66 / 71
二月・三月 親衛隊は承認していれば『推し』に選ばれたとき通知がくるルール
エンディング⑧2.
しおりを挟む
高校三年生の冬休み。迅と共に実家に帰省していたときだ。
「なぁ、吉良。お前はいったい誰の親衛隊に入ったんだ?」
「え……っ」
迅からの衝撃の言葉。なぜそのことを知っているのかと吉良は目を丸くした。
吉良は高校三年になり、恋に気がついた。
中学生のころはまだ気がつけなかった。本当に恋がなんなのかわからずにいた。
でも、高校生活を日々過ごす中、自分にとって一番大切な存在が誰なのか、いつだって見守ってくれていたのは誰なのかということに気がついた。
吉良は、承認はしていない。だからまだ相手に通知はいっていないはず。
「琉平、いやだ……どこにも行かないで……」
「どこにも行かないよ……」
吉良の布団の中で、迅とふたり抱き合う。迅の身体は怯えた子どもみたいに震えていた。
しばらくの間、抱き合っていた。
従兄弟とか、男同士とか、そこに違和感なんてなくて、こうして抱き合っていることが、ごく自然のことのように思えた。
「迅。俺さ、やっぱり迅といるときが一番安心するな……」
吉良は迅の胸板に頭を寄せる。
いくら親族とはいえ、従兄弟で仲が良すぎるといつも言われる。
でも、それでもこうして迅といるときの自分が一番自然体でいられると思う。
「あんまり安心されちゃ困るんだけどな」
その言葉はどういう意味かと、吉良は迅の顔色を伺うように覗き込む。
あっ、と声を発しようとしたときには、迅に唇を奪われていた。
唇と唇が触れる感覚なんて初めてのことで、それがこんなにも特別なものなのだと思った。
「俺、いつまでも子どもじゃないから」
唇を離したあと、迅は妙に艶っぽい目で吉良を見てくる。
キスをされ、同じ布団の中で腰を抱かれて、そんな熱い眼差しを受けると、たまらない。
「子どものフリして琉平にくっつくの、やめる。それじゃくっつく以上のことができないから」
「え……?」
くっつく以上に、迅は何がしたいと考えているのだろう。
「琉平、キスは初めてだった……?」
「ま、まぁ……」
吉良は恥ずかしくなって迅から視線をそらす。
「じゃあ、こっちは?」
迅の手が吉良の服の中へと侵入してきて、背中や腹の肌を撫で回す。その意地悪な手は吉良の敏感なところへと伸びていく。
「あっ……! えっ? エェッ?」
やばい。人に触られて、こんな気持ちになるのは初めてだ。
「待てよ、迅っ! これ、だめ……変な気持ちになるからっ」
吉良が身をよじって逃げ出そうとしたら、迅が全身でホールドしてきた。
「琉平。親衛隊のルールでは、告白以外の行為は許されるんだ」
「は……?」
「あのさ、身体から入る関係ってのも、アリだと思う」
迅は艶かしい手つきで吉良に触れてくる。まだお互いの気持ちを確かめ合ってない。恋人でもないのに。
「こういうことしたら、俺のこと男だって意識してくれるだろ?」
「あ、あのさっ、こんなことしなくても俺はじゅうぶん迅のこと男だって思ってるって!」
どっからどう見ても男だろうが! お前を女だって思ったことなんて一度もねぇよ!
「そうじゃない。恋愛対象としての男だよ。もう一度キスしないとわからない? 俺がずっとどんな気持ちでお前の隣にいたか」
「ひぁ……!」
迅の様子が尋常じゃない。これは絶対にやばいやつだ。このままじゃ、迅のいいように食われる!
「迅っ! 落ち着けって!」
「琉平、騒ぐな、一階に聞こえるだろ」
一階には吉良の両親がいる。あんまりドタバタして騒いだら何事かと吉良の部屋に乗り込んできそうだ。
「迅、これを見ろってっ!」
吉良は天下の印籠のようにスマホの親衛隊サイトの画面を迅につきつける。
そこには、
『あなたは神埜迅さんの親衛隊に加入しました』
とある。
たしかにまだ承認はしていない。でもこれを見せつければ迅の暴走を抑えられるはずだ。
「え……?」
迅の動きが止まり、吉良のスマホの画面に釘付けになっている。
「そ、そういうことだよ……わかった? 迅が何慌ててんのか知らねぇけど、俺は、お前のこと結構特別に想ってるし、お、お前になら何をされたって……」
迅は固まったままだ。あの、頭の回転の速い迅が、思考停止しているところなんて初めて見た。
迅がおもむろに吉良のスマホ画面に手を伸ばす。そして迷いなくトンッと画面をタップした。
ん? 今、迅はどこをタップした……?
