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第10部 姦禁のリリス
#21 いずなと杏里④
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杏里の大陰唇に、いずなの唇が、あますところなく、ぴったりと吸着している。
性器に直接ディープキスされるその感触に、杏里は恍惚となってしまっている。
唇を使って、いずなが杏里の膣口を押し開く。
そして、その開き切った穴に、尖った舌を差し入れてきた。
「あん…」
疼くような快感が背筋を貫き、杏里はいずなにまたがったまま、大きく背筋を反り返らせた。
突き出た釣り鐘型の乳房の頂で、乳首が自分でも驚くほど硬く尖ってしまっている。
たまらず自分の手のひらで両の乳房を包み込むと、指の間に勃起した乳首を挟んで強く締めつけながら、その芯のないマシュマロみたいな肉を、こねるように揉みしだき始めた。
「あふう…」
気持ち、いい。
杏里は身震いした。
いずなは杏里の膣内に溜まったエキスを舌でかき出しては、口いっぱいに含んで美味しそうに吸っている。
が、吸われる後から次々に前立腺からエキスが滲み出し、また蜜壺を潤沢に満たしていく。
「も、もっと…」
分泌物でどろどろになった性器をいずなの顔にこすりつけ、杏里は喘いだ。
「いずなちゃん、もっと、強く…」
杏里の背中の窪みから丸く張った尻のあわいまでのラインは、オイルのような体液で艶やかに光っている。
かつて外来種から移植された農大な数のミトコンドリアが、体内でものすごい熱量のエネルギーを発生させている証拠だった。
やがて、興奮でかすむ杏里の眼にも、いずなの肉体の変化が見て取れるようになってきた。
骨格標本になめし皮を貼りつけただけ。
そんな半ば木乃伊化した胸や下腹が、心なしかふくらみ、女らしい丸みを帯びてきたのである。
信じがたい回復力だった。
いずな自身が外来種経由のミトコンドリアを所持するタナトスであるせいもあるだろう。
だが、やはり特筆すべきなのは、杏里のエキスが持つ驚異的な治癒能力だ。
ふみに何度乳房を食いちぎられ、腸を引きちぎられても、わずか数分で損傷を修復した濃厚なエキス。
その原初の生命の源そのもののような神の酒(ネクタル)が、とめどなくいずなの体内に注ぎ込まれたのだ。
いずなの激しいクンニに、杏里は何度も潮を吹き、果てた。
そのたびに、濃縮されたエキスを音を立てて飲み干すいずな。
そうしてどれくらいの時間、獣のように乱れ狂ったのだろうか。
ふと気がつくと、杏里はベッドに仰向けに寝かされ、その脇に両手を突いていずなが上から見下ろしていた。
「ありがとう」
思いのこもった声でささやくいずなは、ほぼ元の外見を取り戻している。
杏里は、何もかもが小作りなその素朴そのものの顔を見上げて、安堵のため息をついた。
「よかった…。いずなちゃん、元に、戻ったんだ…」
安堵のあまり、目尻に熱いものが滲むのがわかった。
「うん…。でも、さすが先輩、すごい効き目ですね」
いずながそっと唇を杏里の唇の先に触れさせ、くすっと笑った。
「元気になったのはいいけれど…なんだか私、身体が疼いて…もう、我慢できそうにありません」
「え…?」
杏里は長い睫毛をしばたたかせた。
「どういうこと?」
「あの…よかったら、いずなと一緒に、気持ちよくなりませんか?」
杏里を抱き起こし、その豊満な乳房に己の小ぶりな乳房を押しつけて、恥ずかしそうにいずなが言った。
どこか甘えるようなような口調だった。
性器に直接ディープキスされるその感触に、杏里は恍惚となってしまっている。
唇を使って、いずなが杏里の膣口を押し開く。
そして、その開き切った穴に、尖った舌を差し入れてきた。
「あん…」
疼くような快感が背筋を貫き、杏里はいずなにまたがったまま、大きく背筋を反り返らせた。
突き出た釣り鐘型の乳房の頂で、乳首が自分でも驚くほど硬く尖ってしまっている。
たまらず自分の手のひらで両の乳房を包み込むと、指の間に勃起した乳首を挟んで強く締めつけながら、その芯のないマシュマロみたいな肉を、こねるように揉みしだき始めた。
「あふう…」
気持ち、いい。
杏里は身震いした。
いずなは杏里の膣内に溜まったエキスを舌でかき出しては、口いっぱいに含んで美味しそうに吸っている。
が、吸われる後から次々に前立腺からエキスが滲み出し、また蜜壺を潤沢に満たしていく。
「も、もっと…」
分泌物でどろどろになった性器をいずなの顔にこすりつけ、杏里は喘いだ。
「いずなちゃん、もっと、強く…」
杏里の背中の窪みから丸く張った尻のあわいまでのラインは、オイルのような体液で艶やかに光っている。
かつて外来種から移植された農大な数のミトコンドリアが、体内でものすごい熱量のエネルギーを発生させている証拠だった。
やがて、興奮でかすむ杏里の眼にも、いずなの肉体の変化が見て取れるようになってきた。
骨格標本になめし皮を貼りつけただけ。
そんな半ば木乃伊化した胸や下腹が、心なしかふくらみ、女らしい丸みを帯びてきたのである。
信じがたい回復力だった。
いずな自身が外来種経由のミトコンドリアを所持するタナトスであるせいもあるだろう。
だが、やはり特筆すべきなのは、杏里のエキスが持つ驚異的な治癒能力だ。
ふみに何度乳房を食いちぎられ、腸を引きちぎられても、わずか数分で損傷を修復した濃厚なエキス。
その原初の生命の源そのもののような神の酒(ネクタル)が、とめどなくいずなの体内に注ぎ込まれたのだ。
いずなの激しいクンニに、杏里は何度も潮を吹き、果てた。
そのたびに、濃縮されたエキスを音を立てて飲み干すいずな。
そうしてどれくらいの時間、獣のように乱れ狂ったのだろうか。
ふと気がつくと、杏里はベッドに仰向けに寝かされ、その脇に両手を突いていずなが上から見下ろしていた。
「ありがとう」
思いのこもった声でささやくいずなは、ほぼ元の外見を取り戻している。
杏里は、何もかもが小作りなその素朴そのものの顔を見上げて、安堵のため息をついた。
「よかった…。いずなちゃん、元に、戻ったんだ…」
安堵のあまり、目尻に熱いものが滲むのがわかった。
「うん…。でも、さすが先輩、すごい効き目ですね」
いずながそっと唇を杏里の唇の先に触れさせ、くすっと笑った。
「元気になったのはいいけれど…なんだか私、身体が疼いて…もう、我慢できそうにありません」
「え…?」
杏里は長い睫毛をしばたたかせた。
「どういうこと?」
「あの…よかったら、いずなと一緒に、気持ちよくなりませんか?」
杏里を抱き起こし、その豊満な乳房に己の小ぶりな乳房を押しつけて、恥ずかしそうにいずなが言った。
どこか甘えるようなような口調だった。
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