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12:続・はっちゃけますよ。どこまでも
※小スカ注意!苦手な方は読み飛ばしてください。
ヘクトールは戯れ合うようにギリムとお互いの身体を洗った後、お湯で泡を流してから、ちんぐり返しの体勢になったギリムのアナルを舐め回して、ギリムのペニスを手で弄りまくり、ギリムのペニスを再び勃起させた。ヘクトールのペニスは何もしなくてもギンギンに勃起している。
楽しそうなギリムに声をかけられて、ヘクトールはギリムのアナルから口を離した。高く上げていた腰を下ろしたギリムがピンク色のマットの上で胡座をかき、にっこりと笑った。
「そういえば。これを貴方にやったことがないですよね」
「あぁ。そういえばそうですね」
「やってみます?気持ちいいですよ」
「えぇ。是非とも」
ヘクトールもにっこりと笑って、いそいそと大きなマットの上に寝転がり、自分の膝裏を持って、ぐいっと腰を高く上げた。ちんぐり返しは多分初めてする気がする。地味にキツい体勢だ。ヘクトールはそこまで身体が柔らかい方ではないからかもしれない。
ギリムがヘクトールの薄い尻肉を両手で揉みながら、口から赤い舌を伸ばした。ヘクトールからは間抜けにぶら下がっている自分のペニスや陰嚢が丸見えである。期待ではしたなくひくひくしているヘクトールのアナルに、ギリムの熱い舌が触れた。ねっとりとアナルから会陰に向けて舌を這わされる。眼鏡を外しているギリムがじっとヘクトールの顔を見つめながら、見せつけるようにアナルを伸ばした舌先で擽ってくる。ちょっとこれはヤバいくらいテンションが上がる。アナル舐め手こきをギリムが好む理由が分かったような気がする。ギリムの手がヘクトールのペニスに触れ、そのままゆっくりと擦られる。くぽくぽと収縮しているアナルに舌を差し込まれ、ぐるぐると円を描くようにアナルの中を舐めまわされる。先走りで濡れたペニスの先っぽを掌で少し強めに擦られ、溢れ出てくる先走りを塗り広げるように竿を擦られる。ヘクトールはだらしなく開けっ放しの口から涎を垂らして喘いだ。素直に気持ちがいいし、大変興奮する。自分の一番恥ずかしい場所を舐められている光景がこんなに興奮するものとは思っていなかった。実に新鮮で楽しい。ヘクトールは口角を上げて、素直に喘いだ。
「は、あぁ……いい……ふはっ、やば……」
ギリムの舌がヘクトールのアナルを犯すように動き回り、堪らない興奮と快感を与えてくる。興奮しきったギリムの瞳を見ているだけで、本当に射精してしまいそうだ。ペニスを擦るギリムの手が、どんどん激しくなっていく。高まっていく射精感が楽しい。ヘクトールはギリムの目を見つめ、笑いながら喘いだ。
「あはっ、イクッ、イきそうっ、はぁぁ、あっ」
「んっ。イッていいですよ。イクところをよく見せて」
「あっ、はぁ、ぁあん、は、はっ、イクッ、出るっ、んぅ、あ、あぁぁぁ……」
ヘクトールのペニスから白い精液が飛び出した瞬間が見えたかと思えば、パタパタッとヘクトールの顔に自分の精液が飛んできて、垂れ落ちていく。ヘクトールのアナルから口を離したギリムがそれは楽しそうに笑った。
「いやらしい光景ですね」
「まさかのセルフ顔射とは」
「ははっ。可愛い」
「僕が可愛いのは貴方限定です」
「最高ですね。ところで、ヘクトールさん」
「なんです?」
「実はですね、先程から尿意をもよおしておりまして」
「僕の中に出してくださいね。ローションを使えば多分入るでしょ。昨日も自分で弄って遊んだので」
「おや。オナニーをしたんですか?」
「えぇ。貴方に買ってもらった玩具を使いましたよ。ちなみに、おかずは前々回会った時に貴方が忘れていった綿の上着です。貴方の汗染みつき」
「それは素直に臭いでしょう」
「大変興奮しました。あ、僕にも使用済みパンツのプレゼントをくれてもいいですよ。おかずにします。勿論精液つきで」
「ははっ。おかずにした後はどうするんです?」
「カピカピに乾いた精液を愛でるべく、額縁に入れて部屋に飾りますね」
