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「しばらくここに隠れていましょう。何かあれば、私があなたをお守りします」
アイルは小声で囁く。エルヴィンにも「声を落として」と指示を与えてきた。
「どういうことですか……?」
アイルを見上げると、アイルは「事情をお話します」とエルヴィンに厳しい表情を向けてきた。
「殿下の命を狙ったのは、殿下のお兄さま、メイナード陛下なのです」
「えっ!」
思わず声を上げてしまったが、すぐにアイルに制されて、口をつぐむ。
「宮廷魔導師がついに口を割りました。戦場とはいえ、不自然な奇襲だったようで、殿下の側近が気づいたようです。不意を打たれた殿下は黒魔法をまともに食らって倒れた。あれは戦いの最中に殿下が亡くなったように見せかけようとした陛下の企みだったのです」
「そんな……実の弟を……」
信じられないことだが事実なのだろう。ルークはメイナードよりも人気があり、先王が崩御した際には、次期王はルークにという声が多く上がった。結局、ルークにその気がなかったことから事態は収まったらしいが、メイナードは王位継承権を持つルークのことを目障りだと思っていたのかもしれない。
「教会への不正な金の流入、贔屓ばかりの爵位叙爵、異獣人に対する不当な処罰。メイナード陛下は許されないことをした。今が反旗を翻すときなのです」
言われてみれば猫獣人もそうだ。メイナードが統治するようになってから生活がより苦しくなり、そんな折に黒狼獣人の王家から妃候補としてエルヴィンを差し出せと連絡が来てエルヴィンは人質となった。
そもそも人質をメイナード自身の妃候補ではなく、すべてルークの妃候補とするところにも、メイナードの悪意を感じる。面倒なものはすべて弟に押しつけているのだろう。
アイルと話している間に外からバタバタと大勢の足音が聞こえてきた。どうも穏やかではない雰囲気だ。
「今、城で謀反が始まりました。その中心に祭り上げられているのが殿下です。メイナードを引きずり下ろして、殿下が王となる日が来たのです」
「え……!」
エルヴィンは息を呑んだ。そんな恐ろしいことが城で起こるとは想像すらしなかった。
「私の役目は、エルヴィンさまを騒ぎが収まるまでのあいだ、お守りすることです。殿下はあなたを盾にされてしまったら、身動きが取れなくなってしまいますから」
それはどうしてだろうと思って、エルヴィンが口を開こうとした瞬間、ガタガタと扉が揺すられる音がしてアイルはエルヴィンを背中に隠すように扉の前に身構えた。
扉を乱暴に蹴破って、現れたのは狼獣人の兵士たちだった。装備からしてメイナードの近衛兵だろう。
アイルは鞘から長剣を引き抜き、入り口付近で応戦する。キィーンと金属同士がぶつかる音が聞こえて、その甲高い音にエルヴィンは身震いした。
アイルひとりに対して、相手はおそらく大勢。多勢に無勢だ。
気がつけば、廊下でもメイナード軍とルーク軍の戦いが始まっているようだ。決して穏やかではない音がここまで聞こえてくる。
アイルは強い。華麗な身のこなしで敵をなぎ倒し、「この隙に移動しましょう」とエルヴィンに声をかけてきた。
フードを目深に被り、エルヴィンはアイルについて駆け出した。
「城内に安全な場所がない。一旦、外に逃げましょうっ」
そう言ってアイルが階段を下りると、目の前から近衛兵が三人上がってくる。後ろを振り返っても追っ手が数名迫っている。これでは挟み撃ちだ。
アイルは一瞬怯んだが、すぐに決断してエルヴィンに身を寄せてきた。
「エルヴィンさま。私が道を作りますので全速力で階段を下りてください。そのまま城の外、薬草園に」
そう耳元でエルヴィンに囁いたあと、アイルは目の前の敵に向かって剣を振るう。
武器を持たないエルヴィンはアイルの指示どおりに敵がひるんだ隙をぬって、小さな身体をさらに小さくして階段を駆け下りる。
アイルの援護のおかげで、エルヴィンはなんとか挟み撃ちから逃れられた。
でも。
このままではアイルはどうなる……?
