ハプニングラブ

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ハプニングラブ

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俺は駒木根介人(こまぎねかいと)22歳、フリーター。

ショートカットの左分けの栗色の髪だ。

今、ある女の子の部屋に来てる。

彼女とは、まだ付き合ってない。

いわゆる、ただの同僚だ。

なのに何故だか彼女から急に部屋に遊びに来て欲しいと誘われた…

まだ必要な時に時々しか喋った事がないだけだけど…

でも何故…急に…?

彼女は美人で可愛いけど…

女の子の部屋に来ると…やっぱり緊張する…

「お待たせー、待った?」

「いや…全然…」

彼女は世古口春希(せこぐちはるき)22歳。フリーター。

黒髪で半分左分けで肩までの、ゆるふわで左だけ、お下げで髪の中で編み込んでる。

「何か、お菓子、食べる?若しくは何かジュース飲む?」

「いや、大丈夫だよ」

「そう?」

それにしても随分胸が開いた白い服着てるな…

さっきから…おっぱいの谷間がチラチラ見えるし…

しかも…おっぱいの前が両方の乳首がプックリしてるのが目立つし…

ノーブラなのか…?

あとヒラヒラした青いスカートも…そこそこ短いから…それに…白いパンツ…チラチラ見えるし…

「なぁ…今日は何で俺を遊びに誘ってくれたんだ?」

「それはね、一緒に色々遊びたかったから」

「それだけ…?」

「うん」

えぇーっ!?そうなのかーっ!?

ノーブラだし…スカートも…そこそこ短いし…チラチラ白いパンツ見えてるし…てっきり…天然なのか…?

「付き合ってない俺が…こんな事…聞くのも…どうかと思うけど…」

「何?駒木根君」

俺は…そっぽ向きながら言った…

「好きじゃない男の前で…その格好は止めた方がいいぞ…勘違いや誤解するから…」

「どうして?私、部屋にいる時は、いつも大体この格好だよ?」

好きじゃなかったら油断しすぎだろ…

「でも、せっかく着替えたし、私は、この服装のまま遊ぶよ?」

「そう…?」

世古口…それが…どういう意味か分かってんのか…?こりゃ理性…保つの大変だぞ…

僕と世古口は普通にTV見たりCD聴いたりゲームしたりして遊んだ…

本当に何もして来なかったな…

残念だな…少しは期待してたのになぁ…

数分後…

「じゃぁ、俺帰る時間だから」

「うん、じゃぁね」

すると…俺は…立った瞬間…足が痺れてヨロヨロした時…

「わあぁっ!!!」

「えっ…?きゃあぁっ!!!」

「うっ…」

あれ…?痛くない…寧ろ…

すると…

顔と手に何か柔らかい物が…

ムニュッ…

俺は少し顔を上げて見ると…

えっ…?あっ…胸…

何と勿論…全くの偶然にベッドの上で世古口の…おっぱいに顔が埋まって手が触れてた…

スカートも捲れて白いパンツも丸見えになって…何か世古口の白いパンツが濡れてる気がする…

「あっ…!ごめん…!わざとじゃないんだ…!直ぐ退くから…!」

世古口は顔を真っ赤にしながら黙った…

すると…世古口は俺の手を握った…

「えっ…?」

「待って…そのまま離さないで…このまま私を抱いて…」  

世古口は俺の手を自分の…おっぱいに触れさせた…

「世古口…?良いのか?でも俺達まだ付き合ってないし…」

世古口は白いトレーナーの中に直接…俺の手を…おっぱいに触らせた…

「うん…今から付き合えば良いよ…私の…おっぱいと乳首…もっと触って良いよ…あっ…後…介人君…キスして…」

すると世古口は白い薄いトレーナーを…はっきり…おっぱいと乳首が見える程…捲って上げて…俺の手を握って…おっぱいに触らせた…

これが世古口の生おっぱい…改めて柔らかい…

すると世古口は俺の背中に手を回して抱き付きながら俺は春希の首筋にもキスしながら俺の既に勃起してるぺニスをジーンズ越しに自分の…まんこをパンツ越しに…すりすりしてきた…

