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南国気分はいかが?2
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上は首に紐を巻いただけのシンプルな黒い水着で
マリアの乳房の輪郭を隠しきれていなく真ん中の粒だけ隠していた
下の黒いビキニはローライズで、少しズラしたら下生えが見えそうだ、その上に黒いレースのパレオを巻いている
両方ともマリアの身体のラインを美しく際立たせており、細い腰がスタイルの良さを強調する
黒いサンダルを履いたマリアは、サマーベッドにあった服に手を取ると、ホークに渡した
「こちらは、ホーク様のです!着替えてください」
にっこりと笑顔で言われ、部屋の隅でそそくさと着替える
上半身裸で青い短いパンツ姿になったホークを見て
「では、おもてなしするのでこちらに座ってください!」
着替え終わると腕を引かれたのは、サマーベッドで
座るとギシッと音が鳴った
足を伸ばし背を倒すと、マリアがお盆に飲み物を持ってサイドテーブルに置き、ホークの足元に座った
マリアの姿を眺めていたが、周りを改めて見る
カーテンが閉まっているから、本当に南国の雰囲気が味わえているな、などと思っていたらお腹に何かが乗り重くなった
視線を戻すとホークに跨ぎ、髪を耳に掛けているマリアと目が合った
「ふふっ…今日はお仕事の疲れを癒しますわ」
そう言って妖しく笑うマリアに見惚れ期待に胸が踊る
少し屈むマリアはホークの胸板に舌を這わし、ちゅうちゅうと吸い始める
胸を腹筋にぴったりとくっつけ押し付けるように揺らすと、水着からコリコリとした粒が浮き上がり擦り付ける
少しずつ大きくなっていくホークの下半身は、マリアが乗って押さえつけられているためにホークのパンツの中できゅうきゅうに締め付けられている
たっぷりとホークの胸を堪能し、満足したマリアは、サイドテーブルから小瓶を取り出し蓋を開け手のひらにドロっとした液体を垂らす
はちみつの香りが充満すると、先程とは違いマッサージするようにホークの胸を撫で塗りたくる
いつもホークがしてくれているように、胸板から固くなった粒を指で摘み、ぐりぐりとこねる
むず痒くないのか、私の太ももを撫でるホークは目を細めて見守ってくれる
なんだか悔しくて自分の胸にもはちみつを垂らすと、谷間に入り込み溜まる
起き上がったホークは吸い寄せられるようにマリアの胸の谷間に溜まったはちみつを吸い舌を這わす
「…っホーク様っ…ダメです…今日は…私がっ」
というと、胸を舐め離れる時に最後に胸を齧り背を倒すホーク
またはちみつを胸に垂らし、足元…ふくらはぎに移ると上に乗っていた重さがなくなりパンツを押し上げる膨らみが現れ
両手でパンツをズラすと腰を上げ脱がすのを手伝うホーク
パンツに引っ掛かった肉棒が、ぷるんっと勃ち上がる
赤黒く太い肉棒を下乳から入れると
先程はちみつを垂らした胸で挟みマッサージする様に乳房を横から押す
「…っ…つ」
水着も着ているのである程度くっついている胸に横からマリアが押すのでぎゅうぎゅうと包まれる肉棒
乳房を上下に動かし胸元から出てくる肉棒の先に顔を近づけ舌で押さえる
はちみつの香りとホークの肉棒の匂いが混ざり、余計熱心に動かし舐めるマリアに下からも突き上げるホーク
ギシッギシッとサマーベッドが軋む音がする
「…マリアっ…出るっ」
そう告げると、熱い白い証がビュッビュッと勢いよく出てマリアの胸元と首筋、顎まで飛ぶ
胸元にドロリと伝う証を指で掬い舐めとると、綺麗にするために乳房に挟んで出ている先端に舌を這わし綺麗にする
すると、またむくむくと大きくなる肉棒に、今度は胸から離し手で側面を優しく掴み、ぎゅっぎゅっと強弱をつけて上下に動かす
先端から出る白い証に混じり透明なツユが溢れはじめたので、先端のカサを口に含み舌で絡めとる
私の頭を撫でたホークは、ゆっくりと下からまた突き上げ
口内奥に突っ込まれ口内がパンパンに埋まるが、肉棒が全部は入らない
はっはっ…と低い声が上から聞こえ、私で気持ちよくなってくれていると思うと嬉しくて、吸う力が強くなり愛おしくなり丹念に舐める
指で側面を強弱を付け握り擦る、熱い彼の肉棒に流れる血管が浮き上がり腰の動きが早くなり限界が近い事を教えてくれる
ぐっと頭を押さえつけられ、口内に留まる先端から熱い証がドクドクと注がれ、ゴクゴクと飲み込む
全て飲み込めなかった証が口内に溢れて隙間から零れる
はぁはぁっと息の荒いホークが頭を押さえている手の力が弱くなったのを感じた私は、口から零れた白い証を残さず舐めとる
ある程度綺麗になった肉棒はまた熱く太く勃ち上がっており、ホークの目に熱が篭っていた
無言で見つめ合うマリアとホーク
「…癒されましたか?」
彼の肉棒を握ったまま、コテンと首を傾げる甘い声が聞こえて
「…まだだ」
と返す低い声が彼女に伸ばされる
そのあとホークが満足するまで離してくれなかったマリアは、
今流行りの小説を参考にしたと白状しなければ、