迅のスマホと吉良のスマホから同時に振動音が聞こえた。
「ま、まさか迅、お前っ!」
吉良は慌ててスマホを奪い返す。そこには『新たな通知があります』と表示されている。
「勝手に承認しやがった……」
吉良は迅を信じられないという顔で見る。でも、迅を見たら怒ることができなくなった。
迅が、泣いていた。
迅の泣き顔なんて初めてみた。迅は泣かない。迅は太陽みたいに明るい奴だから。
「琉平の親衛隊のメンバーは最強なんだぜ? あいつらに比べたら、俺なんか勝てるところなんてひとつもなくて……絶対に琉平を取られたと思ってたのに……」
「迅は俺の親衛隊の隊長だったってことか?」
吉良の言葉に迅が頷く。ということは、迅は隊長権限で、親衛隊のメンバーすべてを把握することができたのか。
「あのさ、俺の親衛隊って誰……?」
「言わない! あんなすごい奴らが琉平を想ってるって知ったら、お前の気持ちが傾くかもしれないだろっ」
「心配しすぎだよ……」
物心ついたころから一緒にいるくせに、今だって一緒に寝ているくせに、それでも不安になるのか。
「大丈夫だよ。俺はちゃんと迅のこと、想ってるから」
吉良は迅の身体を抱きしめてやる。こうしてやれば迅の不安も少しは拭えると思ったから。
「琉平。よかった……これでずっと琉平といられる……」
迅も抱きしめ返してきた。
「琉平。これで心置きなく俺たち交われるな」
「へっ?」
「琉平の初めて、全部俺にちょうだい」
「えっ? ちょっ……! 今っ? 母ちゃんたち下で寝てるし!」
「琉平が喘がなきゃ大丈夫だから」
「はぁっ?」
「ごめん、俺もう我慢できない」
「いきなりすぎるって!」
「いきなりじゃない。何年我慢したと思ってんだより今までずっと琉平の隣に寝てて、手を出さなかったことを褒めてもらいたい」
迅の手つきがやばい!
「行けるところまで、一緒に行こう」
いや、俺はキスまでで限界だって!
——エンディング⑧ 迅Ver. 完。
「なぁ、吉良。お前はいったい誰の親衛隊に入ったんだ?」
「え……っ」
迅からの衝撃の言葉。なぜそのことを知っているのかと吉良は目を丸くした。
吉良は高校三年になり、恋に気がついた。
中学生のころはまだ気がつけなかった。本当に恋がなんなのかわからずにいた。
でも、高校生活を日々過ごす中、自分にとって一番大切な存在が誰なのか、いつだって見守ってくれていたのは誰なのかということに気がついた。
吉良は、承認はしていない。だからまだ相手に通知はいっていないはず。
「琉平、いやだ……どこにも行かないで……」
「どこにも行かないよ……」
吉良の布団の中で、迅とふたり抱き合う。迅の身体は怯えた子どもみたいに震えていた。
しばらくの間、抱き合っていた。
従兄弟とか、男同士とか、そこに違和感なんてなくて、こうして抱き合っていることが、ごく自然のことのように思えた。
「迅。俺さ、やっぱり迅といるときが一番安心するな……」
吉良は迅の胸板に頭を寄せる。
いくら親族とはいえ、従兄弟で仲が良すぎるといつも言われる。
でも、それでもこうして迅といるときの自分が一番自然体でいられると思う。
「あんまり安心されちゃ困るんだけどな」
その言葉はどういう意味かと、吉良は迅の顔色を伺うように覗き込む。
あっ、と声を発しようとしたときには、迅に唇を奪われていた。
唇と唇が触れる感覚なんて初めてのことで、それがこんなにも特別なものなのだと思った。
「俺、いつまでも子どもじゃないから」
唇を離したあと、迅は妙に艶っぽい目で吉良を見てくる。
キスをされ、同じ布団の中で腰を抱かれて、そんな熱い眼差しを受けると、たまらない。
「子どものフリして琉平にくっつくの、やめる。それじゃくっつく以上のことができないから」
「え……?」
くっつく以上に、迅は何がしたいと考えているのだろう。
「琉平、キスは初めてだった……?」
「ま、まぁ……」
吉良は恥ずかしくなって迅から視線をそらす。
「じゃあ、こっちは?」
迅の手が吉良の服の中へと侵入してきて、背中や腹の肌を撫で回す。その意地悪な手は吉良の敏感なところへと伸びていく。
「あっ……! えっ? エェッ?」
やばい。人に触られて、こんな気持ちになるのは初めてだ。
「待てよ、迅っ! これ、だめ……変な気持ちになるからっ」
吉良が身をよじって逃げ出そうとしたら、迅が全身でホールドしてきた。
「琉平。親衛隊のルールでは、告白以外の行為は許されるんだ」
「は……?」
「あのさ、身体から入る関係ってのも、アリだと思う」
迅は艶かしい手つきで吉良に触れてくる。まだお互いの気持ちを確かめ合ってない。恋人でもないのに。
「こういうことしたら、俺のこと男だって意識してくれるだろ?」
「あ、あのさっ、こんなことしなくても俺はじゅうぶん迅のこと男だって思ってるって!」
どっからどう見ても男だろうが! お前を女だって思ったことなんて一度もねぇよ!
