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9:限界に挑戦していくぞおらぁ!※
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ゴンドロフがアキムの手まんで派手に潮を吹いてイクと、アキムがニヤニヤ笑い、ゴンドロフのピンと勃っているクリトリスを親指の腹でくにくにしながら口を開いた。
「ゴンちゃーん。騎乗位やってみませーん? 俺だけ動くと体力の限界があるんでー」
「はぁ、はぁ、あー? 騎乗位なんぞ娼婦にやらせたことしかねぇわ」
「何事も挑戦! 気持ちいいように動けばいいだけなんでー」
「んー。やる」
「よっしゃ! そうこなくっちゃ!」
ゴンドロフが腹筋だけで起き上がると、アキムがすぐ隣にころんと仰向けに寝転がった。アキムのペニスを見れば、そこそこデカめのペニスが天に向かってビンッと元気よく勃起している。自分で言うのもなんだが、ゴンドロフはまんこが最高な名器でも、めちゃくちゃ厳ついおばさんである。真性の猛者かよ。
ゴンドロフはアキムの股間を跨ぐと、アキムのペニスの竿をやんわりと掴み、欲しがってひくひくと愛液を垂れ流しているまんこの孔にペニスの先っぽを押しつけた。
アキムの身体の両側に手をついて、ゆっくりと腰を下ろしてまんこの孔でペニスを飲み込んでいく。
膣肉を掻き分けるようにして入ってくるペニスの感触が堪らなく気持ちがいい。膣内をみっちり満たされる感覚が最高過ぎる。深くペニスを飲み込んで、子宮口にトンッと硬いペニスの先っぽが当たると、脳みそが痺れるような快感に襲われる。
ドスケベな身体ばんざい。女の身体でのセックス最高過ぎる。
ゴンドロフは楽しくてニヤニヤ笑いながら、尻を上下に振るように腰を動かし始めた。膣肉と竿が擦れるのも、子宮口をトンッ、トンッと硬いペニスの先っぽでノックするのも堪らなく気持ちがいい。
「お゛っ! お゛ぅっ! だははっ! くっそ! いいっ! あ゛ぁっ! たまんねぇなぁ! おい!」
「あっは! ゴンちゃんのまんこマジで最高ー。きーもちいいー」
「ん゛っ! お゛っ! お゛っ! あ゛ーーーーっ! やべぇっ! も、いぐっ! いぐっ!」
「イッちゃえー! うりゃ!」
「お゛ぉっ!? あ゛っ! あ゛ぁっ! いっっっっぐぅぅぅぅ!!」
「わーい。見事な潮吹きー。たーのしーい」
ゴンドロフは激しく腰を動かしてめちゃくちゃに自分の子宮口をアキムのペニスの先っぽで突きまくり、アキムが下から突き上げてきた瞬間、ずるぅっとペニスを引き抜き、腰をビクンッと突き上げてぷしゃぁぁぁぁっと潮を吹いた。ぷしゅっ、ぷしゅっと潮が吹き出て、アキムの身体を濡らしていく。
頭がぶっ飛びそうなくらい気持ちよくて、めちゃくちゃ楽しい。
ゴンドロフは、はぁー、はぁー、と荒い息を吐きながら、にやーっと笑い、まだ射精していないガチガチに硬いペニスの竿を掴んで、またまんこの孔でペニスを飲み込んでいった。
後ろ手に手をつき、膝を立てて足を大きく広げる。
動く前に、ゴンドロフはアキムに声をかけた。
「おい。おっぱい掴んでてくれよ。揺れて邪魔くせぇし地味にいてぇ」
「いいっすよー。おっぱいおっぱい。しっかり揉んどきますねー」
「おー。好きにしろー」
「ははっ! パイパンにして正解ー。がっつり見えてまーすよー。やーらしーい」
「好きなだけ眺めてろー。おっし! とことんイキまくるぜ!」
アキムがゴンドロフの無駄にデッカいおっぱいを掴むと、ゴンドロフは身体ごと上下に動くようにして、膣肉でアキムのペニスを扱き始めた。わざとトンッ、トンッ、と子宮口にペニスの先っぽが当たるように動くと、自分の腹の中が蠢いて、アキムのペニスの形が分かるような気がする程キツく締めつけている感覚がする。
気持ちよさそうに顔を歪めて笑っているアキムを見下ろして、ゴンドロフは喘ぎながら笑った。
