リアル大人の、お医者さん、ごっこ

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リアル大人の、お医者さん、ごっこ

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私は赤井香織(あかいかおり)31歳。

黒髪を前髪を人から見たら右に分けて下ろしてて中間まで伸ばしてる。

私は、わけありで石矢病院という所に向かってる。内科も産婦人科も外科も総合で、やってる病院らしいの。成る程、総合病院なんて便利。

受付を済ませて順番来るまで待合室のソファーに座って待ってる。

「赤井さん、どうぞ」

「はい」

私は看護婦さんに呼ばれて診察室に行った。

すると、お医者さんが、こっちを向いた。

「赤井香織さんですね、医者の石矢療(いしやりょう)と申します。以後お見知り置きを、どうか宜しく、お願い致します」

何と、お医者さんは、てっきり女医さんだと思ってたのにイケメン男性だった。

黒髪で前髪を下ろしてて普通にショートカット。

そのイケメンの、お医者さんの純白な白衣にニコッと優しい笑顔に私はドキッとした。

「赤井さん、今日は、どうなさいましたか?」

石谷先生は、その笑顔で聞いて来ながら顔を近付けた…

私は顔を真っ赤にしながらドキドキした…

「えっとですねぇ…ちょっと風邪引いてしまいまして…」

「風邪ですか…それは大変です…最近は風邪が流行ってるから気を付けないと行けませんからね」

「はい…」

「では早速、診察しましょう」

「えっ…?はい…」

「まず顔色から見ていきますね」

石矢先生が顔を近付けた…

「まず口を開けて下さい」

口の中を見られるの何だか恥ずかしいな……

石矢先生が小さいライトで私の口の中を照らしながら…

私の両頬を触った…

幾ら風邪とは…いえ顔が真っ赤なのバレちゃう…

「うーん、口の中は喉が少し赤いですね、あと頬も赤くて熱いですね、額の方も熱いですね」

石矢先生が私の額に触ったあと自分の、おでこを私の、おでこを、くっ付けた…

石矢先生…そんな…顔を近付けて頭こつんなんて…

益々…顔が熱くなっちゃう…

「おや?さっきより両頬と額が熱くなった気がしますね」

やだ…恥ずかしい…

「さて、お次は直接、僕の唇と口と舌で赤井さんの口の中を確かめてみましょうか?」

「えっ…!?」

それって…?

「直接唇と舌で触れて確かめる事で具体的な病名が判明する事も、あるのですよ」

「本当ですか…?」

「本当ですよ」

何だか石矢先生ニヤニヤしてる気がするんだけど…

「まぁ、赤井さんが、どうしても、受け付けないと仰るので、あれば無理矢理には致しませんが…」

うーん…それで具体的な病名が分かるなら…お願いしてみようかな?

それに…全然嫌じゃないから…

「あの…お願いします…」

私は顔が真っ赤になりながら目を閉じてドキドキした…

石矢先生は一瞬口元がニヤッとした…

「分かりました…では…」

石矢先生は私の唇に触れた後…舌が私の口の中に入って来て私の舌に触れて口の中と舌を舐め回した…

何これ…口の中と舌が物凄く心地良くて気持ちいい…

「う…んっ…んんっ…んっんっ…」

まるでキスやディープキスに似てる…

そして離れて…石矢先生はクスッと微笑んだ…

「赤井さん口の中も舌も熱が、ありますね、あと喉にも触れましたけど、少し腫れてました」

私は石矢先生のキスやディープキスにも似た直接唇や口や舌での診察が心地良くて気持ち良くて半ばポーッと放心しながら答えた…

「はい…風邪で喉が少しヒリヒリするんです…」

「では次は聴診器で心臓の音を調べますので、上の洋服を捲って頂けますか?」

「あの…一応お聞きしますけど…下着も捲るんですよね?」

「ええ、極力、はっきり乳房が見えるように、お願い致します、そうでないと心臓の音が分かりませんので」

何だか恥ずかしいけど…

「分かりました…」

私は上の服とブラジャーを上に捲って石矢先生に…はっきり乳首丸出しの…おっぱいを見せた…

「おぉ、赤井さん中々、良い乳房とピンクで可愛い乳頭を、なさってますね💕綺麗ですね💕」

「恥ずかしいけど…ありがとうございます…」

「コホン、では心臓の音を調べますね」

石矢先生は私の…おっぱいの心臓の所に直接…聴診器を当てた…

きゃっ…聴診器が少し冷たい…

「ふむふむ、心臓の音は正常に動いてますね」

すると今度は…

「あっ…」

聴診器が偶然…私の乳首にツンと触れた…

「おや、これは大変、失礼致しました、物は次いでです。もし宜しければ赤井さんの乳房と乳頭も調べて宜しいですが?」

石矢先生が、またニヤニヤしながら仰った…

「えっ…!?でも…」

「直接、乳房や乳頭を調べる事に、よって、はっきり病名が分かる事も、あるんですよ」

本当かなぁ…!?そんな話…聞いた事ない気がするけど…

「うーん…じゃぁ…お願いします…」

「では赤井さんの乳房と乳頭を診察しますね」

石矢先生は聴診器で私の乳首にチョンチョンと触れてスリスリしながらクニクニした…

「あっ…んっ…」

石矢先生に冷たい聴診器で左右交代交代に平等に私の乳首をツンツン、スリスリ、クニクニ触れて感じちゃう…気持ちいい…やだ…声が出ちゃう…

「クスクス、声が出られる程、聴診器、乳頭に触れられて感じられましたか気持ち良かったですか?」

私は恥ずかしくて更に顔が真っ赤になった…

やだ…恥ずかしい…

「でも聴診器越しだと赤井さんの乳房や乳頭の感触が分かりませんね、では次は直接、僕の手や指で赤井さんの乳房と乳頭を触診して確かめて診察して検査して見ますね」

「あの…石矢先生…その診察…必要ですか…?」

「ええ、乳房と乳頭を直接手や指で触る事によって乳癌か、どうか他の病名が分かる事も、あるのですよ」

うーん…もう石矢先生に…おっぱいを見られて聴診器でも…おっぱいと乳首触られてるわけだし…

「はい…お願いします…石矢先生…私の…おっぱいと乳首を直接触って診察して検査して調べて下さい…」

「ふふふ♪では赤井さんの乳房と乳頭を直接触って診察しますね」

石矢先生は私の、おっぱいを揉み揉みムニュムニュ触りながら乳首もツンツン、チョンチョン、スリスリ、クリクリ触った…

「あぁっ…んんっ…」

ダメ…石矢先生の…おっぱいと乳首の触り方が上手過ぎてやっぱり感じちゃう…声が出ちゃう…

「ふふふ、赤井さんの乳房、良い感じに柔らかいです」

「うぅっ…んんっ…」

「おやおや、赤井さんの桃色の乳頭が段々しこってコリコリなさってきましたよ、僕の直接手で触られたのが、よっぽど感じて気持ちよかったんですか?♪💕」

恥ずかしいよ…

「僕の舌でも赤井さんの乳頭に直接触れて舐めて触診して診察して見ますね」

「あの…石矢先生…本当に必要ですか…?」

「ええ、必要ですよ、直接舌で乳頭に触れて舐めて触診する事によって、はっきり分かる事も、あるのですよ」

石矢先生が、またニヤニヤしながら答えた…

もう…こうなったら…

「お願いします…」

「ではでは、いきますね」

石矢先生は舌でも直接…私の乳首を舐めながら片手でも、おっぱいと乳首を一緒に触った…

「あぁっ…んんっ…」

そして…更に…

「赤井さん、下の洋服も脱いで頂いて、下着は着たままで、そこの診察ベッドに寝て頂いて宜しいですか?」

これは…あくまで診察よね…?

「はい…分かりました…」

私は上の服と白いブラジャーも全部脱いでパンティだけ着たまま診察ベッドに寝た…

これから…どんな診察されるのかしら…?

「そのまま脚を開いて見せて頂けますか?」

私は脚を開いた…

「おやおや、赤井さんの白いパンティが、だいぶ染みになってて湿ってて、まるで、おしっこを漏らしたみたいになってますね、濡れたパンティから、うっすら陰部や陰核の形が見えてますよ」

「やぁん…恥ずかしい…」

石矢先生はニヤニヤしながら私の濡れたパンティの上から私の…おまんこを揉み揉み触った…

「あぁ…んん…」


そして石矢先生はパンティの横から中に指を入れて私の…おまんこのクリトリスと表面と穴の中にクチュクチュ触った…

「あぁっん…」

「赤井さんの陰部の穴の中は、もっと濡れてますね、陰核も出てますね」

石矢先生はパンティの中から直接…私のクリトリスを触ってツンツン、チョンチョン、スリスリ触った…

「あぁんんんっ…」

「赤井さんパンティ濡れてますから脱がせますね、濡れたパンティを穿いてるのは気持ち悪いでしょ?」

「えっ…?あの…いえ…私は濡れたままのパンティを穿いてても大丈夫ですよ…」

「いえいえ、いけません、濡れたままのパンティを長時間、穿いてると風邪の悪化の原因にもなりますよ、フフフ香織さんのパンティ、ピンクで可愛いですね💕パンティは帰るまでには乾くように熱風を掛けながら、そこの竿に干しておきますね♪」