ふと振り返ると、アイルは足場の不安定な階段でひとり戦っている。
あんな大勢の敵をたったひとりで、迎え撃つことなどできるのだろうか。
カキンッと近衛兵の持っていた長剣がアイルの剣にぶつかり、階段から落ちてエルヴィンの近くに転がってきた。
その剣を拾おうと追ってくる近衛兵。それを見て、エルヴィンは反射的に剣を手に取った。
自分だけ逃げることなんてできない。アイルを犠牲にできるものか。
「うらあぁぁっ!」
目の前にいた体格のいい狼獣人の近衛兵に向かって突進する。
エルヴィン渾身の一撃は、ひらりとかわされ、返り討ちをくらい、ぐいっと首根っこを掴まれた。
「離せっ! 離せよっ」
宙に浮いた足をバタつかせながら、やみくもに剣を振るう。
「黙れ!」
狼獣人に剣を持つ手を思い切り殴られ、エルヴィンは骨までじんとしびれるような衝撃を受け、剣を落としてしまった。
「猫獣人は弱いな」
ヒョイっと簡単に肩に抱えられる。ジタバタしてもそのまま足と腰を押さえつけられ、肩に乗せた荷物のように狼獣人に扱われる。
これではなんの役にも立ってない。情けないことに、おめおめと捕まりにきただけだ。
「エルヴィンさま!」
エルヴィンのほうを振り返ったせいで、一瞬の隙を作ってしまったアイルは、両側から近衛兵に腕を掴まれた。
アイルはエルヴィンに悲壮な目を向けているが、近衛兵数人に押さえつけられ身動きが取れずにいる。
失敗だ。かえってアイルの足を引っ張ってしまっただけだ。猫獣人が狼獣人に力で勝てるわけがなかったのに。
アイルの無念そうなその姿を悔しげに見ながらも、エルヴィンは抵抗できずに狼獣人に運ばれていった。
アイルは小声で囁く。エルヴィンにも「声を落として」と指示を与えてきた。
「どういうことですか……?」
アイルを見上げると、アイルは「事情をお話します」とエルヴィンに厳しい表情を向けてきた。
「殿下の命を狙ったのは、殿下のお兄さま、メイナード陛下なのです」
「えっ!」
思わず声を上げてしまったが、すぐにアイルに制されて、口をつぐむ。
「宮廷魔導師がついに口を割りました。戦場とはいえ、不自然な奇襲だったようで、殿下の側近が気づいたようです。不意を打たれた殿下は黒魔法をまともに食らって倒れた。あれは戦いの最中に殿下が亡くなったように見せかけようとした陛下の企みだったのです」
「そんな……実の弟を……」
信じられないことだが事実なのだろう。ルークはメイナードよりも人気があり、先王が崩御した際には、次期王はルークにという声が多く上がった。結局、ルークにその気がなかったことから事態は収まったらしいが、メイナードは王位継承権を持つルークのことを目障りだと思っていたのかもしれない。
「教会への不正な金の流入、贔屓ばかりの爵位叙爵、異獣人に対する不当な処罰。メイナード陛下は許されないことをした。今が反旗を翻すときなのです」
言われてみれば猫獣人もそうだ。メイナードが統治するようになってから生活がより苦しくなり、そんな折に黒狼獣人の王家から妃候補としてエルヴィンを差し出せと連絡が来てエルヴィンは人質となった。
そもそも人質をメイナード自身の妃候補ではなく、すべてルークの妃候補とするところにも、メイナードの悪意を感じる。面倒なものはすべて弟に押しつけているのだろう。
アイルと話している間に外からバタバタと大勢の足音が聞こえてきた。どうも穏やかではない雰囲気だ。
「今、城で謀反が始まりました。その中心に祭り上げられているのが殿下です。メイナードを引きずり下ろして、殿下が王となる日が来たのです」
「え……!」
