嬲られる淫獣 ~贖罪のために性奴隷と化した牝犬人妻はきょうも鬼畜の息子に奉仕する~

戸影絵麻

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#277 トレーニングルームは蜜まみれ⑲

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 獲物を取り込む時の肉食二枚貝の外套膜のように、琴子の肉襞が蠢いた。
 すでに大陰唇は左右に広がり、その陰にある小陰唇も全開状態だ。
 襞は膣口の内側からあふれ出し、うねうね動いて電マのウレタンゴムに貼りついた。
 貼りつくなりすぐに振動を受け、小刻みに震え始めると、その更なる内側から妙なる愛液が湧き出した。
「わあ、すごいすごい!」
 貼りついた肉の膜ごと、電マを押し込む仁美。
 片手の指で穴を限界まで押し広げ、ぎりぎりぎりと震えるゴムの亀頭を熱い噴火口にこじ入れていく。
「あ、だめ、ああ、いやっ」
 腰を捩って悶える琴子。
 が、言葉とは裏腹に、突き出た股間は仁美の押しつける電マが正面に来るように動く。
 一番刺激を受ける位置で振動を受けようと、躰自体が欲しているとしか思えない。
「どこまで入っちゃうのかしら? これじゃまるで底なし沼ねっ」
 仁美はすでに前かがみになり、右腕に体重をかけて真上を向いた琴子の股間に電マを押し込んでいく。
 ずぶずぶずぶっ。
 実際問題として、驚くべき収容能力だった。
 出産経験がある琴子だからこそ、可能な技だと言えたかもしれない。
 赤ん坊のこぶしほどもある電マのウレタン部分は琴子の体内に取り込まれ、今やすっかり見えなくなってしまっていた。
 その代わり、妊娠初期の妊婦の腹のように、琴子の下腹が膨張している。
 外から電マの先の形がわかるほど、ぷっくり膨らんで、しかも小刻みに振動しているのだ。
「さすが琴子さん、全部入っちゃった」
 嬉しそうに目を輝かせて、仁美が言った。
「でも、琴子さんはドがつくほどの淫乱でいらっしゃるから、まだ足りないですよね? あ、いいこと考えた。こすしたらどうかしら?」
 言うなり電マを両手で握り、ピストン運動を始める仁美。
「あふっ! きゅうっ! あんあんあんっ!」 
 海老反る琴子。
 そのロケットのような巨乳を、ひとつずつ、チエミとダダ子が握りしめた。
「仁美姉さん、うちにもひとつ、アイデアがあるんだけど」
 琴子の右の乳房をグローブみたいな手で引き絞って、ビア樽体型の巨女が言った。
「この人、おっぱい、とっても大きいでしょ? だからいっそのこと、こんなふうに」
 チエミがトレーニングマシンから下がる結束バンドを、手元に引き寄せた。
 その輪の中に琴子の右の乳房をくぐらせると、根元のところでぎゅっと縛り上げる。
 ダダ子に手伝わせて左の乳房も緊縛すると、ベルトを吊るす紐を下方に向けて引っ張り始めた。
「あうっ」
 琴子の上半身が持ち上がる。
「なるほど、ナイスなアイデアだわ。琴子さんを、おっぱいだけで、吊るし上げるって算段ね」
 持ち上がる琴子の股間に電マをぶち込みながら、さも楽しげに仁美がにっこり微笑んだ。
 
 

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