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第119話 極刑
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いつもの通勤電車。
立錐の余地もないほど、満員だ。
目当ての子はすぐに見つかった。
俺は背後に立つと、チャックを下ろし、猛り立つイチモツを引きずり出した。
すでに興奮で濡れている先っぽを、少女の臀部に押し付ける。
娘の躰がびくっと震えた。
その振動が気持ちよくって、俺は更に体を押し付ける。
目の前の白いうなじ。
みずみずしくやわらかな感触となんともいえない匂いに包まれ、俺は一瞬、イキそうになる。
そうー。
いつもなら、ここで体液を娘のスカートにぶっかけて、それで終わりにするところだったが…。
今日はあまりに運が悪すぎたようだ。
「あんただね。毎朝うちの娘に汚らわしいことしてるクズ男は!」
羽交い絞めにされ、押し出された。
振り向けないが、相手がとんでもない巨体の持ち主であることはわかった。
セリフの内容からして、娘の母親か。
しかし、この女、女子プロレスラー並みの怪力だ。
列車が止まった。
「おまえみたいな変態クズ野郎は、こうしてやる!」
女が俺をギリギリまで押し出した。
ホームの乗客たちは、下半身をさらして昇降口をふさいでいる俺を見て、目を白黒させている。
誰も乗ってこないうちに、発車を告げる警笛が鳴った。
両側から、ドアが閉まり始めた。
「や、やめ、てくれ…」
女の意図に気づいて、俺は身悶えした。
ドアからは、いまだ勃起したままの俺のイチモツだけが飛び出している。
そこへ勢いよくー。
「ぎゃああああっ! @@@@@@@!」
線路に、血まみれのソーセージが転がり落ちたのは、その直後のことである。
立錐の余地もないほど、満員だ。
目当ての子はすぐに見つかった。
俺は背後に立つと、チャックを下ろし、猛り立つイチモツを引きずり出した。
すでに興奮で濡れている先っぽを、少女の臀部に押し付ける。
娘の躰がびくっと震えた。
その振動が気持ちよくって、俺は更に体を押し付ける。
目の前の白いうなじ。
みずみずしくやわらかな感触となんともいえない匂いに包まれ、俺は一瞬、イキそうになる。
そうー。
いつもなら、ここで体液を娘のスカートにぶっかけて、それで終わりにするところだったが…。
今日はあまりに運が悪すぎたようだ。
「あんただね。毎朝うちの娘に汚らわしいことしてるクズ男は!」
羽交い絞めにされ、押し出された。
振り向けないが、相手がとんでもない巨体の持ち主であることはわかった。
セリフの内容からして、娘の母親か。
しかし、この女、女子プロレスラー並みの怪力だ。
列車が止まった。
「おまえみたいな変態クズ野郎は、こうしてやる!」
女が俺をギリギリまで押し出した。
ホームの乗客たちは、下半身をさらして昇降口をふさいでいる俺を見て、目を白黒させている。
誰も乗ってこないうちに、発車を告げる警笛が鳴った。
両側から、ドアが閉まり始めた。
「や、やめ、てくれ…」
女の意図に気づいて、俺は身悶えした。
ドアからは、いまだ勃起したままの俺のイチモツだけが飛び出している。
そこへ勢いよくー。
「ぎゃああああっ! @@@@@@@!」
線路に、血まみれのソーセージが転がり落ちたのは、その直後のことである。
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