嬲られる淫獣 ~贖罪のために性奴隷と化した牝犬人妻はきょうも鬼畜の息子に奉仕する~

戸影絵麻

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#42 奉仕する牝犬⑤

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 ともあれここまで性器が小さいと、さっきの梶田の時のようにいわゆる”パイずり”で攻めるわけにもいかない。
 唇と舌、そして指による攻めで逝かせるしかないのだ。
 カリともいえぬほどの出っ張りを、皮の上から唇で挟む。
 包皮の間から、先を尖らせた舌を突っこんで、尿道口をつんつん刺激する。
 ここまでは、仮性包茎の高木少年の時と同じだった。
 問題は、安田が少年より重度の真正包茎であることだ。
 よほど濡らしてからでないと、包皮を剥くだけで痛みを感じるに違いないのである。
 それにはまず、十分な我慢汁を分泌させるよう、仕向けることだ、
 いったん、ペニスから口を離した。
 女性のクリトリスもそうだが、敏感な部位であればあるほど、あまり続けて責めるのは得策ではない。
 琴子は口の中に唾をためると、狙いを定めて安田のペニスの先端に注ぎ込んだ。
 包皮が余って巾着袋の口みたいになっている開口部に、あふれるくらいに唾液を溜める。
 次に指で包皮をしごいて、亀頭全体に唾液を行き渡らせた。
 そうしておいて、もう一度、唇と舌を使った愛撫を再開する。
 柔らかい唇で亀頭全体を刺激しながら舐めに徹していると、ようやく安田のペニスに変化が現れた。
 尿道口から苦い液体がにじみ出してきたのである。
「いい・・・こんなに丁寧にされたの、これが初めてです・・・」
 腰を浮かせるようにして、安田がつぶやいた。
 どこか切なげな、女性っぽい口調だった。
 長さは変わらないが、心なしか亀頭がひと回り大きくなったような気がして、琴子は俄然やる気になった。
 そろそろ剥いてもいいかもしれない。
 親指と人差し指で輪を作り、ペニスを挟む。
 そのまま包皮を慎重に押し下げていく。
「痛くないですか? 少しでも痛かったら、遠慮なく言ってくださいね」
「いえ・・・大丈夫です」
 琴子の問いに、安田が答えた。
「それどころか・・・とっても、気持ちがいい・・・」
 ハイネックのセーターを脱がす時のような按配だった。
 じきに、後退した包皮の下から、真珠のようにぬめり光る可愛らしい亀頭が現れた。
「可愛い」
 琴子は笑った。
 成功だと思う。
 皮を剥きさえすれば、あとはこっちのもの。
 琴子には、勝算があった。
「すみません」
 安田が傷ついたような声を出す。
「ほんと、出来損ないで・・・」
「ううん、そんなことないですよ」
 琴子は首を振った。
「私、こういう可愛いちんちん、大好きです」
 愛おしむように、唇で亀頭を撫でる。
 尿道口から肥大した亀頭の裏へと、舌を這わせていく。
 性別問わず、尿道の裏側には神経が集中している。
 めったに皮を剥かれたことのない真正包茎の安田にとっては、亀頭の裏側は、究極の性感帯であるはずだ・・・。

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