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アーリンは心地いい微睡みの中にいた。バーニーの体温と匂いを感じて、すごく落ち着く。
うとうとしていると、股間に硬いものが当たっているのに気づいた。もう朝が近いのかもしれない。まだ酔いが残っているのか、身体が熱いし、なんだかふわふわする。
唇になにか柔らかいものが一瞬触れた。ちょっとだけ気になって、アーリンは重い瞼を開けた。
驚いたように目を見開いているバーニーと目が合った。新緑のような色合いの瞳を見るのは二度目だ。
アーリンは、バーニーは何を驚いているのだろうかと不思議に思いながらも、すりっと足を絡めて、より密着した。なんとなくバーニーの手首に触れれば、いつもよりも脈が速い気がする。
アーリンは眠いのを堪えて、バーニーに問いかけた。
「どうした」
「うぇっ!? いやっ! そのぉ……」
「バーニー?」
「ごめんなさい!!」
「バーニー?」
「あーー。その、寝てるアーリンに、キス、した」
アーリンは未だにふわふわする頭でぼんやり考えた。何故、バーニーはアーリンにキスをしたのだろうか。股間に硬いものが当たっているが、もしかしてまだ朝じゃないのだろうか。よく分からない。
分からないのならば聞けばいい。アーリンはふわふわした状態で問いかけた。
「なんで」
「え?」
「キス」
「あーー」
「当たってる。なんで」
「あ、はい。すいません。その……あーーーー……俺、もしかしたら、アーリンが好きなのかも……みたいな……」
「私もバーニーが好きだ」
「あ、え? えっ!? ちょっ、ちょっ、それはどういう好き!?」
アーリンは何故か慌てた様子のバーニーに首を傾げた。『好き』に種類があるのだろうか。
「とても好きだ」
「あ、はい。あーー、あのな、アーリン。その、俺とセックスしたいと思うか?」
「したいならする」
「~~~~っ、ちょっと待ってな。愚息が暴走寸前だから落ち着かせてくれ」
「したいのか」
「………………はい」
「する」
「するの!?」
「する」
「マジのマジのマジですか!?」
「ん」
「いや、ほら! お互いに酔ってるし! 今!」
「する」
「~~~~っ、ほ、ほんとにしていい?」
「する」
「……とりあえず、キス、するから、嫌だったら嫌ってちゃんと言ってくれ」
「ん」
何故か頬が赤いバーニーの顔が近づいてきて、唇に柔らかいものが触れた。くちゅっと微かな音を立てて、やんわりと下唇を吸われる。
目を見開いたままのバーニーが、こつんと額をくっつけて囁いた。
「キス、嫌?」
「嫌じゃない」
「……もっとしていい?」
「ん」
再びアーリンの唇を優しくバーニーが吸った。なんだか頭がふわふわして、心臓がドキドキ高鳴り始める。もっと、バーニーにキスして欲しい。触れているバーニーの唇を真似してぎこちなく吸うと、バーニーが手を離して、アーリンの身体を抱きしめながら、何度も何度も優しく唇を吸ってきた。抱きしめられるとより密着して、安心する反面、何故かドキドキする。
股間に当たる硬い感触は、バーニーが確かにアーリンなんかに欲情してくれていることの証明な気がして、なんだかすごく嬉しい。
アーリンもバーニーの真似をして何度もバーニーの唇を吸っていると、はぁっと熱い吐息が混ざりあった。
バーニーの熱くぬるついた舌がアーリンの下唇を這う。なんとなく口を小さく開ければ、ぬるりとバーニーの舌がアーリンの口内に入ってきた。
ゆっくりとした動きで、バーニーの舌が歯列をなぞり、歯の裏側をつーっと擽って、上顎をねっとりと舐めてくる。上顎を舐められると、腰のあたりがぞわぞわして、下腹部が急速に熱くなっていく。
お互いの唾液を味わうかのように舌同士を擦り合わせると、不思議とそれだけでじんわり気持ちがいい。