エルヴィンは息を呑んだ。そんな恐ろしいことが城で起こるとは想像すらしなかった。
「私の役目は、エルヴィンさまを騒ぎが収まるまでのあいだ、お守りすることです。殿下はあなたを盾にされてしまったら、身動きが取れなくなってしまいますから」
それはどうしてだろうと思って、エルヴィンが口を開こうとした瞬間、ガタガタと扉が揺すられる音がしてアイルはエルヴィンを背中に隠すように扉の前に身構えた。
扉を乱暴に蹴破って、現れたのは狼獣人の兵士たちだった。装備からしてメイナードの近衛兵だろう。
アイルは鞘から長剣を引き抜き、入り口付近で応戦する。キィーンと金属同士がぶつかる音が聞こえて、その甲高い音にエルヴィンは身震いした。
アイルひとりに対して、相手はおそらく大勢。多勢に無勢だ。
気がつけば、廊下でもメイナード軍とルーク軍の戦いが始まっているようだ。決して穏やかではない音がここまで聞こえてくる。
アイルは強い。華麗な身のこなしで敵をなぎ倒し、「この隙に移動しましょう」とエルヴィンに声をかけてきた。
フードを目深に被り、エルヴィンはアイルについて駆け出した。
「城内に安全な場所がない。一旦、外に逃げましょうっ」
そう言ってアイルが階段を下りると、目の前から近衛兵が三人上がってくる。後ろを振り返っても追っ手が数名迫っている。これでは挟み撃ちだ。
アイルは一瞬怯んだが、すぐに決断してエルヴィンに身を寄せてきた。
「エルヴィンさま。私が道を作りますので全速力で階段を下りてください。そのまま城の外、薬草園に」
そう耳元でエルヴィンに囁いたあと、アイルは目の前の敵に向かって剣を振るう。
武器を持たないエルヴィンはアイルの指示どおりに敵がひるんだ隙をぬって、小さな身体をさらに小さくして階段を駆け下りる。
アイルの援護のおかげで、エルヴィンはなんとか挟み撃ちから逃れられた。
でも。
このままではアイルはどうなる……?
ふと振り返ると、アイルは足場の不安定な階段でひとり戦っている。
あんな大勢の敵をたったひとりで、迎え撃つことなどできるのだろうか。
カキンッと近衛兵の持っていた長剣がアイルの剣にぶつかり、階段から落ちてエルヴィンの近くに転がってきた。
その剣を拾おうと追ってくる近衛兵。それを見て、エルヴィンは反射的に剣を手に取った。
自分だけ逃げることなんてできない。アイルを犠牲にできるものか。
「うらあぁぁっ!」
目の前にいた体格のいい狼獣人の近衛兵に向かって突進する。
エルヴィン渾身の一撃は、ひらりとかわされ、返り討ちをくらい、ぐいっと首根っこを掴まれた。
「離せっ! 離せよっ」
宙に浮いた足をバタつかせながら、やみくもに剣を振るう。
「黙れ!」
狼獣人に剣を持つ手を思い切り殴られ、エルヴィンは骨までじんとしびれるような衝撃を受け、剣を落としてしまった。
「猫獣人は弱いな」
ヒョイっと簡単に肩に抱えられる。ジタバタしてもそのまま足と腰を押さえつけられ、肩に乗せた荷物のように狼獣人に扱われる。
これではなんの役にも立ってない。情けないことに、おめおめと捕まりにきただけだ。
「エルヴィンさま!」
エルヴィンのほうを振り返ったせいで、一瞬の隙を作ってしまったアイルは、両側から近衛兵に腕を掴まれた。
アイルはエルヴィンに悲壮な目を向けているが、近衛兵数人に押さえつけられ身動きが取れずにいる。
失敗だ。かえってアイルの足を引っ張ってしまっただけだ。猫獣人が狼獣人に力で勝てるわけがなかったのに。
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