「や…やだぁ…恥ずかしい…けど…お願いします…」

「では一回脚を少し閉じて、お尻を少し上げて頂けますか?」

私は石矢先生に言われた通り脚を少し閉じて、お尻を少し上げて石矢先生は私のパンティを優しく下ろして脱がせたら…

石矢先生が私の太股を優しく開いた…

「あっ…」

「おぉ、これが赤井さんの綺麗なピンクの陰部ですね、陰毛も程よく生えてますし、陰核も丁度良く突起なさってますね、ここの小さい穴は女性の尿道の穴ですね」

や…やだ…恥ずかしい…私は…それだけでも…物凄く恥ずかしくて更に顔と身体が熱く真っ赤になって目を閉じた…

「やぁん…そんなに私の…おまんこを…じーっと見ちゃ…恥ずかしいです…」

石矢先生に…おまんこを広げられて近くてジーっと見られてるだけなのに…何だか…物凄く身体全身が熱くなって恥ずかしくて変な気持ちになっちゃう…

石矢先生に私の…おまんこ見られてると思うと私の胸と…おまんこがキュンキュンしちゃう…

「ん?おやおや?何だか赤井さんの陰部が小刻みに痙攣なさってますねぇ。陰核も、さっきより少しプクッて突起なさった気がしますね」

石矢先生がニヤニヤしながら私の…おまんこを左右に…くいっと広げた…

「いやぁっん…石矢先生…そんなに私の…おまんこ広げて…おしっこの穴まで見ちゃ…いやんっ…」

「これは赤井さんの陰部の穴の膣の中も触って舌で舐めて調べて診察してみる必要が…ありそうですねぇ♪」

「えっ…!?今更ですけど石矢先生、薄いゴム手袋はないのですか…?」

「一応ありますけど、どうしてですか?」

「さっき私の、あそこ触って汚れたのではないのですか…?それに私の…おまんこを舐めるんですか?そこは汚いですよ…」

「僕は別に構いませんよ、それに直接触診した方が赤井さんの陰部の穴の膣の中の感触が、はっきり分かりますしね、でも、その前に赤井さんの陰核と陰部の表面と穴の中にも直接舌で舐めて穴の中に舌を入れて中の様子を触診しますね」

「はい…石矢先生…私の…クリトリスと…おまんこの穴の中も触って舐めて診察して検査して下さい…お願いします…」

「赤井さんの陰部なら大丈夫です」

石矢先生は私の両方の太股を持って…おまんこのクリトリスと…おまんこの穴の表面をペロペロ舐めた…

「あんっ…あぁんっ…ああぁぁんっ……石矢先生…クリトリスと…おまんこの表面と穴を舐められると…感じちゃう…いい…気持ちいい…いいぃぃっ…」

「クスクスクス、可愛らしいHな言葉や喘ぎ声が出られるほど陰核と陰部の表面が感じて気持ち良かったですか?見事な乱れっぷりでしたよ♪陰部の表面も痙攣なさってヒクヒク、ピクピク、ビクビク、びくんびくん、なさって来ましたしね💕赤井さんの陰部の穴の中からも先程より愛液が沢山、溢れ出てますしね♪」

はっ…!やだ…私…石矢先生の前で…感じちゃって…顔から火が出ちゃうほど…物凄く恥ずかしいよぉ…

あまりに石矢先生の舌が感じて気持ち良かったから…

「感じて気持ち良かったら遠慮なさらずに、もっと乱れても構いませんよ♪💕」

「いえ…そんな…」

「では診察を続けますね」

石矢先生は左手で広げながら私の…おまんこの穴の中にツプッと指を入れてツプツプ、クチュクチュ動かした…

「んんんっ…ああぁぁっ…」

「更に愛液が沢山、出て来ましたね♪赤井さんの陰部の穴の膣の中の襞襞が支えて良い感じですね♪膣の中も異常なしですね♪愛液で濡れたクチュクチュした音も物凄く良いですね♪」

「やぁっんっ…ひやぁんっ…ひあぁんっ…」

石矢先生は私の…おまんこから指を抜いた後…

「突然こんな事、聞いて大変申し訳ないのですが赤井さんは今、生理は順調に毎月来てますか?生理痛が酷くて、お腹が痛いとかありませんか?若しくは現在、妊娠してらっしゃいますか?」

「うーん…多少ずれは…ありますけど…月に2回生理が来る事も時々ありますけど…ちゃんと毎月順調に来てます…生理痛は時々…酷くて痛い時も…あります…今…妊娠はしてません…」