本当にくっそ楽しい。ゴンドロフは連続絶頂を目指して、無我夢中でアキムの上で踊りまくった。
騎乗位で何回イッたか分からないくらいイキまくると、今度は四つん這いになって、後ろからアキムに子宮口を突かれまくっている。イッているのかよく分からないくらいの強烈な快感の連続が最高過ぎて、完全に癖になってしまいそうだ。
後ろから子宮口を突き上げられる度にぶるんぶるん揺れるデッカいおっぱいが邪魔くさいが、そんなことは些事である。
ゴンドロフはぐりぃっと強く子宮口を突き上げられて、吠えるような声を上げながら、全身を震わせた。
過ぎた快感に、身体に力が入らなくなる。もう完全に頭が馬鹿になっている気がする。ゴンドロフはへなへなと上体を伏せ、尻だけを高く上げた体勢になった。
ぜぇ、ぜぇ、と掠れた息しか出てこないが、まだまだイケる筈である。A級冒険者の誇りにかけて、限界を突破してやろうではないか。こんなことにA級冒険者の誇りをかけるなとツッコんでくれる人がいないので、ゴンドロフは自分の思考回路が愉快なことになっているのに気づいていなかった。
半分萎えていたアキムのペニスが、またゴンドロフの中で完全復活した。アキムも数えるのをやめたくらい射精している筈だが、まだ元気なようだ。マジもんの化け物認定である。
ゴンドロフは腹の中で暴れ回り始めたアキムのペニスがもたらす快感に汚い喘ぎ声を上げながら、自分から尻を振ってより強烈な快感を得ようとしつつ、どうにも楽し過ぎて喘ぎ混じりに声を上げて笑った。
ゴンドロフは喘ぎ声すら出なくなって、掠れた息を吐きながら身体を震わせていた。今は正常位でアキムがゆるゆると腰を振っている。ペニスで擦られまくっているまんこが地味に痛くなってきた。それでも、子宮口を絶妙な力加減でノックされると、脳みそが蕩けて耳から出てしまいそうな気がする程の快感が身体の中に広がっていく。
ゴンドロフはぐりぃっと子宮口を強く突き上げられると、身体の中で暴れ回っていた快感が弾け飛ぶ感覚に、白目を剥いて気絶した。
ーーーーーー
ゴンドロフが目覚めた時には、翌日の昼前になっていた。すぐ隣では、顔に疲れが見えるアキムが爆睡している。喉が酷く乾いているが、動く気力がない。腹も減っているが、腰が痛いし、まんこも痛いし、疲れきっていて身体が怠い。
ゴンドロフがぼーっと天井を見上げていると、隣のアキムが低く唸った。アキムの方を見れば、アキムが眉間に皺を寄せて目を開け、掠れた声で『わぉ』と呟いた。
「ゴンちゃん。頭の上の数字が25になってるっす」
「マジかよ。やべぇ」
「マジっす。俺も何回イッたんだろ。途中から数えるのやめてたんすよね」
「限界を突破しちまった感」
「わかるー。俺もう今日は動けねぇっす」
「俺も無理だ」
「喉乾いたー。腹減ったー。動きたくねー」
「限界に挑戦は二度としねぇ」
「そっすねー。予想外にダメージが大きいっす。腰いってぇし、なんか背中とかもいてぇっす」
「あ゛ーー。腹減った。おい。気合で動いて、水飲んで飯食うぞ。そんで寝る」
「マジっすかー。ゴンちゃん、お姫様抱っこで運んでくださーい」
「だりぃから却下」
「えーー。しょうがねぇ。動く……動くぅ……おぁぁぁぁ……身体、ヤッバい……」
「ぐっ、お゛ぉぉぉぉ……こんだけ身体がキツくなるの、いつぶりだよ……ドラゴンとやり合って死にかけた時以来?」
「色々やべぇっすねー」
ゴンドロフはのろのろと起き上がり、ゆらゆらしながらベッドから下りて、ふらふらしているアキムと一緒に台所へ向かった。
2人揃って水を何杯も飲んでから、作っておいた料理を温め、なんとか居間のテーブルに運んでから、のろのろと食べ始めた。
めちゃくちゃ空腹なのに、疲れ過ぎていてがっついて食えない。
ゴンドロフはなんとか食べきると、半分意識を飛ばしているアキムに肩を貸してやり、アキムを引き摺るようにして二階の寝室に戻った。
