魔法学園

古明地蒼空

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学園生活

魔法学園

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この世界には魔法というものが存在する。
私達はずっと社会の役に立つことに魔法は使われていると習っている。
実際そのとおりだと思うし、科学では実現できない技術力も生まれた。


私の名前は古明地咲良。魔法学園高等部2年所属だ。
妹は古明地こいしで中等部3年。姉は古明地さとり、高等部3年だ。
そしてこの学園は守矢法人が管轄している、この国で唯一の魔法学校だ。
私のクラスは18人、その中で実技科と座学科に分かれるのだ。
私は実技科である。生徒数9人。


今日は夏休み前の試験の日。それぞれが編み出した魔法や魔術を皆の前で披露して
評価をつけてもらう。

アリス 「おはよう。」

咲良 「おはよ~!」

魔理沙 「おはよー!」

八橋 「おっす!」

霊夢 「今日試験だけどあんた大丈夫なの?」

咲良 「うん。バッチリだ。」

アサギ 「ZZZ...ZZZ...」

八橋 「アサっちは全然大丈夫そうじゃねえな。」

魔理沙 「余裕なんだろ、普通に。」

咲良 「そうか~?」

アサギ 「ZZZ...ZZZ...」

諏訪子 「はーい。出席とるよー。」

こうして今日も楽しい学園生活が幕を開けるのだった。

そして...

魔理沙 「授業変更で1時間目から試験だって。」

咲良 「まあ良いけど...」

霊夢 「朝って調子でないのよね。」

アサギ 「大丈夫だろ。」

咲良 「まあ取り敢えず授業に遅れないように急ごう!」

私達は次の瞬間、運動場にいた。
これも魔法の一種だが物理学のある分野と融合させることによって
瞬間移動が出来るようになる。便利だ。

諏訪子 「え~ではアサギくんから。どうぞ。」

アサギ 「水神・水虎の波動!!」

その瞬間、巨大な水の塊がものすごい勢いで的に向かった。

ドゴォ!!!

的は大破した。

アサギ 「くっそー!撃破出来なかったー!」

諏訪子 「次。2番。」

それからしばらくして...

諏訪子 「最後。9番。」

咲良 「魔獣・火炎猛虎!!」

ゴオオォォォォッ!!!!

私はその場にあった的をすべて粉砕した。

魔理沙 「うっそー?!私のマスパより威力あるぜ、あれ?!」

霊夢 「すごいわね。」

アリス (かっこいい...)

八橋 「お前すげえな!!」

咲良 「ありがとう。」

諏訪子 「え~では終了です。」

全員 「ありがとうございました。」

魔理沙 「それにしても驚きだよなあ...」

八橋 「何が?」

魔理沙 「咲良だよ。あんなすごいのどこで覚えるんだろな。」

咲良 「失礼なっ。自分で考えたんだよ。」

魔理沙 「ごめんごめん。後でジュース買ってやるから機嫌直せって。」

咲良 「わーい♡サイダーが良い!」

八橋 「ちょろ(笑)」

魔理沙 「可愛いよなこいつ。」

咲良 「ふんふんふ~ん♬」

その後は一般教養科目の授業をして下校になった。

咲良 「まーりーさーっ。帰るなー。サイダー買ってくれー。」

魔理沙 「可愛いな~お前。」わしゃわしゃ

咲良 「~~!!///」

魔理沙 「はいはい。買ってやるからな。」

八橋 「おい、魔理沙。さっさとしろ。置いてくぞ。」

魔理沙 「なんだヤキモチやいてんのか?大丈夫だ。私は浮気したりしないぞ。」

八橋 「別に~?なんでテメーなんかにヤキモチやくかよ///」プイッ

魔理沙 「でもなんだかんだで私のこと一番考えてくれるよな。」

八橋 「ふんっ。」

咲良 「はやく買えーっ。」

魔理沙 「あっ私今100円しか持ってないや。悪い、明日朝買ってきてやるから今日は勘弁してくれ。」

咲良 「ったく...しょうがないなー。じゃね。」

魔理沙 「またなー。」

八橋 「じゃっ。」

~~~~~

魔理沙 「これで早く帰れるだろ?」

八橋 「はぁ...。ほら、手///」

魔理沙 「そっか///」

私達は手を繋いで帰路についた。

~~~~~~~

私はこの学校が家から遠すぎるため学生寮にはいっている。もちろんお姉ちゃんと妹も、だ。
ちなみに相部屋でルームメイトはアリスである。

アリス 「おかえり。」

咲良 「ただいま!」

アリス 「今日は夜ご飯何にするの?」

咲良 「う~ん...私...アリスの手料理食べたいな...なんて////へへへ///」

アリス 「この前のそんなに美味しかった?」

咲良 「うん。」

アリス 「ありがと///」

咲良 「まあいいや。今日は学食で食べよっか。」

アリス 「うん...///」

私は未だにアリスに想いを伝えられていない。
なんだか、この絶妙な関係が壊れてしまうのが怖いのだ。

咲良 (こんなだから八橋に抜け駆けされたんだろうな...)



あとがき:読んで下さり、ほんとうにありがとうございます!好評であれば続きを書きます。





~~~~~

八橋 「ちなみに?本当はいくら持ってたんだよ?」

魔理沙 「聞いて驚け!一文なしだ!」

八橋 「は?!じゃあどのみちじゃねえか!」

魔理沙 「でさ~悪いんだけど帰りの電車代...」

八橋 「やだね!俺の家に来い。」

魔理沙 「...ありがとう!」


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