「んんっ…世古口…」

「はあぁっ…下の名前で呼んで…介人君…あぁっ…」

「春希…可愛い…」

俺と春希は…お互い抱き合いながらキスして口の中に舌入れ合いながら何度も角度変えながらディープキスした…

「んんっ…んんんっ…」

口の中が舌に触れて舐め回されて…気持ちいい…

俺と春希はディープキスしながら春希の生おっぱいを揉み揉み乳首をクリクリ触りながら青いジーンズ越しにぺニスを春希はパンツ越しに…まんこを…お互い
スリスリ擦った…

「あぁっ…んんんっ…」

そして一旦離れた…

「やっぱり…おまんこに直接触れたいからパンツ脱いでいい…?」

「うん…勿論…春希が…生まんこ見せて良いなら俺は喜んで…俺もぺニス出すから…」

「うん…お願い…」

春希はパンツを脱いで足を開いた…

「介人君…私の…おまんこ見て…」

春希の…まんこ…ヒクヒクしてる…毛も程よく生えてる…

「春希…まんこ…触っていいか…?」

「うん…勿論…介人君が良いなら…私の…おまんこ触って良いよ…」

俺は春希の両方の太股の内側を持って…まんこの穴の中に…そっと指を入れて動かした…

「あぁっ…あぁっ…」

春希の…まんこの中…温かくて濡れてる…

そして…俺は春希のクリトリスを舐めてクンニした…

「あんっ…あぁんっ…介人君…そこ…クリトリス1番…いい…気持ちいい…感じちゃう…」

春希の…まんこの匂いと味…甘酸っぱくて美味い…

「私も介人君のぺニス舐めたい…」

「ん?大丈夫か?舐めてくれるか?」

「うん…介人君のぺニス勃起してて少しカチカチで凄い…毛が…いっぱい生えてる…」

春希は俺のぺニスを持ってペロペロ舐めて口に含んでフェラチオした…

「うわぁっ…春希…気持ちいい…んんんっ…」

そして数分後…

「介人君…そろそろ…入れて…欲しいの…」

「でも…急に…こんな事に…なったからコンドーム用意してないよ…」

「あっ…うーん…」

俺と春希は数秒間…考えた…

「順番は逆になってしまったけど…私は介人君の事が好き…介人君は私の事…好き…?」

「うん…勿論さ…俺も…ずっと前から春希の事…好きだ…だから春希が妊娠して子供が出来ても俺が絶対…責任取るから…」

「本当?嬉しい…じゃぁ…介人君…改めて…私の…おまんこに介人君のぺニス入れて…」

「うん…」

俺は春希の…まんこにぺニスを…そっと入れて動かした…

「あぁっ…あぁっ…介人君…凄い…」

春希の生まんこの中…動かす度に襞襞が引っ掛かって物凄く気持ちいい…超最高だ…

「あぁっ…介人君…私そろそろ…いく…いっちゃう…ああぁぁっ…」

「んんっ…俺も…いくよ…んんんっ…」

俺と春希は一緒にいった…

SEXが終わった直後…

ベッドにバタンキューして暫く余韻に浸ってた…

「春希…1つ聞いて言いか?」

「何?介人君」

「今日…本来なら…ただ遊びに誘っただけか?」

「うん、そうだよ」

えぇーっ!?

「Hするのは想定外だったけど…介人君となら…あのままHしても良いかなって思ったの…」

「そうか…もし俺が…あの時…足が痺れて春希の上に倒れなかったらSEXしないで…あのまま帰ってたって事だよな…?」

「うん、そうだね」

マジかーっ!?春希が…そんな事…済ました笑顔で言うから…

「でも…介人君の顔が私の…おっぱいの上に倒れた時に…おっぱい触られた時にね…Hな気持ちになっちゃって…胸と…おまんこがキュンキュンしちゃって…このまま介人君とHする事に…なっても…まぁ良いかなって思ったの…」

おいおい…軽いな…

「でも…まぁ…結果オーライだよね…」

「うん…そうだな…」

やっぱり春希は少しだけ天然かなぁ…?(^^;)

数分後…春希の部屋を後にしながら帰り道で…ふと…そう思った…

ーENDー





















 













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