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第3章 阿修羅王
#22 アンアン、貞操の危機!
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目が慣れてくると、部屋の様子がわかってきた。
僕らが閉じ込められているのは、どうやら手術室のようだった。
壁際には棚や器材が並び、真ん中に大きな手術用のベッド。
十字架はそのベッドの中央に立てられており、そこにパンティ一枚のアンアンが縛りつけられている。
異様なのは、天井近くの壁に穿たれた壁龕にはめ込まれたランプの列だ。
そいつのせいで、部屋の中は、中世ヨーロッパの錬金術師の実験室さながらの様相を呈している。
明かりはそのランプと、アンアンを下から斜めに照らす投光器だけ。
僕らが落ちてきた天井は開閉式らしく、今は隙間もなく閉まっていて、上の階の様子を窺うことは不可能だ。
「さあ、言え。サマエルさま、愛しています。私と結婚してください、とな」
赤い魔人の無数に枝分かれした舌が、ずるずるとアンアンの躰を這い回る。
釣り鐘型の生白い巨乳は、その赤い鞭に何重にも締めつけられ、ラグビーボールのような形に変形してしまっている。
その頂で乳首が環形動物のような口に吸いつかれ、ゴムのように伸びていた。
「い、いやだ」
髪を振り乱し、アンアンが激しく首を振った。
「誰がそんなこと…ああっ!」
威勢のいい啖呵が、途中から喘ぎに変わる。
アンアンのちっちゃなパンティの中で、特大のミミズみたいな舌が蠢き、大事なところを舐めているのだ。
「エロい…」
隣で一ノ瀬がぶつぶつつぶやいている。
「なんてエロいんだ…。俺が今まで見たエロ動画のどれよりも、そそるじゃないか…」
「おまえ、どっちの味方だ」
僕は再び一ノ瀬のバッタ顔に頭突きをかました。
「今度言ったらぶっ殺す」
「いて。わ、わかったよ」
その間にも、アンアンの表情は大きく変わり始めている。
唇が半開きになり、息遣いがひどく荒いのだ。
頼む…。
僕は祈った。
アンアン、なんとか、耐えてくれ…。
僕らが閉じ込められているのは、どうやら手術室のようだった。
壁際には棚や器材が並び、真ん中に大きな手術用のベッド。
十字架はそのベッドの中央に立てられており、そこにパンティ一枚のアンアンが縛りつけられている。
異様なのは、天井近くの壁に穿たれた壁龕にはめ込まれたランプの列だ。
そいつのせいで、部屋の中は、中世ヨーロッパの錬金術師の実験室さながらの様相を呈している。
明かりはそのランプと、アンアンを下から斜めに照らす投光器だけ。
僕らが落ちてきた天井は開閉式らしく、今は隙間もなく閉まっていて、上の階の様子を窺うことは不可能だ。
「さあ、言え。サマエルさま、愛しています。私と結婚してください、とな」
赤い魔人の無数に枝分かれした舌が、ずるずるとアンアンの躰を這い回る。
釣り鐘型の生白い巨乳は、その赤い鞭に何重にも締めつけられ、ラグビーボールのような形に変形してしまっている。
その頂で乳首が環形動物のような口に吸いつかれ、ゴムのように伸びていた。
「い、いやだ」
髪を振り乱し、アンアンが激しく首を振った。
「誰がそんなこと…ああっ!」
威勢のいい啖呵が、途中から喘ぎに変わる。
アンアンのちっちゃなパンティの中で、特大のミミズみたいな舌が蠢き、大事なところを舐めているのだ。
「エロい…」
隣で一ノ瀬がぶつぶつつぶやいている。
「なんてエロいんだ…。俺が今まで見たエロ動画のどれよりも、そそるじゃないか…」
「おまえ、どっちの味方だ」
僕は再び一ノ瀬のバッタ顔に頭突きをかました。
「今度言ったらぶっ殺す」
「いて。わ、わかったよ」
その間にも、アンアンの表情は大きく変わり始めている。
唇が半開きになり、息遣いがひどく荒いのだ。
頼む…。
僕は祈った。
アンアン、なんとか、耐えてくれ…。
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