「はっはっは。それはやめてください」
「話が逸れましたが、多分入りますよ。あ、でもローションは本当にたっぷりで」
「分かりました。……あ」
「ん?」
「いえ。あそこにね、大きな鏡があるじゃないですか」
「ありますね」
「あそこの前でしましょう」
「別にいいですけど、とりあえずおしっこをするだけですよね?」
「えぇ。おしっこをするだけです。貴方の中に僕がおしっこをしている時、貴方がどんな顔をしているのか、よく見ていてくださいね」
「わぉ。それは楽しそうだ」
「ははっ。じゃあ、立ちましょうか」
「えぇ」
ヘクトールは笑いながら顔についた自分の精液を手で拭い、高く上げていた腰を下ろした。ギリムが差し出してくれた手を握って立ち上がり、大きな鏡の前に立つ。鏡の両側に手をついて、尻を突き出し、少しだけ膝を曲げれば、ギリムがローションの大きなボトルを片手にヘクトールの尻を撫で回した。前にある鏡の方を見れば、自分の顔とほっそりとした身体、背後に立つギリムの姿が見える。鏡の中のヘクトールと目を合わせて、ギリムがにっこり笑った。
「念の為解しましょうね」
「じゃあ、お願いします」
ヘクトールは笑って、誘うように尻を左右に軽く振った。鏡に映るギリムをじっと見つめる。ギリムが楽しそうにローションのボトルを開け、高い位置からヘクトールのアナルへとローションを垂らした。少し冷たいローションの感触に、思わずきゅっとアナルに力が入ってしまう。ギリムの手がローションを塗り広げるように、アナルや会陰、ぶらんとぶら下がっている陰嚢まで撫で回した。舐められまくって少し綻んでいるアナルに、ギリムの太い指がゆっくりと入ってきた。思わず口を開いて熱い息を吐く。ギリムが指を抜き差しして、アナルを拡げるように指を回し、躊躇なく前立腺を擦ってくる。気持ちよくて腰をくねらせて喘ぐヘクトールの尻を撫でながら、鏡の中のギリムが楽しそうに口を開いた。
「自分の顔を見てごらん」
「……ははっ。やーらしーい」
「最高にいやらしくて可愛いでしょう」
鏡の中の自分の顔を見れば、目元や頬を赤く染め、瞳を潤ませ、なんとも蕩けた顔をしていた。我ながら、いやらしい顔だ。これでハゲていなかったら、もっと最高にいやらしかった気がする。ギリムの指が抜け出て、今度は2本の指が入ってきた。深く指を押し込まれ、まるで前立腺を指で挟むかのようにして、ぐりぐりと前立腺を強く刺激される。ヘクトールは鏡の中の自分を見つめながら、強烈な快感に眉間に皺を寄せ、だらしなく開けっ放しの口から涎を垂らし、大きく喘いだ。風呂場にヘクトールの喘ぎ声とギリムの楽しそうな笑い声が反響する。
「ヘクトールさん。興奮しているでしょう。中、すごいですよ」
「あぁっ、はぁっ、すごい、いいっ、んぅあっ」
「……ちょっと早い気がしますけど、そろそろ挿れてもいいですか?」
「はっ、あっ、いれて、中に、ちょうだいっ」
ヘクトールが意識をしてアナルでギリムの指を締めつけ、素直におねだりすると、ギリムが楽しそうに笑って指を引き抜いた。すぐに熱くて固いものがひくつくアナルに触れ、ゆっくりと狭いヘクトールのアナルを押し拡げながらギリムのペニスが深く入り込んでくる。ヘクトールは口角を上げて、満ち足りた溜め息を吐いた。ヘクトールの中がギリムで満たされている。単純に気持ちがいいし、充足感が半端ない。ギリムがヘクトールの腰を撫で回しながら、鏡の中のヘクトールと目を合わせた。
「おしっこ、しますよ」
「ふはっ。いっぱい出して。……あぁ……」
熱いものが勢いよくヘクトールの中へ流れ込んでくる。自分の中に放尿されているという倒錯的な快感にうっとりしてしまう。鏡の中の自分は恍惚とした笑みを浮かべており、自分の顔だが素直にいやらしいと思う。自己愛はそんなにある方じゃないと思っていたが、これはこれでアリだ。ギリムのおしっこでヘクトールの中が満たされ、ゾクゾクする興奮が止まらない。いっそ射精してしまいそうな程である。ギリムのペニスがゆっくりと引き抜かれていく。ヘクトールはきゅっとアナルに力を入れた。ギリムのおしっこを漏らしてしまわないように頑張る。完全にペニスが抜け出て、ギリムが優しく微笑みながらヘクトールの薄い腹に腕を回した。