「そうじゃない。恋愛対象としての男だよ。もう一度キスしないとわからない? 俺がずっとどんな気持ちでお前の隣にいたか」
「ひぁ……!」
迅の様子が尋常じゃない。これは絶対にやばいやつだ。このままじゃ、迅のいいように食われる!
「迅っ! 落ち着けって!」
「琉平、騒ぐな、一階に聞こえるだろ」
一階には吉良の両親がいる。あんまりドタバタして騒いだら何事かと吉良の部屋に乗り込んできそうだ。
「迅、これを見ろってっ!」
吉良は天下の印籠のようにスマホの親衛隊サイトの画面を迅につきつける。
そこには、
『あなたは神埜迅さんの親衛隊に加入しました』
とある。
たしかにまだ承認はしていない。でもこれを見せつければ迅の暴走を抑えられるはずだ。
「え……?」
迅の動きが止まり、吉良のスマホの画面に釘付けになっている。
「そ、そういうことだよ……わかった? 迅が何慌ててんのか知らねぇけど、俺は、お前のこと結構特別に想ってるし、お、お前になら何をされたって……」
迅は固まったままだ。あの、頭の回転の速い迅が、思考停止しているところなんて初めて見た。
迅がおもむろに吉良のスマホ画面に手を伸ばす。そして迷いなくトンッと画面をタップした。
ん? 今、迅はどこをタップした……?
迅のスマホと吉良のスマホから同時に振動音が聞こえた。
「ま、まさか迅、お前っ!」
吉良は慌ててスマホを奪い返す。そこには『新たな通知があります』と表示されている。
「勝手に承認しやがった……」
吉良は迅を信じられないという顔で見る。でも、迅を見たら怒ることができなくなった。
迅が、泣いていた。
迅の泣き顔なんて初めてみた。迅は泣かない。迅は太陽みたいに明るい奴だから。
「琉平の親衛隊のメンバーは最強なんだぜ? あいつらに比べたら、俺なんか勝てるところなんてひとつもなくて……絶対に琉平を取られたと思ってたのに……」
「迅は俺の親衛隊の隊長だったってことか?」
吉良の言葉に迅が頷く。ということは、迅は隊長権限で、親衛隊のメンバーすべてを把握することができたのか。
「あのさ、俺の親衛隊って誰……?」
「言わない! あんなすごい奴らが琉平を想ってるって知ったら、お前の気持ちが傾くかもしれないだろっ」
「心配しすぎだよ……」
物心ついたころから一緒にいるくせに、今だって一緒に寝ているくせに、それでも不安になるのか。
「大丈夫だよ。俺はちゃんと迅のこと、想ってるから」
吉良は迅の身体を抱きしめてやる。こうしてやれば迅の不安も少しは拭えると思ったから。
「琉平。よかった……これでずっと琉平といられる……」
迅も抱きしめ返してきた。
「琉平。これで心置きなく俺たち交われるな」
「へっ?」
「琉平の初めて、全部俺にちょうだい」
「えっ? ちょっ……! 今っ? 母ちゃんたち下で寝てるし!」
「琉平が喘がなきゃ大丈夫だから」
「はぁっ?」
「ごめん、俺もう我慢できない」
「いきなりすぎるって!」
「いきなりじゃない。何年我慢したと思ってんだより今までずっと琉平の隣に寝てて、手を出さなかったことを褒めてもらいたい」
迅の手つきがやばい!
「行けるところまで、一緒に行こう」
いや、俺はキスまでで限界だって!
——エンディング⑧ 迅Ver. 完。
102
あなたにおすすめの小説
推しにプロポーズしていたなんて、何かの間違いです
一ノ瀬麻紀
BL
引きこもりの僕、麻倉 渚(あさくら なぎさ)と、人気アイドルの弟、麻倉 潮(あさくら うしお)
同じ双子だというのに、なぜこんなにも違ってしまったのだろう。
時々ふとそんな事を考えてしまうけど、それでも僕は、理解のある家族に恵まれ充実した引きこもり生活をエンジョイしていた。
僕は極度の人見知りであがり症だ。いつからこんなふうになってしまったのか、よく覚えていない。
本音を言うなら、弟のように表舞台に立ってみたいと思うこともある。けれどそんなのは無理に決まっている。
だから、安全な自宅という城の中で、僕は今の生活をエンジョイするんだ。高望みは一切しない。
なのに、弟がある日突然変なことを言い出した。
「今度の月曜日、俺の代わりに学校へ行ってくれないか?」
ありえない頼み事だから断ろうとしたのに、弟は僕の弱みに付け込んできた。
僕の推しは俳優の、葛城 結斗(かつらぎ ゆうと)くんだ。
その結斗くんのスペシャルグッズとサイン、というエサを目の前にちらつかせたんだ。
悔しいけど、僕は推しのサインにつられて首を縦に振ってしまった。
え?葛城くんが目の前に!?
