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構ってちゃんなクレイジードラゴン。これはもう一服盛るしかねぇな!!
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今日も魔界は血の雨が降っている。というか、チアキが降らせている。チアキは殺し合いをしかけてきたドラゴンの腹をぶち破り、内臓を掴んで無造作に引きずり出した後、断末魔の叫びを上げるドラゴンをぽーいっと宙に放り投げ、自身も飛び上がって、強靭な尻尾でドラゴンの首をふっ飛ばした。首の途中から頭が無くなったドラゴンが、大量の血を垂れ流しながら、地面へと落下していく。チアキは返り血塗れのまま、愛する魔王陛下と子供達がいる魔王城へと飛んで帰った。
ここは魔界である。
チアキは元日本人のドラゴンだ。転生だかなんだか分からないが、気がつけば魔界でドラゴンになっていた。ドラゴンになっていることにテンパって暴れまくっていたチアキをしばき倒して正気に戻らせ、側仕えとして拾ってくれたのが、マイスイート・ハニーの魔王陛下である。紆余曲折経て魔王陛下と夫婦になり、早100年ちょい。最近、17人目の子供が生まれ、魔王城はとても賑やかだ。上の子達は皆男の子で、末っ子は初の女の子だ。皆、初めての女の子に大喜びしている。見た目は魔王陛下にそっくりだが、少しだけ上の子達よりも小柄で、柔らかい雰囲気である。
チアキも末娘を溺愛しているのだが、それ以上に魔王陛下が末っ子を溺愛しまくっている。僅かな暇さえあれば、末っ子の所へ行き、優しく構い倒している。魔王陛下と末っ子がきゃっきゃうふふしている姿は大変可愛らしくて最高なのだが、最近魔王陛下から放置プレイ気味のチアキは、じわじわと不満をつのらせていた。
魔王城に到着して、ドラゴンの姿からTHE・平凡な日本人の姿になり、魔王城の自室のベランダに飛び降りると、まだよちよち歩きの末娘が、すぐ上のお兄ちゃんと手を繋いで歩いてきた。ちなみに、ドラゴンから人間の姿になったばかりなので、チアキは全裸である。ペニスや陰嚢は股間のスリットに収納されているので、子供達に全裸を見られても特に問題はない。
よちよち歩きの末娘が、ニシャアと笑いながら、抱っこをせがむように両手を広げて、よちよちと近寄ってきた。チアキはデレッと笑って、まだ小さな末娘を抱っこした。
末娘の側頭部には、大きな曲がった角があり、全体的に山羊のような頭、目は爬虫類のようで、口元からは鋭い牙が覗いている。髪の毛の代わりに大量の蛇が生えていて、其々がくねくねと好き勝手に動いている。顔にもまだぽんぽこりんな幼児体型の身体にも黒い毛がびっしりと生えていて、長い鱗が生えた尻尾もある。手足には鋭い爪が生えていて、毒々しい紫色をしている。魔王陛下に本当にそっくりである。目の中に入れてぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりしまくっても痛くない程可愛らしい。
チアキが全裸のまま、デレデレしながら子供達とチアキの部屋でお喋りしていると、のっしのっしと地響きのような足音が聞こえてきて、バーンッと部屋のドアが開いた。愛しの魔王陛下のご登場である。チアキはうっかり股間のスリットの中に収納されている2本のペニスが勃起してスリットから飛び出さないように、気合で勃起を堪えた。流石に子供達の前で勃起ペニスを晒すのはどうかと思う。
チアキは末娘と少し大きくなった下から二番目の息子を両手で抱っこすると、愛しのマイスイート・ハニー魔王陛下に突進する勢いで抱きつきに行った。
「陛下ぁぁぁぁん!!会いたかったぁぁん!!」
「おい。臭い。その格好で子供達を抱っこするな。汚れがつくだろうが!」
「おごはっ!?」
魔王陛下の重い拳が、抱っこしている子供達の間を絶妙に通り抜け、チアキの腹に入った。ちょうど胃のあたりで、チアキは、げぼぉっと胃液を吐き出した。『汚い。子供達が汚れたらどうする』と若干ぷりぷりしながら、魔王陛下が、根性だけで子供達を抱っこし続けていたチアキから子供達を取り上げ、そのまま部屋から出ていった。多分、時間帯的に今から子供達とおやつを食べるのだろう。
チアキはべしゃっと床に崩れ落ち、おぅぇぇぇぇっと胃液をびしゃびしゃ吐き出した。自分の吐瀉物と魔王城に帰る前に殺したドラゴンの返り血で汚れまくっているチアキは、のろのろと起き上がり、よろよろと部屋に備え付けのシャワー室へと向かった。
魔王陛下がちょっぴりつれないのは、ここ最近のことだ。末娘が生まれてから、本当にチアキの扱いが雑になったし、中々構ってくれなくなった。末娘は可愛い。本当に本当に本当に本当に可愛くて堪らない。しかしである。愛しのマイスイート・ハニー魔王陛下に構ってもらえないのは、非常によろしくない。
チアキは吐瀉物と返り血をシャワーで洗い流しながら、魔王陛下を独占して、イチャイチャちゅっちゅしまくる方法を考え始めた。
------
とある日。
チアキは魔王陛下の執務室のドアをノックした。中から魂まで震え上がるような低過ぎる恐ろしい魔王陛下の声が聞こえたので、チアキはルンルンとご機嫌に執務室の中へと入った。
「陛下。お飲み物をお持ちいたしました」
「そうか。子供達は」
「今は下の子達はお昼寝中です。上の子達はお勉強しています」
「うむ」
魔王陛下が手に持っていた棍棒みたいなぶっとい硝子ペンを机の上に置いたので、チアキはいそいそとお盆を片手に、魔王陛下の側に近寄った。魔王陛下の側に近づくと、ふわっと獣臭いような魔王陛下の体臭が香る。大大大好きな匂いに、チアキは早くもうっかりゆるく勃起した。今日のパンツとズボンは特別性の伸縮性が凄いものなので、このくらいなら、まだ破けない。
チアキのペニスはドラゴンになってから、2本に増えた。其々がチアキの肘から手の先くらいの長さがあり、脛くらいの太さがある。勃起していない時は股間のスリットの中におさまっているので、ズボンは普通に穿ける。服を着たまま、うっかり勃起すると、服の素材によっては破けてしまう。チアキのペニスは太くて長いだけでなく、カリが異様に大きくて、全体的に小さな瘤が無数にあり、ゴツゴツのかなりエグい見た目をしている。THE・平凡な日本人に、自分でも引いちゃうくらいエグいペニスがついている。
チアキは蛍光パープルの飲み物が入ったグラスを魔王陛下に差し出した。魔王陛下がグラスを受け取り、こてんと首を傾げた。あまりの可愛らしい仕草に、チアキの2本の我儘ボーイズが更に元気いっぱいになる。
「これは何だ」
「元気になる飲み物です。最近、仕事が忙しいのに、子育てもしていて、ちょっとお疲れ気味のようなので、ご用意してみました。俺もさっき飲んできましたけど、めちゃくちゃ効きますよ~」
「そうか。相変わらず気が利くな」
「ありがとうございますっ!!」
チアキは魔王陛下に褒められて、満面の笑みを浮かべた。魔王陛下がゴッゴッと勢いよく蛍光パープルの飲み物を飲み干すのを見守ると、チアキはニッコニコ笑いながら、魔王陛下に声をかけた。
「えへへっ。元気になりましたでしょ?」
「……チアキ……お前……また盛ったな!?」
「いえーーっす!!今回は痺れ薬無しの媚薬特化型でーーす!!どうです!?ムラムラしてきたでしょう!?ちんちんおっ勃っちんになっちゃったでしょう!?はぁはぁ。俺はもう全力フル勃起んです!!」
「こんの……変態がぁぁぁぁ!!」
「あっは!だってぇ。陛下ったら最近全然構ってくれないしぃ。夜もチビッ子達と一緒に寝るから俺と寝てくれないしぃ。もう!俺ってば拗ねちゃうんだからぁ!」
「だからって盛るな!馬鹿者!ちょっと可愛いだろうが!!」
「えへへー。褒められちゃったー!きゃー!てーれーるー!!」
チアキは魔王陛下に褒められて熱くなった頬を両手で包んで、キャーキャーと身体をくねらせた。嬉し過ぎて先走りがどぴゅんと出ちゃう。
チアキはスパーンッと服を脱ぎ捨てると、エグい2本のペニスを完全フル勃起んさせたまま、はぁはぁと荒い息を吐き始めた魔王陛下に更に近寄った。
特大の椅子に座った魔王陛下の巨体の太腿に跨って座ると、チアキは魔王陛下の毛むくじゃらの逞しい胸元にすりすりと顔を擦りつけた。
「それゆけ!乳首探索隊!!」
「我、何でこんな阿呆が好きなんだろう」
「えっへっへ。乳首がひとーつ。乳首がふたーつ。乳首がみーっつ……」
「乳首を数えるな」
魔王陛下には、なんと乳首が10個もある。硬い毛質の毛で覆われているので、パッと見では分からないが、触れば乳首があるのが分かる。チアキは毛でもさもさの分厚い胸板にある乳首の一つを舌で探してチロチロと舐め始め、同時に両手で他の乳首を一つずつ、すりすりっと撫でながら、乳首の位置を確認していった。硬い毛が顔に当たってチクチクと地味に痛いが、そんなことは些事である。黒い毛に埋もれたちょこんとした乳首の先っぽを舌でチロチロと舐め、ちゅっちゅくちゅくちゅく吸いながら、両手の指で別の乳首をクリクリクリクリと弄りまくる。チアキの尻に、魔王陛下の毛が生えた棍棒みたいな勃起ペニスが当たっている。
ちゅーーーーっと強めに乳首を吸うと、魔王陛下が銅鑼のような喘ぎ声を上げた。
「おっ、おぅっ、ふぐぅっ、くぅっ」
「はぁはぁ。乳首ちゃん可愛い。全部ペロペロしますね」
ふんがふんがと荒い鼻息を吐きながら、チアキは別の乳首に吸いついた。乳首が10個もあるのだ。平等に愛でてあげないと可哀相である。チアキは順番に一つずつ丁寧に全部の乳首を舐めて吸って、指で弄りまくった。
チアキがちゅぽっと咥えていた乳首から口を離すと、ガッと頭を鷲掴みにされた。そのまま、軽々と持ち上げられ、床に下ろされる。魔王陛下が椅子から立ち上がり、チアキの顔面を両手で挟むように掴んで、チアキの口に棍棒みたいな毛が生えたペニスを突っ込んだ。一気に喉奥まで突っ込まれて、思わず吐きそうになるが、必死で堪える。魔王陛下のペニスは、竿の大部分が毛で覆われており、ペニスの先っぽだけがつるりとした生々しい肉の色をしている。魔王陛下を目だけで見上げれば、爬虫類のような目が血走っていた。
チアキも特製媚薬を試しに飲んできたのだが、魔王陛下に飲ませたものは、チアキが飲んだものを更に20倍くらい濃縮したものだ。ドスケベしてくれる予感にワクワクドキドキが止まらない。
チアキがうっとりと、興奮して顔がヤバいことになっている魔王陛下を見上げていると、魔王陛下が激しく腰を振り始めた。喉ちんこの手前あたりをガンガンペニスの先っぽで突かれる。苦しくて嘔吐きそうだが、必死で堪えて、頬を窄めるようにして魔王陛下のペニスを咥え続ける。
チアキが喉を突かれる苦痛に必死で耐えていると、何故かじわじわと気持ちよくなり始めた。ペニスを弄ったり、射精するのとは違う快感が喉から全身へと広がっていく。チアキはビクビクッと腰を震わせながら、ひたすら魔王陛下に口を犯された。あ、ヤバいと思った次の瞬間、パァンッと謎の快感が弾け飛んだ。チアキは半ば白目を剥きながら、全身をガクガク震わせて、触れてもいない2本の勃起ペニスから、びゅるるるるるっと勢いよく精液を吐き出した。初めて感じる強烈な絶頂感にチアキがビクンビクンッと身体を震わせていると、魔王陛下が凶悪な楽しそうな顔で笑い、更に激しくチアキの喉奥をペニスで突きまくってきた。魔王陛下に掴まれているだけの耳や頬まで何故か気持ちよくて堪らない。チクチクする毛の感触が最高に気持ちがいい。背筋がゾクゾクして堪らない。
チアキが口を犯されながら、涙目でずっと魔王陛下を見つめていると、魔王陛下がニシャアと楽しそうに笑った。
