55 / 58
#54 錯乱
しおりを挟む
身体に裏切られた気がした。
前身にまぶされたオイルに、何か催淫剤のようなものが含まれていたのかもしれなかった。
心の中ではこんなにも憎悪しているのに、芙由子は膣内で暴れ回る極太バイブに激しく感じてしまっていた。
バイブの枝に部分に陰核を刺激されたのもまずかった。
喘ぎ、悶え狂う芙由子の痴態に気をよくしたハルトは、更なる悪戯を仕掛けてきた。
芙由子の勃起乳首を洗濯ばさみではさみ、肛門に細めのバイブを挿入してきたのだ。
そして、平手で芙由子の尻を執拗に揉み始めたのである。
「咥えたい?」
狂おしく首を打ち振る芙由子の髪をつかみ、ハルトが訊いてくる。
「本当は咥えたいんでしょ? 僕の勃起ペニス」
芙由子はガクガクと首を縦にうなずかせた。
視界の隅で、死んだと思っていた比奈が、むっくりと起き上がるのが見えた。
ぱっちりと見開かれた愛くるしい瞳が、芙由子を見上げた。
ごめんね・・・。比奈ちゃん。
芙由子は朦朧とした意識の中で、詫びた。
こんな情けない、お姉ちゃんで・・・。
「いい子だ」
満足そうに、ハルトが言った。
「じゃ、ロープをほどいてあげる。だから、思う存分、しゃぶりなよ」
前身にまぶされたオイルに、何か催淫剤のようなものが含まれていたのかもしれなかった。
心の中ではこんなにも憎悪しているのに、芙由子は膣内で暴れ回る極太バイブに激しく感じてしまっていた。
バイブの枝に部分に陰核を刺激されたのもまずかった。
喘ぎ、悶え狂う芙由子の痴態に気をよくしたハルトは、更なる悪戯を仕掛けてきた。
芙由子の勃起乳首を洗濯ばさみではさみ、肛門に細めのバイブを挿入してきたのだ。
そして、平手で芙由子の尻を執拗に揉み始めたのである。
「咥えたい?」
狂おしく首を打ち振る芙由子の髪をつかみ、ハルトが訊いてくる。
「本当は咥えたいんでしょ? 僕の勃起ペニス」
芙由子はガクガクと首を縦にうなずかせた。
視界の隅で、死んだと思っていた比奈が、むっくりと起き上がるのが見えた。
ぱっちりと見開かれた愛くるしい瞳が、芙由子を見上げた。
ごめんね・・・。比奈ちゃん。
芙由子は朦朧とした意識の中で、詫びた。
こんな情けない、お姉ちゃんで・・・。
「いい子だ」
満足そうに、ハルトが言った。
「じゃ、ロープをほどいてあげる。だから、思う存分、しゃぶりなよ」
0
あなたにおすすめの小説
【⁉】意味がわかると怖い話【解説あり】
絢郷水沙
ホラー
普通に読めばそうでもないけど、よく考えてみたらゾクッとする、そんな怖い話です。基本1ページ完結。
下にスクロールするとヒントと解説があります。何が怖いのか、ぜひ推理しながら読み進めてみてください。
※全話オリジナル作品です。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
意味が分かると怖い話(解説付き)
彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです
読みながら話に潜む違和感を探してみてください
最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください
実話も混ざっております
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる