厳ついおっさんが女体化しても厳ついおばさんにしかならねぇんだよ！

７：存外たーのしーい※

　寝室に入ると、全裸のゴンドロフがベッドの上の掛け布団などを床に落とし、仰向けに寝転がって膝を立てて足を大きく広げた。
　アキムはいそいそとゴンドロフの足の間を陣取り、つるつるパイパンなまんこを見た。

　肉厚の肉襞がぴったり閉じていて、まるで１０代の慣れていない女のまんこみたいだ。まんすじが濡れており、てらてらと鈍く光っているのが絶妙にいやらしい。両手の親指で肉厚の肉襞をくぱぁと広げれば、半分皮を被っているクリトリスと濡れてひくひくしているまんこの孔が丸見えになる。

　ゴンドロフはどちらかと言えば色黒な方だが、まんこだけは淡いピンク色でめちゃくちゃキレイだ。おまけにすんごい名器である。

　アキムは今夜も射精回数の最高記録に挑戦しようと、張り切ってゴンドロフのまんこを舐め始めた。
　もったりとした発情した雌の味を舌に感じながら、濡れ濡れのまんこの孔からねろーっとクリトリスまで舐め上げて、クリトリスを舌で円を描くように舐め回し、すぐにぴょこんと膨れたクリトリスをぴこぴこと舌で弾くように舐めまくる。


「お゛っ！　あ゛っ！　あ゛ーーっ！　くっそ！　いいっ！　堪んねぇなぁ！　おいっ！」

「んーふーふー」


　ゴンドロフの汚い喘ぎ声を聞きながら、アキムはちゅーっとクリトリスを吸った。瞬間、ゴンドロフが裏返った声を上げ、ビクンビクンッと身体を震わせた。
　顎のあたりに勢いよく熱い液体がかかる。アキムは、ぷしゃぁぁぁぁっと吹き出す潮を口で受け止めながら、楽しくて目を細めた。

　ゴンドロフは女になっても、酒焼けした嗄れた声をしている。これで見た目に似合わない無駄に可愛い声になっていたら逆に萎えていたと思うので、汚い喘ぎ声もまぁ悪くはない。

　アキムは再びクリトリスをちろちろと舐めながら、指を二本ゴンドロフのまんこの孔にゆっくりと押し込んだ。膣内のほんの微かにざらついているところを指の腹ですりすりしつつ、膣全体を揺らすように手を動かす。熱くぬるついた膣肉が指にまとわりついて、ぎゅぎゅっと締めつけてくるのが楽しい。

　ゴンドロフがまた派手に潮を吹いてイクと、アキムは楽しくて勃起した自分のペニスの竿を掴み、熱く蕩けたまんこの孔にペニスの先っぽを押しつけた。
　ゆっくりと膣肉を掻き分けるようにしてペニスを押し込んでいくと、熱い膣肉がめちゃくちゃペニスの竿に絡みついて締めつけてくる。奥の方がざらついていて、亀頭を擦りつけるとめちゃくちゃ気持ちがいい。本当に最高まんこである。

　アキムは楽しくてニヤニヤ笑いながら、腰を振り始めた。ゴンドロフは初めての時でも、子宮口を突いても痛がらずに感じまくっていた。ドスケベ過ぎる身体が実に楽しい。
　アキムは女受けがいいペニスの長さと太さをしている。あえてゆーっくりとペニスをまんこの孔に抜き差しすれば、膣肉が嬉しそうに絡みついてくる。
　子宮口を優しくトンッと突けば、ゴンドロフが裏返った声を上げた。

　奥のざらついたところに亀頭を擦りつけつつ、子宮口をトンッ、トンッと優しく突きまくる。ゴンドロフの汚い喘ぎ声がどんどん切羽詰まったものになっていくのが割と楽しい。

　子宮口を突き上げる度に、デッカいおっぱいがゆっさゆっさと揺れる。アキムはニヤニヤ笑いながら、腰を振りつつ、揺れるデッカいおっぱいに手を伸ばした。
　ふにふに柔らかいおっぱいを揉みしだき、ぴんと勃っている乳首を摘んでくにくに弄り、きゅっとちょっと強めに乳首を摘んでくいっくいっと引っ張ると、膣肉が蠢いて、精液を搾り取ろうとするかのようにペニスを締めつけてくる。


