嬲られる淫獣 ~贖罪のために性奴隷と化した牝犬人妻はきょうも鬼畜の息子に奉仕する~

戸影絵麻

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#130 狂った夫⑥

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 ずぶずぶずぶ。
 身体の重みでティルドが肉の間にめり込んでいく。
 膣の周りの括約筋が収縮して、軟体動物のように太くごつごつした竿に吸いついた。
 が、重力には勝てず、一瞬にして根元近くまで埋まってしまう。
「あうううっ! ひいいっ!」
 琴子が長く尾を引く悲鳴を上げたのは、他でもない。
 極太ティルドの巨大な亀頭が、膣の奥に鎮座したローターを突き上げ、ボルチオにめり込ませたのだ。
 まだ電池が切れないらしく、ローターはいまだ元気に振動している。
 その振動がボルチオを通じて子宮に伝わり、とてつもない快感で琴子は頭の中が真っ白になるのを感じた。
「そ、そこに、もう一本、バイブがあります。それで、乳首を、乳首を、お願いっ!」
 後ろ手に床に手を突き、尻をグラインドさせながら、すすり泣くような声で訴えた。
 もはや、自分でも、何を言っているのか、わからない。
 ただただ快楽がほしかった。
 何もかも忘れてしまうくらい、強烈な快楽が。
「このメス豚めが! 和夫にそんなことまでさせられたのか!」
 怒り狂った正一が、ベッドに転がるバイブを取り上げた。
 ついさっきまで、和夫が使っていたそれである。
「畜生! おまえなんか、こうしてやる! 泣け! 喚け! この淫乱女!」
 スイッチを入れると、憎しみをこめて、琴子の乳房に押しつけてきた。
「はうううううっ! い、いいっ!」
 激しく振動するバイブに勃起乳首をこね回され、琴子はあられもなく嬌声を上げた。
「ああ、あなた、乳首が、乳首が、もう、コチコチなのっ!」
「くそっ! くそっ! くそっ!」
 ローラーのように転げまわるバイブに潰され、琴子の豊満な乳房がスライムのように変形した。
 ひしゃげた白い肉の中で、ピンク色の乳首だけがまるで作り物のように突き立っている。
 悶え狂う妻の痴態に興奮したのか、今や正一のペニスはすっかり元気を取り戻していた。
 勃起が激しいため、亀頭を覆う包皮が後退し、充血して濡れた先端が垣間見えている。
「あああっ!」
 琴子が叫んだのは、正一があまりに強くバイブを押しつけてくるせいで、バランスを崩したからだった。
 尻もちをついた拍子にティルドが膣から抜け、カーペットの上に転がった。
「だめっ! 抜かないでえっ!」
 思わずティルドに伸ばした琴子の右手を、正一がねじり上げた。
「いつまでひとりでヨガってるつもりだ!」
 ベッドの上に引きずり上げられ、のしかかってくる正一に組み伏せられた。
「おまえは俺の女だ! そんなに逝きたいなら、この俺が犯してやる!」
 琴子の両手をベッドに押しつけ、自由を奪っておいて、勃起ペニスをぐいぐいとこじ入れにかかった。
 が、正一の仮性包茎ペニスは、極太ティルドに比べてあまりに細かった。
 なんの抵抗もなくその鉛筆サイズのペニスを膣に咥え込むと、琴子は思った。
 これが、夫のモノ…?
 すき間だらけで、まるでスカスカじゃない。
 こんなんじゃ、だめ。
 とてもじゃないけど、今の私には…。
 正一に邪険にされ続けたここ数ヶ月が、ひどくバカバカしいものに思われてきてならなかった。
 なんてことだろう。
 私はこれまで、こんなお粗末なものを恋焦がれていたというの…?


 
 


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