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ACT11 捕虜
#2 ハル②
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「な、なんなんだよ。この期に及んで、パフォーマンスとか。わけわかんないって」
おびえたような眼をして、リコが言った。
ハルはこの眼が好きである。
猟銃を眉間に突きつけられた雌鹿みたいで、何ともいいようなく、持ち前の嗜虐心をそそられるからだ。
『ハルさんよ、何もそんな回りくどいことせんでもええやんか。さっさと拷問始めたらどうやねん?』
頭の中にセラフィムのぼやきが聞こえてきたが、もちろん無視である。
『邪魔』
短く返して、ぷつりとネクトを切ってやる。
「ただ痛めつけるだけの拷問では意味がない。ここは自分から進んで吐くように誘導してやるのだ」
「だから、それとうちにどんな関係が…?」
最後まで言わせず、ハルはいきなり右手を伸ばし、リコの胸を鷲掴みにした。
極小ブラの上から5本の指でつかむと、強弱をつけて揉み出した。
「あうっ」
たちまち反応するリコ。
リコは乳をつかまれると動けなくなる。
その習性を、ハルはすでに熟知しているのだ。
「ビュンビュン丸、よく見るがいい」
リコの足の間をすり抜けると、今度は両腕をつかんで引き倒し、同時に足を絡めて持ち上げた。
両手両足で相手を逆エビの形にして持ち上げる、いわばロメロスペシャルの体勢だ。
「うわあああっ!」
リコの身体が反り返り、ロケットおっぱいが天井を指す。
そのまま身体を尻を軸に半回転させ、むき出しになったリコの股間をビュンビュン丸のほうに向けてやる。
「うう! こ、これは…!」
ビュンビュン丸の喘ぎ声が聞こえてきた。
「す、すごい! パ、パンティがあそこに食い込んで…な、何かが今にもはみ出そうとしているぞ!」
「じゃあ、これはどうだ?」
身体を入れ替え、リコを頭からマットに落とし、すかさず背後から手足を絡めて抱きしめる。
逆さになったリコの股間が、更にいっそうビュンビュン丸の鼻先に突き出された。
ハルの得意技、恥ずかし固めが決まったのだ。
「おお、筋が! す、筋が!」
意味不明の叫びをあげるビュンビュン丸。
「ぼ、僕の気のせいなのか? なんだかパンティが濡れてきて、筋がはっきり浮き出してきてる!」
「い、いや。見ないで!」
叫び返すリコの声は、いたいけな幼女のそれに変わっている。
ハルはほくそ笑んだ。
恥ずかしいところを見られると興奮する。
早くもリコのドMがおもてに表れてきたに違いない。
邪魔なタイトスカートとスーツを脱ぎ捨てると、ハルは戦闘服姿になった。
例のSM女王様スタイルである。
リングから逃げ出そうとするリコの髪の毛をつかんで引き戻し、サソリ固め、逆海老固め、キャメルクラッチと次から次へと寝技をかけていく。
マットに押しつけられ、苦悶の表情を浮かべるリコ。
それがまたたまらない。
そろそろだろう。
リコが虫の息になったところで立ち上がり、振り向くと、はりつけにされたビュンビュン丸が獣のように眼をぎらつかせていた。
「どうだ? やりたくなったか? このドM女を犯してヒイヒイ言わせてやりたいか?」
がくがくとうなずくビュンビュン丸。
「いいだろう。だが、その前に、吐け。おまえたちはどこから来た? どうやってここを嗅ぎつけたんだ?」
おびえたような眼をして、リコが言った。
ハルはこの眼が好きである。
猟銃を眉間に突きつけられた雌鹿みたいで、何ともいいようなく、持ち前の嗜虐心をそそられるからだ。
『ハルさんよ、何もそんな回りくどいことせんでもええやんか。さっさと拷問始めたらどうやねん?』
頭の中にセラフィムのぼやきが聞こえてきたが、もちろん無視である。
『邪魔』
短く返して、ぷつりとネクトを切ってやる。
「ただ痛めつけるだけの拷問では意味がない。ここは自分から進んで吐くように誘導してやるのだ」
「だから、それとうちにどんな関係が…?」
最後まで言わせず、ハルはいきなり右手を伸ばし、リコの胸を鷲掴みにした。
極小ブラの上から5本の指でつかむと、強弱をつけて揉み出した。
「あうっ」
たちまち反応するリコ。
リコは乳をつかまれると動けなくなる。
その習性を、ハルはすでに熟知しているのだ。
「ビュンビュン丸、よく見るがいい」
リコの足の間をすり抜けると、今度は両腕をつかんで引き倒し、同時に足を絡めて持ち上げた。
両手両足で相手を逆エビの形にして持ち上げる、いわばロメロスペシャルの体勢だ。
「うわあああっ!」
リコの身体が反り返り、ロケットおっぱいが天井を指す。
そのまま身体を尻を軸に半回転させ、むき出しになったリコの股間をビュンビュン丸のほうに向けてやる。
「うう! こ、これは…!」
ビュンビュン丸の喘ぎ声が聞こえてきた。
「す、すごい! パ、パンティがあそこに食い込んで…な、何かが今にもはみ出そうとしているぞ!」
「じゃあ、これはどうだ?」
身体を入れ替え、リコを頭からマットに落とし、すかさず背後から手足を絡めて抱きしめる。
逆さになったリコの股間が、更にいっそうビュンビュン丸の鼻先に突き出された。
ハルの得意技、恥ずかし固めが決まったのだ。
「おお、筋が! す、筋が!」
意味不明の叫びをあげるビュンビュン丸。
「ぼ、僕の気のせいなのか? なんだかパンティが濡れてきて、筋がはっきり浮き出してきてる!」
「い、いや。見ないで!」
叫び返すリコの声は、いたいけな幼女のそれに変わっている。
ハルはほくそ笑んだ。
恥ずかしいところを見られると興奮する。
早くもリコのドMがおもてに表れてきたに違いない。
邪魔なタイトスカートとスーツを脱ぎ捨てると、ハルは戦闘服姿になった。
例のSM女王様スタイルである。
リングから逃げ出そうとするリコの髪の毛をつかんで引き戻し、サソリ固め、逆海老固め、キャメルクラッチと次から次へと寝技をかけていく。
マットに押しつけられ、苦悶の表情を浮かべるリコ。
それがまたたまらない。
そろそろだろう。
リコが虫の息になったところで立ち上がり、振り向くと、はりつけにされたビュンビュン丸が獣のように眼をぎらつかせていた。
「どうだ? やりたくなったか? このドM女を犯してヒイヒイ言わせてやりたいか?」
がくがくとうなずくビュンビュン丸。
「いいだろう。だが、その前に、吐け。おまえたちはどこから来た? どうやってここを嗅ぎつけたんだ?」
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