前屈みになっていた体勢から、背後からギリムに抱きしめられるようにして直立になり、ギリムの腕に膝裏を支えられるようにして、片足を大きく上げた。自分の勃起したペニスもぶらんと垂れている陰嚢も丸見えになる。ギリムがヘクトールの肩に顎を乗せ、鏡の中のヘクトールと目を合わせながら、楽しそうに笑った。
「出してごらん。これなら自分でも見えるだろう?」
「ふっ、ははっ!ギリム先生、最高。……は、あぁ……」
ヘクトールはそのままの体勢で下腹部に力を入れた。びゅーーっと勢いよくアナルから淡い黄色い液体が飛び出していく。排泄のような心地よさと、それをギリムに見られ、自分でも見ているという倒錯的な快感が堪らなく気持ちがいい。ヘクトールはうっとりと口角を上げながら、ペニスから少量の精液を飛ばした。
鏡越しにその瞬間をばっちりギリムに見られた。ギリムが楽しそうな笑みを浮かべ、ヘクトールの肩にキスをして、ねっとりと舌を這わせた。
「このまま挿れていいですか?」
「是非ともどうぞ」
「ははっ。貴方は本当に可愛い」
「は、あぁ……貴方も可愛いですよ。……んっ。ふふっ。いつもより固いですね」
「ははっ。興奮してますから」
「はぁ、あぁっ、すごい、いいっ……」
ヘクトールの蕩けたアナルに再びギリムのペニスが入り込んできて、ヘクトールのアナルの感触を味わうように、ゆっくりと抜き差しされた。いつもより固いギリムのペニスが気持ちよくて堪らない。片足を上げた不安定な体勢だが、背後のギリムがしっかりと支えてくれているので、不安はない。ヘクトールは後ろ手にギリムの首に両腕を絡めて、腰をくねらせて喘いだ。
ギリムのペニスがヘクトールの奥を突き上げる度に、ヘクトールの勃起したペニスが間抜けに揺れる。面白い反面、酷くいやらしい。ヘクトールはご機嫌に笑いながら、鏡の中のギリムと視線を絡めた。
ヘクトールは戯れ合うようにギリムとお互いの身体を洗った後、お湯で泡を流してから、ちんぐり返しの体勢になったギリムのアナルを舐め回して、ギリムのペニスを手で弄りまくり、ギリムのペニスを再び勃起させた。ヘクトールのペニスは何もしなくてもギンギンに勃起している。
楽しそうなギリムに声をかけられて、ヘクトールはギリムのアナルから口を離した。高く上げていた腰を下ろしたギリムがピンク色のマットの上で胡座をかき、にっこりと笑った。
「そういえば。これを貴方にやったことがないですよね」
「あぁ。そういえばそうですね」
「やってみます?気持ちいいですよ」
「えぇ。是非とも」
ヘクトールもにっこりと笑って、いそいそと大きなマットの上に寝転がり、自分の膝裏を持って、ぐいっと腰を高く上げた。ちんぐり返しは多分初めてする気がする。地味にキツい体勢だ。ヘクトールはそこまで身体が柔らかい方ではないからかもしれない。
ギリムがヘクトールの薄い尻肉を両手で揉みながら、口から赤い舌を伸ばした。ヘクトールからは間抜けにぶら下がっている自分のペニスや陰嚢が丸見えである。期待ではしたなくひくひくしているヘクトールのアナルに、ギリムの熱い舌が触れた。ねっとりとアナルから会陰に向けて舌を這わされる。眼鏡を外しているギリムがじっとヘクトールの顔を見つめながら、見せつけるようにアナルを伸ばした舌先で擽ってくる。ちょっとこれはヤバいくらいテンションが上がる。アナル舐め手こきをギリムが好む理由が分かったような気がする。ギリムの手がヘクトールのペニスに触れ、そのままゆっくりと擦られる。くぽくぽと収縮しているアナルに舌を差し込まれ、ぐるぐると円を描くようにアナルの中を舐めまわされる。先走りで濡れたペニスの先っぽを掌で少し強めに擦られ、溢れ出てくる先走りを塗り広げるように竿を擦られる。ヘクトールはだらしなく開けっ放しの口から涎を垂らして喘いだ。素直に気持ちがいいし、大変興奮する。自分の一番恥ずかしい場所を舐められている光景がこんなに興奮するものとは思っていなかった。実に新鮮で楽しい。ヘクトールは口角を上げて、素直に喘いだ。
