嬲られる淫獣 ~贖罪のために性奴隷と化した牝犬人妻はきょうも鬼畜の息子に奉仕する~

戸影絵麻

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#347 蕩ける美熟女たち⑫

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 場所を変えましょうか。
 仁美の提案で、琴子が次に連れ込まれたのは、シャワールームだった。
 シャワールームといっても、さすがセレブ向けの施設のものだけあって、中は広かった。
 成人の女4人が一度に入っても、おつりがくるほどだ。
 しかも、なぜか、入口以外の三方の壁は、すべて鏡張りになっていた。
 これではまるで、ラブホテルの浴室だわ。
 一歩中へ入った時の琴子の印象は、まさにそれだったのだがー。
 ーああ、でも…。
 三面の等身大の鏡に映る自身の裸体を見て、琴子は頬を赤らめずにはいられない。
 ーこれが、私?
 鏡に大写しになった女体は、とてつもない色気を発散しているのだ。
 私の身体って、こんなふうだっただろうか?
 そう思わずにはいられない。
 つい半年ほど前までは、平凡な専業主婦だった琴子である。
 夫の正一にも興味を持たれなくなり、長い間性生活からも遠ざかっていた。
 そのままいたずらに歳だけ重ね、やがて閉経して枯れていく…。
 そんな悲惨な未来を漠然と想像していたのに、あの日から、何もかもが変わってしまった。
 ひとり息子、和夫のやけど。
 その償いに、ということで、和夫に肉体を求められ…。
 背徳的な生活に溺れかけたところに、隣人であり、また夫の不倫相手でもあった仁美が乱入しー。
 仁美の狙いは正一ではなく、最初からその妻琴子にあったようである。
 稀代の痴女である仁美は正一を捨てると琴子に接近して、ありとあらゆる快楽を味わわせることで、琴子を性奴隷へと調教してしまったのである。
 その成果が、今、隈なく鏡に映し出された女体だった。
 役満ボディ。
 マシュマロボディ。
 そんなありふれた修飾語では表しきれない、脂の乗り切った熟女特有の、皮膚の内側から滲み出すような官能美。
 仁美の調教は、どうやら琴子を、ほとんど芸術的とも言っていいほどの、それこそ”生きたラブドール”とでも呼ぶべきものに変えてしまったようなのだ…。
   
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