舌を伸ばし合って、ぬるりぬるりと絡め合う。触れているバーニーの胸からドクンドクンと高鳴る鼓動が伝わってくる。アーリンの心臓も不思議なくらい高鳴っていた。
下腹部が熱くて堪らない。勃起してしまった感覚がして、アーリンは夢中で舌を絡ませながら、腰をくねらせ、バーニーの硬い股間に自分の股間を擦りつけた。
絡めていた舌を離し、バーニーがくちゅっとアーリンの唇にキスをして、囁いた。
「アーリン。したい」
「する」
「うん」
いつもは糸みたいなバーニーの目が今は見開かれていて、瞳が火傷しそうな気がする程の熱を孕んでいた。バーニーの瞳を見ているだけで、なんだか背筋がゾクゾクしてくる。不思議な感覚に内心首を傾げていると、ころんと仰向けにされた。
アーリンに跨がっているバーニーを見上げれば、新緑みたいな色合いの瞳がじっとアーリンを見つめていた。
バーニーがまた唇にキスをして、ゆっくりと舌を絡め始めた。じっくりと味わうような感じが、なんだか味見でもされているみたいだ。
ねっとりと舌を絡め合いながら、バーニーが服の上からアーリンの身体を撫で始めた。肩を撫で、二の腕を撫で、胸、腹、脇腹と撫でていき、着ているセーターの裾から手を差し込んで、セーターを捲りあげてきた。
脱がせようとしていることが流石に分かったので、アーリンは腹筋だけで身体をゆっくりと起こした。キスをしながら、バーニーにセーターを脱がされ、下に着ていたシャツもボタンを一つずつ外される。
全てのボタンが外れると、素肌を撫でるようにゆっくりとシャツを下ろされた。身体が熱い。下着の中でペニスが窮屈な思いをしている。
アーリンは腰をくねらせ、バーニーの身体に股間を擦りつけた。察してくれたのか、バーニーがズボンと下着をまとめて脱がせてくれた。ぶるんっと勃起したペニスが露わになる。アーリンは解放感に、はぁっと熱い息を吐いた。
アーリンのペニスはあまり大きい方じゃないし、普段は半分皮を被っているので、少し、いやかなり恥ずかしい。
丁寧に靴下まで脱がされて、バーニーに足の甲にキスをされた。くちゅっ、くちゅっと、足の甲から足首の方へと何度もキスをされ、薄い脛毛の流れに逆らうように、べろーっと脛を舐め上げられる。
脛なのに、不思議と気持ちよくて、背筋がゾクゾクして、どっと先走りが溢れ出る感覚がした。
初めて感じる奇妙な興奮に、ぶるっと身体を震わせると、バーニーががばっとセーターを脱ぎ、手早くシャツのボタンを外して、シャツもズボンも下着も脱ぎ捨てた。
反射的にバーニーの股間を見ると、アーリンのペニスよりも少し大きめなペニスが、下腹部につきそうな勢いで反り返っていた。
男同士のセックスの仕方なんて知らない。挿れる孔なんてない。これから何をするのか分からない不安がちょっぴりと、バーニーに任せておけば大丈夫だという安心感がある。
全裸になったバーニーがアーリンの身体を押し倒して、再び何度も優しくて気持ちのいいキスをしてきた。キスだけで先走りがどんどん溢れ出てきてしまう。こんな興奮も、こんなに気持ちいいことも、知らない。
アーリンはバーニーの首に腕を絡めて、自分からもっとキスをねだった。
お互いに完全に息が上がるまで、長いキスをした。唇を離したバーニーがアーリンの頬にキスをして、首筋に顔を埋め、太い血管をなぞるように、ねろーっと首筋を舐めた。ぞわっとする微かな快感に、熱い溜め息が出てしまう。くちゅっと首筋を吸われ、喉仏にやんわりと噛みつかれる。首筋を這い回っていたバーニーの舌が鎖骨の中心へと移動して、つーっと浮き出た鎖骨を舌でなぞられた。
脇腹を触れるか触れないかのタッチで撫でられながら、胸の中心へと舌が移動していき、左胸に強く吸いつかれた。バーニーが吸いついたところを見れば、赤い小さな痕がある。ちょうど心臓があるあたりで、なんだか所有印をつけられたようで、不思議と気分がいい。
