髭を抜かれると泣きだす俺の上司の話する?

丸井まー(旧:まー)

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髭を抜かれると泣きだす俺の上司の話する?

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ドミーは額に青筋を浮かべ、怒気と殺気を撒き散らかしながら、ずんずんと廊下を歩いていた。ドミーの人相は余程ヤバいことになっているのか、すれ違う歴戦の猛者とも言える軍人達が、怯えた様子でドミーから目を逸している。

ドミーは自分で言うのもなんだが、とても可愛らしい女性的な顔立ちをしている。金髪碧眼の絵に描いたような美少女顔である。
所属している軍の師団では、可愛いアイドルみたいな存在になっている。ドミーは自分が可愛いと自覚しているので、まぁ当然だなと、アイドル扱いを普通に受け入れている。今年で26になるが、童顔で美少女にしか見えないのだから、むさ苦しい野郎共のアイドルになっちゃうのは、極々自然なことだ。
普段はきゃぴっとわざと可愛こぶったりもして周囲の男達で遊んだりもするが、今はそれどころじゃない。
ドミーの直属の上司を捕まえ、椅子に縛りつけ、溜め込み過ぎてヤバい量の書類をやらせなければいけない。ドミーは補佐官をしている。腕っ節もまぁそれなりだが、どちらかと言えば頭脳労働派だ。
あれだけ書類をやって下さいと毎日お願いしまくっていたのに、右から左へとドミーの話を聞き流し、今日も執務室から逃亡しやがった上司には、気が長いと自負しているドミーでも、流石に堪忍袋の緒が切れる。
上司ご自慢の髭を毟り取り、二度と書類仕事をサボらないように調教しないと気がすまない。

ドミーはより捕獲がしやすいように石を括り付けた縄をぶんぶんと振り回しながら、上司を探して歩き回った。

裏庭の木の上でうたた寝していた上司を発見したドミーは、全力で縄付きの石を上司に向かってぶん投げ、木から飛び降りながら石を避けやがった上司に向かって、素早くホルスターから抜いた拳銃をぶっ放した。ムカつくことに、足をぶち抜くつもりだった弾丸も避けられた。無駄に身体能力が高いおっさんにイラッとする。
心底腹が立つ上司・アーカイン少尉がへらへらとした笑みを浮かべて、自分の制服をパンパンと軽く叩いた。


「ちょっと、ドミーちゃん。危ないじゃない」

「余裕で避けといて何ほざいてやがるんですか。仕事してください」

「ドミーちゃん。顔。顔。師団のアイドルがしていい顔じゃないよ」

「だ・れ・の・せ・い・だ・と」

「あはっ?僕?」

「そうですね。今すぐ溜まりまくってやべぇ書類仕事をさっさとやってください」

「いやぁ、僕、書類仕事苦手なんだよね。ということで、ドミーちゃん!よろしく!」

「よろしくじゃねぇよ!クソ上司!!」

「はっはっは!それじゃ!さいならー!」

「待てっ!!ド腐れ上司!!」


ドミーは拳銃を構えたまま、逃走を始めたアーカイン少尉を追いかけ始めた。書類仕事をさせる為ならば、もはやアーカイン少尉の足をぶち抜いても仕方があるまい。流石のアーカイン少尉でも、足が使えなければ逃げないだろう。
ドミーとアーカイン少尉の割と生死をかけた追いかけっこが始まった。





