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21:長い寄り道
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翌朝、目が覚めるとソラとカレンの間に小さな裸の赤ん坊がいた。
「えっ??」
ビックリして混乱の中、鑑定するとユキと表示されていた。確かに頭にうっすらと純白の産毛が生えている!
「カレン!起きて」
「どうしたの?ソラ?」
「ユキが人化してる!」
「ん?…ホントだ赤ちゃんだ~可愛い!私達がパパとママって事でいいのかな~?」
「確かに俺が創ったから俺が父親みたいなものだけどいいのか?」
「いんじゃないッ?私だってソラの奥さんだからな、この子のママで良いと思う。ママがいないのは可哀想よ…ね?いいでしょ?」
「まぁ~いっか!創ったのは俺達だからな責任もって育てよう!」
「やった~ユキちゃん、改めてよろしくね~」
「突然パパになってしまったな~しかし、子沢山も悪くないな~娘が出来て俺も嬉しいぞ!」
ユキは、まだ人化を上手くコントロール出来ないみたいなので、起きている時は獣の姿でカレンの腕の中や肩に乗っている。たまにソラの頭の上に乗っているが、殆どカレンの側を離れないのでちょっと悲しい。森はまだまだ続くのでもっと強い魔物との戦闘が予想されるのでしばらくレベルアップに専念することにした!
しばらく拠点を街道から少し離れた森の中に建て、木々を少し切り開いて広い敷地を確保して、一応子供用の緑の塔を作ったりした。昼間はカレンが子供部屋に籠ってユキの世話や一緒に遊んだりしているのでソラは一人で経験値を稼いでいる。
既に一月が経った頃から、ユキが人化をマスターすると驚くことに見た目年齢がコロコロ変わっていた! 大人のユキが居た時は本当に驚いた!その後、カレンが言葉を教えたり、スライム相手にスキルの練習をしているみたいだ!成長が早くもう精神年齢も3才児くらいまで成長した、これは多分、一応~獣型は成長が早く、魔獣が本来の彼女だからだと思う。人形の時の顔は何故かカレンに凄く似ている。ソラの予想では、召喚の際、ソラの女性に対してのイメージで一番がカレンだったから?其をメルが読み取ったのではないかと思っている。
最近は、カレンがユキの服装や髪型を弄ってみたりと、兎に角そんな様子が、本当の親子みたいで何だかほっこりする。2体目の使い魔だか、どうせならもっと戦闘型の本腰を入れて創造する事になり、今は保留にしている。その代わりソラの武器を新調した。
〔アイスエッジ 希少級 攻撃+150 魔法攻撃+210 攻撃に氷属性が付加される剣。その斬撃は相手を凍り付かせ、ゾクゾクさせる。〕
これが中々使える!魔物を攻撃すると傷口からパキパキと凍り付かせ寒さで体力を奪うようなのでゾクゾクさせるのは本当の様だ。そのお陰もあってか今ソラのレベルは13になった、ユキもLv.24になってかなり前に抜かされてしまった…!更に二ヶ月後、そろそろ潮時だろうか、ちょっと長居し過ぎたかな~?と、思い至り。
「カレン、明日からまた旅を再開しようと思ってるんだ!」
「そうだな!いつまでもここに居る事は出来ないな!賛成だッ!」
「ユキも?」
「そうだぞ!長い旅だが色んな場所に行くぞ頑張れるか?」
「大丈夫~ユキも行く~」
「それじゃあ明日の準備をしよう!」
「ユキは私と一緒にしましょ?」
「ハーイ、ママ」
翌朝、朝食などを食べた後旅を再開させた。道すがらカレンがこれからの事を考えて、ユキに人里での注意点を教えている。今のユキは順調に成長を遂げているのでこう言った事を教えるのはいい頃合いだろう。特にユキは好奇心が大勢なので必ずソラ達の見える所に居なさいとか、知らない人に付いて行かないとか。ユキはまだソラ達以外の人に会った事がないので、人の悪意を知らない、無知と言うのは凄く不安になる。
旅を再開してから、2日目魔物が大分手強くなってきた、ゴブ達が出て来なくなり代わりにリザードマンCランクが徒党を組んで出没し出した。コイツらは、見た目は人間サイズのトカゲが二足歩行をしている感じで、かなり皮膚の装甲が固くてまるで鎧を纏っているみたいだ。希に攻撃を弾かれる事もある。
ソラ達がリザードマンに何度か遭遇した頃、そろそろ魔法を覚えた方が良さそうだな~物理だけじゃ限界が有るし!一応武器にも魔法攻撃が付加されてるけど接近だけだからな~メル~何かカッコイイ魔法見繕ってくれッ!広範囲の遠距離魔法がいいんだが…頼んだ!と、面白そうな事を考えていた。
〔ハーイ~マスターじゃあね~ じゃじゃ~ん ブラックサンダーライトニングを覚えたよ!〕
※ボイスを切り替えてみた!
(如何にもってネーミングだな!まぁここは、異世界だからいいか!)
