嬲られる淫獣 ~贖罪のために性奴隷と化した牝犬人妻はきょうも鬼畜の息子に奉仕する~

戸影絵麻

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#83 二重奴隷④

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 仁美が用意してきたのは、白いニットのタンクトップと、極端に短いタイトミニだった。
 仁美のお古という割には、保存状態がよく、新品といってもおかしくない。
 ただ、問題は、そのデザインである。
「20代の頃、中学校の教師をしてた時、よくこれを着てたの。生徒たちの視線がとっても気持ちよくって・・・」
 仁美が元教師だったというのも驚きだったが、この格好で教壇に立つ度胸に琴子は仰天した。
 タンクトップは素材が肌にフィットするニットであるだけに、ブラをつけていないと否が応でも乳首の突起が目立ってしまう。
 スカートに至っては股下すれすれで、座ったが最後、パンティのVゾーンが丸出しになってしまうほどなのだ。
「こ、この格好で、外出しろと?」
 ノーブラの上からタンクトップを着込み、発達した下半身にタイトミニを穿いた琴子は、別人のようにふしだらに見える。
 しかも、膣の中には、仁美が埋め込んだあのローターを装着したままなのだ。
「私より肉感的な分、とってもお似合いよ」
 一歩下がって琴子のファッションを品定めしながら、感心したように仁美が言った。
「でも私、もう若くないし・・・タンクトップはまだしも、さすがにミニスカートなんて・・・」
 この歳でこんなファッションで街を歩いて、笑われはしないだろうか。
 そんな恐怖心が先に立つ。
 20代の頃ですら、ここまで短いスカートは穿いたことがないっていうのに・・・。
「そんなにご自分を卑下しちゃだめですよ。琴子さん、顏も若々しいし、肌の艶もいいし、とてもアラフォーには見えません。そのすらりとした脚も素敵だわ。細すぎもせず太すぎもせず、まさに殿方の理想ではありませんか」
「そんなこと・・・」
 スカートの裾をいくら下に引っ張っても無駄だった。
 これでは足を前後に動かすだけで、下着が見えてしまうに違いない。
「うそだと思うなら、試してみましょうか。あなたの魅力がどれほどのものなのか」
 意味ありげな微笑みを口元に浮かべて、仁美が言った。
「試すって・・・それ、どういうこと?」
 不安に駆られ、琴子は訊き返した。
 無線ランのローターのリモコンは、仁美が持っている。
 衆人環視の場であれのスイッチを入れられたらー。
 それを想像するだけで、身体の芯がまた疼く。
「移動は、タクシーではなく、地下鉄を使います。あなたの姿を、なるべく多くの人に見てもらえるように」 
 手のひらの上でリモコンを転がしながら、仁美が続けた。
「ご自分が周囲に年甲斐もなくと嫌悪されるのか、素敵なビッチだと称賛されるのかー。ふふっ、とっても楽しみだと思いません?」




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