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第9部 倒錯のイグニス
#86 悪夢のチーム練習④
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ふみが吠えた。
狂気のように杏里の身体を裏返す。
そして杏里のくびれた腰の上にどしんと座り込むと、杏里の両脚に腕を絡めてぎりぎりと引き上げ始めた。
ふみの怪力で、杏里の下半身がぐわっと大きく持ち上がる。
股間のふくらみが前方に突き出して、ファスナーの間から秘肉の一部が飛び出した。
「はうあああっ!」
そこにふみの唇がかぶさって、ゆるんだ割れ目をこじ開けるようにして、太く長い舌を突き刺してきた。
放出の準備は整っていた。
そのあまりの快感に、杏里は膣壁の筋肉を絞り上げ、たまった淫汁を一気に放出した。
「ふぐう!」
大量の分泌物を飲み込み、ふみがクジラのように首をのけぞらせた。
ゴロゴロ喉を鳴らすふみ。
が、それだけではまだ足りないようだった。
そのまま杏里の右足を放すと、左足を両腕に抱えてぐいと身体をひねり、間に重い腰を割り込ませ、流れるような動作で片逆海老固めの体勢を取った。
固定された左足の表面をなぞるようにして、ふみの太い腰が下りてくる。
杏里の片足を抱え込んだまま、両足で杏里の下半身を挟み込み、股間に股間を狂おしくこすり合わせるふみ。
背中側に左足をねじられた姿勢で、杏里はふみの分厚く盛り上がった恥丘をファスナーの間に迎え入れた。
押しつぶされた杏里の大陰唇が横に広がり、粘液でふみの股間にぴったりと貼りついてしまっている。
その状態からすごい力でぐいぐいこすりつけられ、ふみのユニフォームの布地に杏里の熱い淫汁がじわじわとしみこんでいく。
終わった。
マットに顔と乳房を押しつけられて、下半身をのけぞらせた不自由な体勢に耐えながら、杏里は思った。
いくらふみでも、これだけの量の杏里の体液を吸収すれば、ものの数秒で浄化され、失神してしまうに違いない。
そろそろかしら。
十分すぎるほどの愛液が行き渡ったのを体感して、杏里はふみの戒めから逃れることにした。
今や杏里の全身の皮膚は、ローション状の分泌液で隙間なくしっとりと濡れている。
その気になれば、ふみが逆海老固めに入った瞬間から、逃れることは可能になっていたのだ。
抱え込まれた左足を軽くひねり、ふみの両腕から引き抜いた。
ウナギのように滑る潤滑液が、摩擦を限りなくゼロに近づけているからだった。
そのまま前転して距離を稼ぎ、起き上がって中腰になる。
振り向くと、仁王立ちになった肉厚のふみの背中が見えた。
杏里が立ち上がる気配に、そのふみがゆっくりと振り返る。
「杏里、逃げちゃだめだよお」
杏里を認めるなり、泣きそうな声でそう言った。
「え?」
凍りつく杏里。
仰天したのだ。
ふみは、浄化されていない。
あれだけ体液を吸収させたのに、まだ私を欲しがっている。
どうして…?
混乱しないではいられなかった。
元オリンピック選手の小百合をすら昏倒させた技が、ふみには効かないのだ。
「あきらめな」
その時、意外なほど近くで璃子の声がした。
雷に打たれたようにはっと声のほうを見ると、パイプ椅子に腰かけて足を組んだ璃子が、にやにや笑って杏里を眺めていた。
「そいつはさあ、特別業が深いんだよ。そいつのストレスは、1回や2回の浄化で消えるほど、やわなものじゃないってこと。まあ、容姿に恵まれ過ぎたおまえには、そういうの、わかんないかもしれないけどな」
狂気のように杏里の身体を裏返す。
そして杏里のくびれた腰の上にどしんと座り込むと、杏里の両脚に腕を絡めてぎりぎりと引き上げ始めた。
ふみの怪力で、杏里の下半身がぐわっと大きく持ち上がる。
股間のふくらみが前方に突き出して、ファスナーの間から秘肉の一部が飛び出した。
「はうあああっ!」
そこにふみの唇がかぶさって、ゆるんだ割れ目をこじ開けるようにして、太く長い舌を突き刺してきた。
放出の準備は整っていた。
そのあまりの快感に、杏里は膣壁の筋肉を絞り上げ、たまった淫汁を一気に放出した。
「ふぐう!」
大量の分泌物を飲み込み、ふみがクジラのように首をのけぞらせた。
ゴロゴロ喉を鳴らすふみ。
が、それだけではまだ足りないようだった。
そのまま杏里の右足を放すと、左足を両腕に抱えてぐいと身体をひねり、間に重い腰を割り込ませ、流れるような動作で片逆海老固めの体勢を取った。
固定された左足の表面をなぞるようにして、ふみの太い腰が下りてくる。
杏里の片足を抱え込んだまま、両足で杏里の下半身を挟み込み、股間に股間を狂おしくこすり合わせるふみ。
背中側に左足をねじられた姿勢で、杏里はふみの分厚く盛り上がった恥丘をファスナーの間に迎え入れた。
押しつぶされた杏里の大陰唇が横に広がり、粘液でふみの股間にぴったりと貼りついてしまっている。
その状態からすごい力でぐいぐいこすりつけられ、ふみのユニフォームの布地に杏里の熱い淫汁がじわじわとしみこんでいく。
終わった。
マットに顔と乳房を押しつけられて、下半身をのけぞらせた不自由な体勢に耐えながら、杏里は思った。
いくらふみでも、これだけの量の杏里の体液を吸収すれば、ものの数秒で浄化され、失神してしまうに違いない。
そろそろかしら。
十分すぎるほどの愛液が行き渡ったのを体感して、杏里はふみの戒めから逃れることにした。
今や杏里の全身の皮膚は、ローション状の分泌液で隙間なくしっとりと濡れている。
その気になれば、ふみが逆海老固めに入った瞬間から、逃れることは可能になっていたのだ。
抱え込まれた左足を軽くひねり、ふみの両腕から引き抜いた。
ウナギのように滑る潤滑液が、摩擦を限りなくゼロに近づけているからだった。
そのまま前転して距離を稼ぎ、起き上がって中腰になる。
振り向くと、仁王立ちになった肉厚のふみの背中が見えた。
杏里が立ち上がる気配に、そのふみがゆっくりと振り返る。
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「え?」
凍りつく杏里。
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どうして…?
混乱しないではいられなかった。
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「あきらめな」
その時、意外なほど近くで璃子の声がした。
雷に打たれたようにはっと声のほうを見ると、パイプ椅子に腰かけて足を組んだ璃子が、にやにや笑って杏里を眺めていた。
「そいつはさあ、特別業が深いんだよ。そいつのストレスは、1回や2回の浄化で消えるほど、やわなものじゃないってこと。まあ、容姿に恵まれ過ぎたおまえには、そういうの、わかんないかもしれないけどな」
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