どうしよう、人生最大のピンチだ!!
✤✤
「推し」「高校生BL」をテーマに書いたお話です。
全年齢向けの作品となっています。
一度短編として完結した作品ですが、既存部分の改稿と、新規エピソードを追加しました。
✤✤
ビジネス婚は甘い、甘い、甘い!
ユーリ
BL
幼馴染のモデル兼俳優にビジネス婚を申し込まれた湊は承諾するけれど、結婚生活は思ったより甘くて…しかもなぜか同僚にも迫られて!?
「お前はいい加減俺に興味を持て」イケメン芸能人×ただの一般人「だって興味ないもん」ーー自分の旦那に全く興味のない湊に嫁としての自覚は芽生えるか??
彼はオレを推しているらしい
まと
BL
クラスのイケメン男子が、なぜか平凡男子のオレに視線を向けてくる。
どうせ絶対に嫌われているのだと思っていたんだけど...?
きっかけは突然の雨。
ほのぼのした世界観が書きたくて。
4話で完結です(執筆済み)
需要がありそうでしたら続編も書いていこうかなと思っておいます(*^^*)
もし良ければコメントお待ちしております。
⚠️趣味で書いておりますので、誤字脱字のご報告や、世界観に対する批判コメントはご遠慮します。そういったコメントにはお返しできませんので宜しくお願いします。
【完結】君を上手に振る方法
社菘
BL
「んー、じゃあ俺と付き合う?」
「………はいっ?」
ひょんなことから、入学して早々距離感バグな見知らぬ先輩にそう言われた。
スクールカーストの上位というより、もはや王座にいるような学園のアイドルは『告白を断る理由が面倒だから、付き合っている人がほしい』のだそう。
お互いに利害が一致していたので、付き合ってみたのだが――
「……だめだ。僕、先輩のことを本気で……」
偽物の恋人から始まった不思議な関係。
デートはしたことないのに、キスだけが上手くなる。
この関係って、一体なに?
「……宇佐美くん。俺のこと、上手に振ってね」
年下うさぎ顔純粋男子(高1)×精神的優位美人男子(高3)の甘酸っぱくじれったい、少しだけ切ない恋の話。
✧毎日2回更新中!ボーナスタイムに更新予定✧
✧お気に入り登録・各話♡・エール📣作者大歓喜します✧
【完結済】俺のモノだと言わない彼氏
竹柏凪紗
BL
「俺と付き合ってみねぇ?…まぁ、俺、彼氏いるけど」彼女に罵倒されフラれるのを寮部屋が隣のイケメン&遊び人・水島大和に目撃されてしまう。それだけでもショックなのに壁ドン状態で付き合ってみないかと迫られてしまった東山和馬。「ははは。いいねぇ。お前と付き合ったら、教室中の女子に刺されそう」と軽く受け流した。…つもりだったのに、翌日からグイグイと迫られるうえ束縛まではじまってしまい──?!
■青春BLに限定した「第1回青春×BL小説カップ」最終21位まで残ることができ感謝しかありません。応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
捨てられた生贄オメガ、魔王城で極上の『巣作り』始めます!~不眠症の魔王様、私のクッションで爆睡して溺愛モードに突入~
水凪しおん
BL
「役立たずのオメガ」として冷遇され、血も涙もない魔王への生贄として捨てられたリノ。
死を覚悟して連れてこられた魔王城は、寒くて硬くて、居住性最悪のブラック環境だった!?
「こんなところで寝られるか!」
極限状態で発動したオメガ特有の『巣作り本能』と、神業レベルの裁縫スキルが火を噴く!
ゴミ同然の布切れをフカフカのクッションに、冷たい石床を極上のラグマットにリフォーム。
すると、不眠症で常にイライラしていた魔王ザルドリスが、リノの作った「巣」のあまりの快適さに陥落してしまい……?
「……貴様、私を堕落させる気か」
(※いいえ、ただ快適に寝たいだけです)
殺されるどころか、魔王様に気に入られ、気付けば城中がリノの虜に。
捨てられた生贄オメガが、裁縫一つで魔王城を「世界一のマイホーム」に変える、ほのぼの逆転溺愛ファンタジー!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる