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1:おっさん寮母爆誕!
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ものすごくざわざわしている騎士団寮の食堂にて、ルーカスはカウンターの内側で腕を組んで仁王立ちしていた。
カウンターに来た騎士に今日の朝食がのっているお盆を渡すのが仕事なのに、誰一人として取りに来ない。
ルーカスはぴきっと額に青筋を浮かべて、腹から声を出した。
「貴様らーー! とっとと朝飯を取りに来いっ!!」
「「「「はっ!」」」」
バタバタッと若い騎士達がカウンターに並び始めたので、ルーカスはうむと頷いて、お盆を手渡し始めた。騎士達は変なものでも食べたような顔をしている。
寮に住んでいる半分くらいの騎士にお盆を手渡した頃に、元直属の部下のレオがやって来た。無言でお盆を差し出せば、レオが顔を引き攣らせて受け取った。
「団長。ここで何をなさっていらっしゃるのでしょうか?」
「団長はお前だろう。見て分からんか」
「何一つとして分かりません」
「寮母をしている」
「…………は?」
「今日から俺がこの騎士団寮の寮母だ! 親しみを込めて『お袋様』と呼ぶがいい!!」
「…………はぁぁぁぁ!?」
「おい。レオ。間抜け面晒して突っ立てないでとっとと座って朝飯を食え。次の者が待っている」
「……団長。後でお話があります」
「団長はお前だ」
「……ルーカス様。朝飯食ったら話をしましょう」
「残念ながら朝飯の後片付けとその後に洗濯がある。ふっ。寮母の一日は忙しいのだ」
「団長権限で! お話しましょうね!!」
「むっ。致し方がない。話がしたいのならば、さっさと朝飯を食え。片付かないだろう」
「ぐぅっ……ツッコミどころしかなくて胃が痛いっ……!」
レオが渋い顔をしてテーブルへと向かっていった。ルーカスは次の若い騎士にお盆を渡し、食べ終えた者達からお盆を受け取っていった。
騎士達の朝食の時間が終わった。ルーカスも手早く朝食を食べた後である。朝食の後片付けをしたいところなのだが、ルーカスは仕方がなくレオがいる団長室へと向かった。
部屋のドアをノックして入れば、レオが渋い顔で待っていた。机の上には何故か胃薬の瓶が置いてある。
「話とはなんだ。俺は忙しい。騎士達の母として、やるべきことが山ほどある」
「……ルーカス様。本当に何をなさってらっしゃるのですか?」
「見て分かれ。ここにちゃんと書いてあるだろう。『寮母』と。今日から俺がお茶目で可愛い寮母だ」
「騎士団長を十年以上勤められた方が寮母ってあり得ないでしょー!?」
「俺は騎士ではなくなった。が、日々魔物と戦う騎士達を補佐してやりたい。故に! 俺は寮母となった! 俺のことを母の如く慕うがいい!」
「『鬼の騎士団長』がお茶目で可愛い寮母っていうのはかなり無理があると思います」
「もう騎士団長でも騎士でもない。可愛くて慈愛溢れる寮母だ」
「寮母っていうか男じゃないですか! 更に言えばおっさんじゃないですか! 何がどうしてこうなった!?」
「レオ。一度しか言わないからよぉく聞け。俺が! 白狼騎士団の騎士達の健康を守る! 寮母だ!!」
ルーカスはエプロンに包まれた胸を張って言い切った。レオが胃のあたりを押さえ、胃薬の瓶を手に取った。
「おい。薬はちゃんと水で飲め。ぼりぼり噛むものではない」
「すぐに効果を出したいんですよ!! ていうか! なんで一応騎士団長の俺にルーカス様を寮母として雇うっていう話がきてないんですか!?」
「あぁ。人事には口止めしておいた。ドッキリさせようかと思ってな。許せ。可愛らしいお茶目だ」
「ものすんごく胃に悪いお茶目は勘弁してください」
