの…胸と…まんこ見えにくいんだけど…」
バシバシ!!!
「皆が必死で働いて稼いで貯めた有り金を全部盗んで自分のもんにした屑野郎に、あたしの裸を全部見る権利は1ミリもない!!!"させてやる"だけでも、有難いて思いな!!!本来なら、あんたなんか"する"権利なんか1ミリも、ないからな!!!分かったか!!!?」
「はい…」
「こんな事も、あろうかとピルとコンドーム何枚も用意しといて良かったわ、あんたの子供なんか絶対作りたくないからな!当然あたしもピルは飲むからね!」
すると、そいつは、あたしをジーっと不満そうに見た。
「何よ!?何か文句あんの!?」
「いや…」
「でも、ただ"やる"だけじゃ、つまんないわね、そうだ、いい事、思い付いた」
あたしは、膣に、そいつの精液が漏れない様にペニスに膣の中に絶対精液が漏れない様に11枚もコンドームを、しっかり根元迄下ろして重ねて輪ゴム5枚限界まで縛り付けた。
あたしもピルを飲んで水を飲んだ。
「ボス、あの子、何か勝手に、おっ始めたけど、良いんですか!?」
「ヤりたいようにヤらせとけば良いんじゃない?任せとけば、これは、あの男を白状させた、ご褒美よ」
何やら女性ボスリーダーと女性の先輩が話してるらしいけど…
「ボス、目の前で、"ヤらせて"頂きます」
「うん、ヤってみなさい」
「あんたからも填まる様に近付きな!」
「うぅ…」
こいつに抱き付くなんか超嫌だけど、そうしないと填まんないからな。
「しっかり支えなさいよ!!自分から動かしな!!」
「うん…」
そいつは、あたしを支えて自分から動かした。
「くうっ…」
「もっと、動かしなさいよ!あたしが良くなる様にしなさいよ!」
「くうぅっ…」
すると、そいつは、さっきより早く動かした。
「っ…んんんっ…あんた…中々…ヤるじゃん…」
「くううぅぅっ…俺…もう…」
「はっ…?あたしより先に…いったら…また鞭で何べんも…いたぶるわよ!!!」
「でも…もう…俺…我慢出来ねぇ…いきそうだ…」
「あーっ!!もうーっ!!しょうがないわね!!!じゃぁ…特別に上の衣装を下げてやるから、あたしの胸の先とクリに触れる様に…あんたの身体動かしな!!」
「うん…何とか頑張ってみる…」
あたしは嫌嫌上の衣装を下げて、そいつは言われた通り、あたしの胸の先とクリに触れる様に身体を上下に動かした。
「ううぅぅっ…んんんっ…」
「俺…もう…駄目だ…」
そいつのが、あたしの膣の中で、ばぜた様な感覚がした。
コンドーム11枚輪ゴム5枚重ねで当然、中出しは出来ない筈。
「まだまだ、これで終わりじゃない、まだしも足りない、あんたには、まだまだ罰を受けて貰う」
「へっ…!?」
「当然、まだまだ鞭で何べんも、たっぷり、いたぶってやっから覚悟しな」
男は全部白状した。あたしに鞭を持たせりゃ宇宙一。
とまで闇で噂された。
ーENDー
黒髪でロングヘアーでパーマを掛けてる。
あたしは昔からTVでの競馬でジョッキーが馬に鞭打ってるとこやドラマで特に悪い奴が罰で鞭で打たれてるとこを見てると妙に興奮する。
SMクラブに通ってて裸の男を鞭打っても蝋燭の蝋を垂らしても何か今一満足出来ない。
あたしは某犯罪グループに所属してる。
あたしは、どうしても絶対許せない男がいる。
そいつは…
「おい!!!お前!!!有り金を盗んで持ち逃げして、どこに隠した!!!?」
女性のボスリーダーが超絶厳しく追及してる、その男は黒髪のオールバックで額が広くて小太りで椅子に手首を縛られてる。
「言え!!!白状しろ!!!有り金を、どこに隠した!!!?」
「さぁ?俺は、あんた達の仲間だぜ、裏切るわけねぇだろ」
「とぼけんな!!!ネタは上がってんだよ!!!」
女性のボスは、その男の服を思いっきり乱暴にグイッと上げた。
「何すんだよ!?俺には何の事だか」
「どうしても言わない気だな」
すると女性のボスは、その男に思いっきり力強くビンタした。
バシイッ!!!
