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5:想いを擦り寄せ合う
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ジューゴはぶすっとした顔で、ゴンゾと共に警邏隊の詰所を出た。いい歳して往来で殴り合いの喧嘩をしたことについて、警邏隊の若い男からコンコンと説教された。鼻血の跡が残る少し腫れた顔で、ゴンゾが真っ直ぐにジューゴを見つめた。
「とりあえず宿に行くぞ。話はそれからだ」
「分かった」
ゴンゾをなんとしても、街に、家族の元に帰さなくてはいけない。ジューゴはすっかり暗くなった道をゴンゾと並んで歩き、宿賃が手頃そうな店構えの宿に入った。
宿の受付で部屋を頼み、鍵を預って2階にある部屋へと無言で移動する。部屋に入り、部屋のドアを閉めた途端、後ろからゴンゾに強く抱きしめられた。思わずドキッと胸が高鳴る。ゴンゾの身体から、強い汗の匂いがする。
「ジューゴ」
「……なんだ」
「お前が好きだ」
「……寝言は寝て言え」
「好きなんだ。ずっと、ずっとお前だけを愛してる」
「馬鹿言うな。お前には家族がいるだろう。明日の朝一で此処を出て、家族の元に帰れ」
「帰らねぇ」
「帰れ。……ニーグが結婚するんだろう。そのうち孫だって生まれる。お前は、お前は……日の当たる場所で幸せじゃないといけない」
「俺の幸せをお前が決めんじゃねぇよ」
「…………」
「お前が好きだってことから、ずっと逃げてた。アリッサに尻を蹴り飛ばされるまで、ずっと見ないフリしてた。お前が好きで好きで堪らねぇ。お前が側にいねぇ人生なんか過ごしたくねぇんだよ」
「……馬鹿野郎」
「うるせぇ。お前だって馬鹿だろ」
「煩い。……今ならまだ引き返せるぞ」
「誰が引き返すかよ」
「俺は浮気は許さない主義だ」
「しねぇよ。そんなもん。お前が相手してくれるならな」
「…………ゴンゾ」
「あんだよ」
「……愛してるんだ。どうしようもなく。お前を」
ジューゴは震える声でそう言った。ジューゴの身体を抱きしめるゴンゾの腕に力が入り、苦しい程強く抱きしめられる。言ってしまった。もう引き返せない。
ジューゴはゴンゾの腕の中で身を捩って、ゴンゾに真正面からしがみつくように強く抱きついた。噛みつくような勢いでゴンゾの薄い唇に自分の唇を重ねれば、ゴンゾが強くジューゴの唇を吸った。お互いに貪るように唇を激しく吸い合い、舌を伸ばして絡め合う。無茶苦茶にお互いの口内を舐めあって、身体を擦りつけ合う。
昨夜、年甲斐もなく何度も精を放ったのに、ジューゴの身体はすぐに熱を持った。
ジューゴは互いの唾液で濡れた唇を離し、その場に跪いて、性急にゴンゾのズボンのベルトとボタンを外し、盛り上がっている股間にねっとりと舌を這わせてから、下着ごとゴンゾのズボンをずり下ろした。すっかり元気よく勃ち上がっているゴンゾの熱いペニスに頬擦りをして、鼻を擦りつけて匂いを嗅ぐ。汗と雄の匂いがジューゴの胸を満たす。ジューゴはゴンゾの顔を目だけで見上げながら、ねっとりとゴンゾのペニスの裏筋を根元から先っぽに向けて舐め上げた。ゴンゾが熱い息を吐きながら、くしゃくしゃとジューゴの髪を掻き回した。竿を舐め回し、ぶら下がっている陰嚢にも舌を這わせる。陰嚢を口に含んで舐め回し、優しく吸えば、ゴンゾがビクッと腰を震わせた。ゴンゾの太い太腿を両手で掴んで、ゴンゾのペニスの先っぽを口に含み、歯を立てないように気をつけながら、深くゴンゾのペニスを飲み込んでいく。亀頭を舐め回せば、昨夜も味わった先走りの味がした。自分の唾液を擦りつけるように口内のペニスに舌を這わせ、じゅるじゅると品のない音を立てながらペニスを吸い、頭を前後に動かして唇でペニスをしごく。口内に広がる先走りの味がどんどん濃くなっていく。ジューゴを見下ろすゴンゾの瞳が、怖いくらいに熱を孕んでいる。ゾクゾクするゴンゾの視線に、アナルと腹の奥が酷く疼く。