色んな液体でびっしゃんこなシーツに倒れ込むと、ゴンドロフは夢も見ないくらい深い眠りへと落ちた。
限界に挑戦するのはいいが、限界を突破するのは駄目だ。ゴンドロフは眠りに落ちながら、そんなことをぼんやり思った。
「ゴンちゃーん。騎乗位やってみませーん? 俺だけ動くと体力の限界があるんでー」
「はぁ、はぁ、あー? 騎乗位なんぞ娼婦にやらせたことしかねぇわ」
「何事も挑戦! 気持ちいいように動けばいいだけなんでー」
「んー。やる」
「よっしゃ! そうこなくっちゃ!」
ゴンドロフが腹筋だけで起き上がると、アキムがすぐ隣にころんと仰向けに寝転がった。アキムのペニスを見れば、そこそこデカめのペニスが天に向かってビンッと元気よく勃起している。自分で言うのもなんだが、ゴンドロフはまんこが最高な名器でも、めちゃくちゃ厳ついおばさんである。真性の猛者かよ。
ゴンドロフはアキムの股間を跨ぐと、アキムのペニスの竿をやんわりと掴み、欲しがってひくひくと愛液を垂れ流しているまんこの孔にペニスの先っぽを押しつけた。
アキムの身体の両側に手をついて、ゆっくりと腰を下ろしてまんこの孔でペニスを飲み込んでいく。
膣肉を掻き分けるようにして入ってくるペニスの感触が堪らなく気持ちがいい。膣内をみっちり満たされる感覚が最高過ぎる。深くペニスを飲み込んで、子宮口にトンッと硬いペニスの先っぽが当たると、脳みそが痺れるような快感に襲われる。
ドスケベな身体ばんざい。女の身体でのセックス最高過ぎる。
ゴンドロフは楽しくてニヤニヤ笑いながら、尻を上下に振るように腰を動かし始めた。膣肉と竿が擦れるのも、子宮口をトンッ、トンッと硬いペニスの先っぽでノックするのも堪らなく気持ちがいい。
「お゛っ! お゛ぅっ! だははっ! くっそ! いいっ! あ゛ぁっ! たまんねぇなぁ! おい!」
「あっは! ゴンちゃんのまんこマジで最高ー。きーもちいいー」
「ん゛っ! お゛っ! お゛っ! あ゛ーーーーっ! やべぇっ! も、いぐっ! いぐっ!」
「イッちゃえー! うりゃ!」
「お゛ぉっ!? あ゛っ! あ゛ぁっ! いっっっっぐぅぅぅぅ!!」
「わーい。見事な潮吹きー。たーのしーい」
ゴンドロフは激しく腰を動かしてめちゃくちゃに自分の子宮口をアキムのペニスの先っぽで突きまくり、アキムが下から突き上げてきた瞬間、ずるぅっとペニスを引き抜き、腰をビクンッと突き上げてぷしゃぁぁぁぁっと潮を吹いた。ぷしゅっ、ぷしゅっと潮が吹き出て、アキムの身体を濡らしていく。
頭がぶっ飛びそうなくらい気持ちよくて、めちゃくちゃ楽しい。
ゴンドロフは、はぁー、はぁー、と荒い息を吐きながら、にやーっと笑い、まだ射精していないガチガチに硬いペニスの竿を掴んで、またまんこの孔でペニスを飲み込んでいった。
後ろ手に手をつき、膝を立てて足を大きく広げる。
動く前に、ゴンドロフはアキムに声をかけた。
「おい。おっぱい掴んでてくれよ。揺れて邪魔くせぇし地味にいてぇ」
「いいっすよー。おっぱいおっぱい。しっかり揉んどきますねー」
「おー。好きにしろー」
「ははっ! パイパンにして正解ー。がっつり見えてまーすよー。やーらしーい」
「好きなだけ眺めてろー。おっし! とことんイキまくるぜ!」
アキムがゴンドロフの無駄にデッカいおっぱいを掴むと、ゴンドロフは身体ごと上下に動くようにして、膣肉でアキムのペニスを扱き始めた。わざとトンッ、トンッ、と子宮口にペニスの先っぽが当たるように動くと、自分の腹の中が蠢いて、アキムのペニスの形が分かるような気がする程キツく締めつけている感覚がする。
気持ちよさそうに顔を歪めて笑っているアキムを見下ろして、ゴンドロフは喘ぎながら笑った。
本当にくっそ楽しい。ゴンドロフは連続絶頂を目指して、無我夢中でアキムの上で踊りまくった。