「あ゛っ！　あ゛っ！　いぐっ！　お゛っ！　お゛ぅ！　あ゛、あ゛、あ゛ーーーーっ！」

「あっははー！　俺もっ、限界っ！　うりゃうりゃうりゃー」

「あ゛ぁぁぁぁぁぁっ！　くっそ！　たまんねぇ！」


　下腹部にびしゃびしゃと熱い潮がかかる。アキムは子宮口をトントントントンッとペニスの先っぽで突き上げ、そのまま子宮口に擦り込むように精液を吐き出した。

　ゴンドロフが妊娠できる身体なのかは知らないが、アキムはいつでもネックレスタイプの避妊魔導具を身に着けているので、思いっきり中出ししても問題ない。
　射精しているペニスから更に精液を搾り取ろうとするかのように、熱い膣肉がペニスに絡みつき締めつけてくる。最高に気持ちよくて、実に楽しい。

　だらしなく涎を垂らしているゴンドロフの頭の上を見れば、８１に数字が減っていた。今夜合わせて、この連休で５０以下を目指す。遊び人の本気を見せてやろうではないか。

　アキムは謎のやる気に燃えながら、キツい締めつけの膣肉で半分萎えたペニスを扱いて完勃ちにすると、ゴンドロフのぴんと膨れたクリトリスを親指の腹ですりすりしながら、また腰を振り始めた。

　休憩なしで抜かずの五発をヤると、アキムはずるぅっとゴンドロフのまんこの孔からペニスを引き抜いた。ゴンドロフのまんこの肉厚の肉襞を親指でくぱぁと広げれば、ひくひくしている無垢な色合いのまんこの孔からとろとろと白い精液が溢れ出ている。中々にいやらしい眺めに、ペニスが元気いっぱいになる。

　アキムは、ぜぇ、ぜぇ、と掠れた息を吐いているゴンドロフに声をかけ、今度は四つん這いになってもらった。
　のろのろと四つん這いになったゴンドロフのデッカい尻を撫で回し、意外と柔らかい尻肉をふにふにと揉みしだく。
　ぐにぃっと肉厚の尻肉を両手で広げれば、白い精液が垂れて濡れている濃い色合いのアナルと、つーっと精液が垂れているまんこの孔が丸見えになる。

　アキムはご機嫌にペニスの先っぽをまんこの孔に擦りつけ、またゆっくりとまんこの孔の中にペニスを押し込んでいった。
　気持ちがいいのだろう。ゴンドロフの呼吸に合わせて細かくなったり広がったりしていたアナルの皺が、力が入ってきゅっと細かくなった。
　アキムはニヤニヤ笑いながら、腰を振り始めた。

　下腹部をデッカい尻に打ちつける度に、尻肉がぶるんぶるんと大きく揺れる。アキムはデカパイ、デカ尻派だから、この光景は中々にいい。ゴンドロフの腰を両手で掴み、小刻みに子宮口をペニスの先っぽでノックしてやる。
　ゴンドロフが背をしならせて、吠えるような声を上げた。ゴンドロフの頭の上の数字がまた一つ少なくなる。

　こうもイッたのが分かりやすいと、楽しくてやる気も出るというものだ。アキムはニヤニヤしながら、またゴンドロフをイカせるべく、腰を振りまくった。

　アキムが１０回目の射精をする頃には、ゴンドロフの頭の上の数字が１７も減っていた。これは連休中に５０回以下にできるだろう。アキムも何回イケるか限界に挑戦したいので、まだまだこれからが本場である。

　とはいえ、流石にちょっと疲れた。アキムはぐったりしているゴンドロフのまんこの孔からペニスを引き抜くと、ゴンドロフに一声かけてからベッドから下りた。
　台所へ行き、水差しに水をたっぷりと入れて、二つのグラスと一緒にお盆にのせる。
　寝室に戻れば、ゴンドロフが仰向けでぐったりしていた。


「ゴンちゃーん。水っすー」

「おー。喉いてぇ。まんこじんじんする」

「あはー。まだまだ頑張るんでー。とりあえず水分補給してくださーい」

「おー」


　ゴンドロフがのろのろと起き上がり、胡座をかいて座ったので、アキムはグラスに水をたっぷり入れて手渡した。水を一気飲みしたゴンドロフにお代わりを注いでやってから、アキムも水を飲む。ひんやりとした水が、汗をかいて疲れた身体に染み渡る。

　壁の時計を見れば、朝までまだまだ時間がある。一晩での射精記録を更新したい。アキムはゴンドロフと水差しの水を飲み切ると、再びベッドに上がり、軽く手で扱いてペニスを勃起させると、ゴンドロフのとろとろの熱いまんこの孔にペニスを押し込んだ。