「カレン下がって!魔法を使う!」
「ん?…分かった!」
「パパ頑張って~」
「よし!行くぞ~ブラックサンダーライトニングッ!」
バリバリ バチッ ズギャーン! バチバチッ!
ソラの腕から黒い雷龍が放たれ魔物を貫いた!どれも黒焦げになって倒れている、かなりのオーバーキルの様だが上手くいった様だ!
「カッコイイ~パパ!」
「ん?そうか!まぁ上手くいってよかったよ」
「流石ソラだな!」
「パパすごーい!」
「照れるじゃないか二人とも~ハハハ」
(かなり中二魔法だが威力は抜群だからこれからの戦闘でかなり役立ちそうだ!)
「さぁ~回収したから進むぞ!」
「あぁ行こう!」ハーイ!」
さっきの戦闘で峠を越えたようでまたゴブ達が出るようになってきた。森の中の道は後半分を過ぎた様だ。更にあれから4日かけてゆっくり警戒して進み、森を抜けた、さらに2日草原を抜けてヤメットの村についた。ここは、素通りせずに、宿に泊まってユキに宿はこんな感じだよと経験させた、やっぱりと言うかアッチの方が良いと少しグズッたが何事も経験しないと、ママみたいに立派な大人に成れないよ?と言って何とかなだめた。食事の時、宿の人に最近変わった事は無いか訪ねると、
「二ヶ月くらい前から、森から出てくる魔物が増 えたみたいだ!」
「へー」
と、答えておいた…。後はどうやら隣の国が近頃、大量の食糧や武器を集めているそうで何処かに戦争でも仕掛けるのでは?との事。
(のんきに旅が出来なくなるではないか!まぁここは、なるようになるしかないか?俺一人でどうにか出来る事ではないし、この国に攻めて来ると決まった訳では無いしな!)
〔地図から消しちゃう?〕
(アハハッ!場合によってはなッて!出来んのかよ?)
〔少しずつなら出来ちゃうよ?〕
(…イザとなったらな!でも基本は全力回避だからな!)
〔ハーイ!〕
(何か緊張感がない、ノリがユキと話してるみたいで嫌だな~もとに戻そ。ポチッ!取り敢えず静観するから勝手な事はしないように!)
〔了解しました、マスター〕
(やっぱり違和感ゼロッ!こっちの方が落ち着くな~うん。)
次の町までは1日半くらいで着くらしいので少しゆっくりして、明後日、再出発の予定だ。
最後まで読んで下さりありがと御座います。次回も暇潰ししていって下さい。宜しくお願いします。
「えっ??」
ビックリして混乱の中、鑑定するとユキと表示されていた。確かに頭にうっすらと純白の産毛が生えている!
「カレン!起きて」
「どうしたの?ソラ?」
「ユキが人化してる!」
「ん?…ホントだ赤ちゃんだ~可愛い!私達がパパとママって事でいいのかな~?」
「確かに俺が創ったから俺が父親みたいなものだけどいいのか?」
「いんじゃないッ?私だってソラの奥さんだからな、この子のママで良いと思う。ママがいないのは可哀想よ…ね?いいでしょ?」
「まぁ~いっか!創ったのは俺達だからな責任もって育てよう!」
「やった~ユキちゃん、改めてよろしくね~」
「突然パパになってしまったな~しかし、子沢山も悪くないな~娘が出来て俺も嬉しいぞ!」
ユキは、まだ人化を上手くコントロール出来ないみたいなので、起きている時は獣の姿でカレンの腕の中や肩に乗っている。たまにソラの頭の上に乗っているが、殆どカレンの側を離れないのでちょっと悲しい。森はまだまだ続くのでもっと強い魔物との戦闘が予想されるのでしばらくレベルアップに専念することにした!