何故こんなことを?誰に教わった、他の男がいるのか
と答えるまでイカせてくれず、責められ続けていたのだ
マリアの乳房の輪郭を隠しきれていなく真ん中の粒だけ隠していた
下の黒いビキニはローライズで、少しズラしたら下生えが見えそうだ、その上に黒いレースのパレオを巻いている
両方ともマリアの身体のラインを美しく際立たせており、細い腰がスタイルの良さを強調する
黒いサンダルを履いたマリアは、サマーベッドにあった服に手を取ると、ホークに渡した
「こちらは、ホーク様のです!着替えてください」
にっこりと笑顔で言われ、部屋の隅でそそくさと着替える
上半身裸で青い短いパンツ姿になったホークを見て
「では、おもてなしするのでこちらに座ってください!」
着替え終わると腕を引かれたのは、サマーベッドで
座るとギシッと音が鳴った
足を伸ばし背を倒すと、マリアがお盆に飲み物を持ってサイドテーブルに置き、ホークの足元に座った
マリアの姿を眺めていたが、周りを改めて見る
カーテンが閉まっているから、本当に南国の雰囲気が味わえているな、などと思っていたらお腹に何かが乗り重くなった
視線を戻すとホークに跨ぎ、髪を耳に掛けているマリアと目が合った
「ふふっ…今日はお仕事の疲れを癒しますわ」
そう言って妖しく笑うマリアに見惚れ期待に胸が踊る
少し屈むマリアはホークの胸板に舌を這わし、ちゅうちゅうと吸い始める
胸を腹筋にぴったりとくっつけ押し付けるように揺らすと、水着からコリコリとした粒が浮き上がり擦り付ける
少しずつ大きくなっていくホークの下半身は、マリアが乗って押さえつけられているためにホークのパンツの中できゅうきゅうに締め付けられている
たっぷりとホークの胸を堪能し、満足したマリアは、サイドテーブルから小瓶を取り出し蓋を開け手のひらにドロっとした液体を垂らす
はちみつの香りが充満すると、先程とは違いマッサージするようにホークの胸を撫で塗りたくる
いつもホークがしてくれているように、胸板から固くなった粒を指で摘み、ぐりぐりとこねる
むず痒くないのか、私の太ももを撫でるホークは目を細めて見守ってくれる
なんだか悔しくて自分の胸にもはちみつを垂らすと、谷間に入り込み溜まる
起き上がったホークは吸い寄せられるようにマリアの胸の谷間に溜まったはちみつを吸い舌を這わす
「…っホーク様っ…ダメです…今日は…私がっ」
というと、胸を舐め離れる時に最後に胸を齧り背を倒すホーク
またはちみつを胸に垂らし、足元…ふくらはぎに移ると上に乗っていた重さがなくなりパンツを押し上げる膨らみが現れ
両手でパンツをズラすと腰を上げ脱がすのを手伝うホーク
パンツに引っ掛かった肉棒が、ぷるんっと勃ち上がる
赤黒く太い肉棒を下乳から入れると
先程はちみつを垂らした胸で挟みマッサージする様に乳房を横から押す
「…っ…つ」
水着も着ているのである程度くっついている胸に横からマリアが押すのでぎゅうぎゅうと包まれる肉棒
乳房を上下に動かし胸元から出てくる肉棒の先に顔を近づけ舌で押さえる
はちみつの香りとホークの肉棒の匂いが混ざり、余計熱心に動かし舐めるマリアに下からも突き上げるホーク
ギシッギシッとサマーベッドが軋む音がする
「…マリアっ…出るっ」
そう告げると、熱い白い証がビュッビュッと勢いよく出てマリアの胸元と首筋、顎まで飛ぶ
胸元にドロリと伝う証を指で掬い舐めとると、綺麗にするために乳房に挟んで出ている先端に舌を這わし綺麗にする
すると、またむくむくと大きくなる肉棒に、今度は胸から離し手で側面を優しく掴み、ぎゅっぎゅっと強弱をつけて上下に動かす
先端から出る白い証に混じり透明なツユが溢れはじめたので、先端のカサを口に含み舌で絡めとる
私の頭を撫でたホークは、ゆっくりと下からまた突き上げ
口内奥に突っ込まれ口内がパンパンに埋まるが、肉棒が全部は入らない
はっはっ…と低い声が上から聞こえ、私で気持ちよくなってくれていると思うと嬉しくて、吸う力が強くなり愛おしくなり丹念に舐める
指で側面を強弱を付け握り擦る、熱い彼の肉棒に流れる血管が浮き上がり腰の動きが早くなり限界が近い事を教えてくれる
ぐっと頭を押さえつけられ、口内に留まる先端から熱い証がドクドクと注がれ、ゴクゴクと飲み込む
全て飲み込めなかった証が口内に溢れて隙間から零れる
はぁはぁっと息の荒いホークが頭を押さえている手の力が弱くなったのを感じた私は、口から零れた白い証を残さず舐めとる
ある程度綺麗になった肉棒はまた熱く太く勃ち上がっており、ホークの目に熱が篭っていた
無言で見つめ合うマリアとホーク
「…癒されましたか?」
彼の肉棒を握ったまま、コテンと首を傾げる甘い声が聞こえて
「…まだだ」
と返す低い声が彼女に伸ばされる
そのあとホークが満足するまで離してくれなかったマリアは、
今流行りの小説を参考にしたと白状しなければ、
何故こんなことを?誰に教わった、他の男がいるのか
と答えるまでイカせてくれず、責められ続けていたのだ
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