「寮母としてやるべき仕事はたくさんある。そろそろ仕事に戻りたいんだが」
「あ、はい。あの、本当に寮母をなさるんですか? ルーカス様が?」
「あぁ。俺の居場所はここだけだからな」
「…………ご無理はなさらないように」
「あぁ。では、仕事に戻る」
「はい」
ルーカスは部屋を出ると、足早に厨房へと向かった。
厨房では、料理人達が皿洗いをしていた。近くにいた者に皿洗いの仕方を習いながら、皿洗いをしていく。皿洗いなんて初めてするが、やってみたら意外とできた。熟練の者達に比べたら遅いが、そのうち彼らのように手早く皿を洗えるようになるだろう。
ルーカスは真剣に皿を洗いまくった。
ルーカスは一年前まで魔物討伐が専門の白狼騎士団の騎士団長を勤めていた。
白狼騎士団は、国の北側にある『魔の森』と呼ばれる森から出てきて人里へと襲いかかる魔物を討伐するのが主な勤めだ。国の北側の国境近くの砦がある街を拠点としている。
ルーカスは現国王の王弟だ。現国王とは異母兄弟で、母は平民の出だ。ルーカスは父からも兄からも疎まれて育った。母を酷く溺愛していた父は、母がルーカスに構うのをとても嫌がった。王妃も王妃の息子の兄もルーカスを疎んだ。
後宮に居場所がなかったルーカスは、幼い頃から必死に剣の鍛錬を行った。騎士となり、白狼騎士団に入団すれば、息が詰まるような後宮から出られる。唯一ルーカスのことを愛してくれた母と離れることになるが、それでもよかった。
後宮にいる間に何度も毒を盛られた。幸いにも生き延びることができたが、後遺症で左目の視力がかなり落ちた。
ルーカスは十五歳で成人すると同時に白狼騎士団に入団した。白狼騎士団は完全実力主義だ。ルーカスは当時の騎士団長以外には出自を隠し、魔物と戦いながら、仲間となった者達と切磋琢磨する日々を送るようになった。
三十五歳の時に、前任の騎士団長からの指名で騎士団長となった。それから十二年、騎士団長としてやるべきことを全力でやってきた。
レオが副団長になったのは八年前のことだ。前任の副団長が定年退職で辞めることになり、『必ずや団長の助けとなりましょう』と勧めてきたので、副団長として任命した。
レオと共に魔物達と戦う日々を過ごしていたが、一年前に僅かな油断が元で右足を魔物に食い千切られた。幸い生命は助かったが、右足の太腿の半ばから先がなくなった。
戦えない者が騎士団長を勤めるわけにはいかない。ルーカスはレオに後任を任せると、街の療養所で静養することになった。
ルーカスにとって、白狼騎士団は唯一の居場所だった。利き足である右足を失くしては、騎士として働くことはできない。それでも、どうしても白狼騎士団に関わっていたかった。
ルーカスは考えに考えて、白狼騎士団の寮母になることを決めた。魔物と戦う騎士達を支えてやりたい。そして何より、自分の居場所が欲しかった。
ルーカスは義足を作らせ、半年かけてリハビリをして問題なく歩けるようになると、再び白狼騎士団へと寮母として戻った。
皿洗いを終えたルーカスは、下働きのピーターと一緒に洗濯場へと向かった。ピーターは下働きとして働いて十年になる。ルーカスにビビってる感があるピーターに習いながら、いくつもある魔導洗濯機に洗濯物を放り込んでいく。
「むっ。精液臭い。全く。セックスするのは構わんが、シーツを汚さん工夫をしろ。それか連れ込み宿に行け」
「あ、あはー。えっと、そういうのは割とあるので……その、気にしないで魔導洗濯機に突っ込んでもらえると……」
「まぁ、若い連中が多いからな。仕方がないことなのだろう」
「あ、魔導洗濯機が動いている間は掃除をやります。えっと、まずは食堂からです」
「分かった。気持ちいい程ピッカピカにしてやろう」
「あ、は、はい」