「出すぞ。全部飲め。飲めなかったら仕置だ」
「んーー!!」
「おっ、おっ、おぅっ!」
「んぐぅ!?」
入っちゃヤバいんじゃないかってくらい喉の奥深くに魔王陛下のペニスを突っ込まれた。喉に叩きつけるようにして、どばどばどばぁっと大量の精液が喉の奥へと入ってくる。喉を通り過ぎ、胃の中がどんどん魔王陛下の大量の精液でいっぱいになっていく。チアキの胃袋はすぐに限界を迎え、まだまだ注ぎ込まれている精液に逆流するように、胃から魔王陛下の精液が込み上げてきた。チアキは魔王陛下の射精しているペニスを咥えたまま、ごぼぉっと口の端から精液を吐いた。口の中は魔王陛下のペニスでいっぱいで、逆流してきた精液が鼻の穴からも出ていく。鼻の奥に激痛が走る。粘っこい精液が鼻の穴からたらたらと垂れ、口の端からもどんどん溢れ出てしまう。
漸く魔王陛下の長い射精が終わると、チアキは酸欠でクラクラする中、えれぇっと魔王陛下の精液を吐き出した。胃袋が破れるんじゃないかと思ったくらい、魔王陛下の精液は量が半端なかった。いつもよりもずっと濃くて多い気がする。末娘が卵から生まれてからは、魔王陛下とセックスをしていなかったので、間違いなく溜まっていたのだろう。
魔王陛下が、ひゅーひゅーと掠れた息を吐くチアキの前髪を掴んで、鼻の穴と口から精液を垂れ流しているチアキの顔を見下ろし、ニシャアとそれはそれは楽しそうに笑った。魔王陛下の素敵な笑顔に胸がきゅんきゅんして、ペニスが元気いっぱいフル勃起んしてしまう。
チアキがうっとりと魔王陛下を見上げていると、魔王陛下が残忍な笑みを浮かべて、口を開いた。
「仕置をするぞ」
「ふぁいーー!!」
チアキは別にドᎷという訳ではないのだが、魔王陛下は真性のドᏚ様だ。チアキが泣き叫ぶところを見るのが大好きである。だから、夫婦になった今でも、たまに拷問される。チアキを拷問すると、魔王陛下がすっごく素敵な笑みを浮かべるので、チアキはそれが見たいが為に、毎回毎回拷問の苦痛に耐えている。
今日は何をされるのだろうか。できたら、早く魔王陛下と繋がりたいのだが。
チアキがいい子で待機していると、魔王陛下が机の引き出しから、黒い革の紐を取り出した。魔王陛下に言われて床に仰向けに寝転がると、天に向かってそびえ立つ2本の勃起ペニスの根元と陰嚢をまとめて革の紐で縛られた。それもかなりキツく。激痛が走り、チアキは堪らず悲鳴を上げた。
「いだいっ!!いだいいだいいだいぃぃぃぃ!!」
「我が満足するまで出すことは許さぬ」
「ひ、ぎゃぁぁっ!!」
魔王陛下が硬い毛が生えている掌で、ガチガチに勃起しているチアキの2本のペニスを同時に痛いくらいの力加減で扱き始めた。痛いのと気持ちいいのが身体の中でごちゃまぜになって、もう訳が分からない。痛いのに気持ちがいい。気持ちがいいのに痛い。媚薬をキメていたからか、いつもより快感が強い。チアキが堪らず泣き叫ぶのを眺めながら、魔王陛下がニシャアと、とてもいい笑顔になった。それを見ているだけで射精しそうになるが、キツくペニスの根元と陰嚢を縛られているせいで、射精ができない。
魔王陛下が毛むくじゃらの掌でチアキのペニスのゴツい亀頭だけをぐりゅんぐりゅんと強く刺激しながら、チアキの顔を跨いで、毛むくじゃらの尻をチアキの顔に押しつけた。
「舐めろ。このまま我をイカせてみろ。そうすれば紐を解いてやろう」
「ぎぃっ!?ふ、ふぁいっ!!」
チアキは元はドラゴンなので、その気になれば、舌をかなり長く伸ばすことができる。魔王陛下がチアキのペニスの亀頭を容赦なく弄りながら、少しだけ尻を上げたので、チアキは舌を伸ばして、毛むくじゃらの尻にある魔王陛下のイソギンチャクアナルを探った。
魔王陛下のアナルはイソギンチャクアナルとしか表現できないような感じである。毛に埋もれたアナルの中は、触手がみっちり生えていて、アナルの外側にも触手がはみ出している。触手はピンク色なので、見た目は本当にイソギンチャクみたいだ。
チアキは魔王陛下のイソギンチャクアナルを舌で探り当て、舌に絡みついてくる触手を掻き分け、魔王陛下の前立腺へと舌を伸ばした。魔王陛下のアナルの中の前立腺のところには、触手が生えていない。痼のようになっている前立腺を舌先でピコピコと弾くように弄りだすと、魔王陛下が銅鑼のような喘ぎ声を上げながら、ぎゅっと強くチアキの陰嚢を握りしめた。あまりの痛みに気絶しそうになるが、脂汗をかきながらも必死で堪えて、魔王陛下をイカせるべく、必死で舌を動かしていく。
一生懸命、魔王陛下の前立腺を舌で弄るチアキの勃起ペニスを、魔王陛下がパシーンッ、パシーンッと叩き始めた。激痛と謎の快感が襲ってきて、チアキは声にならない悲鳴を上げた。これは本当に早く魔王陛下をイカさないとヤバい。大事なペニスと陰嚢が、どんな目に合わされるか分からない。
チアキは魔王陛下の前立腺を舌で押し潰すように、ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりと舌で前立腺を擦りまくった。
「おっ、おっ、いいっ!いいぞっ!おぉっ!いぐっ!いぐぅっ!!」
「んーー!!」
魔王陛下が、まるで操縦桿を握るパイロットのようにチアキの2本のペニスを握りしめながら、仰け反るようにして、全身をビクビクビクッと震わせた。アナルの中の触手達がチアキの舌に絡みつき、締めつけてくる。
チアキはペニスの激痛に脂汗をだらだらかきながら、これでやっと紐を外してもらえるとほっとした。
はぁはぁと荒い息を吐く魔王陛下が、チアキのペニスから手を離し、ゆっくりと立ち上がった。早くペニスの根元と陰嚢を縛る紐を外して欲しくて、懇願するように涙目で魔王陛下を見つめると、魔王陛下が機嫌よくニシャアと笑った。
魔王陛下がチアキの股間を跨ぎ、2本のペニスをまとめて掴んで、自分の触手が『こんにちは!』しているイソギンチャクアナルにチアキのペニスの先っぽを押しつけた。嫌な予感にチアキが額から汗を流すと、魔王陛下がそれはそれは楽しそうに笑いながら、ズンッと一気に腰を下ろした。途端に熱くてぬるついた細かい触手達が、チアキのペニスに絡みついて締めつけてくる。
「あぎゃぁぁぁぁ!!」
「おぉ……いいっ……いいっ……!」
「うご、動かないでぇ!!」
今にも射精しそうな強烈な快感に襲われているのに、射精したくても射精ができない。過ぎた快感が辛すぎる。チアキは泣き喚きながら、魔王陛下に懇願した。
「はずしてぇ!いぎ、いぎだいぃぃ!いぎだいぃぃぃぃ!!」
「まだ駄目だ。もっと我を満足させろ」
「いがせてぇぇぇぇ!!」
「ふはっ!可愛いなぁ。チアキ」
「ひぃぃぃぃぃぃっ!!」
魔王陛下が身体ごと上下に動いて、イソギンチャクアナルでチアキのペニスを扱き始めた。やはりいつもよりも快感が強い。過ぎた快感が苦しくて、でも気持ちよくて、イキたくてイキたくて仕方がない。だけど、イケない。射精ができない。
魔王陛下が激しく小刻みに上下に動くと、魔王陛下の棍棒みたいな毛が生えた巨大な勃起ペニスがぶらんぶらんと激しく揺れる。大変いやらしい光景なのだが、喜ぶ余裕がない。チアキは泣き喚きながら、何度も何度も魔王陛下に『イカせて』と懇願した。
魔王陛下がチアキの汗と涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃの顔を見下ろし、大変いい笑顔で大きく吠えながら、びゅるるるるるっと勢いよくペニスからチアキの顔めがけて射精した。びしゃびしゃと顔に熱くて臭い魔王陛下の大量過ぎる精液がかかる。普段ならご褒美過ぎて、そのまま射精しちゃいそうなくらいだが、今は射精したくてもできない。ガッチガチに勃起しているペニスと、パンパンに膨れ上がった陰嚢が痛い。
長い射精を終えた魔王陛下が、はぁーーっと大きく息を吐き出し、チアキを見下ろして、ニシャアと笑った。
「そろそろ外してやろう」
「ありがとうございましゅぅぅぅぅ!!」
「我が孕むまで出せよ」
「はい喜んでーーーーっ!!」
魔王陛下がゆっくりと腰を上げ、イソギンチャクアナルからチアキの2本のペニスを引き抜いた。ガッチガチにキツく縛られていた革の紐を外された瞬間、チアキはぷしゃぁぁぁっと潮でも吹くかのように、勢いよく天井に向かって精液を派手に吐き出した。射精の快感がいつもよりも強い。チアキは半ば白目を剥き、全身をガクガク震わせながら、大きく叫んだ。
射精しても萎えないペニスを魔王陛下がペチペチと叩いた。
「無駄打ちするな。我の中に出せ」
「もっ、申し訳ありませんっ!!」
「そら。我をもっと楽しませろ」
「はいぃぃぃぃぃぃ!!」
魔王陛下が床に四つん這いになり、長い強靭な自分の尻尾を片手で押さえた。チアキは強烈過ぎた快感の余韻でクラクラしながらも起き上がり、魔王陛下の毛むくじゃらの尻を両手で掴んで、毛を掻き分けて、イソギンチャクアナルを露わにした。アナルの穴からイソギンチャクみたいな触手が『こんにちは!』している。うねうねと動くアナルからはみ出た細い触手が大変いやらしい。チアキは、ふんがふんがと荒い鼻息を吐きながら、2本の勃起ペニスを一気に魔王陛下のイソギンチャクアナルに突っ込んだ。意識して魔王陛下の前立腺をゴツいカリで引っ掻くように腰を振ると、魔王陛下が銅鑼のような喘ぎ声を上げて、腰をくねらせた。
それから4日程、2人は執務室から出なかった。
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チアキはベッドの上で四つん這いになった魔王陛下の後ろを陣取り、魔王陛下のイソギンチャクアナルをガン見しながら、勃起した2本のペニスを両手で扱いていた。魔王陛下が苦しそうな声を上げている。
魔王陛下のイソギンチャクアナルが少しずつ大きく拡がっていき、中から濡れた黒い卵が顔を出し始めた。イソギンチャクみたいな触手が卵を出そうとうねうね蠢いている。少しずつ卵が出てきて、魔王陛下が吠えるような声を上げると、一気にずるぅっと卵がイソギンチャクアナルの中から抜け出た。ボタッとシーツの上に落ちた黒い卵は、ダチョウの卵くらいの大きさである。
何度見ても、魔王陛下が卵を産むところは本当にめちゃくちゃ興奮する。チアキは産みたての卵に自分の精液をぶっかけた。精液にも魔力が含まれているので、卵に精液をかけても問題ない。むしろ、かけた方がいい。卵は両親の魔力で育ち、毎日魔力をあげていれば、1ヶ月程で孵化する。
チアキは、手についた自分の精液を、毛むくじゃらの魔王陛下の尻にぬちぬちと塗り込めながら、魔王陛下に声をかけた。
「お疲れ様でした。無事に産まれましたよ」
「はぁ、はぁ、何度産んでもキツいものはキツいな」
チアキがいそいそと精液塗れの黒い卵を専用の籠に入れると、魔王陛下がぐったりとした様子で、ベッドにごろんと寝転がった。チアキはいそいそと魔王陛下の隣に寝転がり、しれっと魔王陛下の沢山ある乳首の一つをピンポイントにクリクリ指先で弄りながら、ニコニコと上機嫌に笑った。
「今度は女の子ですかね。男の子ですかね」
「どっちでも構わん。健やかに育ってくれればな」
「それもそうですね」
「……そろそろ、お前に似た子が生まれても良いのではないか?」
「俺にですか?んー。どうでしょう。俺と陛下じゃ、陛下の方が強過ぎて、ドラゴンは生まれない気がします」
「分からんぞ。もしかしたらドラゴンが生まれてくるかもしれない」
「あっはー!ないない!ふふふふふっ。またちっちゃい陛下が増えますね。いやーん!マジで天国ーー!!ここ魔界だけど!!」
「はいはい」
「陛下ぁん!めちゃくちゃ愛してますぅ!!だから、もっと俺にも構ってくださいね!」
「うむ。お前もな」
