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初めて義兄でした…
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義妹の夫の陽斗がこの世を去った代わりに…
俺は陽斗の双子の義兄
冬月光一(ふゆつきこういち)29歳。
実は俺は双子の弟の陽斗の美人妻の義妹に一目惚れした…
だから…俺は今晩…その義妹を夜這いしようと思う…
義妹は2歳下の27歳だ…
【一方…その頃…】
義妹「陽斗…何で…?何でよ…?絶対…帰って来るって言ったじゃない…」
私は4歳年下の夫の陽斗が…この世を去ったのがショックで悲しくて…しょうがなくて…号泣しまくった
俺は義妹がいる部屋の扉をノックした…
コンコン
私はハッとして流してた涙を慌てて…ごしごし拭いた…
多分…義兄の光一さんだ…
光一「入って良い?」
義妹「…………」
光一「入るよ?良い?」
義妹「…………」
俺は返事しない義妹を待たずに部屋に入った…
光一「陽斗が…この世を去ったから…もしかして泣いてた…?」
義妹「…………」
光一「俺じゃダメかな…?」
義妹「…………」
光一「俺じゃ陽斗の代わりに…なれないかな…?」
義妹「…………」
光一「同じ双子だから代わりは務まると思うけど…?」
義妹「…………」
光一「あのさ最愛の夫の陽斗が…この世を去った悲しい気持ちは分かるけどさ…幾ら泣いた所で陽斗は帰って来ないよ?」
今まで黙ってた義妹が俺をキッと睨みながら…
義妹「そんな事、分かってるよ!!!痛い所、突かないでよ!!!でも悲しまずには居られない!!!あたしは陽斗が良いの!!!幾ら陽斗の双子だからって義兄さんじゃダメなの!!!代わりに、ならないの!!!」
暴れながら怒る義妹を俺は抱き締めて頭と背中を優しく擦った…
光一「よしよし…辛かったな…」
義妹「ちょっと!!!何すんのよ!!!?離して!!!離してよ!!!」
抱き締める俺を義妹はドンドン叩く…
義妹「離してってば!!!」
光一「絶対、離さない!」
義妹が俺の胸の中で…ぴくって動いた…
光一「俺は今から…お前を抱く…」
義妹「何言ってんの!!!?」
俺は義妹に有無を言わせない様にキスした…
義妹「んっ!!?」
俺に不意打ちにキスされた義妹が更に俺の胸を強くドンドン叩く…
それに構う事…無く俺は義妹に更に激しく角度を変えながら深いキスを繰り返した…
義妹「んんっ!!!んんんっ!!!」
何これ!?何だか…ボーッとして…
光一《ん?何か抵抗しなくなったな…よし…こうなったら…このまま…》
俺は義妹をベッドに押し倒した…
光一「こんな薄着で透け透けの白パンツ1枚じゃ襲ってくれって言ってる様なもんだぞ…」
義妹「…………」
あたしは到頭…観念して降参してギブアップした…
義妹「うん…分かった…良いよ…義兄さんの…お手並み拝見させて…」
俺は義妹の服を…ずらした…
光一「上の薄着も…ずらすよ…」
義妹は黙って頷いた…
光一「へぇ、ブラジャーも純白で乳首の傍迄…透け透けだな」
義妹はカーッと顔真っ赤に…なった…
光一「此の乳首の傍迄…透け透けの純白のブラジャーと透け透けの…まんこギリギリの純白のパンツずっと見てられる」
義妹「もう…義兄さんたら…」
光一「下着上下ずらすぞ」
義妹「…うん…」
光一「おっぱい…大きいな…乳首も立ってるぞ…」
俺は義妹の立った乳首をツンツン、クリクリ弄り触る…
義妹「はぁっ…あっ…」
光一「ふっ、乳首、触られて感じてだな」
今度はクリトリスも擦りながら触る…
義妹「あっ…んっ…あぁっ…んんっ…」
光一「はは、クリトリス触られて感じてんな…今度は…まんこの中にも指入れて動かすぞ」
俺は義妹の…まんこの中に指入れて動かした…
義妹「あっ…あぁっ…」
光一「ははは、まんこの中グショグショに濡れてて気持ち良さそうだな…さっき乳首とクリトリス触ったから…まんこの中…濡れてんのか…?」
義妹「だって…義兄さん…あたしの体触るの上手過ぎるよ…」
光一「さっき迄…俺に反発しまくってたのに段々…素直に…なって来たな…」
義妹「だって…あれは…その…義兄さんが"どんなに泣いても陽斗は帰って来ない"なんて言うから…あたしも…ついカッとなったの…」
光一「そりゃ…済まなかった…許して欲しい…」
義妹「もう良いよ…」