「因みに、お聞きしますけど赤井さんは今、交際なさってる男性や結婚してる旦那さんとか、いらっしゃいますか?」

「いえ…今は付き合ってる彼氏も、いませんし、結婚もしてません…」

「ほっ、良かったです、僕も今は彼女は、いませんし独身です」

「そうなんですか?石矢先生て今、年齢は、お幾つなんですか?」

「今年で42歳になりますよ」

「えぇっ!?全然見えないですね」

「そうですか?こんな形にはなりましたが…もし赤井さんが宜しければ僕専属の特別な患者になって頂けますか?」

「あの…それは…間違ってなければ”そういう意味”ですか?」

「ええ、”そういう意味”です」

「あの…因みに他の女性患者にも”こんな事”なさってるのですか?」

「いえ、赤井さんが初めてです、初めて見た時から気になってました」

「あの…これから他の患者さんは来られないのですか?」

「今日は赤井さんが最後ですよ、あと今日は赤井さんの為に特別に、この診察室は貸し切ってます」

「そう…なんですか…?」

「もし宜しければ香織さん注射して宜しいですか?」

いつの間に下の名前で呼ばれてる…注射かぁ…大人になった今でも怖いなぁ…

「そんなに緊張なさらなくても痛くない”気持ちいい方”の注射ですよ♪💕初めての女性は痛いかも知れませんけど因みに香織さんは今、安全日?若しくは危険日ですか?」

「うーん…自分では安全日か危険日かは分からないですけど…」

「もし妊娠が望みではないなら、ここは総合病院だからピルを飲んでする事も可能ですから、もし香織さんが妊娠して僕の子供が出来たとしても、ここは病院で外科医で産婦人科でも、ありますから、僕が責任取りますよ、どうします?香織さんの気持ちに任せますよ」

「今は妊娠は…ごめんなさい…でも…いつかは石矢先生と結婚しての石矢先生との子供を産みたい…」

「そうですか。分かりました今からピルを用意しますね」

「ピルの代金は後で受付の女性に出したら宜しいのですね」

「今回だけピル代は無料で宜しいですよ」

「えっ…?でも…」

「大丈夫ですよ」

「そうですかでは…お言葉に甘えまして」

私はピルを口に入れて用意された水を飲んだ。

「では…始めましょうか?香織さんの陰部の穴の中に僕の注射の陰茎を優しく挿入しますね、その前に僕の陰茎の大きさは、どうですか?」

「石矢先生のぺニス程好い大きさで凄い…勃起してて何だかビクンビクンしてますね、ぺニスの周りにも沢山…毛が生えてますしね」

石矢先生は再び私の…太股を持って開いて私の…おまんこの穴の中に石矢先生のぺニスがズブッと入った後…ズブズブ動かした…

「んんんっ…ああぁぁっ…石矢先生のぺニスの注射が…凄いいぃぃっ…」

「香織さんの陰部の穴の膣の中の襞襞が僕の陰茎の注射を動かす度に支えて擦れて物凄く気持ちいい…」

「んあぁっ…石矢先生…私…もう…いっちゃう…あぁっ…」

「うぅっ…僕も…いく…」

私と石矢先生は一緒にいった…

暫く石矢先生とのHの余韻に浸ってると…

「では香織さん、今度は四つん這いになって脚を広げて下さい」

えっ…!?まだ診察が…あるの…?

裸の…おまんこに四つん這いなんて恥ずかしい…

まさか…もう…何となく…想像付く気がする…

「こうですか…?」

石矢先生は四つん這いになった私の…お尻を両手でそっと触りながら優しく撫でながらムニュムニュ揉んだ…

「香織さんは、お尻も良い感じに柔らかいですね♪」

「ひやぁんっ…」

「では早速、本題に入りましょうか?」

「えっ…?本題…?」

「四つん這いにすると香織さんの肛門の襞も陰部と一緒に丸見えでヒクヒク痙攣なさってますね」

石矢先生は私の…お尻のを左手で広げながら…お尻の穴の襞襞の部分を一回チョンと触れてツンツン触れた後…スリスリ優しく…こすって触った…

「あはぁっん…んんんっっ…石矢先生…私の…お尻の穴も…そんな見られちゃうと恥ずかしいです…それに…お尻の穴は汚いですよ…それに…そんなに…触って…スリスリ…こすられると…お尻の穴…感じちゃううぅぅっんんっ…」