ジューゴはぷはぁっとゴンゾのペニスから口を離し、足元に落としていた鞄を漁って、中から小さな香油の瓶を取り出した。ベッドに香油の瓶を放り投げ、急いでズボンのベルトを外して、ズボンも下着も脱ぎ捨てた。ベッドの上に四つん這いになり、肩を布団につけるようにして上体を伏せ、ゴンゾに見せつけるように、薄めの尻肉を両手で掴んで広げる。ひくひくとはしたなく収縮しているアナルが直接外気に触れた。
すぐにゴンゾのゴツい手がジューゴの手に重なり、熱い舌がジューゴのアナルに触れた。ぬるぬると激しくアナルを舐め回される。ゾクゾクする快感と興奮が背を走り抜け、ジューゴは腰をくねらせて喘いだ。今すぐにゴンゾと繋がりたい。女のように濡れない自分の身体に苛立ってしまう程、ゴンゾが欲しくて堪らない。
ジューゴは顔だけで振り返り、鼻息荒くジューゴのアナルを舐め回しているゴンゾに懇願した。
「ゴンゾッ!!早くっ!!」
「ちっとだけ待て」
ゴンゾがアナルから口を離し、ベッドの上に転がしていた香油の瓶を手に取った。冷たい香油をアナルに垂らされる。思わずきゅっとアナルに力を入れると、香油で濡れたゴンゾの太くてゴツく指がジューゴのアナルに触れた。ぬくぅっとゴンゾの指がアナルの中に深く入り込む。昨夜、ゴンゾのペニスを咥えこみまくったからだろう。さして抵抗もなく、ジューゴのアナルはゴンゾの指を飲み込んだ。内壁を優しくゴンゾの指が擦り、アナルを拡げるように指を回される。堪らない快感に、ジューゴはだらしなく開けた口から喘ぎ声をもらした。ゴンゾの指がジューゴの中を探るように動き回っている。
「確か、ここら辺だろ?」
「あっ!あぁっ!そこっ!んあぁっ!」
「はぁ……すげぇ締まる。くそっ。早く突っ込みてぇ」
「突っ込めっ!!」
「まだ駄目だ」
「あぁっ!なんでっ!ふっ、あっ!あっ!」
ゴンゾの指がジューゴの前立腺をぐりぐりと擦りながら、ぬこぬこと激しくアナルを出たり入ったりしている。気持ちがいいが、こんなんじゃ足りない。ゴンゾの熱が欲しい。ジューゴの中を熱く満たして、暴れ回って、孕みそうな程沢山精液を注いでほしい。
ゴンゾが指を引き抜き、今度は揃えた2本の指を入れてきた。もどかしくて堪らない。ジューゴは尻を振って、再びゴンゾに強請った。
「ゴンゾッ!くれっ!今すぐっ!!」
「ちっ。くそっ。痛くても文句言うなよ!」
「言わないからっ……あ、あ、あぁぁぁっ」
「う、わ……すげぇ……」
ゴンゾの指が引き抜かれ、すぐに熱くて固いものがアナルに触れたかと思えば、メリメリと狭いジューゴのアナルを抉じ開けるようにして、ゴンゾのペニスがジューゴの中へと入ってきた。痛い。でも、気持ちがいい。酷く心が満たされる。すぐに激しく動き始めたゴンゾのペニスに、中をめちゃくちゃに掻き回される。ジューゴは涙を溢しながら、喘いだ。太いカリで前立腺をゴリっと強く擦り上げながら、奥をガンガン激しく突き上げられる。痛みと強烈な快感で頭の中が真っ白に染まる。パンパンパンパンッと肌がぶつかり合う音がする程、激しく強くゴンゾが腰を振っている。