------
アーカイン少尉に逃げ切られたドミーは、最終手段に出ることにした。アーカイン少尉の自宅への奇襲である。ドミーは背嚢に書類の山その他を詰め込むと、戦地に赴くような量の銃火器を装備して、闇夜に紛れて、アーカイン少尉が住む士官用の官舎へと走った。
アーカイン少尉が住んでいるのは、官舎の三階の角部屋である。ドミーは石を括りつけた縄をぶんぶんと振り回し、三階のベランダの手すりに向かって投げた。石つきの縄は上手い具合にベランダの手すりに巻きついた。ぐっと縄を引っ張って、問題がないことを確認すると、ドミーはそのまま縄を使って壁を登り始めた。
無事に三階のベランダに到着したドミーは、ドライバーを使って三角割りで窓ガラスを割り、窓の鍵を開けると、静かにアーカイン少尉の家の中へと侵入した。寝室と思わられるきったない部屋にはアーカイン少尉はいなかった。酒瓶や脱ぎ散らかした服などで足の踏み場もないような室内をそうっと静かに移動して、短い廊下を進み、ドミーは居間へと続くドアを蹴破った。
これまたきったない居間では、酒瓶を片手にソファーに寝転がっていたアーカイン少尉が、ぽかんと間抜け面をしていた。
ドミーは、にたぁと笑って、銃口をアーカイン少尉に向けた。


「みーつけた」

「……マジか。ドミーちゃん、流石にやり過ぎじゃない?」

「仕事してください。期日は明後日なんですよ。全部」

「えぇー。やだー」

「両足ぶち抜かれたいんですか?」

「ていうか、どうやって家に侵入したのよ」

「壁を登ってきました」

「……アイドルぶりっこに騙されてたけど、君の身体能力高かったねぇ。そういえば」

「この俺に上司の家に不法侵入までさせたんですから、仕事してください」

「……しょうがないなぁ」

「あ、割ったガラスの請求書は少尉宛にしときますね」

「なんでかな!?割ったの君じゃん!?ていうか割ったの!?」

「割りましたけど何か?」

「……可愛い顔して怖い子だなぁ」

「僕が可愛いのは事実として、素直に仕事をしてくれたら怖くないですよ」

「あ、はい。でもほら、もう夜じゃない。明日にしようよ」

「お仕置きの方が先がいいみたいですね」

「へ?」


ドミーは腰に括りつけていた石付きの縄を素早くアーカイン少尉に向かって放った。酒が入っているからか、油断していたからか、今度は上手い具合に縄でアーカイン少尉を捕獲できた。


「うおっ!?」

「はーい。それではお仕置きの時間の始まりでーす」


ドミーは、縄でぐるぐる巻き状態のアーカイン少尉を、逃げられないように素早く後ろ手に両手の親指をキツく細めの縄で縛った。おっさんの風呂にも入っていない様子の昼間から履いたままのブーツを脱がすのは抵抗があるが、背に腹は替えられない。ドミーは嫌々ながら、アーカイン少尉のブーツを脱がせ、くっさい靴下も脱がせると、両足の親指も細い縄でキツく縛った。そして手の指を縛る縄と足の指を縛るを繋げるように縄で固定した。


「ドミーちゃーん。何をする気かなぁ?」

「アーカイン少尉の毛という毛を抜きます」

「嘘でしょ!?」

「マジです。ちゃんと脱毛テープを持ってきました。とびきり痛いやつを」

「待って!?それは流石に勘弁してよ!!仕事するからさぁ!!」

「もう遅いです。俺のストレス発散の為につるっつるになってください」

「嫌だよ!?髭は本当にやめて!!絶対やめて!!」

「ざーんねーん。髭どころか、少尉のきたねぇケツ毛まで毟りとってやりまーす」

「ぎゃーーーー!部下に汚されるぅぅぅぅ!!」

「うっさいです!!近所迷惑でしょ!」

「ドミーちゃん。頼む。頼むから毛を抜くのだけは勘弁してくれ。心を入れ替えて書類仕事もちゃんとやるから」

「書類仕事をやるのは当然のことです。さて。楽しい脱毛のお時間でーすよー」

「ぎゃーーーー!やだーーーー!!」


ドミーはぎゃーぎゃー喚くアーカイン少尉の制服をナイフで引き裂き始めた。アーカイン少尉は少尉だから、制服が1組ダメになっても問題ないだろう。多分。
ドミーは鼻歌を歌いながら、まず最初にズボンとパンツを切り裂いた。おっさんの毛だるまの汚い下半身が露わになる。先に下半身をやるのは、反省しないおっさんの心を折る為である。それはもう心の奥底から徹底的に折っておかねば。
ドミーはごろんと汚い床の上に、下半身丸出しのアーカイン少尉を転がし、まずは脛毛ボーボーの脛に脱毛テープをべったり貼り付けた。少しの時間を置いて、一気に下の方からベリッと脱毛テープを剥がす。