寮母となった以上、騎士達の快適な生活と健康を守るために、やるべきことはたくさんある。覚えなくてはいけないことだらけだが、やる気はものすごくある。
ルーカスは食堂に移動すると、ピーターにやり方を教えてもらいながら、掃除を始めた。
カウンターに来た騎士に今日の朝食がのっているお盆を渡すのが仕事なのに、誰一人として取りに来ない。
ルーカスはぴきっと額に青筋を浮かべて、腹から声を出した。
「貴様らーー! とっとと朝飯を取りに来いっ!!」
「「「「はっ!」」」」
バタバタッと若い騎士達がカウンターに並び始めたので、ルーカスはうむと頷いて、お盆を手渡し始めた。騎士達は変なものでも食べたような顔をしている。
寮に住んでいる半分くらいの騎士にお盆を手渡した頃に、元直属の部下のレオがやって来た。無言でお盆を差し出せば、レオが顔を引き攣らせて受け取った。
「団長。ここで何をなさっていらっしゃるのでしょうか?」
「団長はお前だろう。見て分からんか」
「何一つとして分かりません」
「寮母をしている」
「…………は?」
「今日から俺がこの騎士団寮の寮母だ! 親しみを込めて『お袋様』と呼ぶがいい!!」
「…………はぁぁぁぁ!?」
「おい。レオ。間抜け面晒して突っ立てないでとっとと座って朝飯を食え。次の者が待っている」
「……団長。後でお話があります」
「団長はお前だ」
「……ルーカス様。朝飯食ったら話をしましょう」
「残念ながら朝飯の後片付けとその後に洗濯がある。ふっ。寮母の一日は忙しいのだ」
「団長権限で! お話しましょうね!!」
「むっ。致し方がない。話がしたいのならば、さっさと朝飯を食え。片付かないだろう」
「ぐぅっ……ツッコミどころしかなくて胃が痛いっ……!」
レオが渋い顔をしてテーブルへと向かっていった。ルーカスは次の若い騎士にお盆を渡し、食べ終えた者達からお盆を受け取っていった。
騎士達の朝食の時間が終わった。ルーカスも手早く朝食を食べた後である。朝食の後片付けをしたいところなのだが、ルーカスは仕方がなくレオがいる団長室へと向かった。
部屋のドアをノックして入れば、レオが渋い顔で待っていた。机の上には何故か胃薬の瓶が置いてある。
「話とはなんだ。俺は忙しい。騎士達の母として、やるべきことが山ほどある」
「……ルーカス様。本当に何をなさってらっしゃるのですか?」
「見て分かれ。ここにちゃんと書いてあるだろう。『寮母』と。今日から俺がお茶目で可愛い寮母だ」
「騎士団長を十年以上勤められた方が寮母ってあり得ないでしょー!?」
「俺は騎士ではなくなった。が、日々魔物と戦う騎士達を補佐してやりたい。故に! 俺は寮母となった! 俺のことを母の如く慕うがいい!」
「『鬼の騎士団長』がお茶目で可愛い寮母っていうのはかなり無理があると思います」
「もう騎士団長でも騎士でもない。可愛くて慈愛溢れる寮母だ」
「寮母っていうか男じゃないですか! 更に言えばおっさんじゃないですか! 何がどうしてこうなった!?」
「レオ。一度しか言わないからよぉく聞け。俺が! 白狼騎士団の騎士達の健康を守る! 寮母だ!!」
ルーカスはエプロンに包まれた胸を張って言い切った。レオが胃のあたりを押さえ、胃薬の瓶を手に取った。
「おい。薬はちゃんと水で飲め。ぼりぼり噛むものではない」
「すぐに効果を出したいんですよ!! ていうか! なんで一応騎士団長の俺にルーカス様を寮母として雇うっていう話がきてないんですか!?」
「あぁ。人事には口止めしておいた。ドッキリさせようかと思ってな。許せ。可愛らしいお茶目だ」
「ものすんごく胃に悪いお茶目は勘弁してください」
「寮母としてやるべき仕事はたくさんある。そろそろ仕事に戻りたいんだが」
「あ、はい。あの、本当に寮母をなさるんですか? ルーカス様が?」
「あぁ。俺の居場所はここだけだからな」
「…………ご無理はなさらないように」
「あぁ。では、仕事に戻る」
「はい」
ルーカスは部屋を出ると、足早に厨房へと向かった。
厨房では、料理人達が皿洗いをしていた。近くにいた者に皿洗いの仕方を習いながら、皿洗いをしていく。皿洗いなんて初めてするが、やってみたら意外とできた。熟練の者達に比べたら遅いが、そのうち彼らのように手早く皿を洗えるようになるだろう。
ルーカスは真剣に皿を洗いまくった。
ルーカスは一年前まで魔物討伐が専門の白狼騎士団の騎士団長を勤めていた。
白狼騎士団は、国の北側にある『魔の森』と呼ばれる森から出てきて人里へと襲いかかる魔物を討伐するのが主な勤めだ。国の北側の国境近くの砦がある街を拠点としている。
ルーカスは現国王の王弟だ。現国王とは異母兄弟で、母は平民の出だ。ルーカスは父からも兄からも疎まれて育った。母を酷く溺愛していた父は、母がルーカスに構うのをとても嫌がった。王妃も王妃の息子の兄もルーカスを疎んだ。
後宮に居場所がなかったルーカスは、幼い頃から必死に剣の鍛錬を行った。騎士となり、白狼騎士団に入団すれば、息が詰まるような後宮から出られる。唯一ルーカスのことを愛してくれた母と離れることになるが、それでもよかった。
後宮にいる間に何度も毒を盛られた。幸いにも生き延びることができたが、後遺症で左目の視力がかなり落ちた。
ルーカスは十五歳で成人すると同時に白狼騎士団に入団した。白狼騎士団は完全実力主義だ。ルーカスは当時の騎士団長以外には出自を隠し、魔物と戦いながら、仲間となった者達と切磋琢磨する日々を送るようになった。
三十五歳の時に、前任の騎士団長からの指名で騎士団長となった。それから十二年、騎士団長としてやるべきことを全力でやってきた。
レオが副団長になったのは八年前のことだ。前任の副団長が定年退職で辞めることになり、『必ずや団長の助けとなりましょう』と勧めてきたので、副団長として任命した。
レオと共に魔物達と戦う日々を過ごしていたが、一年前に僅かな油断が元で右足を魔物に食い千切られた。幸い生命は助かったが、右足の太腿の半ばから先がなくなった。
戦えない者が騎士団長を勤めるわけにはいかない。ルーカスはレオに後任を任せると、街の療養所で静養することになった。
ルーカスにとって、白狼騎士団は唯一の居場所だった。利き足である右足を失くしては、騎士として働くことはできない。それでも、どうしても白狼騎士団に関わっていたかった。
ルーカスは考えに考えて、白狼騎士団の寮母になることを決めた。魔物と戦う騎士達を支えてやりたい。そして何より、自分の居場所が欲しかった。
ルーカスは義足を作らせ、半年かけてリハビリをして問題なく歩けるようになると、再び白狼騎士団へと寮母として戻った。
皿洗いを終えたルーカスは、下働きのピーターと一緒に洗濯場へと向かった。ピーターは下働きとして働いて十年になる。ルーカスにビビってる感があるピーターに習いながら、いくつもある魔導洗濯機に洗濯物を放り込んでいく。
「むっ。精液臭い。全く。セックスするのは構わんが、シーツを汚さん工夫をしろ。それか連れ込み宿に行け」
「あ、あはー。えっと、そういうのは割とあるので……その、気にしないで魔導洗濯機に突っ込んでもらえると……」
「まぁ、若い連中が多いからな。仕方がないことなのだろう」
「あ、魔導洗濯機が動いている間は掃除をやります。えっと、まずは食堂からです」
「分かった。気持ちいい程ピッカピカにしてやろう」
「あ、は、はい」
寮母となった以上、騎士達の快適な生活と健康を守るために、やるべきことはたくさんある。覚えなくてはいけないことだらけだが、やる気はものすごくある。
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