「ぎゃっ…!!!」
「さぁ言え!!!白状しろ!!!」
バシバシバシバシバシバシ!!!
女性のボスは、何発も、その男に思いっきり力強くビンタし続けた。
「ぎゃあぁっ!!!ぎゃああぁぁーーっっ!!!がぁっ!!!があぁっ!!!がああぁぁーーっ!!!」
「どうだ!!!?白状する気になったか!!!?」
女性のボスが、その男の顎と服を乱暴にグイッと上げた。
「さぁ?俺には何の事だか」
「くっ!中々しぶとい!!!おい、"あれ"持ってきて」
「はっ」
もう一人の女性の先輩が持ってきたのは…
「この鞭で思いっきり、いたぶってやる!!!」
鞭…
バシイィッ!!!
「ぐわぁっ!!!」
さっきのビンタ同様、何発も思いっきり力強く乱暴に鞭打ってるけど…
音はデカイけど…
そんな打ち方じゃ駄目だよ。
あぁ、もう、あたしが、やりたい。
「あの、ボス、あたしに、鞭打たせて頂けないですか?」
「何あんた新人の癖に、でしゃばらないで」
「お願いします」
あたしは何回も頭を下げた。
「あんたボスリーダーより、この男を白状させる自信が、あんの?」
「そういうわけじゃないですけど…」
「分かった、じゃぁ、やってみな」
「はっ、あと、その男服は全部脱がせて徹底的に縛り付けた方がいいですよ、その前にSMの衣装に着替えて来ます」
あたしはSMの衣装に着替えた後、女性の先輩と代わった。
今までのSMクラブでの鞭打ちは今一満足出来なかったけど今回は手加減無しで思いっきり鞭が打てる。
そう思うと、あたしは興奮してきて、ぞくぞくしてきた。
「ぐっ…!」
その男を全裸にさせ両手を天井から黒革の手錠を掛けて太い縄で身体を思いっきり縛り付けた。
「みっともない眺めだけど、いい気味」
女性ボスリーダー達の感想後あたしは、その男の背中に思いっきり力強く乱暴に鞭で打った。
「あぎゃあぁっ!!!」
おぉ凄い、みみず腫れ。
益々、興奮度MAXだ。
ぐうぅっ…!さっきとは比べもんになんねぇ、ぐれぇの脳天を突き抜ける様な鈍く鋭い痛みだぜ…
あたしは何べんも、その男の全裸に鞭で思いっきり力強く乱暴に、いたぶった。
「ひぎゃああぁぁーーっっ!!!」
この男の胸板と先にも鞭を打ちまくった。
「うぎゃあぁっ!!!」
そして尻にも皮膚が薄い太股にも鞭を打ちまくった。
「いぎゃあぁーっ!!!」
そして…
「っぎゃああぁぁーーっっ!!!やめてくれーーっっ!!!ペニスは…やめてくれーーっっ!!!」
やめろと言われて当然やめる気なんて全然ない。
聞く耳なんか持たない。
あたしの鞭裁きで、この男の顔や全身、真っ赤に腫れ上がった。
「さっき、あたしが、鞭で叩いた時の、この男の声より全然凄いわねぇ」
女性のボスリーダーからの歓喜の言葉を聞いた。
「どうもです」
すると、この男は観念したのか…
「分かった!!!白状するから…もう鞭は…やめてくれーーっっ!!!」
「ふんっ!皆が必死で働いて稼いて貯めた有り金を全部、盗んで自分もんにして隠した罪は、でかいわよ!!!」
「ううぅぅーーっっ…」
「それに、あんた!鞭で思いっきり何べんも、いたぶって顔も全身も真っ赤になった割には何で"ここ"勃起してんのよ!!!?みっともないわね!!!」
あたしは、そいつのペニスを黒いハイヒールで、思いっきり、がっと踏みつけた。
「ぎゃああぁぁーーっっ!!!」
「あんた、Mだろ!?」
「……」
「答えないと、もう一発"ここ"蹴るわよ!」
「分かった…Mだよ…」
「M"です"だろ!」
「Mです…」
「この男を意図も簡単に奴隷にするなんて、あんた中々やるねぇ」
女性ボスリーダーの関心の言葉に、あたしは益々、興奮してきた。
「ありがとうございます」
そして暫くして…
「あんた、特別に"させてやる"わよ」
「へっ…?」
「"させてやる"っつってんのよ!!!それくらいで察しなさいよ!!!これ以上言わせんじゃないわよ!!!」
あたしはSMの黒革の下の部分ホックを外した。
「あの…胸と…まんこ見えにくいんだけど…」
バシバシ!!!
