64 / 77
第3章 美少女監禁
#7 蹂躙される柔肌①
しおりを挟む
杏里は失神したようだった。
無理もない。
下剤と浣腸のWパンチで、腸の中身をすべてぶちまけてしまったのである。
杏里の排せつは数十回にも及び、途中からは血の混じったグリセリン原液がそのまま出てくるだけになった。
両手を手錠で拘束され、下半身むき出しで横たわっている杏里。
苦しげに目を閉じ、唇を半ば開いている。
私はその足を持って杏里の身体を納屋の隅まで引きずると、裏の通用口を開いて、排せつ物で汚れたビニールシートを外に運び出した。
シートの四隅を持って、中身をこぼさないように、慎重に裏の焼却炉まで運ぶ。
鉄の扉を開けて丸めたシートを中に放り込むと、納屋に戻って床の掃除にかかった。
粉洗剤を撒いて水で濡らしたモップで汚れをこすり、納屋の隅に空いた排水溝に汚物の残りを流していく。
だいたい綺麗になったところで新しいビニールシートを敷き、そこに杏里を横たえた。
タンクトップも汚れてしまっているので、脱がせることにした。
といっても、手錠をしたまま脱がせるのは無理だから、はさみで切り刻んだ。
思った通り杏里はブラジャーをしていなかった。
こぼれ出た乳房に目が吸い寄せられ、危うく理性を失いそうになったけど、なんとか踏みとどまる。
まだ早い。
まずは納屋と杏里を綺麗にしなければならない。
糞尿の匂いの残る中で、汚れた杏里を抱きたくはない。
素っ裸の杏里を、ロープで隅の柱に繋ぎ止めた。
正面の扉と裏口を解放して、換気をすることにした。
母は理沙とお楽しみの最中だし、この家を訪れる者などいるはずがないから、少しくらい戸をあけておいてもどうってことはないのだ。
ふと腕時計に目をやると、6時近くになっていた。
しばらく納屋はそのままにしておくことにして、マスクをはめ、自転車で近所のピザショップに出かけて、Lサイズを2枚とMサイズを1枚、買った。
当然、宅配してもらうわけにはいかないからだ。
Lサイズ2枚は、母用である。
母屋に戻り、角部屋から地下に降りると、果たして母は大ハッスルの真っ最中だった。
監禁部屋のベッドに理沙を横たえ、その上に69のかたちで馬乗りになり、理沙の股間に極太のバイブを突っ込んでいる。
土気色の巨大な肉塊の下に埋もれた理沙は、ほとんど瀕死の状態に見えた。
この短時間によほどひどい責め苦を受けたのか、眼球が裏返り、口から白い泡を吹いてしまっている。
「ママ、ピザ、こっちに置いておくから」
鉄格子の向こうからそう声をかけてみたが、母は理沙をいたぶるのに熱中していて、私に気づいた様子もない。
仕方なく上に戻ると、私は母屋を出て、太郎の檻に歩み寄った。
「ごめん、太郎。きょうはお散歩する時間、ないんだよ」
扉越しにそう話しかけると、元気なく耳を垂らして太郎がくうんと鳴いた。
「でも、安心して。もっといいこと、させてあげるから」
私の言葉が通じたのか、顔を上げ、わんっと太郎が吼えた。
鍵を開け、外に出してやる。
手綱を引いて、納屋に連れて行った。
太郎を中に入れると、私は後ろ手で正面扉を閉めた。
匂いはほとんど残っていなかった。
犬の嗅覚が馬鹿になるといけないから、消臭剤はもう少し後になってからでいい。
裏口に内側から鍵をかけると、私は気絶したままの杏里の裸体を、新しいビニールシートの上まで引きずり出した。
青いシートと杏里の白い肌のコントラストは絶妙だ。
手錠にロープを取りつけてあるので、杏里は両手を頭上にまっすぐ伸ばす格好で、ごろんと横になっている。
滑らかな腋の下。
あおむけになっても崩れない釣り鐘型のふたつの乳房。
すべすべした平らな腹。
その中央で小さくくぼんだへそ。
ムダ毛の一本もない股間。
そこから伸びるむちっとした生白い太腿。
どのパーツを撮ってみても、そそることこの上ない。
そして、手綱をはずすと、自由になった雄ドーベルマンに向かって、命令した。
「さ、この子をおまえの舌で綺麗にしておやり。隅から隅まで舐めるんだよ。気が向いたら、犯してもいい。私はここで見ててあげるから」
わんっ!