つーっと盛り上がった胸筋を舌でなぞり、バーニーの舌が胸筋の下の方にあるちょこんとした存在感が薄い乳首へと這っていった。
うとうとしていると、股間に硬いものが当たっているのに気づいた。もう朝が近いのかもしれない。まだ酔いが残っているのか、身体が熱いし、なんだかふわふわする。
唇になにか柔らかいものが一瞬触れた。ちょっとだけ気になって、アーリンは重い瞼を開けた。
驚いたように目を見開いているバーニーと目が合った。新緑のような色合いの瞳を見るのは二度目だ。
アーリンは、バーニーは何を驚いているのだろうかと不思議に思いながらも、すりっと足を絡めて、より密着した。なんとなくバーニーの手首に触れれば、いつもよりも脈が速い気がする。
アーリンは眠いのを堪えて、バーニーに問いかけた。
「どうした」
「うぇっ!? いやっ! そのぉ……」
「バーニー?」
「ごめんなさい!!」
「バーニー?」
「あーー。その、寝てるアーリンに、キス、した」
アーリンは未だにふわふわする頭でぼんやり考えた。何故、バーニーはアーリンにキスをしたのだろうか。股間に硬いものが当たっているが、もしかしてまだ朝じゃないのだろうか。よく分からない。
分からないのならば聞けばいい。アーリンはふわふわした状態で問いかけた。
「なんで」
「え?」
「キス」
「あーー」
「当たってる。なんで」
「あ、はい。すいません。その……あーーーー……俺、もしかしたら、アーリンが好きなのかも……みたいな……」
「私もバーニーが好きだ」
「あ、え? えっ!? ちょっ、ちょっ、それはどういう好き!?」
アーリンは何故か慌てた様子のバーニーに首を傾げた。『好き』に種類があるのだろうか。
「とても好きだ」
「あ、はい。あーー、あのな、アーリン。その、俺とセックスしたいと思うか?」
「したいならする」
「~~~~っ、ちょっと待ってな。愚息が暴走寸前だから落ち着かせてくれ」
「したいのか」
「………………はい」
「する」
「するの!?」
「する」
「マジのマジのマジですか!?」
「ん」
「いや、ほら! お互いに酔ってるし! 今!」
「する」
「~~~~っ、ほ、ほんとにしていい?」
「する」
「……とりあえず、キス、するから、嫌だったら嫌ってちゃんと言ってくれ」
「ん」
何故か頬が赤いバーニーの顔が近づいてきて、唇に柔らかいものが触れた。くちゅっと微かな音を立てて、やんわりと下唇を吸われる。
目を見開いたままのバーニーが、こつんと額をくっつけて囁いた。
「キス、嫌?」
「嫌じゃない」
「……もっとしていい?」
「ん」
再びアーリンの唇を優しくバーニーが吸った。なんだか頭がふわふわして、心臓がドキドキ高鳴り始める。もっと、バーニーにキスして欲しい。触れているバーニーの唇を真似してぎこちなく吸うと、バーニーが手を離して、アーリンの身体を抱きしめながら、何度も何度も優しく唇を吸ってきた。抱きしめられるとより密着して、安心する反面、何故かドキドキする。
股間に当たる硬い感触は、バーニーが確かにアーリンなんかに欲情してくれていることの証明な気がして、なんだかすごく嬉しい。
アーリンもバーニーの真似をして何度もバーニーの唇を吸っていると、はぁっと熱い吐息が混ざりあった。
バーニーの熱くぬるついた舌がアーリンの下唇を這う。なんとなく口を小さく開ければ、ぬるりとバーニーの舌がアーリンの口内に入ってきた。
ゆっくりとした動きで、バーニーの舌が歯列をなぞり、歯の裏側をつーっと擽って、上顎をねっとりと舐めてくる。上顎を舐められると、腰のあたりがぞわぞわして、下腹部が急速に熱くなっていく。