「はい!!もっと夫婦の時間を大切にしていきましょうね」
「ん」
チアキは魔王陛下に抱きついて、すーはーすーはーと獣臭い魔王陛下の匂いを堪能し、そのまま夫婦の時間と称して、産卵してお疲れな魔王陛下と午睡を楽しんだ。
チアキそっくりなドラゴンが生まれて、魔王陛下が大喜びするまで、あと1ヶ月。
(おしまい)
ここは魔界である。
チアキは元日本人のドラゴンだ。転生だかなんだか分からないが、気がつけば魔界でドラゴンになっていた。ドラゴンになっていることにテンパって暴れまくっていたチアキをしばき倒して正気に戻らせ、側仕えとして拾ってくれたのが、マイスイート・ハニーの魔王陛下である。紆余曲折経て魔王陛下と夫婦になり、早100年ちょい。最近、17人目の子供が生まれ、魔王城はとても賑やかだ。上の子達は皆男の子で、末っ子は初の女の子だ。皆、初めての女の子に大喜びしている。見た目は魔王陛下にそっくりだが、少しだけ上の子達よりも小柄で、柔らかい雰囲気である。
チアキも末娘を溺愛しているのだが、それ以上に魔王陛下が末っ子を溺愛しまくっている。僅かな暇さえあれば、末っ子の所へ行き、優しく構い倒している。魔王陛下と末っ子がきゃっきゃうふふしている姿は大変可愛らしくて最高なのだが、最近魔王陛下から放置プレイ気味のチアキは、じわじわと不満をつのらせていた。
魔王城に到着して、ドラゴンの姿からTHE・平凡な日本人の姿になり、魔王城の自室のベランダに飛び降りると、まだよちよち歩きの末娘が、すぐ上のお兄ちゃんと手を繋いで歩いてきた。ちなみに、ドラゴンから人間の姿になったばかりなので、チアキは全裸である。ペニスや陰嚢は股間のスリットに収納されているので、子供達に全裸を見られても特に問題はない。
よちよち歩きの末娘が、ニシャアと笑いながら、抱っこをせがむように両手を広げて、よちよちと近寄ってきた。チアキはデレッと笑って、まだ小さな末娘を抱っこした。
末娘の側頭部には、大きな曲がった角があり、全体的に山羊のような頭、目は爬虫類のようで、口元からは鋭い牙が覗いている。髪の毛の代わりに大量の蛇が生えていて、其々がくねくねと好き勝手に動いている。顔にもまだぽんぽこりんな幼児体型の身体にも黒い毛がびっしりと生えていて、長い鱗が生えた尻尾もある。手足には鋭い爪が生えていて、毒々しい紫色をしている。魔王陛下に本当にそっくりである。目の中に入れてぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりしまくっても痛くない程可愛らしい。
チアキが全裸のまま、デレデレしながら子供達とチアキの部屋でお喋りしていると、のっしのっしと地響きのような足音が聞こえてきて、バーンッと部屋のドアが開いた。愛しの魔王陛下のご登場である。チアキはうっかり股間のスリットの中に収納されている2本のペニスが勃起してスリットから飛び出さないように、気合で勃起を堪えた。流石に子供達の前で勃起ペニスを晒すのはどうかと思う。
チアキは末娘と少し大きくなった下から二番目の息子を両手で抱っこすると、愛しのマイスイート・ハニー魔王陛下に突進する勢いで抱きつきに行った。
「陛下ぁぁぁぁん!!会いたかったぁぁん!!」
「おい。臭い。その格好で子供達を抱っこするな。汚れがつくだろうが!」
「おごはっ!?」
魔王陛下の重い拳が、抱っこしている子供達の間を絶妙に通り抜け、チアキの腹に入った。ちょうど胃のあたりで、チアキは、げぼぉっと胃液を吐き出した。『汚い。子供達が汚れたらどうする』と若干ぷりぷりしながら、魔王陛下が、根性だけで子供達を抱っこし続けていたチアキから子供達を取り上げ、そのまま部屋から出ていった。多分、時間帯的に今から子供達とおやつを食べるのだろう。
チアキはべしゃっと床に崩れ落ち、おぅぇぇぇぇっと胃液をびしゃびしゃ吐き出した。自分の吐瀉物と魔王城に帰る前に殺したドラゴンの返り血で汚れまくっているチアキは、のろのろと起き上がり、よろよろと部屋に備え付けのシャワー室へと向かった。
魔王陛下がちょっぴりつれないのは、ここ最近のことだ。末娘が生まれてから、本当にチアキの扱いが雑になったし、中々構ってくれなくなった。末娘は可愛い。本当に本当に本当に本当に可愛くて堪らない。しかしである。愛しのマイスイート・ハニー魔王陛下に構ってもらえないのは、非常によろしくない。
チアキは吐瀉物と返り血をシャワーで洗い流しながら、魔王陛下を独占して、イチャイチャちゅっちゅしまくる方法を考え始めた。
------
とある日。
チアキは魔王陛下の執務室のドアをノックした。中から魂まで震え上がるような低過ぎる恐ろしい魔王陛下の声が聞こえたので、チアキはルンルンとご機嫌に執務室の中へと入った。
「陛下。お飲み物をお持ちいたしました」
「そうか。子供達は」
「今は下の子達はお昼寝中です。上の子達はお勉強しています」
「うむ」
魔王陛下が手に持っていた棍棒みたいなぶっとい硝子ペンを机の上に置いたので、チアキはいそいそとお盆を片手に、魔王陛下の側に近寄った。魔王陛下の側に近づくと、ふわっと獣臭いような魔王陛下の体臭が香る。大大大好きな匂いに、チアキは早くもうっかりゆるく勃起した。今日のパンツとズボンは特別性の伸縮性が凄いものなので、このくらいなら、まだ破けない。
チアキのペニスはドラゴンになってから、2本に増えた。其々がチアキの肘から手の先くらいの長さがあり、脛くらいの太さがある。勃起していない時は股間のスリットの中におさまっているので、ズボンは普通に穿ける。服を着たまま、うっかり勃起すると、服の素材によっては破けてしまう。チアキのペニスは太くて長いだけでなく、カリが異様に大きくて、全体的に小さな瘤が無数にあり、ゴツゴツのかなりエグい見た目をしている。THE・平凡な日本人に、自分でも引いちゃうくらいエグいペニスがついている。