「皆が必死で働いて稼いで貯めた有り金を全部盗んで自分のもんにした屑野郎に、あたしの裸を全部見る権利は1ミリもない!!!"させてやる"だけでも、有難いて思いな!!!本来なら、あんたなんか"する"権利なんか1ミリも、ないからな!!!分かったか!!!?」
「はい…」
「こんな事も、あろうかとピルとコンドーム何枚も用意しといて良かったわ、あんたの子供なんか絶対作りたくないからな!当然あたしもピルは飲むからね!」
すると、そいつは、あたしをジーっと不満そうに見た。
「何よ!?何か文句あんの!?」
「いや…」
「でも、ただ"やる"だけじゃ、つまんないわね、そうだ、いい事、思い付いた」
あたしは、膣に、そいつの精液が漏れない様にペニスに膣の中に絶対精液が漏れない様に11枚もコンドームを、しっかり根元迄下ろして重ねて輪ゴム5枚限界まで縛り付けた。
あたしもピルを飲んで水を飲んだ。
「ボス、あの子、何か勝手に、おっ始めたけど、良いんですか!?」
「ヤりたいようにヤらせとけば良いんじゃない?任せとけば、これは、あの男を白状させた、ご褒美よ」
何やら女性ボスリーダーと女性の先輩が話してるらしいけど…
「ボス、目の前で、"ヤらせて"頂きます」
「うん、ヤってみなさい」
「あんたからも填まる様に近付きな!」
「うぅ…」
こいつに抱き付くなんか超嫌だけど、そうしないと填まんないからな。
「しっかり支えなさいよ!!自分から動かしな!!」
「うん…」
そいつは、あたしを支えて自分から動かした。
「くうっ…」
「もっと、動かしなさいよ!あたしが良くなる様にしなさいよ!」
「くうぅっ…」
すると、そいつは、さっきより早く動かした。
「っ…んんんっ…あんた…中々…ヤるじゃん…」
「くううぅぅっ…俺…もう…」
「はっ…?あたしより先に…いったら…また鞭で何べんも…いたぶるわよ!!!」
「でも…もう…俺…我慢出来ねぇ…いきそうだ…」
「あーっ!!もうーっ!!しょうがないわね!!!じゃぁ…特別に上の衣装を下げてやるから、あたしの胸の先とクリに触れる様に…あんたの身体動かしな!!」
「うん…何とか頑張ってみる…」
あたしは嫌嫌上の衣装を下げて、そいつは言われた通り、あたしの胸の先とクリに触れる様に身体を上下に動かした。
「ううぅぅっ…んんんっ…」
「俺…もう…駄目だ…」
そいつのが、あたしの膣の中で、ばぜた様な感覚がした。
コンドーム11枚輪ゴム5枚重ねで当然、中出しは出来ない筈。
「まだまだ、これで終わりじゃない、まだしも足りない、あんたには、まだまだ罰を受けて貰う」
「へっ…!?」
「当然、まだまだ鞭で何べんも、たっぷり、いたぶってやっから覚悟しな」
男は全部白状した。あたしに鞭を持たせりゃ宇宙一。
とまで闇で噂された。
ーENDー
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる