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第10部 姦禁のリリス
#42 背徳の宴②
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老婆たちが、一斉に身にまとっていた薄物を脱いだ。
扁平に垂れ下がったしなびた乳房、白髪だらけの陰毛。
やせ衰えた裸体が現れた。
「あたしゃ、この子をもらうよ。ロリロリしたところがたまんないね」
りつと名乗った老婆が、呆然と立ちすくむいずなにのしかかる。
ベッドに仰向けに押し倒され、いずなが悲鳴を上げた。
真布と光代がもう一つのベッドの上の杏里を取り囲む。
「杏里や、あんたのおかげで歯が生えてきたみたいでね。それを試させてもらおうか」
真布が入れ歯を外し、横から杏里の豊満な乳房に吸いついた。
その間に光代が杏里の脚を大きく左右に押し開き、傍らに立つ百足丸を促した。
「さあ、あんちゃん、例の”あれ”、頼んだよ」
「よし。そのまま動かないように押さえててくれ」
百足丸は白衣を着ている。
そのポケットから取り出したのは、ピンセットに似た器具だった。
「そ、それは、なに?」
すごい勢いで真布に乳房を吸われながら、その頭越しに杏里は百足丸を見た。
「女性用の尿道拡張器さ。さすがのタナトスも、これは初体験だろう」
「尿道、拡張器…?」
杏里の声が上ずったのは、真布の生え始めたばかりの歯が乳首の根元を噛んだせいではない。
百足丸の言う通りだったからだ。
尿道に異物を挿入して快楽を得る。
そんな倒錯的な性欲増進の方法があることは、知識としては杏里も知っている。
が、これまでさまざまな性経験を経てきた杏里でさえ、それはまだ未経験だったからだ。
限界まで広げられた杏里の股は、まったくの無毛である。
そのつるんとした下腹部に、二筋の隆起にはさまれて、縦長のスリットが刻まれている。
百足丸の指が、透明な露を散らしたその肉の花弁を開くと、その中から赤く肥大した陰核が現れた。
クリトリスリングが嵌まったままの大きなその肉芽を押し上げると、その下に小さな尿道口が開いている。
百足丸がその微細な穴にピンセット型の器具を挿入し、直径を広げにかかった。
「くっ」
これまで味わったことのない異様な感触に身を固くする杏里。
が、それはまだ序盤に過ぎなかった。
「行くぞ」
百足丸がつぶやき、極細の鍼と化した右手の爪を、拡張した杏里の尿道に突き入れた。
「ああうっ!」
丸い尻を浮かせ、杏里は思わず反り返った。
その杏里の胸で躍るふたつの熟れた果実のような乳房は、片方は真布のおちょぼ口に、片方は枯れ枝のような五本の指にしっかりと捕らえられてしまっている。
そして、もうひとつのベッドでは、りつに組み伏せられたいずなが、全身を舐め回され、早くも切なげな喘ぎ声を上げ始めていた…。
扁平に垂れ下がったしなびた乳房、白髪だらけの陰毛。
やせ衰えた裸体が現れた。
「あたしゃ、この子をもらうよ。ロリロリしたところがたまんないね」
りつと名乗った老婆が、呆然と立ちすくむいずなにのしかかる。
ベッドに仰向けに押し倒され、いずなが悲鳴を上げた。
真布と光代がもう一つのベッドの上の杏里を取り囲む。
「杏里や、あんたのおかげで歯が生えてきたみたいでね。それを試させてもらおうか」
真布が入れ歯を外し、横から杏里の豊満な乳房に吸いついた。
その間に光代が杏里の脚を大きく左右に押し開き、傍らに立つ百足丸を促した。
「さあ、あんちゃん、例の”あれ”、頼んだよ」
「よし。そのまま動かないように押さえててくれ」
百足丸は白衣を着ている。
そのポケットから取り出したのは、ピンセットに似た器具だった。
「そ、それは、なに?」
すごい勢いで真布に乳房を吸われながら、その頭越しに杏里は百足丸を見た。
「女性用の尿道拡張器さ。さすがのタナトスも、これは初体験だろう」
「尿道、拡張器…?」
杏里の声が上ずったのは、真布の生え始めたばかりの歯が乳首の根元を噛んだせいではない。
百足丸の言う通りだったからだ。
尿道に異物を挿入して快楽を得る。
そんな倒錯的な性欲増進の方法があることは、知識としては杏里も知っている。
が、これまでさまざまな性経験を経てきた杏里でさえ、それはまだ未経験だったからだ。
限界まで広げられた杏里の股は、まったくの無毛である。
そのつるんとした下腹部に、二筋の隆起にはさまれて、縦長のスリットが刻まれている。
百足丸の指が、透明な露を散らしたその肉の花弁を開くと、その中から赤く肥大した陰核が現れた。
クリトリスリングが嵌まったままの大きなその肉芽を押し上げると、その下に小さな尿道口が開いている。
百足丸がその微細な穴にピンセット型の器具を挿入し、直径を広げにかかった。
「くっ」
これまで味わったことのない異様な感触に身を固くする杏里。
が、それはまだ序盤に過ぎなかった。
「行くぞ」
百足丸がつぶやき、極細の鍼と化した右手の爪を、拡張した杏里の尿道に突き入れた。
「ああうっ!」
丸い尻を浮かせ、杏里は思わず反り返った。
その杏里の胸で躍るふたつの熟れた果実のような乳房は、片方は真布のおちょぼ口に、片方は枯れ枝のような五本の指にしっかりと捕らえられてしまっている。
そして、もうひとつのベッドでは、りつに組み伏せられたいずなが、全身を舐め回され、早くも切なげな喘ぎ声を上げ始めていた…。
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