「は、あぁ……いい……ふはっ、やば……」
ギリムの舌がヘクトールのアナルを犯すように動き回り、堪らない興奮と快感を与えてくる。興奮しきったギリムの瞳を見ているだけで、本当に射精してしまいそうだ。ペニスを擦るギリムの手が、どんどん激しくなっていく。高まっていく射精感が楽しい。ヘクトールはギリムの目を見つめ、笑いながら喘いだ。
「あはっ、イクッ、イきそうっ、はぁぁ、あっ」
「んっ。イッていいですよ。イクところをよく見せて」
「あっ、はぁ、ぁあん、は、はっ、イクッ、出るっ、んぅ、あ、あぁぁぁ……」
ヘクトールのペニスから白い精液が飛び出した瞬間が見えたかと思えば、パタパタッとヘクトールの顔に自分の精液が飛んできて、垂れ落ちていく。ヘクトールのアナルから口を離したギリムがそれは楽しそうに笑った。
「いやらしい光景ですね」
「まさかのセルフ顔射とは」
「ははっ。可愛い」
「僕が可愛いのは貴方限定です」
「最高ですね。ところで、ヘクトールさん」
「なんです?」
「実はですね、先程から尿意をもよおしておりまして」
「僕の中に出してくださいね。ローションを使えば多分入るでしょ。昨日も自分で弄って遊んだので」
「おや。オナニーをしたんですか?」
「えぇ。貴方に買ってもらった玩具を使いましたよ。ちなみに、おかずは前々回会った時に貴方が忘れていった綿の上着です。貴方の汗染みつき」
「それは素直に臭いでしょう」
「大変興奮しました。あ、僕にも使用済みパンツのプレゼントをくれてもいいですよ。おかずにします。勿論精液つきで」
「ははっ。おかずにした後はどうするんです?」
「カピカピに乾いた精液を愛でるべく、額縁に入れて部屋に飾りますね」
「はっはっは。それはやめてください」
「話が逸れましたが、多分入りますよ。あ、でもローションは本当にたっぷりで」
「分かりました。……あ」
「ん?」
「いえ。あそこにね、大きな鏡があるじゃないですか」
「ありますね」
「あそこの前でしましょう」
「別にいいですけど、とりあえずおしっこをするだけですよね?」
「えぇ。おしっこをするだけです。貴方の中に僕がおしっこをしている時、貴方がどんな顔をしているのか、よく見ていてくださいね」
「わぉ。それは楽しそうだ」
「ははっ。じゃあ、立ちましょうか」
「えぇ」
ヘクトールは笑いながら顔についた自分の精液を手で拭い、高く上げていた腰を下ろした。ギリムが差し出してくれた手を握って立ち上がり、大きな鏡の前に立つ。鏡の両側に手をついて、尻を突き出し、少しだけ膝を曲げれば、ギリムがローションの大きなボトルを片手にヘクトールの尻を撫で回した。前にある鏡の方を見れば、自分の顔とほっそりとした身体、背後に立つギリムの姿が見える。鏡の中のヘクトールと目を合わせて、ギリムがにっこり笑った。
「念の為解しましょうね」
「じゃあ、お願いします」
ヘクトールは笑って、誘うように尻を左右に軽く振った。鏡に映るギリムをじっと見つめる。ギリムが楽しそうにローションのボトルを開け、高い位置からヘクトールのアナルへとローションを垂らした。少し冷たいローションの感触に、思わずきゅっとアナルに力が入ってしまう。ギリムの手がローションを塗り広げるように、アナルや会陰、ぶらんとぶら下がっている陰嚢まで撫で回した。舐められまくって少し綻んでいるアナルに、ギリムの太い指がゆっくりと入ってきた。思わず口を開いて熱い息を吐く。ギリムが指を抜き差しして、アナルを拡げるように指を回し、躊躇なく前立腺を擦ってくる。気持ちよくて腰をくねらせて喘ぐヘクトールの尻を撫でながら、鏡の中のギリムが楽しそうに口を開いた。
「自分の顔を見てごらん」
「……ははっ。やーらしーい」
「最高にいやらしくて可愛いでしょう」
