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初めては夜の公園…
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俺は裏谷奏歩(うらやかなほ)33歳。ファミレスで…
彼女33歳。ノーブラで服の外からも…
彼女の乳首ぷっくりしてるのが分かる…
そしての服の胸の谷間を通り越して中から覗いて見ると…
彼女の露になった胸とピンクの乳首が立ってるのが丸見えだ…
奏歩「乳首…立ってるのか…服越しでも分かるよ…腕で隠さないで…ウェイターさんが来るから…君の恥ずかしく立った乳首を彼に見て貰わないと…」
彼氏は…オーダーを呼んだ…
奏歩「オーダー…聞いてる?オーダーが気持ち良くてもちゃんと答えてあげてよ…」
一体…何考えてんの!?
奏歩「彼も君の乳首を…ずっと見てる…スケベな奴だね…服の隙間から覗く…君の固く立った…Hな乳首を…」
【数時間後】
人1人いない夜の公園で2人きり…
俺は彼女を全裸にして…胸と乳首触りながら…
奏歩「君の…まんこやらしくHにグショグショに濡れててと尻の穴…丸見えでヒクヒクしてる…俺に服の隙間から立った乳首見られて…よっぽど感じて気持ち良かったんだな…」
俺は彼女のバックから胸と乳首を触りながら尻を触りながら…まんこの表面と膣の中とクリトリスと尻の穴を…そっと擦り擦りした後…舐めた後…ツプンと指を入れる…
彼女「あんっ…あぁんっ…あたしの乳首とあたしのクリトリスと…あたしの…おまんこと…あたしの…お尻の穴迄…舐めて指入れられると…そこ感じちゃう…」
まんこと尻の穴を触った後…
奏歩「じゃぁ…バックから…その君の…やらしくグショグショに濡れた…まんこの穴の中に、ちんぽ入れながら…やらしくヒクヒクしてる尻の穴にも指入れるよ…」
まず…彼女のグショグショに濡れた…まんこに…ちんぽ…ズブッ…
そして彼女のヒクヒクしてる…やらしい尻の穴を…なぞりながらツプンと指を入れる…
ズブッ…ズブッ…まんこと…ちんぽが出し入れで動く音と
ツプ…ツプ…尻の穴にも指が出し入れする音が夜の公園中に響く…
彼女「あっ…あぁっ…おまんこに…おちんちんと…お尻の穴に指入れるの両方はダメえぇっ…感じ過ぎちゃう…気持ち良すぎちゃうよ…」
男「俺も変態だけど君も…それ以上に変態だな…変態なのは御互いさんか…」
彼女「だってえぇっ…本当に感じて気持ち良いんだもんっ…」
奏歩「俺も君との夜の公園でSEXすんの気持ち良いよ…ほら君のクリトリスに仕込んだローターの振動も一緒に感じて堪んないだろ!?俺も堪んないぜ」
彼女「あっ…あっ…本当にクリトリスのローターと…おまんこに奏歩の…おちんちん動かされて堪んない…」
奏歩「俺もう…そろそろ…いく…」
彼女「あたしもおぉっ…いくうぅっ…」
2人同時に…いった…
奏歩「また、こういう事してやるから」
彼女は黙って頷いた…
彼女《最初は全然…乗り気じゃなかったけど思った程…此は此で悪くない…何か…こういうの癖に…なりそう…》
─END─
彼女33歳。ノーブラで服の外からも…
彼女の乳首ぷっくりしてるのが分かる…
そしての服の胸の谷間を通り越して中から覗いて見ると…
彼女の露になった胸とピンクの乳首が立ってるのが丸見えだ…
奏歩「乳首…立ってるのか…服越しでも分かるよ…腕で隠さないで…ウェイターさんが来るから…君の恥ずかしく立った乳首を彼に見て貰わないと…」
彼氏は…オーダーを呼んだ…
奏歩「オーダー…聞いてる?オーダーが気持ち良くてもちゃんと答えてあげてよ…」
一体…何考えてんの!?
奏歩「彼も君の乳首を…ずっと見てる…スケベな奴だね…服の隙間から覗く…君の固く立った…Hな乳首を…」
【数時間後】
人1人いない夜の公園で2人きり…
俺は彼女を全裸にして…胸と乳首触りながら…
奏歩「君の…まんこやらしくHにグショグショに濡れててと尻の穴…丸見えでヒクヒクしてる…俺に服の隙間から立った乳首見られて…よっぽど感じて気持ち良かったんだな…」
俺は彼女のバックから胸と乳首を触りながら尻を触りながら…まんこの表面と膣の中とクリトリスと尻の穴を…そっと擦り擦りした後…舐めた後…ツプンと指を入れる…
彼女「あんっ…あぁんっ…あたしの乳首とあたしのクリトリスと…あたしの…おまんこと…あたしの…お尻の穴迄…舐めて指入れられると…そこ感じちゃう…」
まんこと尻の穴を触った後…
奏歩「じゃぁ…バックから…その君の…やらしくグショグショに濡れた…まんこの穴の中に、ちんぽ入れながら…やらしくヒクヒクしてる尻の穴にも指入れるよ…」
まず…彼女のグショグショに濡れた…まんこに…ちんぽ…ズブッ…
そして彼女のヒクヒクしてる…やらしい尻の穴を…なぞりながらツプンと指を入れる…
ズブッ…ズブッ…まんこと…ちんぽが出し入れで動く音と
ツプ…ツプ…尻の穴にも指が出し入れする音が夜の公園中に響く…
彼女「あっ…あぁっ…おまんこに…おちんちんと…お尻の穴に指入れるの両方はダメえぇっ…感じ過ぎちゃう…気持ち良すぎちゃうよ…」
男「俺も変態だけど君も…それ以上に変態だな…変態なのは御互いさんか…」
彼女「だってえぇっ…本当に感じて気持ち良いんだもんっ…」
奏歩「俺も君との夜の公園でSEXすんの気持ち良いよ…ほら君のクリトリスに仕込んだローターの振動も一緒に感じて堪んないだろ!?俺も堪んないぜ」
彼女「あっ…あっ…本当にクリトリスのローターと…おまんこに奏歩の…おちんちん動かされて堪んない…」
奏歩「俺もう…そろそろ…いく…」
彼女「あたしもおぉっ…いくうぅっ…」
2人同時に…いった…
奏歩「また、こういう事してやるから」
彼女は黙って頷いた…
彼女《最初は全然…乗り気じゃなかったけど思った程…此は此で悪くない…何か…こういうの癖に…なりそう…》
─END─
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