ジューゴは笑いながら、喘いだ。
「は、ははっ!いいっ!いいっ!あっ!あっ!ゴンゾッ!!」
「はっ、はっ、くそっ、やべぇ、あぁぁ、堪んねぇ」
「あっは!イケッ!中に出せっ!」
「お前もっ、イケっ!おらっ!おらっ!」
「あっ!あっ!あっ!あっ!すごいっ!あぁっ!イクっ!イクっ!!ぅ、あぁぁぁぁっ!!」
「くっ、はぁ……」
パァンと一際強く尻に下腹部を叩きつけられ、ズンッと奥を激しく突き上げられたジューゴは、布団に向けてペニスから精液をぶち撒けた。ジューゴの中でゴンゾのペニスが微かに震え、精液を吐き出している。酷く満たされて、ジューゴは微笑みながら涙を溢した。
ずるぅっと萎えたゴンゾのペニスがアナルから引き抜かれ、力が入らない身体をひっくり返される。ゴンゾが荒い息を吐くジューゴの身体に覆い被さり、噛みつくようにキスをしてきた。ジューゴはゴンゾの太い首に両腕を絡め、ゴンゾの唇や舌を味わうように、何度も何度もゴンゾの唇を吸って、舌を擦り合わせた。
間近にあるゴンゾの瞳は、未だに熱を孕んでいる。ゴンゾの瞳を見つめながら、ジューゴは口角を上げた。誘うようにねっとりとゴンゾの唇に舌を這わせ、両足をゴンゾの太い腰に絡める。
全身で抱きつきながら、ジューゴはゴンゾの鼻に自分の鼻を擦りつけ、囁いた。
「死ぬ程抱いてくれ」
「後悔すんなよ」
「する訳がないだろう」
「そうかよ。ジューゴ」
「ん」
「愛してる」
「俺もだ。ゴンゾ」
再びゴンゾのペニスがジューゴのアナルの中へと入ってきた。歳を食ってる癖に回復が早すぎる。クックッと低く笑いながら、ジューゴはゴンゾの後頭部を優しく撫でた。
ジューゴはイキ過ぎて、最終的におもらしをする程、ゴンゾに激しく抱かれた。2人揃って気絶するように眠りに落ちるまで、夢中で絡み合って、熱を分け合った。
「とりあえず宿に行くぞ。話はそれからだ」
「分かった」
ゴンゾをなんとしても、街に、家族の元に帰さなくてはいけない。ジューゴはすっかり暗くなった道をゴンゾと並んで歩き、宿賃が手頃そうな店構えの宿に入った。
宿の受付で部屋を頼み、鍵を預って2階にある部屋へと無言で移動する。部屋に入り、部屋のドアを閉めた途端、後ろからゴンゾに強く抱きしめられた。思わずドキッと胸が高鳴る。ゴンゾの身体から、強い汗の匂いがする。
「ジューゴ」
「……なんだ」
「お前が好きだ」
「……寝言は寝て言え」
「好きなんだ。ずっと、ずっとお前だけを愛してる」
「馬鹿言うな。お前には家族がいるだろう。明日の朝一で此処を出て、家族の元に帰れ」
「帰らねぇ」
「帰れ。……ニーグが結婚するんだろう。そのうち孫だって生まれる。お前は、お前は……日の当たる場所で幸せじゃないといけない」
「俺の幸せをお前が決めんじゃねぇよ」
「…………」
「お前が好きだってことから、ずっと逃げてた。アリッサに尻を蹴り飛ばされるまで、ずっと見ないフリしてた。お前が好きで好きで堪らねぇ。お前が側にいねぇ人生なんか過ごしたくねぇんだよ」
「……馬鹿野郎」
「うるせぇ。お前だって馬鹿だろ」
「煩い。……今ならまだ引き返せるぞ」
「誰が引き返すかよ」
「俺は浮気は許さない主義だ」
「しねぇよ。そんなもん。お前が相手してくれるならな」
「…………ゴンゾ」
「あんだよ」
「……愛してるんだ。どうしようもなく。お前を」