チアキは蛍光パープルの飲み物が入ったグラスを魔王陛下に差し出した。魔王陛下がグラスを受け取り、こてんと首を傾げた。あまりの可愛らしい仕草に、チアキの2本の我儘ボーイズが更に元気いっぱいになる。
「これは何だ」
「元気になる飲み物です。最近、仕事が忙しいのに、子育てもしていて、ちょっとお疲れ気味のようなので、ご用意してみました。俺もさっき飲んできましたけど、めちゃくちゃ効きますよ~」
「そうか。相変わらず気が利くな」
「ありがとうございますっ!!」
チアキは魔王陛下に褒められて、満面の笑みを浮かべた。魔王陛下がゴッゴッと勢いよく蛍光パープルの飲み物を飲み干すのを見守ると、チアキはニッコニコ笑いながら、魔王陛下に声をかけた。
「えへへっ。元気になりましたでしょ?」
「……チアキ……お前……また盛ったな!?」
「いえーーっす!!今回は痺れ薬無しの媚薬特化型でーーす!!どうです!?ムラムラしてきたでしょう!?ちんちんおっ勃っちんになっちゃったでしょう!?はぁはぁ。俺はもう全力フル勃起んです!!」
「こんの……変態がぁぁぁぁ!!」
「あっは!だってぇ。陛下ったら最近全然構ってくれないしぃ。夜もチビッ子達と一緒に寝るから俺と寝てくれないしぃ。もう!俺ってば拗ねちゃうんだからぁ!」
「だからって盛るな!馬鹿者!ちょっと可愛いだろうが!!」
「えへへー。褒められちゃったー!きゃー!てーれーるー!!」
チアキは魔王陛下に褒められて熱くなった頬を両手で包んで、キャーキャーと身体をくねらせた。嬉し過ぎて先走りがどぴゅんと出ちゃう。
チアキはスパーンッと服を脱ぎ捨てると、エグい2本のペニスを完全フル勃起んさせたまま、はぁはぁと荒い息を吐き始めた魔王陛下に更に近寄った。
特大の椅子に座った魔王陛下の巨体の太腿に跨って座ると、チアキは魔王陛下の毛むくじゃらの逞しい胸元にすりすりと顔を擦りつけた。
「それゆけ!乳首探索隊!!」
「我、何でこんな阿呆が好きなんだろう」
「えっへっへ。乳首がひとーつ。乳首がふたーつ。乳首がみーっつ……」
「乳首を数えるな」
魔王陛下には、なんと乳首が10個もある。硬い毛質の毛で覆われているので、パッと見では分からないが、触れば乳首があるのが分かる。チアキは毛でもさもさの分厚い胸板にある乳首の一つを舌で探してチロチロと舐め始め、同時に両手で他の乳首を一つずつ、すりすりっと撫でながら、乳首の位置を確認していった。硬い毛が顔に当たってチクチクと地味に痛いが、そんなことは些事である。黒い毛に埋もれたちょこんとした乳首の先っぽを舌でチロチロと舐め、ちゅっちゅくちゅくちゅく吸いながら、両手の指で別の乳首をクリクリクリクリと弄りまくる。チアキの尻に、魔王陛下の毛が生えた棍棒みたいな勃起ペニスが当たっている。
ちゅーーーーっと強めに乳首を吸うと、魔王陛下が銅鑼のような喘ぎ声を上げた。
「おっ、おぅっ、ふぐぅっ、くぅっ」
「はぁはぁ。乳首ちゃん可愛い。全部ペロペロしますね」
ふんがふんがと荒い鼻息を吐きながら、チアキは別の乳首に吸いついた。乳首が10個もあるのだ。平等に愛でてあげないと可哀相である。チアキは順番に一つずつ丁寧に全部の乳首を舐めて吸って、指で弄りまくった。
チアキがちゅぽっと咥えていた乳首から口を離すと、ガッと頭を鷲掴みにされた。そのまま、軽々と持ち上げられ、床に下ろされる。魔王陛下が椅子から立ち上がり、チアキの顔面を両手で挟むように掴んで、チアキの口に棍棒みたいな毛が生えたペニスを突っ込んだ。一気に喉奥まで突っ込まれて、思わず吐きそうになるが、必死で堪える。魔王陛下のペニスは、竿の大部分が毛で覆われており、ペニスの先っぽだけがつるりとした生々しい肉の色をしている。魔王陛下を目だけで見上げれば、爬虫類のような目が血走っていた。
チアキも特製媚薬を試しに飲んできたのだが、魔王陛下に飲ませたものは、チアキが飲んだものを更に20倍くらい濃縮したものだ。ドスケベしてくれる予感にワクワクドキドキが止まらない。
チアキがうっとりと、興奮して顔がヤバいことになっている魔王陛下を見上げていると、魔王陛下が激しく腰を振り始めた。喉ちんこの手前あたりをガンガンペニスの先っぽで突かれる。苦しくて嘔吐きそうだが、必死で堪えて、頬を窄めるようにして魔王陛下のペニスを咥え続ける。
チアキが喉を突かれる苦痛に必死で耐えていると、何故かじわじわと気持ちよくなり始めた。ペニスを弄ったり、射精するのとは違う快感が喉から全身へと広がっていく。チアキはビクビクッと腰を震わせながら、ひたすら魔王陛下に口を犯された。あ、ヤバいと思った次の瞬間、パァンッと謎の快感が弾け飛んだ。チアキは半ば白目を剥きながら、全身をガクガク震わせて、触れてもいない2本の勃起ペニスから、びゅるるるるるっと勢いよく精液を吐き出した。初めて感じる強烈な絶頂感にチアキがビクンビクンッと身体を震わせていると、魔王陛下が凶悪な楽しそうな顔で笑い、更に激しくチアキの喉奥をペニスで突きまくってきた。魔王陛下に掴まれているだけの耳や頬まで何故か気持ちよくて堪らない。チクチクする毛の感触が最高に気持ちがいい。背筋がゾクゾクして堪らない。
チアキが口を犯されながら、涙目でずっと魔王陛下を見つめていると、魔王陛下がニシャアと楽しそうに笑った。
「出すぞ。全部飲め。飲めなかったら仕置だ」
「んーー!!」
「おっ、おっ、おぅっ!」
「んぐぅ!?」
入っちゃヤバいんじゃないかってくらい喉の奥深くに魔王陛下のペニスを突っ込まれた。喉に叩きつけるようにして、どばどばどばぁっと大量の精液が喉の奥へと入ってくる。喉を通り過ぎ、胃の中がどんどん魔王陛下の大量の精液でいっぱいになっていく。チアキの胃袋はすぐに限界を迎え、まだまだ注ぎ込まれている精液に逆流するように、胃から魔王陛下の精液が込み上げてきた。チアキは魔王陛下の射精しているペニスを咥えたまま、ごぼぉっと口の端から精液を吐いた。口の中は魔王陛下のペニスでいっぱいで、逆流してきた精液が鼻の穴からも出ていく。鼻の奥に激痛が走る。粘っこい精液が鼻の穴からたらたらと垂れ、口の端からもどんどん溢れ出てしまう。