光一「まんこの中も…だいぶ解れてきたし…そろそろ俺の…ちんぽ入れて良いか…?」
義妹「えっ…!?」
光一「俺やっぱり、お前が好きだ!陽斗の妻になった時はショックだったけど俺が陽斗の分迄、生きて陽斗の代わりを…して必ず、絶対お前を幸せにすると約束する…だから俺と結婚して欲しい…」
義妹「義兄さん…今プロポーズするの…?」
光一「こんなHな状況で思い出した様にプロポーズして悪いけどな…俺のプロポーズ引き受けてくれるか…?」
義妹「ふふ…義兄さんったら…あたしの事…絶対幸せにしてくれるって約束したら…其のプロポーズ引き受けるよ…」
光一「本当か?やったぜ!」
俺は嬉しくて義妹に抱き付いた…
俺は義妹の耳元で優しく囁きながら…
光一「なぁ…さっきの続きして良いか…?」
義妹「うん…良いよ…」
光一「じゃぁ…」
俺は義妹の…まんこの中に俺の…ちんぽ入れた…
義妹「あっ…あぁっ…」
俺は義妹の片手で乳首をツンツン、クリクリ弄りながら触って…
もう片手は義妹のクリトリスを擦り擦り触りながら…
まんこの中の…ちんぽを動かした…
義妹「あっ…あぁっ…んっ…んんっ…義兄さん…乳首とクリトリスを両方同時に触られると…それ…堪んない…くらい…感じちゃう…気持ち良い…」
光一「ははは…どうだ…堪んなくなる程…気持ち良いだろ…俺も…お前の…まんこの中の襞が擦れて気持ち良いぜ…」
義妹「あっ…んっ…あぁっ…んんっ…義兄さんんんっ…」
義兄さんの溶ける程の甘いHな言葉に…
あたしの…おまんこがキュン…キュンした…
光一「おぉっ…ははは…今まんこの中がギュッって良い感じに締まったぞ…」
義妹「もう…義兄さんったらあぁっ…」
光一「俺そろそろ…いきそうだ…」
義妹「えぇっ…?そうなのおぉっ…?実はあぁっ…あたしもおぉっ…いきそう…」
光一「じゃぁ一緒に…いくぞ…」
義妹「うぅっ…んんっ…一緒に…いこう…義兄さんんんっ…」
俺と義妹は一緒に…いった…
御互い抱き合って眠った…
これから俺と義妹で一緒に暮らして必ず…
彼女を絶対幸せにするのが約束だとの条件だ…
勿論だ…彼女の事は必ず言われなくても絶対幸せにする自信が俺にはある…
そう思いながら段々…更に深い寝落ちに落ちた…
既に寝落ちしてる彼女の可愛い寝顔を俺の胸で優しく抱いた…
─END─
俺は陽斗の双子の義兄
冬月光一(ふゆつきこういち)29歳。
実は俺は双子の弟の陽斗の美人妻の義妹に一目惚れした…
だから…俺は今晩…その義妹を夜這いしようと思う…
義妹は2歳下の27歳だ…
【一方…その頃…】
義妹「陽斗…何で…?何でよ…?絶対…帰って来るって言ったじゃない…」
私は4歳年下の夫の陽斗が…この世を去ったのがショックで悲しくて…しょうがなくて…号泣しまくった
俺は義妹がいる部屋の扉をノックした…
コンコン
私はハッとして流してた涙を慌てて…ごしごし拭いた…
多分…義兄の光一さんだ…
光一「入って良い?」
義妹「…………」
光一「入るよ?良い?」
義妹「…………」
俺は返事しない義妹を待たずに部屋に入った…
光一「陽斗が…この世を去ったから…もしかして泣いてた…?」
義妹「…………」
光一「俺じゃダメかな…?」
義妹「…………」
光一「俺じゃ陽斗の代わりに…なれないかな…?」
義妹「…………」
光一「同じ双子だから代わりは務まると思うけど…?」
義妹「…………」
光一「あのさ最愛の夫の陽斗が…この世を去った悲しい気持ちは分かるけどさ…幾ら泣いた所で陽斗は帰って来ないよ?」
今まで黙ってた義妹が俺をキッと睨みながら…
義妹「そんな事、分かってるよ!!!痛い所、突かないでよ!!!でも悲しまずには居られない!!!あたしは陽斗が良いの!!!幾ら陽斗の双子だからって義兄さんじゃダメなの!!!代わりに、ならないの!!!」
暴れながら怒る義妹を俺は抱き締めて頭と背中を優しく擦った…
光一「よしよし…辛かったな…」
義妹「ちょっと!!!何すんのよ!!!?離して!!!離してよ!!!」
抱き締める俺を義妹はドンドン叩く…
義妹「離してってば!!!」
光一「絶対、離さない!」
義妹が俺の胸の中で…ぴくって動いた…
光一「俺は今から…お前を抱く…」
義妹「何言ってんの!!!?」
俺は義妹に有無を言わせない様にキスした…
義妹「んっ!!?」
俺に不意打ちにキスされた義妹が更に俺の胸を強くドンドン叩く…