ジューゴは震える声でそう言った。ジューゴの身体を抱きしめるゴンゾの腕に力が入り、苦しい程強く抱きしめられる。言ってしまった。もう引き返せない。
ジューゴはゴンゾの腕の中で身を捩って、ゴンゾに真正面からしがみつくように強く抱きついた。噛みつくような勢いでゴンゾの薄い唇に自分の唇を重ねれば、ゴンゾが強くジューゴの唇を吸った。お互いに貪るように唇を激しく吸い合い、舌を伸ばして絡め合う。無茶苦茶にお互いの口内を舐めあって、身体を擦りつけ合う。
昨夜、年甲斐もなく何度も精を放ったのに、ジューゴの身体はすぐに熱を持った。
ジューゴは互いの唾液で濡れた唇を離し、その場に跪いて、性急にゴンゾのズボンのベルトとボタンを外し、盛り上がっている股間にねっとりと舌を這わせてから、下着ごとゴンゾのズボンをずり下ろした。すっかり元気よく勃ち上がっているゴンゾの熱いペニスに頬擦りをして、鼻を擦りつけて匂いを嗅ぐ。汗と雄の匂いがジューゴの胸を満たす。ジューゴはゴンゾの顔を目だけで見上げながら、ねっとりとゴンゾのペニスの裏筋を根元から先っぽに向けて舐め上げた。ゴンゾが熱い息を吐きながら、くしゃくしゃとジューゴの髪を掻き回した。竿を舐め回し、ぶら下がっている陰嚢にも舌を這わせる。陰嚢を口に含んで舐め回し、優しく吸えば、ゴンゾがビクッと腰を震わせた。ゴンゾの太い太腿を両手で掴んで、ゴンゾのペニスの先っぽを口に含み、歯を立てないように気をつけながら、深くゴンゾのペニスを飲み込んでいく。亀頭を舐め回せば、昨夜も味わった先走りの味がした。自分の唾液を擦りつけるように口内のペニスに舌を這わせ、じゅるじゅると品のない音を立てながらペニスを吸い、頭を前後に動かして唇でペニスをしごく。口内に広がる先走りの味がどんどん濃くなっていく。ジューゴを見下ろすゴンゾの瞳が、怖いくらいに熱を孕んでいる。ゾクゾクするゴンゾの視線に、アナルと腹の奥が酷く疼く。
ジューゴはぷはぁっとゴンゾのペニスから口を離し、足元に落としていた鞄を漁って、中から小さな香油の瓶を取り出した。ベッドに香油の瓶を放り投げ、急いでズボンのベルトを外して、ズボンも下着も脱ぎ捨てた。ベッドの上に四つん這いになり、肩を布団につけるようにして上体を伏せ、ゴンゾに見せつけるように、薄めの尻肉を両手で掴んで広げる。ひくひくとはしたなく収縮しているアナルが直接外気に触れた。
すぐにゴンゾのゴツい手がジューゴの手に重なり、熱い舌がジューゴのアナルに触れた。ぬるぬると激しくアナルを舐め回される。ゾクゾクする快感と興奮が背を走り抜け、ジューゴは腰をくねらせて喘いだ。今すぐにゴンゾと繋がりたい。女のように濡れない自分の身体に苛立ってしまう程、ゴンゾが欲しくて堪らない。
ジューゴは顔だけで振り返り、鼻息荒くジューゴのアナルを舐め回しているゴンゾに懇願した。
「ゴンゾッ!!早くっ!!」
「ちっとだけ待て」
ゴンゾがアナルから口を離し、ベッドの上に転がしていた香油の瓶を手に取った。冷たい香油をアナルに垂らされる。思わずきゅっとアナルに力を入れると、香油で濡れたゴンゾの太くてゴツく指がジューゴのアナルに触れた。ぬくぅっとゴンゾの指がアナルの中に深く入り込む。昨夜、ゴンゾのペニスを咥えこみまくったからだろう。さして抵抗もなく、ジューゴのアナルはゴンゾの指を飲み込んだ。内壁を優しくゴンゾの指が擦り、アナルを拡げるように指を回される。堪らない快感に、ジューゴはだらしなく開けた口から喘ぎ声をもらした。ゴンゾの指がジューゴの中を探るように動き回っている。