しばらく拠点を街道から少し離れた森の中に建て、木々を少し切り開いて広い敷地を確保して、一応子供用の緑の塔を作ったりした。昼間はカレンが子供部屋に籠ってユキの世話や一緒に遊んだりしているのでソラは一人で経験値を稼いでいる。
既に一月が経った頃から、ユキが人化をマスターすると驚くことに見た目年齢がコロコロ変わっていた! 大人のユキが居た時は本当に驚いた!その後、カレンが言葉を教えたり、スライム相手にスキルの練習をしているみたいだ!成長が早くもう精神年齢も3才児くらいまで成長した、これは多分、一応~獣型は成長が早く、魔獣が本来の彼女だからだと思う。人形の時の顔は何故かカレンに凄く似ている。ソラの予想では、召喚の際、ソラの女性に対してのイメージで一番がカレンだったから?其をメルが読み取ったのではないかと思っている。
最近は、カレンがユキの服装や髪型を弄ってみたりと、兎に角そんな様子が、本当の親子みたいで何だかほっこりする。2体目の使い魔だか、どうせならもっと戦闘型の本腰を入れて創造する事になり、今は保留にしている。その代わりソラの武器を新調した。
〔アイスエッジ 希少級 攻撃+150 魔法攻撃+210 攻撃に氷属性が付加される剣。その斬撃は相手を凍り付かせ、ゾクゾクさせる。〕
これが中々使える!魔物を攻撃すると傷口からパキパキと凍り付かせ寒さで体力を奪うようなのでゾクゾクさせるのは本当の様だ。そのお陰もあってか今ソラのレベルは13になった、ユキもLv.24になってかなり前に抜かされてしまった…!更に二ヶ月後、そろそろ潮時だろうか、ちょっと長居し過ぎたかな~?と、思い至り。
「カレン、明日からまた旅を再開しようと思ってるんだ!」
「そうだな!いつまでもここに居る事は出来ないな!賛成だッ!」
「ユキも?」
「そうだぞ!長い旅だが色んな場所に行くぞ頑張れるか?」
「大丈夫~ユキも行く~」
「それじゃあ明日の準備をしよう!」
「ユキは私と一緒にしましょ?」
「ハーイ、ママ」
翌朝、朝食などを食べた後旅を再開させた。道すがらカレンがこれからの事を考えて、ユキに人里での注意点を教えている。今のユキは順調に成長を遂げているのでこう言った事を教えるのはいい頃合いだろう。特にユキは好奇心が大勢なので必ずソラ達の見える所に居なさいとか、知らない人に付いて行かないとか。ユキはまだソラ達以外の人に会った事がないので、人の悪意を知らない、無知と言うのは凄く不安になる。
旅を再開してから、2日目魔物が大分手強くなってきた、ゴブ達が出て来なくなり代わりにリザードマンCランクが徒党を組んで出没し出した。コイツらは、見た目は人間サイズのトカゲが二足歩行をしている感じで、かなり皮膚の装甲が固くてまるで鎧を纏っているみたいだ。希に攻撃を弾かれる事もある。
ソラ達がリザードマンに何度か遭遇した頃、そろそろ魔法を覚えた方が良さそうだな~物理だけじゃ限界が有るし!一応武器にも魔法攻撃が付加されてるけど接近だけだからな~メル~何かカッコイイ魔法見繕ってくれッ!広範囲の遠距離魔法がいいんだが…頼んだ!と、面白そうな事を考えていた。
〔ハーイ~マスターじゃあね~ じゃじゃ~ん ブラックサンダーライトニングを覚えたよ!〕
※ボイスを切り替えてみた!
(如何にもってネーミングだな!まぁここは、異世界だからいいか!)
「カレン下がって!魔法を使う!」
「ん?…分かった!」
「パパ頑張って~」
「よし!行くぞ~ブラックサンダーライトニングッ!」
バリバリ バチッ ズギャーン! バチバチッ!
ソラの腕から黒い雷龍が放たれ魔物を貫いた!どれも黒焦げになって倒れている、かなりのオーバーキルの様だが上手くいった様だ!
「カッコイイ~パパ!」
「ん?そうか!まぁ上手くいってよかったよ」
「流石ソラだな!」
「パパすごーい!」
「照れるじゃないか二人とも~ハハハ」
(かなり中二魔法だが威力は抜群だからこれからの戦闘でかなり役立ちそうだ!)
「さぁ~回収したから進むぞ!」
「あぁ行こう!」ハーイ!」
さっきの戦闘で峠を越えたようでまたゴブ達が出るようになってきた。森の中の道は後半分を過ぎた様だ。更にあれから4日かけてゆっくり警戒して進み、森を抜けた、さらに2日草原を抜けてヤメットの村についた。ここは、素通りせずに、宿に泊まってユキに宿はこんな感じだよと経験させた、やっぱりと言うかアッチの方が良いと少しグズッたが何事も経験しないと、ママみたいに立派な大人に成れないよ?と言って何とかなだめた。食事の時、宿の人に最近変わった事は無いか訪ねると、
「二ヶ月くらい前から、森から出てくる魔物が増 えたみたいだ!」
「へー」
と、答えておいた…。後はどうやら隣の国が近頃、大量の食糧や武器を集めているそうで何処かに戦争でも仕掛けるのでは?との事。
(のんきに旅が出来なくなるではないか!まぁここは、なるようになるしかないか?俺一人でどうにか出来る事ではないし、この国に攻めて来ると決まった訳では無いしな!)
〔地図から消しちゃう?〕
(アハハッ!場合によってはなッて!出来んのかよ?)
〔少しずつなら出来ちゃうよ?〕
(…イザとなったらな!でも基本は全力回避だからな!)
〔ハーイ!〕
(何か緊張感がない、ノリがユキと話してるみたいで嫌だな~もとに戻そ。ポチッ!取り敢えず静観するから勝手な事はしないように!)
〔了解しました、マスター〕
(やっぱり違和感ゼロッ!こっちの方が落ち着くな~うん。)
次の町までは1日半くらいで着くらしいので少しゆっくりして、明後日、再出発の予定だ。
最後まで読んで下さりありがと御座います。次回も暇潰ししていって下さい。宜しくお願いします。
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