それに構う事…無く俺は義妹に更に激しく角度を変えながら深いキスを繰り返した…
義妹「んんっ!!!んんんっ!!!」
何これ!?何だか…ボーッとして…
光一《ん?何か抵抗しなくなったな…よし…こうなったら…このまま…》
俺は義妹をベッドに押し倒した…
光一「こんな薄着で透け透けの白パンツ1枚じゃ襲ってくれって言ってる様なもんだぞ…」
義妹「…………」
あたしは到頭…観念して降参してギブアップした…
義妹「うん…分かった…良いよ…義兄さんの…お手並み拝見させて…」
俺は義妹の服を…ずらした…
光一「上の薄着も…ずらすよ…」
義妹は黙って頷いた…
光一「へぇ、ブラジャーも純白で乳首の傍迄…透け透けだな」
義妹はカーッと顔真っ赤に…なった…
光一「此の乳首の傍迄…透け透けの純白のブラジャーと透け透けの…まんこギリギリの純白のパンツずっと見てられる」
義妹「もう…義兄さんたら…」
光一「下着上下ずらすぞ」
義妹「…うん…」
光一「おっぱい…大きいな…乳首も立ってるぞ…」
俺は義妹の立った乳首をツンツン、クリクリ弄り触る…
義妹「はぁっ…あっ…」
光一「ふっ、乳首、触られて感じてだな」
今度はクリトリスも擦りながら触る…
義妹「あっ…んっ…あぁっ…んんっ…」
光一「はは、クリトリス触られて感じてんな…今度は…まんこの中にも指入れて動かすぞ」
俺は義妹の…まんこの中に指入れて動かした…
義妹「あっ…あぁっ…」
光一「ははは、まんこの中グショグショに濡れてて気持ち良さそうだな…さっき乳首とクリトリス触ったから…まんこの中…濡れてんのか…?」
義妹「だって…義兄さん…あたしの体触るの上手過ぎるよ…」
光一「さっき迄…俺に反発しまくってたのに段々…素直に…なって来たな…」
義妹「だって…あれは…その…義兄さんが"どんなに泣いても陽斗は帰って来ない"なんて言うから…あたしも…ついカッとなったの…」
光一「そりゃ…済まなかった…許して欲しい…」
義妹「もう良いよ…」
光一「まんこの中も…だいぶ解れてきたし…そろそろ俺の…ちんぽ入れて良いか…?」
義妹「えっ…!?」
光一「俺やっぱり、お前が好きだ!陽斗の妻になった時はショックだったけど俺が陽斗の分迄、生きて陽斗の代わりを…して必ず、絶対お前を幸せにすると約束する…だから俺と結婚して欲しい…」
義妹「義兄さん…今プロポーズするの…?」
光一「こんなHな状況で思い出した様にプロポーズして悪いけどな…俺のプロポーズ引き受けてくれるか…?」
義妹「ふふ…義兄さんったら…あたしの事…絶対幸せにしてくれるって約束したら…其のプロポーズ引き受けるよ…」
光一「本当か?やったぜ!」
俺は嬉しくて義妹に抱き付いた…
俺は義妹の耳元で優しく囁きながら…
光一「なぁ…さっきの続きして良いか…?」
義妹「うん…良いよ…」
光一「じゃぁ…」
俺は義妹の…まんこの中に俺の…ちんぽ入れた…
義妹「あっ…あぁっ…」
俺は義妹の片手で乳首をツンツン、クリクリ弄りながら触って…
もう片手は義妹のクリトリスを擦り擦り触りながら…
まんこの中の…ちんぽを動かした…
義妹「あっ…あぁっ…んっ…んんっ…義兄さん…乳首とクリトリスを両方同時に触られると…それ…堪んない…くらい…感じちゃう…気持ち良い…」
光一「ははは…どうだ…堪んなくなる程…気持ち良いだろ…俺も…お前の…まんこの中の襞が擦れて気持ち良いぜ…」
義妹「あっ…んっ…あぁっ…んんっ…義兄さんんんっ…」
義兄さんの溶ける程の甘いHな言葉に…
あたしの…おまんこがキュン…キュンした…
光一「おぉっ…ははは…今まんこの中がギュッって良い感じに締まったぞ…」
義妹「もう…義兄さんったらあぁっ…」
光一「俺そろそろ…いきそうだ…」
義妹「えぇっ…?そうなのおぉっ…?実はあぁっ…あたしもおぉっ…いきそう…」
光一「じゃぁ一緒に…いくぞ…」
義妹「うぅっ…んんっ…一緒に…いこう…義兄さんんんっ…」
俺と義妹は一緒に…いった…
御互い抱き合って眠った…
これから俺と義妹で一緒に暮らして必ず…
彼女を絶対幸せにするのが約束だとの条件だ…
勿論だ…彼女の事は必ず言われなくても絶対幸せにする自信が俺にはある…
そう思いながら段々…更に深い寝落ちに落ちた…
既に寝落ちしてる彼女の可愛い寝顔を俺の胸で優しく抱いた…
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