「おやおや、香織さんの肛門が陰部と一緒に、さっきより更にヒクヒク痙攣しましたよ、僕の指を越しにも伝わって来ましたよ」

「いやんっ…やんっ…石矢先生…そんな事はっきり言葉にして言っちゃダメぇっ…」

「香織さんは今まで痔とかなった事ありませんか?」

「時々なら…ありました…」

「そうですか?それは、どういう時ですか?」

「時々お通じが良くない時…便秘だった時…無理矢理…出そうとして…お尻の穴が裂けた事は…ありました…」

「そうですか?そういえば香織さんの肛門の襞の間にも瘡蓋が出来てて今は治りかけてますね」

石矢先生が瘡蓋が出来て治り掛けてる私の…お尻の穴に優しくスリスリした…

「あはぁっんっ…やはぁんっ…そんなに私の…お尻の穴を…じーっと見ながらスリスリ触られると…感じちゃうよぉっんんんっ…」

「ふふふ、では今から”ある物”を”香織さんの…お尻の穴の中に入れます…」

「えっ…!?私の…お尻の穴の中に…!?何を…!?入れるのですか…!?」

「座薬ですよ、風邪には、座薬を、香織さんの、お尻の穴に入れたら効いて治りますよ、効果覿面ですよ、因みに香織さんは肛門に座薬は入れられた事は、ございますか?」

「いえ…全然1度も…ありません…」

「そうですか?今回が初めてですか?では、その前に座薬が入りやすいように香織さんの肛門に指を入れて、柔らかくなるまで、よく解さないといけませんね」

「えっ…!?私の…お尻の穴に…石矢先生の指を入れられるのですか!?おまんこより…お尻の穴は汚い所だから流石にやめた方がいいですよ…入れるとしてもゴム手袋をなさった方がいいですよ」

「さっきも言った通り必要ありません、それに序でに香織さん肛門の穴の中も指を入れて触診して調べて見る必要が、あります、まず、少し肛門に力入れて見せて下さい」

「えっ…!?こうですか…でも…私の…お尻の穴の中に座薬入れるだけですよね…」

「おぉ…香織さんの肛門の穴の中の入り口が少し捲れて出て来ましたね、では香織さんの肛門の穴の中に指を入れていきますね、まずは陰部の穴の中に出てる愛液をローション代わりに香織さんの肛門周りに塗って徐々に柔らかく解していきますね」

石矢先生は本当に素手で私の…お尻の穴の周りに…おまんこの穴の中に出てる愛液を…お尻の穴の周りに塗り塗り塗った後…中に指を…まずは1本は余裕で入った…徐々に指を増やして2本お尻の穴に全部入った指をツプツプ動かした…

「ああぁぁ…ううぅぅんんっ…ひいいぃぃんんっ…」

「これが香織さんの肛門の穴の直腸の中ですか、何だか陰部の穴の中とは違って狭いけどツルツルしてますね、香織さんの肛門の穴の直腸の中が僕の指を締め付けてますよ、必要Hな喘ぎ声も、さっきとは違って激しくなってますね」

「いいぃぃ…ひいいぃぃ…やああぁぁ…ううぅぅっ…んんんっ…」

「今、香織さんの肛門の穴の中に指が2本入って動かしてますけど肛門て普段は排泄しか用を足す為だけの性器で、あって小さい襞襞が、お尻の中に隠れてて広げたり四つん這いならないと絶対見る事が出来ない場所が指が2本入っても、まだまだ動かせる程、今、香織さんの肛門は伸びて広がってるのが表面に出てますよ」

「ひいいぃぃ…はああぁぁ…ううぅぅ…んんん…ああぁぁん…そんな事いっちゃああぁぁいやああぁぁん…」

「香織さんの肛門の穴の直腸も今の所は異常なしですね、ただ、たまに指を動かす度に当たるコリコリした固い感触がするのですが、これは…まさか…大丈夫ですか…!?痛くないですか…!?」

「いいぃぃ…ひやああぁぁん…石矢先生えぇぇっんっ…そんな事おおぉぉんんんっ…はっきり…いっちゃああぁぁっ…ダメええぇぇっ…大丈夫ですよおおぉぉっ…全然んんんっ…痛くううぅぅんっ…ないですよおおぉぉんんんっんっ…」

「もしかして香織さんて陰核や陰部の時より今、肛門の穴の直腸の触診中に指を2本入れられて感じて気持ちいいんじゃないですか?排泄にも似てますしね」

「どううぅぅやらああぁぁ…そのよおおぉぉでええぇぇす…お尻の穴の中にいいぃぃ…指を入れられて動かされるとおおぉぉ…変な感じいいぃぃだけどおおぉぉんんんっ…気持ちいいですううぅぅっ…」

