異世界でのんきに冒険始めました!

おむす微

文字の大きさ
90 / 90

90:追憶と謎の部屋

しおりを挟む
 ここは…夢の中でしょうか?確か…先程まで凄く恐ろしい目に遭っていたような…記憶を思い出そうとするも…心の中で、不安や焦り…信頼していた、あの男にあっさり見捨てられたのだと言うショックと悲しみは思い出せるのですが…其の悲しみをも凌ぐ程の『何か』…その『何か』を、思い出そうとすると、何故か胸が苦しくなり私の心は掻き乱されていた…筈で…?そうだったと思う…夢では無い筈?

そんな事を考えながら、私は自然とその荒れ狂った心を鎮めるかの様に、ぼんやりとですが、少しづつ今まで生きてきた、自分の記憶を夢の中で思い出していました……。


…………ロゼの追憶。………………



 私の名前はロゼ、平民なので苗字はありません。種族は、亜人種の中でも特に希少種と呼ばれるサキュバスであり、亜人全体の中でも1㌫居るか居ないかだそうで、女性のみと言う希な種族らしい…
私の年齢は102歳だが…長命な種族故に、成人すると肉体的成長…老化が遅い。その為この大陸の大半を占める人族からすると、二十代後半位に見えるのだろうか…
まぁ私達の種族の寿命は、母から聞いた伝承では五百歳から八百歳位は生きられるのでは?との事らしい……。らしいと言うのには理由があり、他の長命な種族でも言える事だが、実際には寿命を迎える前に、その殆どが別の要因で死んでしまうので、正確には分からないのだ…確かに、共に暮らしていた母や、かつて一度だけ尋ねてきた、母の妹だと言う夫婦と出会った際、当然同じ種族である私の叔母さんは、個人差は有れど、今の私とあまり変わらない見た目年齢だったと思う。そう言えば…名前は忘れてしまったが…お腹に赤ちゃんが居る…みたいな事を言っていた様な…無事に産まれていれば、その赤ちゃんですら成人して既に、子供がいても可笑しくないのよね……私は中々…夫婦となる様な出会いには、恵まれていないみたいだけれど……。

因みに、母の年齢は私も知らない……確か…幼い頃に一度だけ尋ねた記憶があるが、「そんな事知ってどおするの?」と、笑顔で言われ、その時の母の、何と言うか…其は聞くな!!と、言う気迫の様な、脅迫じみた何かに気押されて、子供心にそれがトラウマとなって以来、年齢に関する事は、全く聞く事が出来なかった。

 うっ……その時からだったか…私は、事ある毎に粗相をしてしまう体質に目覚めてしまったのは…ふと、ここで目を覚ますと、あの湿った感触が有るのでは無いかと、不安がよぎる……ダメダメ…あまり考え過ぎると現実に起こりそう……この歳で、オネショとか絶対、立ち直れない…今はこんな事を考えるのは止めて、追憶を続ける事にしよう。
 
 確か…現在、私が暮らしているのは、帝国と皇国との間にそびえる山岳地帯に点在する、名も無き集落の一つに在籍し、一人暮らしをしている。この集落で私は、複数存在する隠れ集落の中から選ばれた、自衛と狩猟を担う為に結成する事となった、傭兵団の…団長を一応、勤めている…と、言う事になっていた。

 元々私は、数年前に帝国領となってしまった、かつて帝国の北西に存在したヴァルネル王国と言う、当時では珍しく、比較的多くの亜人種も平民として普通に暮らす事の出来た、人族が治める小国で暮らしていた、私は其所で地方の巡回警備兵をしていたのだ。当時は未だ兵士としては新米で、警備兵の同僚達と小隊を組んで、近隣の村々を巡回し、盗賊や魔物を退治する職業軍人だった。因みにその前は、小さな村で母と共に、確か…九十歳間近…位まで、錬金術や魔術の研究をしていたんだっけ…でも…魔物の襲撃で母とその研究してきた資料や機材の大半を失い、生きる気力と目的を無くし、暫く定職に就かずにぶらぶらしていた時期かある。そんな私が、今では傭兵団の長をしているのですから、人生とは、何があるかは、分からないものですね。

 更に、私の事を語る上で、わすれてはいけない人物がいたんだ。其は、私を補佐する副団長の、セバス・フェンブルと言う謎多き老人で、彼は表向きには、副団長以外にも、集落の長老的な立場でもあり、素性に関しては、初めて知り合った時に一度だけ話してくれたのですが、確か…亡国の高貴な方?流石に王族では無いと思いますが、だって亜人が仕える王族と、言えば魔王様と、言う事ですもの…私の知る限りここ数百年位は、魔王様は誕生していません。なので、多分何処かの国の領主か、大商人の方だと思いますが……兎に角、護衛兼執事として彼の一族が代々その偉い人に、仕えてきた家系だと語っていました。今となっては、其が真実か嘘かは、私には確める術は無いのですが…。とは言え私が知る、彼のその所作や知識、実力はその言葉が嘘ではないのだと思える程、確かな様で、何故、彼が団長で無いのか不思議なくらいです。
まぁ…彼は、自分は既に高齢で老害にしかならないから、と言って普段、皆には本来の実力を隠している様で、私も何度か説得しましたが、頑なに団長の任には、就いてくれませんでした。何故そんな事まで、私が知っているのか、と言うと……実は、私をこの集落に来ないかと誘ってくれたのや、その後…半人前だった私を真の戦士として、見込みが在るからと、密に鍛えてくれたのも彼なのです。そのお陰で、今では周辺国の一般正規兵など相手にならない程の実力を私は身に付ける事が出来たのです。其については幾ら感謝をしても足りない程、信頼と恩義を感じ、心の中では恩師と仰ぎ心の支えとなっていました。
……そのせいかも知れませんが、私は…彼の言葉を信じ、彼に言われるがままに傭兵団を纏め上げるのに協力していたのです……

 しかし…先程、私は信じがたい真実を…彼の本心を知ってしまったのです…私は只、彼に使い捨ての駒の様に利用されていた丈だった、と言う事を……


―目覚め―


 私が意識を取り戻し最初に視界に入ったのは、見知らぬ天井…何時の間にか私は眠ってしまっていた様です。そして、何故ここで目を覚ましたのかは、私には全く分かりません。何故なら意識を失う直前の記憶が、上手く思い出せないから…幸いなことに、名前や其れ迄の記憶は問題ないのですが…何だか曖昧で…混乱しているのでしょうか…断片的に、ではありますが何だか、想像を絶する様な…恐ろしくて『黒い何か』を見てしまった様な…そして何故だかソレを、思い出そうと思うと、心臓がバクバクと激しくなり、胸の辺りがザワつくのです…一体私の身に何があったのでしょう。
 
 兎に角、私は先ず、この部屋の様子を探り、此処が一体何処なのか、その手がかりを探して見ることにしました。

先ず私は、気だるい感覚を解しながらゆっくりと体を起こし、辺りを見渡すと、一目で其所が、私の全く知らない建物の一室である事が分かりました、見た事が無いとは、その言葉の通り、私の百年程の生涯ですら、想像も付かない程の立派で、素敵な部屋だったのです。

 先ず目に留まったのは、ベッドの横にある家具だ、装飾品でも無いにも関わらず、新品の様にピカピカに磨かれ、その高級感のある光沢は室内の光を反射してしまう程で…光?そこで私はある事に気が付いてしまいました、この部屋には大きな木の板で出来た窓が有るのですが、今は確りと閉めきられていて、明かりの元となる物が見当たらないのです。しかも、太陽の光が入ってきていたとしても、全体がこの明るさなのは有り得ません…とても不思議です。以前の私達の暮らしでは、団長である私や、あのセバスですら室内で明かりを灯すと言う場合には、蝋燭かランプを使います。其でも物資不足で滅多な事では使いませんし、帝国や皇国の町でも、貴族の邸宅や大きな商館、又は国の公共私設以外の建物では、例え比較的、裕福な皇国の一般家庭ですら、室内で明かりを灯す行為は希で、夜は真っ暗、昼間であっても室内は薄暗いのが当たり前なのです。

 私は、ふと先程の天井を見上げ、明かりの正体に気が付きました。其処には、半透明で丸く、それでいて平べったい不思議な石の様な物が張り付いてるのを見付けました。詳しくは知りませんが、恐らく此は魔道具、と呼ばれる高価な道具の一つなのであろうと思われます、その石が白くて優しい光を発生させて、室内を昼間のように照しているのです。私はどうやら、とんでも無く場違いな、未知の場所に来ているみたいです。

 次に気になったのは、先程迄、私が寝かされていた寝床です!!此はもう素晴らしすぎるとしか言い様がありません。ベッドに使われている布は染み1つ無い清潔そうで、弾力もフカフカで肌触りもサラサラしていて気持ちが良く、寝転がると体の下の敷物が、ふわりと押し返してきて、まるで幼い頃に夢見た、空に浮かぶ雲の上に寝転がったみたいで、普段、固い木の板に布を敷いただけや、毛皮を使って何とか工夫した寝床とは比べるまでもありません。そして、私の頭を支えていた枕は、これまた真っ白で汚れ一つ無く、顔を埋めると……クンクン…スー…ハー…何だか凄く良い香りがします。あぁ~このまま、何もかも忘れて二度寝をしてしまいたい位です。

 その後…暫く寝床を堪能していた私ですが、再度、意識を手放そうとした、その時のでした、今までは、目の前の景色等に気を取られ、気付いていませんでしたが、部屋の周囲…正確には床の下の方から、普通に物音や人の声が聴こえている事に、やっと気が付いたのです。

 私が周りの音を意識して、耳をそばだてると、何やら複数の人物が、建物内を往き来する音。更に、幼い子供達が、キャッキャ!!と、はしゃぎながら、室内をトトトトトッ!!と、裸足で元気に走り回っているであろう足音など、特に気になったのは、残念ながら詳しい内容迄は、ここからでは聞き取れないが、若い女性同士の会話と笑い声などが、微かに聴こえる。そして、これらの事で、何とか得る事の出来た情報は、現在、この建物内には、おそらく女性と子供しか居ないだろう、と思われる事、そして、会話をする女性は、どうやらこの建物の使用人的な立場で、少なくとも子供以外に、二人以上は居るらしいと言う事。

 私は考えた…使用人の女性達は当然、私の存在は知っているであろうが、私の正体までは知っているかは、全くの不明だ…知っていてなお、この様な扱いをされているなら問題は無さそうだが……もし、知らされてい無い場合はどうだ?今ここで私が目を覚ました事を伝えるべきか?又は、誰かが様子を見にやって来るのを待つべきか?そして、やって来た者から、情報を聞き出すのが良いか?もしくは、気付かれる前に、其所の窓から脱け出すべきか?

 悩む事、数分…私は、意を決して、使用人らしき女性達に声を掛けてみる事にした。理由は単純だ!!何故なら、この様な立派な部屋に、ならず者の亜人である私をこの部屋に寝かせていたのだから、手荒に扱ったり、私に対して害を与えるとは思えないからだ。もし…警戒や敵意が有るのであれば、最初から、この様な部屋では無く、納屋や牢屋に縄で縛って拘束しているか、犯罪者は政府に突きだすのが常識だ。逃げ出すのは却下だ、そもそも逃げ出した所で、行く宛など無いから……。此所に寝かされていた理由についても、考えるのを放棄した…そんな事、考えても無駄だ…唯一私の頭を過ったのは、希少な種族故に奴隷にされて売られる事だ…特にサキュバスと言えば性奴隷の定番だし…まさか、この歳で性奴隷とか…有りなの?って感じだけど…まぁ…見た目はそこそこ、黙っていればあの団員達の様に、若い女性としてちやほやしてくれるとは思う、実際、眉唾だけど…寿命の話が真実なら、種族的には、まだまだ若いんだけどね…もう良いやっ!!突撃あるのみ!!



 
ー◆ー◆ー◆ー◆ー◆ー


 最後まで、読んで下さりありがとうございます。次回も是非、暇潰ししていって下さい、よろしくお願いします。
しおりを挟む
感想 18

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(18件)

かちかち山
2018.03.07 かちかち山

行間・文章間隔が詰まりすぎて 読みづらいです。

一息文章ごととか 会話+解説ごととかで 改行・-行開けとかすると
読みやすくなるんですがね~

他の作者でも そりゃ~ みっちり何十行もってなやつ
絶対に読みたくないの 
当然読み飛ばし・・・文章の前後で適当につじつま合わせ理解しかない

頼む 読みやすくしてください。

解除
Morio
2018.01.01 Morio

ブラックサンダーライトニングって黒雷鳴稲妻ですよね?
意味被ってる気がw

2018.01.02 おむす微

 感想ありがとう御座います。
 ご指摘ごもっとも!!確か……作者も結構悩んだのですが、当時は、その場の勢いで、主人公はこれがカッコいい?みたいな…後々黒歴史になりそうな技名にしようと、子供でも覚えやすく童心的なノリで安易な技名を名付けたと、記憶しています。
 今思えば、此に関して誰かにツッコミでも入れさせるべきだったかな~とは思っています。
 ですので、ご指摘や作者の能力の低さも含めて、うわ~ダッセェ~技!!と、失笑又は生暖かく見守ってやって下さい。

解除
ゴウ
2017.10.11 ゴウ

久しぶりの連続投稿ありがとうございます!
今回も楽しく読ませて頂きました。
書くのもたいへんだと思いますがこれからも頑張って下さいm(_ _)m

2017.10.12 おむす微

御感想有り難う御座います。読んで下さり有り難う御座います。今後も、ちょくちょく更新していきたいと、暇を見付けては、少しずつ書いております。宜しければ次回も是非、暇潰ししていって下さい。

解除

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します

namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。 マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。 その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。 「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。 しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。 「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」 公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。 前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。 これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

初期スキルが便利すぎて異世界生活が楽しすぎる!

霜月雹花
ファンタジー
 神の悪戯により死んでしまった主人公は、別の神の手により3つの便利なスキルを貰い異世界に転生する事になった。転生し、普通の人生を歩む筈が、又しても神の悪戯によってトラブルが起こり目が覚めると異世界で10歳の〝家無し名無し〟の状態になっていた。転生を勧めてくれた神からの手紙に代償として、希少な力を受け取った。  神によって人生を狂わされた主人公は、異世界で便利なスキルを使って生きて行くそんな物語。 書籍8巻11月24日発売します。 漫画版2巻まで発売中。

『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる

仙道
ファンタジー
 気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。  この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。  俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。  オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。  腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。  俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。  こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。 12/23 HOT男性向け1位

S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります

内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品] 冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた! 物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。 職人ギルドから追放された美少女ソフィア。 逃亡中の魔法使いノエル。 騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。 彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。 カクヨムにて完結済み。 ( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。

黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。 この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。