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6章 再びダンジョンへ
第27話 再開
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キューは眠った。どれくらい時が立ったか。キューは大きな音で目が覚めた。コングが剣で魔物と戦っていた。2体のガイコツ騎士と剣で切り合っていた。キューはどうしていいか分からず、目をパチクリさせていた。ガイコツ騎士一体はコングの一撃でバラバラに砕けた。しかし、残りの騎士がコングに剣を突き出し、やられそうになった。キューは風の魔法でガイコツ騎士を弾き飛ばした。ガイコツ騎士は天井に頭をぶつけ、床に叩きつけられた。そこへ、コングが余裕に剣で仕留めた。
「ありがとう。キュー」コングはニヤッと笑った。キューも笑った。
「地下3階への階段を見つけたぞ」コングがガイコツ騎士の魔物をどかすと、階段があった。ガイコツ騎士は階段の門番だったようだ。2人は地下3階へ降りた。とてもカビ臭く、気持ちが悪い階だった。
「キュー。具合はどうだ」
「うん。なんとか大丈夫。少しだるいくらい」
しばらく歩くと、ガヤガヤしていた。
「お。この声はバーバラか。皆がいるぞ!」コングが言った。
「本当に!?無事だったんだ!」
「ジル!西の魔女!」コングが皆を見て声を上げた。
「コング!キュー!無事だったんだねぇ。良かった」魔女が喜んだ。
「ちいは?ちいはどこ?」キューはちいを探した。
「ちいは・・ちょっと魔物にやられてね・・」
「どうしたんだ!ちいはどうなった?」キューが血相を変えて尋ねた。
「これを見ろ」ジルが手を出した。
「え?どこ?」キューはキョロキョロした。
「この手のひらを見てごらん」
「ん?これは!」
ジルの手の上に小人のちいがいた。
「魔物で小人になる魔法を唱えた物がいて、ちいだけやられてしまったんだ」魔女がが気落ちして言った。
「ち、ちい・・」キューは小人に話しかけた。
「わたしは大丈夫よ。元気だよ」小人のちいはか細い声で話した。
「すごく小さいね・・」キューは心配そうにした。
「とけるのか。この魔法?」コングが魔女に尋ねた。
「残念だが・・この魔法はとけないよ。ちいはもう元の大きさに戻れない」
「うそだ!なにかあるだろ?」キューはあわてて、魔女に詰め寄った。
「かわいそうだけど・・」魔女が力を落として言った。
「な、なにか戻る方法があるよ」キューがあわてて言った。
「とにかく、このダンジョンを早く出よう。とても居心地が悪い」ジルが言った。
「下の階ははもうないのかしら。上に行くだけ?」バーバラが言った。
「そう。もう一番下よ。あとは一気に上に行く長い階段があるの。でもリブローがいると思うわ」サリーが言った。
「リブロー?」コングが聞いた。
「黒の国のマスターの一人よ。黒の国の最高クラスの魔物をマスターと言うの」サリーが説明した。
「ローブを着て、本を抱えた人?」ちいが尋ねた。
「そうよ」
「ちいは一度見ているのよね。いちかばちかだけど、私に作戦があるの。みんな、祈って」魔女が言った。
「さあ、一気に行くぞ。皆は準備がいいか?」コングが言った。
「まって、この階にはトラップがあるの。どんな装置が知らないのだけど、必ず仕掛けられているわ」サリーが警告した。
「なんで、肝心な事を知らないのよ。まったく不安だわ」バーバラが強めに言った。
「盗賊に紛れているだけだったから、確かな事はわからないわ」
「どこになにが仕掛けられているのよ。まったく不安よ」
「慎重に行こう。さあ、行くぞ」コングが言った。
「僕が先に歩かなくても、十分明るいね」フルームが言った。
「すごく明るいね」剣ミンクーのポルサも言った。
「西の魔女の魔法さ。おかげで僕はブタじゃないのさ」
「ちい。大丈夫?」キューが聞いた。
「うん。平気よ」
「かわいそうに。きっと元に戻れるよ」
しばらく皆が歩くと、壁に文字が書いてあった。
「だれか読めるやつはいるか?」コングが皆に尋ねた。
サリーは読もうとしたが、分からなかった。
「盗賊が使う文字ではないわ。少し難しい文字ね」
「西の魔女はどうだ?」コングが尋ねた。
「う~ん。たくさんの・・きけん・・文字がかすれて分かりにくい。文字も古すぎる」
「”たくさんのひと、きけん、あるくな”と書いてある」とジル。
「僕らは結構人数いるぞ。ジル、西の魔女、ポルサ、フルーム、バーバラ、ちい、キュー、サリー、そして僕、9人だ」
「敵だ!ガイコツ騎士が2体!」
「ありがとう。キュー」コングはニヤッと笑った。キューも笑った。
「地下3階への階段を見つけたぞ」コングがガイコツ騎士の魔物をどかすと、階段があった。ガイコツ騎士は階段の門番だったようだ。2人は地下3階へ降りた。とてもカビ臭く、気持ちが悪い階だった。
「キュー。具合はどうだ」
「うん。なんとか大丈夫。少しだるいくらい」
しばらく歩くと、ガヤガヤしていた。
「お。この声はバーバラか。皆がいるぞ!」コングが言った。
「本当に!?無事だったんだ!」
「ジル!西の魔女!」コングが皆を見て声を上げた。
「コング!キュー!無事だったんだねぇ。良かった」魔女が喜んだ。
「ちいは?ちいはどこ?」キューはちいを探した。
「ちいは・・ちょっと魔物にやられてね・・」
「どうしたんだ!ちいはどうなった?」キューが血相を変えて尋ねた。
「これを見ろ」ジルが手を出した。
「え?どこ?」キューはキョロキョロした。
「この手のひらを見てごらん」
「ん?これは!」
ジルの手の上に小人のちいがいた。
「魔物で小人になる魔法を唱えた物がいて、ちいだけやられてしまったんだ」魔女がが気落ちして言った。
「ち、ちい・・」キューは小人に話しかけた。
「わたしは大丈夫よ。元気だよ」小人のちいはか細い声で話した。
「すごく小さいね・・」キューは心配そうにした。
「とけるのか。この魔法?」コングが魔女に尋ねた。
「残念だが・・この魔法はとけないよ。ちいはもう元の大きさに戻れない」
「うそだ!なにかあるだろ?」キューはあわてて、魔女に詰め寄った。
「かわいそうだけど・・」魔女が力を落として言った。
「な、なにか戻る方法があるよ」キューがあわてて言った。
「とにかく、このダンジョンを早く出よう。とても居心地が悪い」ジルが言った。
「下の階ははもうないのかしら。上に行くだけ?」バーバラが言った。
「そう。もう一番下よ。あとは一気に上に行く長い階段があるの。でもリブローがいると思うわ」サリーが言った。
「リブロー?」コングが聞いた。
「黒の国のマスターの一人よ。黒の国の最高クラスの魔物をマスターと言うの」サリーが説明した。
「ローブを着て、本を抱えた人?」ちいが尋ねた。
「そうよ」
「ちいは一度見ているのよね。いちかばちかだけど、私に作戦があるの。みんな、祈って」魔女が言った。
「さあ、一気に行くぞ。皆は準備がいいか?」コングが言った。
「まって、この階にはトラップがあるの。どんな装置が知らないのだけど、必ず仕掛けられているわ」サリーが警告した。
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「慎重に行こう。さあ、行くぞ」コングが言った。
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「すごく明るいね」剣ミンクーのポルサも言った。
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「ちい。大丈夫?」キューが聞いた。
「うん。平気よ」
「かわいそうに。きっと元に戻れるよ」
しばらく皆が歩くと、壁に文字が書いてあった。
「だれか読めるやつはいるか?」コングが皆に尋ねた。
サリーは読もうとしたが、分からなかった。
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「う~ん。たくさんの・・きけん・・文字がかすれて分かりにくい。文字も古すぎる」
「”たくさんのひと、きけん、あるくな”と書いてある」とジル。
「僕らは結構人数いるぞ。ジル、西の魔女、ポルサ、フルーム、バーバラ、ちい、キュー、サリー、そして僕、9人だ」
「敵だ!ガイコツ騎士が2体!」
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