鏡の中の自分の顔を見れば、目元や頬を赤く染め、瞳を潤ませ、なんとも蕩けた顔をしていた。我ながら、いやらしい顔だ。これでハゲていなかったら、もっと最高にいやらしかった気がする。ギリムの指が抜け出て、今度は2本の指が入ってきた。深く指を押し込まれ、まるで前立腺を指で挟むかのようにして、ぐりぐりと前立腺を強く刺激される。ヘクトールは鏡の中の自分を見つめながら、強烈な快感に眉間に皺を寄せ、だらしなく開けっ放しの口から涎を垂らし、大きく喘いだ。風呂場にヘクトールの喘ぎ声とギリムの楽しそうな笑い声が反響する。
「ヘクトールさん。興奮しているでしょう。中、すごいですよ」
「あぁっ、はぁっ、すごい、いいっ、んぅあっ」
「……ちょっと早い気がしますけど、そろそろ挿れてもいいですか?」
「はっ、あっ、いれて、中に、ちょうだいっ」
ヘクトールが意識をしてアナルでギリムの指を締めつけ、素直におねだりすると、ギリムが楽しそうに笑って指を引き抜いた。すぐに熱くて固いものがひくつくアナルに触れ、ゆっくりと狭いヘクトールのアナルを押し拡げながらギリムのペニスが深く入り込んでくる。ヘクトールは口角を上げて、満ち足りた溜め息を吐いた。ヘクトールの中がギリムで満たされている。単純に気持ちがいいし、充足感が半端ない。ギリムがヘクトールの腰を撫で回しながら、鏡の中のヘクトールと目を合わせた。
「おしっこ、しますよ」
「ふはっ。いっぱい出して。……あぁ……」
熱いものが勢いよくヘクトールの中へ流れ込んでくる。自分の中に放尿されているという倒錯的な快感にうっとりしてしまう。鏡の中の自分は恍惚とした笑みを浮かべており、自分の顔だが素直にいやらしいと思う。自己愛はそんなにある方じゃないと思っていたが、これはこれでアリだ。ギリムのおしっこでヘクトールの中が満たされ、ゾクゾクする興奮が止まらない。いっそ射精してしまいそうな程である。ギリムのペニスがゆっくりと引き抜かれていく。ヘクトールはきゅっとアナルに力を入れた。ギリムのおしっこを漏らしてしまわないように頑張る。完全にペニスが抜け出て、ギリムが優しく微笑みながらヘクトールの薄い腹に腕を回した。
前屈みになっていた体勢から、背後からギリムに抱きしめられるようにして直立になり、ギリムの腕に膝裏を支えられるようにして、片足を大きく上げた。自分の勃起したペニスもぶらんと垂れている陰嚢も丸見えになる。ギリムがヘクトールの肩に顎を乗せ、鏡の中のヘクトールと目を合わせながら、楽しそうに笑った。
「出してごらん。これなら自分でも見えるだろう?」
「ふっ、ははっ!ギリム先生、最高。……は、あぁ……」
ヘクトールはそのままの体勢で下腹部に力を入れた。びゅーーっと勢いよくアナルから淡い黄色い液体が飛び出していく。排泄のような心地よさと、それをギリムに見られ、自分でも見ているという倒錯的な快感が堪らなく気持ちがいい。ヘクトールはうっとりと口角を上げながら、ペニスから少量の精液を飛ばした。
鏡越しにその瞬間をばっちりギリムに見られた。ギリムが楽しそうな笑みを浮かべ、ヘクトールの肩にキスをして、ねっとりと舌を這わせた。
「このまま挿れていいですか?」
「是非ともどうぞ」
「ははっ。貴方は本当に可愛い」
「は、あぁ……貴方も可愛いですよ。……んっ。ふふっ。いつもより固いですね」
「ははっ。興奮してますから」
「はぁ、あぁっ、すごい、いいっ……」
ヘクトールの蕩けたアナルに再びギリムのペニスが入り込んできて、ヘクトールのアナルの感触を味わうように、ゆっくりと抜き差しされた。いつもより固いギリムのペニスが気持ちよくて堪らない。片足を上げた不安定な体勢だが、背後のギリムがしっかりと支えてくれているので、不安はない。ヘクトールは後ろ手にギリムの首に両腕を絡めて、腰をくねらせて喘いだ。
ギリムのペニスがヘクトールの奥を突き上げる度に、ヘクトールの勃起したペニスが間抜けに揺れる。面白い反面、酷くいやらしい。ヘクトールはご機嫌に笑いながら、鏡の中のギリムと視線を絡めた。
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