「確か、ここら辺だろ?」
「あっ!あぁっ!そこっ!んあぁっ!」
「はぁ……すげぇ締まる。くそっ。早く突っ込みてぇ」
「突っ込めっ!!」
「まだ駄目だ」
「あぁっ!なんでっ!ふっ、あっ!あっ!」
ゴンゾの指がジューゴの前立腺をぐりぐりと擦りながら、ぬこぬこと激しくアナルを出たり入ったりしている。気持ちがいいが、こんなんじゃ足りない。ゴンゾの熱が欲しい。ジューゴの中を熱く満たして、暴れ回って、孕みそうな程沢山精液を注いでほしい。
ゴンゾが指を引き抜き、今度は揃えた2本の指を入れてきた。もどかしくて堪らない。ジューゴは尻を振って、再びゴンゾに強請った。
「ゴンゾッ!くれっ!今すぐっ!!」
「ちっ。くそっ。痛くても文句言うなよ!」
「言わないからっ……あ、あ、あぁぁぁっ」
「う、わ……すげぇ……」
ゴンゾの指が引き抜かれ、すぐに熱くて固いものがアナルに触れたかと思えば、メリメリと狭いジューゴのアナルを抉じ開けるようにして、ゴンゾのペニスがジューゴの中へと入ってきた。痛い。でも、気持ちがいい。酷く心が満たされる。すぐに激しく動き始めたゴンゾのペニスに、中をめちゃくちゃに掻き回される。ジューゴは涙を溢しながら、喘いだ。太いカリで前立腺をゴリっと強く擦り上げながら、奥をガンガン激しく突き上げられる。痛みと強烈な快感で頭の中が真っ白に染まる。パンパンパンパンッと肌がぶつかり合う音がする程、激しく強くゴンゾが腰を振っている。
ジューゴは笑いながら、喘いだ。
「は、ははっ!いいっ!いいっ!あっ!あっ!ゴンゾッ!!」
「はっ、はっ、くそっ、やべぇ、あぁぁ、堪んねぇ」
「あっは!イケッ!中に出せっ!」
「お前もっ、イケっ!おらっ!おらっ!」
「あっ!あっ!あっ!あっ!すごいっ!あぁっ!イクっ!イクっ!!ぅ、あぁぁぁぁっ!!」
「くっ、はぁ……」
パァンと一際強く尻に下腹部を叩きつけられ、ズンッと奥を激しく突き上げられたジューゴは、布団に向けてペニスから精液をぶち撒けた。ジューゴの中でゴンゾのペニスが微かに震え、精液を吐き出している。酷く満たされて、ジューゴは微笑みながら涙を溢した。
ずるぅっと萎えたゴンゾのペニスがアナルから引き抜かれ、力が入らない身体をひっくり返される。ゴンゾが荒い息を吐くジューゴの身体に覆い被さり、噛みつくようにキスをしてきた。ジューゴはゴンゾの太い首に両腕を絡め、ゴンゾの唇や舌を味わうように、何度も何度もゴンゾの唇を吸って、舌を擦り合わせた。
間近にあるゴンゾの瞳は、未だに熱を孕んでいる。ゴンゾの瞳を見つめながら、ジューゴは口角を上げた。誘うようにねっとりとゴンゾの唇に舌を這わせ、両足をゴンゾの太い腰に絡める。
全身で抱きつきながら、ジューゴはゴンゾの鼻に自分の鼻を擦りつけ、囁いた。
「死ぬ程抱いてくれ」
「後悔すんなよ」
「する訳がないだろう」
「そうかよ。ジューゴ」
「ん」
「愛してる」
「俺もだ。ゴンゾ」
再びゴンゾのペニスがジューゴのアナルの中へと入ってきた。歳を食ってる癖に回復が早すぎる。クックッと低く笑いながら、ジューゴはゴンゾの後頭部を優しく撫でた。
ジューゴはイキ過ぎて、最終的におもらしをする程、ゴンゾに激しく抱かれた。2人揃って気絶するように眠りに落ちるまで、夢中で絡み合って、熱を分け合った。
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