騎乗位で何回イッたか分からないくらいイキまくると、今度は四つん這いになって、後ろからアキムに子宮口を突かれまくっている。イッているのかよく分からないくらいの強烈な快感の連続が最高過ぎて、完全に癖になってしまいそうだ。
後ろから子宮口を突き上げられる度にぶるんぶるん揺れるデッカいおっぱいが邪魔くさいが、そんなことは些事である。
ゴンドロフはぐりぃっと強く子宮口を突き上げられて、吠えるような声を上げながら、全身を震わせた。
過ぎた快感に、身体に力が入らなくなる。もう完全に頭が馬鹿になっている気がする。ゴンドロフはへなへなと上体を伏せ、尻だけを高く上げた体勢になった。
ぜぇ、ぜぇ、と掠れた息しか出てこないが、まだまだイケる筈である。A級冒険者の誇りにかけて、限界を突破してやろうではないか。こんなことにA級冒険者の誇りをかけるなとツッコんでくれる人がいないので、ゴンドロフは自分の思考回路が愉快なことになっているのに気づいていなかった。
半分萎えていたアキムのペニスが、またゴンドロフの中で完全復活した。アキムも数えるのをやめたくらい射精している筈だが、まだ元気なようだ。マジもんの化け物認定である。
ゴンドロフは腹の中で暴れ回り始めたアキムのペニスがもたらす快感に汚い喘ぎ声を上げながら、自分から尻を振ってより強烈な快感を得ようとしつつ、どうにも楽し過ぎて喘ぎ混じりに声を上げて笑った。
ゴンドロフは喘ぎ声すら出なくなって、掠れた息を吐きながら身体を震わせていた。今は正常位でアキムがゆるゆると腰を振っている。ペニスで擦られまくっているまんこが地味に痛くなってきた。それでも、子宮口を絶妙な力加減でノックされると、脳みそが蕩けて耳から出てしまいそうな気がする程の快感が身体の中に広がっていく。
ゴンドロフはぐりぃっと子宮口を強く突き上げられると、身体の中で暴れ回っていた快感が弾け飛ぶ感覚に、白目を剥いて気絶した。
ーーーーーー
ゴンドロフが目覚めた時には、翌日の昼前になっていた。すぐ隣では、顔に疲れが見えるアキムが爆睡している。喉が酷く乾いているが、動く気力がない。腹も減っているが、腰が痛いし、まんこも痛いし、疲れきっていて身体が怠い。
ゴンドロフがぼーっと天井を見上げていると、隣のアキムが低く唸った。アキムの方を見れば、アキムが眉間に皺を寄せて目を開け、掠れた声で『わぉ』と呟いた。
「ゴンちゃん。頭の上の数字が25になってるっす」
「マジかよ。やべぇ」
「マジっす。俺も何回イッたんだろ。途中から数えるのやめてたんすよね」
「限界を突破しちまった感」
「わかるー。俺もう今日は動けねぇっす」
「俺も無理だ」
「喉乾いたー。腹減ったー。動きたくねー」
「限界に挑戦は二度としねぇ」
「そっすねー。予想外にダメージが大きいっす。腰いってぇし、なんか背中とかもいてぇっす」
「あ゛ーー。腹減った。おい。気合で動いて、水飲んで飯食うぞ。そんで寝る」
「マジっすかー。ゴンちゃん、お姫様抱っこで運んでくださーい」
「だりぃから却下」
「えーー。しょうがねぇ。動く……動くぅ……おぁぁぁぁ……身体、ヤッバい……」
「ぐっ、お゛ぉぉぉぉ……こんだけ身体がキツくなるの、いつぶりだよ……ドラゴンとやり合って死にかけた時以来?」
「色々やべぇっすねー」
ゴンドロフはのろのろと起き上がり、ゆらゆらしながらベッドから下りて、ふらふらしているアキムと一緒に台所へ向かった。
2人揃って水を何杯も飲んでから、作っておいた料理を温め、なんとか居間のテーブルに運んでから、のろのろと食べ始めた。
めちゃくちゃ空腹なのに、疲れ過ぎていてがっついて食えない。
ゴンドロフはなんとか食べきると、半分意識を飛ばしているアキムに肩を貸してやり、アキムを引き摺るようにして二階の寝室に戻った。
色んな液体でびっしゃんこなシーツに倒れ込むと、ゴンドロフは夢も見ないくらい深い眠りへと落ちた。
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