お互いの唾液を味わうかのように舌同士を擦り合わせると、不思議とそれだけでじんわり気持ちがいい。
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下腹部が熱くて堪らない。勃起してしまった感覚がして、アーリンは夢中で舌を絡ませながら、腰をくねらせ、バーニーの硬い股間に自分の股間を擦りつけた。
絡めていた舌を離し、バーニーがくちゅっとアーリンの唇にキスをして、囁いた。
「アーリン。したい」
「する」
「うん」
いつもは糸みたいなバーニーの目が今は見開かれていて、瞳が火傷しそうな気がする程の熱を孕んでいた。バーニーの瞳を見ているだけで、なんだか背筋がゾクゾクしてくる。不思議な感覚に内心首を傾げていると、ころんと仰向けにされた。
アーリンに跨がっているバーニーを見上げれば、新緑みたいな色合いの瞳がじっとアーリンを見つめていた。
バーニーがまた唇にキスをして、ゆっくりと舌を絡め始めた。じっくりと味わうような感じが、なんだか味見でもされているみたいだ。
ねっとりと舌を絡め合いながら、バーニーが服の上からアーリンの身体を撫で始めた。肩を撫で、二の腕を撫で、胸、腹、脇腹と撫でていき、着ているセーターの裾から手を差し込んで、セーターを捲りあげてきた。
脱がせようとしていることが流石に分かったので、アーリンは腹筋だけで身体をゆっくりと起こした。キスをしながら、バーニーにセーターを脱がされ、下に着ていたシャツもボタンを一つずつ外される。
全てのボタンが外れると、素肌を撫でるようにゆっくりとシャツを下ろされた。身体が熱い。下着の中でペニスが窮屈な思いをしている。
アーリンは腰をくねらせ、バーニーの身体に股間を擦りつけた。察してくれたのか、バーニーがズボンと下着をまとめて脱がせてくれた。ぶるんっと勃起したペニスが露わになる。アーリンは解放感に、はぁっと熱い息を吐いた。
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脛なのに、不思議と気持ちよくて、背筋がゾクゾクして、どっと先走りが溢れ出る感覚がした。
初めて感じる奇妙な興奮に、ぶるっと身体を震わせると、バーニーががばっとセーターを脱ぎ、手早くシャツのボタンを外して、シャツもズボンも下着も脱ぎ捨てた。
反射的にバーニーの股間を見ると、アーリンのペニスよりも少し大きめなペニスが、下腹部につきそうな勢いで反り返っていた。
男同士のセックスの仕方なんて知らない。挿れる孔なんてない。これから何をするのか分からない不安がちょっぴりと、バーニーに任せておけば大丈夫だという安心感がある。
全裸になったバーニーがアーリンの身体を押し倒して、再び何度も優しくて気持ちのいいキスをしてきた。キスだけで先走りがどんどん溢れ出てきてしまう。こんな興奮も、こんなに気持ちいいことも、知らない。
アーリンはバーニーの首に腕を絡めて、自分からもっとキスをねだった。
お互いに完全に息が上がるまで、長いキスをした。唇を離したバーニーがアーリンの頬にキスをして、首筋に顔を埋め、太い血管をなぞるように、ねろーっと首筋を舐めた。ぞわっとする微かな快感に、熱い溜め息が出てしまう。くちゅっと首筋を吸われ、喉仏にやんわりと噛みつかれる。首筋を這い回っていたバーニーの舌が鎖骨の中心へと移動して、つーっと浮き出た鎖骨を舌でなぞられた。
脇腹を触れるか触れないかのタッチで撫でられながら、胸の中心へと舌が移動していき、左胸に強く吸いつかれた。バーニーが吸いついたところを見れば、赤い小さな痕がある。ちょうど心臓があるあたりで、なんだか所有印をつけられたようで、不思議と気分がいい。
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