漸く魔王陛下の長い射精が終わると、チアキは酸欠でクラクラする中、えれぇっと魔王陛下の精液を吐き出した。胃袋が破れるんじゃないかと思ったくらい、魔王陛下の精液は量が半端なかった。いつもよりもずっと濃くて多い気がする。末娘が卵から生まれてからは、魔王陛下とセックスをしていなかったので、間違いなく溜まっていたのだろう。
魔王陛下が、ひゅーひゅーと掠れた息を吐くチアキの前髪を掴んで、鼻の穴と口から精液を垂れ流しているチアキの顔を見下ろし、ニシャアとそれはそれは楽しそうに笑った。魔王陛下の素敵な笑顔に胸がきゅんきゅんして、ペニスが元気いっぱいフル勃起んしてしまう。
チアキがうっとりと魔王陛下を見上げていると、魔王陛下が残忍な笑みを浮かべて、口を開いた。
「仕置をするぞ」
「ふぁいーー!!」
チアキは別にドᎷという訳ではないのだが、魔王陛下は真性のドᏚ様だ。チアキが泣き叫ぶところを見るのが大好きである。だから、夫婦になった今でも、たまに拷問される。チアキを拷問すると、魔王陛下がすっごく素敵な笑みを浮かべるので、チアキはそれが見たいが為に、毎回毎回拷問の苦痛に耐えている。
今日は何をされるのだろうか。できたら、早く魔王陛下と繋がりたいのだが。
チアキがいい子で待機していると、魔王陛下が机の引き出しから、黒い革の紐を取り出した。魔王陛下に言われて床に仰向けに寝転がると、天に向かってそびえ立つ2本の勃起ペニスの根元と陰嚢をまとめて革の紐で縛られた。それもかなりキツく。激痛が走り、チアキは堪らず悲鳴を上げた。
「いだいっ!!いだいいだいいだいぃぃぃぃ!!」
「我が満足するまで出すことは許さぬ」
「ひ、ぎゃぁぁっ!!」
魔王陛下が硬い毛が生えている掌で、ガチガチに勃起しているチアキの2本のペニスを同時に痛いくらいの力加減で扱き始めた。痛いのと気持ちいいのが身体の中でごちゃまぜになって、もう訳が分からない。痛いのに気持ちがいい。気持ちがいいのに痛い。媚薬をキメていたからか、いつもより快感が強い。チアキが堪らず泣き叫ぶのを眺めながら、魔王陛下がニシャアと、とてもいい笑顔になった。それを見ているだけで射精しそうになるが、キツくペニスの根元と陰嚢を縛られているせいで、射精ができない。
魔王陛下が毛むくじゃらの掌でチアキのペニスのゴツい亀頭だけをぐりゅんぐりゅんと強く刺激しながら、チアキの顔を跨いで、毛むくじゃらの尻をチアキの顔に押しつけた。
「舐めろ。このまま我をイカせてみろ。そうすれば紐を解いてやろう」
「ぎぃっ!?ふ、ふぁいっ!!」
チアキは元はドラゴンなので、その気になれば、舌をかなり長く伸ばすことができる。魔王陛下がチアキのペニスの亀頭を容赦なく弄りながら、少しだけ尻を上げたので、チアキは舌を伸ばして、毛むくじゃらの尻にある魔王陛下のイソギンチャクアナルを探った。
魔王陛下のアナルはイソギンチャクアナルとしか表現できないような感じである。毛に埋もれたアナルの中は、触手がみっちり生えていて、アナルの外側にも触手がはみ出している。触手はピンク色なので、見た目は本当にイソギンチャクみたいだ。
チアキは魔王陛下のイソギンチャクアナルを舌で探り当て、舌に絡みついてくる触手を掻き分け、魔王陛下の前立腺へと舌を伸ばした。魔王陛下のアナルの中の前立腺のところには、触手が生えていない。痼のようになっている前立腺を舌先でピコピコと弾くように弄りだすと、魔王陛下が銅鑼のような喘ぎ声を上げながら、ぎゅっと強くチアキの陰嚢を握りしめた。あまりの痛みに気絶しそうになるが、脂汗をかきながらも必死で堪えて、魔王陛下をイカせるべく、必死で舌を動かしていく。
一生懸命、魔王陛下の前立腺を舌で弄るチアキの勃起ペニスを、魔王陛下がパシーンッ、パシーンッと叩き始めた。激痛と謎の快感が襲ってきて、チアキは声にならない悲鳴を上げた。これは本当に早く魔王陛下をイカさないとヤバい。大事なペニスと陰嚢が、どんな目に合わされるか分からない。
チアキは魔王陛下の前立腺を舌で押し潰すように、ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりと舌で前立腺を擦りまくった。
「おっ、おっ、いいっ!いいぞっ!おぉっ!いぐっ!いぐぅっ!!」
「んーー!!」
魔王陛下が、まるで操縦桿を握るパイロットのようにチアキの2本のペニスを握りしめながら、仰け反るようにして、全身をビクビクビクッと震わせた。アナルの中の触手達がチアキの舌に絡みつき、締めつけてくる。
チアキはペニスの激痛に脂汗をだらだらかきながら、これでやっと紐を外してもらえるとほっとした。
はぁはぁと荒い息を吐く魔王陛下が、チアキのペニスから手を離し、ゆっくりと立ち上がった。早くペニスの根元と陰嚢を縛る紐を外して欲しくて、懇願するように涙目で魔王陛下を見つめると、魔王陛下が機嫌よくニシャアと笑った。
魔王陛下がチアキの股間を跨ぎ、2本のペニスをまとめて掴んで、自分の触手が『こんにちは!』しているイソギンチャクアナルにチアキのペニスの先っぽを押しつけた。嫌な予感にチアキが額から汗を流すと、魔王陛下がそれはそれは楽しそうに笑いながら、ズンッと一気に腰を下ろした。途端に熱くてぬるついた細かい触手達が、チアキのペニスに絡みついて締めつけてくる。
「あぎゃぁぁぁぁ!!」
「おぉ……いいっ……いいっ……!」
「うご、動かないでぇ!!」