嬉しそうに太郎が吼えた。
くるりと踵を返すと、筋肉質の体を波打たせて、横たわった杏里のほうに駆け寄っていった。
長い鼻づらで杏里を仰向けにして、くんくん匂いを嗅ぎ始める。
私はこみあげる興奮で鳥肌が立つのを感じていた。
あの天使のような杏里が、下半身むき出しで糞尿を垂れ流した挙句、今度は全裸のまま、獣の餌食になろうとしているのだ。
これが興奮しないでいられようか。
杏里の匂いが気に入ったのだろう。
ハアハア言いながら、太郎が杏里の白桃のような乳房を舐め始めた。
「あん…」
妙に甘い声で杏里がうめいたのは、その時だった。
無理もない。
下剤と浣腸のWパンチで、腸の中身をすべてぶちまけてしまったのである。
杏里の排せつは数十回にも及び、途中からは血の混じったグリセリン原液がそのまま出てくるだけになった。
両手を手錠で拘束され、下半身むき出しで横たわっている杏里。
苦しげに目を閉じ、唇を半ば開いている。
私はその足を持って杏里の身体を納屋の隅まで引きずると、裏の通用口を開いて、排せつ物で汚れたビニールシートを外に運び出した。
シートの四隅を持って、中身をこぼさないように、慎重に裏の焼却炉まで運ぶ。
鉄の扉を開けて丸めたシートを中に放り込むと、納屋に戻って床の掃除にかかった。
粉洗剤を撒いて水で濡らしたモップで汚れをこすり、納屋の隅に空いた排水溝に汚物の残りを流していく。
だいたい綺麗になったところで新しいビニールシートを敷き、そこに杏里を横たえた。
タンクトップも汚れてしまっているので、脱がせることにした。
といっても、手錠をしたまま脱がせるのは無理だから、はさみで切り刻んだ。
思った通り杏里はブラジャーをしていなかった。
こぼれ出た乳房に目が吸い寄せられ、危うく理性を失いそうになったけど、なんとか踏みとどまる。
まだ早い。
まずは納屋と杏里を綺麗にしなければならない。
糞尿の匂いの残る中で、汚れた杏里を抱きたくはない。
素っ裸の杏里を、ロープで隅の柱に繋ぎ止めた。
正面の扉と裏口を解放して、換気をすることにした。
母は理沙とお楽しみの最中だし、この家を訪れる者などいるはずがないから、少しくらい戸をあけておいてもどうってことはないのだ。
ふと腕時計に目をやると、6時近くになっていた。
しばらく納屋はそのままにしておくことにして、マスクをはめ、自転車で近所のピザショップに出かけて、Lサイズを2枚とMサイズを1枚、買った。
当然、宅配してもらうわけにはいかないからだ。
Lサイズ2枚は、母用である。
母屋に戻り、角部屋から地下に降りると、果たして母は大ハッスルの真っ最中だった。
監禁部屋のベッドに理沙を横たえ、その上に69のかたちで馬乗りになり、理沙の股間に極太のバイブを突っ込んでいる。
土気色の巨大な肉塊の下に埋もれた理沙は、ほとんど瀕死の状態に見えた。
この短時間によほどひどい責め苦を受けたのか、眼球が裏返り、口から白い泡を吹いてしまっている。
「ママ、ピザ、こっちに置いておくから」
鉄格子の向こうからそう声をかけてみたが、母は理沙をいたぶるのに熱中していて、私に気づいた様子もない。
仕方なく上に戻ると、私は母屋を出て、太郎の檻に歩み寄った。
「ごめん、太郎。きょうはお散歩する時間、ないんだよ」
扉越しにそう話しかけると、元気なく耳を垂らして太郎がくうんと鳴いた。
「でも、安心して。もっといいこと、させてあげるから」
私の言葉が通じたのか、顔を上げ、わんっと太郎が吼えた。
鍵を開け、外に出してやる。
手綱を引いて、納屋に連れて行った。
太郎を中に入れると、私は後ろ手で正面扉を閉めた。
匂いはほとんど残っていなかった。
犬の嗅覚が馬鹿になるといけないから、消臭剤はもう少し後になってからでいい。
裏口に内側から鍵をかけると、私は気絶したままの杏里の裸体を、新しいビニールシートの上まで引きずり出した。
青いシートと杏里の白い肌のコントラストは絶妙だ。
手錠にロープを取りつけてあるので、杏里は両手を頭上にまっすぐ伸ばす格好で、ごろんと横になっている。
滑らかな腋の下。
あおむけになっても崩れない釣り鐘型のふたつの乳房。
すべすべした平らな腹。
その中央で小さくくぼんだへそ。
ムダ毛の一本もない股間。
そこから伸びるむちっとした生白い太腿。
どのパーツを撮ってみても、そそることこの上ない。
そして、手綱をはずすと、自由になった雄ドーベルマンに向かって、命令した。
「さ、この子をおまえの舌で綺麗にしておやり。隅から隅まで舐めるんだよ。気が向いたら、犯してもいい。私はここで見ててあげるから」
わんっ!
嬉しそうに太郎が吼えた。
くるりと踵を返すと、筋肉質の体を波打たせて、横たわった杏里のほうに駆け寄っていった。
長い鼻づらで杏里を仰向けにして、くんくん匂いを嗅ぎ始める。
私はこみあげる興奮で鳥肌が立つのを感じていた。
あの天使のような杏里が、下半身むき出しで糞尿を垂れ流した挙句、今度は全裸のまま、獣の餌食になろうとしているのだ。
これが興奮しないでいられようか。
杏里の匂いが気に入ったのだろう。
ハアハア言いながら、太郎が杏里の白桃のような乳房を舐め始めた。
「あん…」
妙に甘い声で杏里がうめいたのは、その時だった。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
22
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる