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プロローグ
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一週間前から
捨てられた猫に毎日のように餌やりを
している
生活の一部になっていた
「今日は食べないのか?
残念だな、食欲ないのか」
呼吸の音がおかしいな
猫の腹に耳を近づけると、
カチカチと音が聞こえる
「嘘だろ?
爆弾を腹に入れるなんて許せねえ
こんなところで爆発したら
被害が大きいだろ
時間も分からねえしどうしたらいいんだよ」
「うるさいよ、天夏くん
うわ、可愛い猫ね、触らせて」
「触るな、やめろ」
触れようとした手を引っ叩く
「何、ありえないんですけど
私には触らなくないのね
私の気持ちなんて気づかないくれないよ」
「ち、違う麗奈、詳しい話はまた今度だ、
時間ないかも知れねえんだ」
「そう、知らない、
勝手にすればいいのよ」
膨れ顔でいじける麗奈
その言葉を聞かずに
バックをその場に置き、人が少ない
川の方へと走り出す
「悪りぃな、助けることはできない
僕には腹の中にある爆弾を処理することはできない」
そして川へと辿り着く
川へと辿り着いた途端に
非通知で電話がかかってきた
「犠牲者は君だけか、
残念だな、いや幸運かな
君は厄介だからね
超人側の人間だからね、
といっても超能力があるというわけでない
けど、初めはうまく行かなかったな、
腹の中に入れる時に失敗して
ようやくうまく仕掛けられたのに
犠牲が多かった割には合わないだよな」
「あんたは一体だれなんだよ
電話番号しってるんだよ
どこでみてるんだよ
目的はなんだよ」
「君ね、無駄に事件解決とかするから
目立ってたんだよね、
迷惑なんだよ、
猫を助けようとしても無駄、もう助からない
君の電話番号は盗んだよ、前にね
この街いる探偵は冴えないだよ
やる気なしだろう
見たことあるだろう
君の知りたい、目的だが安心して
事件を起こせるように優秀な刑事や探偵を
消し去るのが目的なんだ
楽しい時間はバレたらつまらないだろう」
「ふざけるな、命をなんだと思ってるんだ」
「命か別に何とも思わないなぁ
重いとか軽いとか、
時代とか、
戦争やってる場所いけとか
言うけどさ
平和な世界で犯罪をしたいんだよ
ただの暇つぶしだよ、
運が悪いだけ、命を落とす奴は」
「ふざけ」
言い切る前に爆弾が起動し
大きな音とともに
猫と青年一人死亡したが死体は
青年のみ残っている
(目が悪くなってるのか?
なんで僕の身体が転がってるんだ?
うまく身体を起こせない)
体が宙に浮く感覚がする赤ん坊のように
抱えられてるような?
もう眠い、悔しいな
「全くよ、こんなところに猫がいるんだよ
泣いてるのか、ご主人だったんだな
黒猫とは不吉だよ、全く
依頼は成功しないし、そもそも依頼が
全然来ねえ、昔は良かったよ
名探偵と言われたのによぉ
まあ、いいかどうでも
昔、探偵業で稼いだお金があるからな、
何もしなければ生活に困らんし
情熱も消えたしな、
めんどくさい依頼なら断ったりしてなぁ
とりあえず、事務所で買ってやるか
猫缶ぐらいなら別に大した値段じゃない
だろう」
黒猫は腕の中で眠りにつく
探偵は事務所の鍵を開け電気をつけ
黒猫を床にそっと置き、
「寝ちまったのか、仕方ないか」
探偵は事務所のシャワーを使い
軽く飯を食べ
ソファーに寝転がり瞼を閉じた
捨てられた猫に毎日のように餌やりを
している
生活の一部になっていた
「今日は食べないのか?
残念だな、食欲ないのか」
呼吸の音がおかしいな
猫の腹に耳を近づけると、
カチカチと音が聞こえる
「嘘だろ?
爆弾を腹に入れるなんて許せねえ
こんなところで爆発したら
被害が大きいだろ
時間も分からねえしどうしたらいいんだよ」
「うるさいよ、天夏くん
うわ、可愛い猫ね、触らせて」
「触るな、やめろ」
触れようとした手を引っ叩く
「何、ありえないんですけど
私には触らなくないのね
私の気持ちなんて気づかないくれないよ」
「ち、違う麗奈、詳しい話はまた今度だ、
時間ないかも知れねえんだ」
「そう、知らない、
勝手にすればいいのよ」
膨れ顔でいじける麗奈
その言葉を聞かずに
バックをその場に置き、人が少ない
川の方へと走り出す
「悪りぃな、助けることはできない
僕には腹の中にある爆弾を処理することはできない」
そして川へと辿り着く
川へと辿り着いた途端に
非通知で電話がかかってきた
「犠牲者は君だけか、
残念だな、いや幸運かな
君は厄介だからね
超人側の人間だからね、
といっても超能力があるというわけでない
けど、初めはうまく行かなかったな、
腹の中に入れる時に失敗して
ようやくうまく仕掛けられたのに
犠牲が多かった割には合わないだよな」
「あんたは一体だれなんだよ
電話番号しってるんだよ
どこでみてるんだよ
目的はなんだよ」
「君ね、無駄に事件解決とかするから
目立ってたんだよね、
迷惑なんだよ、
猫を助けようとしても無駄、もう助からない
君の電話番号は盗んだよ、前にね
この街いる探偵は冴えないだよ
やる気なしだろう
見たことあるだろう
君の知りたい、目的だが安心して
事件を起こせるように優秀な刑事や探偵を
消し去るのが目的なんだ
楽しい時間はバレたらつまらないだろう」
「ふざけるな、命をなんだと思ってるんだ」
「命か別に何とも思わないなぁ
重いとか軽いとか、
時代とか、
戦争やってる場所いけとか
言うけどさ
平和な世界で犯罪をしたいんだよ
ただの暇つぶしだよ、
運が悪いだけ、命を落とす奴は」
「ふざけ」
言い切る前に爆弾が起動し
大きな音とともに
猫と青年一人死亡したが死体は
青年のみ残っている
(目が悪くなってるのか?
なんで僕の身体が転がってるんだ?
うまく身体を起こせない)
体が宙に浮く感覚がする赤ん坊のように
抱えられてるような?
もう眠い、悔しいな
「全くよ、こんなところに猫がいるんだよ
泣いてるのか、ご主人だったんだな
黒猫とは不吉だよ、全く
依頼は成功しないし、そもそも依頼が
全然来ねえ、昔は良かったよ
名探偵と言われたのによぉ
まあ、いいかどうでも
昔、探偵業で稼いだお金があるからな、
何もしなければ生活に困らんし
情熱も消えたしな、
めんどくさい依頼なら断ったりしてなぁ
とりあえず、事務所で買ってやるか
猫缶ぐらいなら別に大した値段じゃない
だろう」
黒猫は腕の中で眠りにつく
探偵は事務所の鍵を開け電気をつけ
黒猫を床にそっと置き、
「寝ちまったのか、仕方ないか」
探偵は事務所のシャワーを使い
軽く飯を食べ
ソファーに寝転がり瞼を閉じた
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