「おや、香織さんの肛門と陰部が一緒にヒクヒク痙攣してますね、もしかして僕に肛門に指を入れて動かされると、いきそうですか?」

「はいいぃぃっ…そうですううぅぅっ…もう…いきそうです…あああぁぁっん…」

私は今まで以上に異常な喘ぎ声が出ちゃう程…石矢先生に…お尻の穴の直腸の中に指を入れられてズブズブ動かされて変な感じで気持ちよくて初めて…お尻の穴の中で…いって…おまんこの穴の中から…ぷしゃっと愛液が出て潮を吹いた…

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

私は呼吸を整えながら暫く放心状態…

「香織さん、今から、お尻の穴の中に座薬を入れますね、ですから、もう一度四つん這いになって下さい」

あぁ…そうだった…本来座薬を…お尻の穴の中に入れるために…お尻の穴の中を…解されたんだった…

石矢先生が私の…お尻の穴の直腸の中に指を2本入れられてズブズブ動かされたのが異様に変な感じに気持ちよかったから…夢中になってて本来の座薬を…お尻の穴の中に入れる事を忘れてた…

「はい、座薬、香織さんの肛門の穴の中に入れ終わりましたよ、後、肛門の穴の襞襞の周りに痔の塗り薬も塗っておきました」

はっ…!えっ…!あれ…いつの間に…

「でも流石ですね、香織さんの肛門の穴の直腸の中あれだけ指が2本入って余裕で動かせる程、大きく伸びて広がったのに今は、すっかり元通り小さく縮んで襞襞だけに逆戻りしましたね、香織さんの肛門まだヒクヒクしてて痙攣してますね、不思議ですよね座薬も余裕でスルッと入りました」

「あぁっん…私の…お尻の穴の表面の襞襞の所を石矢先生の指がスリスリしながら痔の塗り薬を塗り塗り塗っちゃ…お尻の穴…感じちゃう…座薬の固い感覚が…石矢先生…私の…お尻の穴の事そんな具体的に言っちゃ…恥ずかしいですよぉ…」

「ふふふ、これが何だか分かりますか?」

「口の中に…そのポンプを入れて胃カメラの時に使う管ですよね…?見てて苦しそう…」

「でも今回は香織さんの陰部の膣の穴の中と肛門の直腸の穴の中に深く奥まで入れて胃カメラ用のカメラで陰部の膣の穴の中と肛門の直腸の穴の中を調べて診察して検査して見ようと思います」

嘘でしょうーっ…!

「そんな…私の…おまんこ穴の膣の中と…お尻の穴の直腸の中にポンプを深く奥まで入れて胃カメラ用カメラで中を見るなんて恥ずかしいです…」

「でも直腸癌とか膣癌とか、あるかも知れませんよ?早期発見が大事です、さぁ、また四つん這いになられて下さい」

「で…では…お願いします…」

「では香織さんの陰部の膣の穴の中と肛門の穴の中に胃カメラ用のポンプを深く奥まで極力優しく入れますね」

石矢先生は四つん這いて…お尻を突き出した私の…おまんこの穴の膣の中と…お尻の穴の中にローションを塗って胃カメラ用のポンプを2つ同時にズブズブッと入れた…

「ああぁぁん…あうぅん…」

「よいしょ、おや、香織さん、陰部の膣の穴の中と肛門の穴の直腸の中に両方ポンプを入れられて感じちゃいましたか?気持ち良かったですか?♪ポンプが入った陰部から愛液が溢れて肛門と一緒に痙攣してヒクヒクなさってますよ♪💕」

「いやぁん…やぁん…石矢先生…そんな恥ずかしい事…言っちゃ…私の…おまんこを広げて…私の…おまんこの穴の中と…お尻の穴の中に入ってるポンプを…じっと見ないでぇん…見ちゃ…いやぁん…それに…こんな格好みっともなくて恥ずかしいです…」

「ふふふ♪そうですか?みっともなくなんかないですよ♪僕は可愛い眺めだと思いますよ♪💕検査で診察ですから香織さん陰部と肛門を見ない訳には、いきません♪ふむ香織さんの陰部の膣の穴の中は…あ…僕が先程の性交為で陰茎を入れて動かした時…射精した精液が入ってますねぇ、まぁピルを飲まれてますので妊娠の心配はなさそうですけど特に膣癌もなさそうです」

「やぁっん…恥ずかしい…」

「一方、香織さんの肛門の穴の直腸の中は桃色で綺麗ですね♪直腸癌とかもなさそうですし便は全然残ってないみたいですね、陰部の膣の穴の中も肛門の穴の直腸の中も先程の座薬が溶けてるのが残ってるくらいで特に異常なしですね」

「いやぁん…石矢先生に私の…おまんこの穴の膣の中と…お尻の穴の中をポンプを通して胃カメラ用カメラで見られちゃって…恥ずかしい…」

「ではでは香織さんの陰部の穴の膣の中と肛門の穴の直腸の中が便秘しないように入ってるポンプを動かして治療してみましょう」

「えっ…あっ…」

「ポンプを動かして欲しくて、さっきから香織さんの陰部の穴から沢山、愛液が溢れ出てと肛門の穴と一緒にポンプ越しに痙攣してヒクヒクなさってますしね♪💕」

「あっ…そんな…」

石矢先生は私の…おまんこの穴と…お尻の穴に深く奥まで入ってるポンプをズブッズブッ動かした…

「ひん…ひいぃん…ひいいぃぃん…あはああぁぁ…はああぁぁん…あはああぁぁんっ…」

「香織さん、陰部の穴の膣の中と肛門の直腸の中に入ってるポンプを同時に動かされる気分は、どうですか?♪」

「ああぁぁっ…んんっ…いいぃぃっ…気持ちいいです…」

「香織さん、肛門の穴の方はポンプを動かす度に入れる時は引っ込みますけど出すときは香織さんの肛門の入り口が、ぴったり吸い付いて捲れてて襞がポンプに、ぴったり合わせて襞が目立たなくなるくらい伸びてますよ」

「あひいいぃぃん…やはああぁぁん…石矢先生…そんなに…私の…お尻の穴の入り口の回りを指でスリスリ触りながら…そんな…はっきり言っちゃ…だめええぇぇ…」

「香織さんの陰部の穴の膣の中と肛門の穴の直腸の中に深く奥まで入ってる両方のポンプを動かす度に両方の胃カメラ用のカメラが激しく、ぶれてますねぇ香織さん相変わらず良い淫乱振りですね♪💕香織さんは陰部の穴の膣の中だけではなく肛門の穴の直腸の中に入れて激しく動かされるのも気持ちいいみたいですね♪」

「あはああぁぁいいぃぃ…クリトリス…ポンプを…おまんこの穴の中だけじゃなく…ポンプを…お尻の穴の中に入れられてズブズブ動かされると…超気持ちいいぃぃ…ですううぅぅんんんっ…」

「香織さん…素直でいいキャラですね💕♪」

「あふああぁぁん…石矢先生…私…もう…そろそろ…おまんこの穴の中と…お尻の穴の中にポンプをズブズブ入れられて動かされて…いっちゃううぅぅっ…いっちゃうのおおぉぉっ…あはああぁぁん…ああぁぁんっ…」

「おっ?香織さんの陰部の穴の中の胃カメラ用とカメラに映ってるのは透明な潮が膣の中を通って来てますね」

「もううぅぅ…だめええぇぇ…いっちゃううぅぅ…いっちゃうのおおぉぉっ…ああぁぁんんんっ…」

私はポンプ越しに…おまんこの穴と、お尻の穴を一緒にヒクヒクさせながら…ぷしゃっと潮を吹いていった…

「香織さん、治療お疲れ様でした、では両方のポンプを抜きますね」

「はぁん…石矢先生…おまんこと…お尻の穴…気持ち良かったですうぅん…」

私は診察用の寝台に俯せでバタンキューしながらはぁ、はぁ、と呼吸を整えながら石矢先生の特別で特殊な快感治療に放心状態でポーッとした…

「フフフ、香織さん、仰向けになられて下さい、今おしっこしたいですか?」

「はい…おしっこ…したいです…」

「では、香織さんの尿の色具合も検尿したいので、この透明の薄いコップに、おしっこ出して下さい」

「はい…トイレで…おしっこ出して取って来ます」

「あっ…待って下さい、出来れば僕が見てる目の前で尿を出して下さい、診察台に、しゃがんで陰部が、よく見える様に足を開いて、そこの少し低い小さい台の上に透明の薄いコップを置いて、香織さんの尿を出して下さい」

「えっ…!?石矢先生のが見られてる目の前で、おしっこ出すんですか…!?」

「はい、香織さんが尿を出してる所を是非、拝見したいので出来れば、お願い致します」

石矢先生の見てる目の前で…おしっこを出すのは物凄く顔が真っ赤になるほど恥ずかしいけど…

「はい…分かりました…石矢先生…私が…おしっこの穴で…おしっこしてる所を是非…見て下さい…」

私は少し力を入れて石矢先生が見てる目の前で透明の薄いコップに…おしっこを出した…

あぁ…私…石矢先生が見てる目の前で…おしっこ出してる所を見られてる…物凄く恥ずかしいよぉ…

「うーん…」

でも…石矢先生が見てる目の前で…おしっこを出すのは物凄く気持ちいい…

すると石矢先生は…私が…まだ…おしっこ出してる最中に…私の…おまんこの
前に顔を近付けて…私の…おまんこを…くいっと広げた…

「おぉ、香織さんの尿道の穴から尿が沢山、出てますね、余程、尿が沢山、溜まってたんですねぇ」

「やあぁっ…石矢先生…そんな…まだ…おしっこ出してる最中に…おまんこ広げて見ちゃあぁっ…恥ずかしい…だめええぇぇ…」

「やっと尿を出し終わりましたね、もう少しで満杯になるほど並々ですね、香織さん、余程、尿を我慢なさって溜めてらしてたのですね、香織さんの尿の色は薄い黄色ですね、正常で異常なしですね」