今にも射精しそうな強烈な快感に襲われているのに、射精したくても射精ができない。過ぎた快感が辛すぎる。チアキは泣き喚きながら、魔王陛下に懇願した。
「はずしてぇ!いぎ、いぎだいぃぃ!いぎだいぃぃぃぃ!!」
「まだ駄目だ。もっと我を満足させろ」
「いがせてぇぇぇぇ!!」
「ふはっ!可愛いなぁ。チアキ」
「ひぃぃぃぃぃぃっ!!」
魔王陛下が身体ごと上下に動いて、イソギンチャクアナルでチアキのペニスを扱き始めた。やはりいつもよりも快感が強い。過ぎた快感が苦しくて、でも気持ちよくて、イキたくてイキたくて仕方がない。だけど、イケない。射精ができない。
魔王陛下が激しく小刻みに上下に動くと、魔王陛下の棍棒みたいな毛が生えた巨大な勃起ペニスがぶらんぶらんと激しく揺れる。大変いやらしい光景なのだが、喜ぶ余裕がない。チアキは泣き喚きながら、何度も何度も魔王陛下に『イカせて』と懇願した。
魔王陛下がチアキの汗と涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃの顔を見下ろし、大変いい笑顔で大きく吠えながら、びゅるるるるるっと勢いよくペニスからチアキの顔めがけて射精した。びしゃびしゃと顔に熱くて臭い魔王陛下の大量過ぎる精液がかかる。普段ならご褒美過ぎて、そのまま射精しちゃいそうなくらいだが、今は射精したくてもできない。ガッチガチに勃起しているペニスと、パンパンに膨れ上がった陰嚢が痛い。
長い射精を終えた魔王陛下が、はぁーーっと大きく息を吐き出し、チアキを見下ろして、ニシャアと笑った。
「そろそろ外してやろう」
「ありがとうございましゅぅぅぅぅ!!」
「我が孕むまで出せよ」
「はい喜んでーーーーっ!!」
魔王陛下がゆっくりと腰を上げ、イソギンチャクアナルからチアキの2本のペニスを引き抜いた。ガッチガチにキツく縛られていた革の紐を外された瞬間、チアキはぷしゃぁぁぁっと潮でも吹くかのように、勢いよく天井に向かって精液を派手に吐き出した。射精の快感がいつもよりも強い。チアキは半ば白目を剥き、全身をガクガク震わせながら、大きく叫んだ。
射精しても萎えないペニスを魔王陛下がペチペチと叩いた。
「無駄打ちするな。我の中に出せ」
「もっ、申し訳ありませんっ!!」
「そら。我をもっと楽しませろ」
「はいぃぃぃぃぃぃ!!」
魔王陛下が床に四つん這いになり、長い強靭な自分の尻尾を片手で押さえた。チアキは強烈過ぎた快感の余韻でクラクラしながらも起き上がり、魔王陛下の毛むくじゃらの尻を両手で掴んで、毛を掻き分けて、イソギンチャクアナルを露わにした。アナルの穴からイソギンチャクみたいな触手が『こんにちは!』している。うねうねと動くアナルからはみ出た細い触手が大変いやらしい。チアキは、ふんがふんがと荒い鼻息を吐きながら、2本の勃起ペニスを一気に魔王陛下のイソギンチャクアナルに突っ込んだ。意識して魔王陛下の前立腺をゴツいカリで引っ掻くように腰を振ると、魔王陛下が銅鑼のような喘ぎ声を上げて、腰をくねらせた。
それから4日程、2人は執務室から出なかった。
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チアキはベッドの上で四つん這いになった魔王陛下の後ろを陣取り、魔王陛下のイソギンチャクアナルをガン見しながら、勃起した2本のペニスを両手で扱いていた。魔王陛下が苦しそうな声を上げている。
魔王陛下のイソギンチャクアナルが少しずつ大きく拡がっていき、中から濡れた黒い卵が顔を出し始めた。イソギンチャクみたいな触手が卵を出そうとうねうね蠢いている。少しずつ卵が出てきて、魔王陛下が吠えるような声を上げると、一気にずるぅっと卵がイソギンチャクアナルの中から抜け出た。ボタッとシーツの上に落ちた黒い卵は、ダチョウの卵くらいの大きさである。
何度見ても、魔王陛下が卵を産むところは本当にめちゃくちゃ興奮する。チアキは産みたての卵に自分の精液をぶっかけた。精液にも魔力が含まれているので、卵に精液をかけても問題ない。むしろ、かけた方がいい。卵は両親の魔力で育ち、毎日魔力をあげていれば、1ヶ月程で孵化する。
チアキは、手についた自分の精液を、毛むくじゃらの魔王陛下の尻にぬちぬちと塗り込めながら、魔王陛下に声をかけた。
「お疲れ様でした。無事に産まれましたよ」
「はぁ、はぁ、何度産んでもキツいものはキツいな」
チアキがいそいそと精液塗れの黒い卵を専用の籠に入れると、魔王陛下がぐったりとした様子で、ベッドにごろんと寝転がった。チアキはいそいそと魔王陛下の隣に寝転がり、しれっと魔王陛下の沢山ある乳首の一つをピンポイントにクリクリ指先で弄りながら、ニコニコと上機嫌に笑った。
「今度は女の子ですかね。男の子ですかね」
「どっちでも構わん。健やかに育ってくれればな」
「それもそうですね」
「……そろそろ、お前に似た子が生まれても良いのではないか?」
「俺にですか?んー。どうでしょう。俺と陛下じゃ、陛下の方が強過ぎて、ドラゴンは生まれない気がします」
「分からんぞ。もしかしたらドラゴンが生まれてくるかもしれない」
「あっはー!ないない!ふふふふふっ。またちっちゃい陛下が増えますね。いやーん!マジで天国ーー!!ここ魔界だけど!!」
「はいはい」
「陛下ぁん!めちゃくちゃ愛してますぅ!!だから、もっと俺にも構ってくださいね!」
「うむ。お前もな」
「はい!!もっと夫婦の時間を大切にしていきましょうね」
「ん」
チアキは魔王陛下に抱きついて、すーはーすーはーと獣臭い魔王陛下の匂いを堪能し、そのまま夫婦の時間と称して、産卵してお疲れな魔王陛下と午睡を楽しんだ。
チアキそっくりなドラゴンが生まれて、魔王陛下が大喜びするまで、あと1ヶ月。
(おしまい)
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