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三日目 2
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「ん、今5時50分だね。」
「わかりました!ありがとうございます!朝ごはんは~えっと…ん~っと…」
「まだ迷ってるのね…。」
「だって決まらないんですよ~!食べたい物が多すぎて…」
「あはは…綾華らしいね」
呆れ顔で湊さんがこちらを見てきます。そんな顔もかっこよくて、少し羨ましいな。
「ん~…じゃあ、フレンチトースト30枚で!チョコソース、シナモン&蜂蜜、バニラアイスがけをそれぞれ十枚ずつ!あとは~、オムレツ!クッションくらいの大きさの!あとは…デザートですね…う~ん、」
「まだ食べるの…」
「はい!あ、決まりました!チョコケーキを1つ!」
「あ、いいかもね、僕もチョコケーキ一個食べようかな。」
「あら、湊さんもなかなか食べるんですねチョコケーキ一個だなんて」
「え?うん、一個だけね」
不思議そうな顔で見つめ返してきた。
「一個ってことは1ホールですよね?」
私も不思議そうな顔をして尋ねると、湊さんが一瞬吹き出して、呆れ顔をした。
「んなわけないでしょ…。人間ブラックホールめ…」
「あ、六時だね。いこうか」
「朝ごはんっ♪あっさごっはんっ♪」
「はしゃぎすぎ。かわいいね」
テーブルに付いた。どうやら、私達が一番乗りのようだ。わたしが頼んだフレンチトーストたちと、湊さんが頼んだであろうカレーライスがおいてあった。
「「いただきまーす!」」
少しして、フレンチトーストを食べ終えたあと、雷田さんと時雨さんがやってきた。
「あやっち~、なとっち~、おっはよ~☆」
「なと……?まぁ、おはよう」
「おはようございます」
雷田さんは今日も元気だ。
「てかさ、あやっちすくなくね?ごはん。もちろん私達にとっちゃめっちゃ多いけどさ、あやっちにしてはすくないよね。もしかして、元気なかったりする?大丈夫?」
後ろで時雨さんも心配そうに見つめている。
目が合うと、ボソっと
「あ、えと、大、丈夫?」
と言ってくれた。
「あ、心配しなくても、この人はさっきフレンチトースト30枚平らげてたよ」
「え、まじ?聞いただけで胃もたれしちゃう…」
かれーうどんをすすりながら、雷田さんが言う。
「みなさんが少食なだけですよ~」
と言ったら苦笑いしてた。
「わかりました!ありがとうございます!朝ごはんは~えっと…ん~っと…」
「まだ迷ってるのね…。」
「だって決まらないんですよ~!食べたい物が多すぎて…」
「あはは…綾華らしいね」
呆れ顔で湊さんがこちらを見てきます。そんな顔もかっこよくて、少し羨ましいな。
「ん~…じゃあ、フレンチトースト30枚で!チョコソース、シナモン&蜂蜜、バニラアイスがけをそれぞれ十枚ずつ!あとは~、オムレツ!クッションくらいの大きさの!あとは…デザートですね…う~ん、」
「まだ食べるの…」
「はい!あ、決まりました!チョコケーキを1つ!」
「あ、いいかもね、僕もチョコケーキ一個食べようかな。」
「あら、湊さんもなかなか食べるんですねチョコケーキ一個だなんて」
「え?うん、一個だけね」
不思議そうな顔で見つめ返してきた。
「一個ってことは1ホールですよね?」
私も不思議そうな顔をして尋ねると、湊さんが一瞬吹き出して、呆れ顔をした。
「んなわけないでしょ…。人間ブラックホールめ…」
「あ、六時だね。いこうか」
「朝ごはんっ♪あっさごっはんっ♪」
「はしゃぎすぎ。かわいいね」
テーブルに付いた。どうやら、私達が一番乗りのようだ。わたしが頼んだフレンチトーストたちと、湊さんが頼んだであろうカレーライスがおいてあった。
「「いただきまーす!」」
少しして、フレンチトーストを食べ終えたあと、雷田さんと時雨さんがやってきた。
「あやっち~、なとっち~、おっはよ~☆」
「なと……?まぁ、おはよう」
「おはようございます」
雷田さんは今日も元気だ。
「てかさ、あやっちすくなくね?ごはん。もちろん私達にとっちゃめっちゃ多いけどさ、あやっちにしてはすくないよね。もしかして、元気なかったりする?大丈夫?」
後ろで時雨さんも心配そうに見つめている。
目が合うと、ボソっと
「あ、えと、大、丈夫?」
と言ってくれた。
「あ、心配しなくても、この人はさっきフレンチトースト30枚平らげてたよ」
「え、まじ?聞いただけで胃もたれしちゃう…」
かれーうどんをすすりながら、雷田さんが言う。
「みなさんが少食なだけですよ~」
と言ったら苦笑いしてた。
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