「やだぁ…石矢先生…そんなに私の…おしっこの色を見られると恥ずかしい…」

「余程、尿意が強い場合は薄い黄色ですけど、尿を我慢し過ぎてる時は濃い黄色になりますね、香織さんの尿は検査するので検尿用の試験管に入れて蓋して保管しておきますね」

「そうなんですね…」

「因みに香織さんは血尿が出られて膀胱炎に、なられた事は、ありますか?」

「それは全然ありません」

「それは良かったです、話題は変わりますけど香織さんは、ご自分で乳房と乳頭と陰核と陰部の表面と穴の膣の中と肛門の穴の表面と直腸の中をツンツン、スリスリ触ったり、指を入れてズブズブ動かして自慰の経験は、ありますか?」

「はい…オナニーは…したい時に…おまんことクリトリスと…おまんこ触ります…」

「僕も自慰はします…理由は香織さんと同じです…」

「石矢先生でもオナニーなさるんですね」

「ええ…医者も男ですから…息抜きで自慰は…します…」

それは…そうでしょうね…

「後、香織さんの耳も触診調して診察して検査してみましょう」

「えっ…?耳もですか…?では…お願いします」

石矢先生は私の耳を上や耳朶クニクニ触った…

「香織さんの耳朶、柔らかいですね、まだ耳が聞こえにくいとかはないですよね?」

「今の所は…まだ…ありません」

「今度は僕の唇や口で香織さんの耳に息を吹いたり甘噛みして感度を確かめてみましょう」

石矢先生は私の耳元で優しく囁いた…

「あっ…是非…お願いします…」

石矢先生は私の耳に息をフーッと口の風を吹かせたり私の耳の上と耳朶を唇だけでカプンと甘噛みしたり私の耳の穴の中に指を入れてスリスリしたりペロッと舌を入れて舐めた…

「石矢先生…私…耳も触られたり弄られると…気持ちいい…」

「どうやら香織さんは耳も触られたり弄られると感じて気持ちいいみたいですね♪」

「やんっ…」

「香織さん本日の診察と検査と治療は以上になります、お疲れ様でした」

「はい、今日は、どうも、ありがとうございました、また何か、ありましたら伺っても宜しいですか?」

「勿論、その時は喜んで、お迎え致します、僕の総合病院は年中無休ですから、いつでも大歓迎です」

「本当ですか?嬉しいです」

「それに香織さんの事…身体の全てだけではなく香織さんの気持ちの全ても…もっと…もっと具体的に深くまで知りたい…ですから…また何か、あったら遠慮なさらずに僕に甘えてください。はい、これ僕の名刺と連絡先です」

もう私の身体の方は全て身体の中の隅々まで深くまで知られてる気がするけど…石矢先生の意味深な言葉に私はカーッと顔が真っ赤になってドキドキして胸と…おまんこがキュンキュンした…

「は…はい…その時は…どうか宜しく…お願いします、連絡先どうも、ありがとうございます私の連絡先は後日お送り致しますね」

あの特別で特殊な快感治療や検査や診察の余韻が…まだ頭の中…全体に残って放心状態でポーッとした…

また…あの石矢先生の特別で特殊な快感なHな治療と検査と診察を受けたい…💕

こんなに気持ちいい石矢先生の診察と検査と治療なら毎日でも受けたい…💕うふっ…癖になっちゃいそう…💕

石矢先生の特殊で超気持ちいい診察と検査と治療を受けてからは全部の体調が物凄く快調なの♪💕

石矢先生の言動も特殊な診察も検査も治療も…まるで媚薬みたいに心も身体もトロトロに溶けちゃいそうで気持ちいいから💕

ところでワンセットだけ派手な色の薬が…あったけど…

これも風邪薬かしら…?

その頃…病院では…

香織さんの本物の風邪薬と一緒に入れておいた見た目が派手な飲み薬…

実は、あれは媚薬だよ💕

香織さんには一ミリも言ってないけどね。

僕が、いない間は媚薬とは知らずに飲む、あの媚薬を飲んで頂いて気持ちよくなって頂こう💕

フフフ…💕

ーENDー







    
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