「いったぁ!?ちょっ、地味に痛い!地味に痛い!」

「痛いやつですもん。これ」

「ドミーちゃん。謝るよ。謝るからもう勘弁して……」

「いっやでーす。そーれ。もう一回」

「いっだぁ!!」


脱毛テープを貼っては剥がし貼っては剥がしを繰り返し、両足の脛だけでなく、毛がもじゃっとしていた太腿や指の毛までキレイにつるつるにしてやった。次はある意味、一番心が折れるであろう所をやる。そう。陰毛とケツ毛である。陰嚢の毛は流石に同じ男として気の毒過ぎるので勘弁してやることにした。想像するだけで玉ヒュンするし。
ドミーはアーカイン少尉の縮こまっている普通サイズの皮被りペニスをチラッと見て、鼻で笑ってから、脱毛テープを貼る前に長過ぎるもじゃもじゃ陰毛を鋏で短めにカットした。脱毛テープを陰毛部分に丁寧に貼り付け、一気に剥がす。


「いっっってぇぇぇぇぇ!!」


アーカイン少尉の涙混じりの悲鳴が実に耳に心地よい。臍へと続く下腹部の毛も含めて、アーカイン少尉の股間を完璧なパイパン状態にすると、ドミーは今度はアーカイン少尉をひっくり返して俯せにさせ、毛が生えた尻たぶにも丁寧に脱毛テープを貼り付けた。貼り付けては剥がし、貼り付けては剥がし、小汚いアナル周りの毛までがっつり脱毛してやった。

下半身を女も裸足で逃げ出すレベルで完璧な脱毛状態に仕上げると、今度は上半身である。
心なしかぐったりしている涙目のアーカイン少尉の上半身に巻き付いている縄を解いて、今度は上半身の制服を全て切り裂いた。
逞しい胸毛もっさりの胸板に脱毛テープを貼り付けては剥がし、貼り付けては剥がし。バキバキに割れている腹筋が見事な腹の毛も脱毛テープで毟り取り、ひっくり返して背中の毛も全てキレイに脱毛してやった。

腕もやってしまえば、残すところは脇と髭である。後ろ手に拘束しているので、脇はやりにくい。となれば、先に髭である。
アーカイン少尉は自分の豊かな髭が大層ご自慢のようであるから、髭は一本一本丁寧に抜いてやらねば。
ドミーは脱毛テープを床に置くと、背嚢の中から毛抜きを取り出した。
ぐったりとしていたアーカイン少尉が、毛抜きを見た途端、ぎょっと目を剥いた。


「ちょっ、それは本当にやめてくれ!!」

「いーやーでーすー」

「ドミーちゃん!頼むっ!!頼むからぁ!!」

「俺が何度も『書類をお願いします』と頼んでも聞いてくれなかったのは何処のどなたですかぁ?」

「……僕ですぅ」

「ですよね!!じゃあ、ご自慢の髭とおさらばしてくださぁい」

「それは嫌ぁ!!」


アーカイン少尉が不自由な格好でビチビチと暴れ始めた。余程髭を抜かれるのが嫌らしい。ドミーはチッと舌打ちをして、バシーンッとアーカイン少尉の尻を叩いた。


「いったぁ!?」

「暴れると先にお尻ペンペンしますよ」

「ペンペンなんて優しい叩き方じゃなかったよね!?絶対ガチのやつだよね!?今の!!」

「はーい。先にお尻ペンペンしまーす」

「僕の扱いが酷すぎる!!」

「仕事しねぇからだろうが。おっさん」

「ついに敬語までなくなった!!」

「はいはーい。おしーりぺーんぺん」

「いだぁ!?ちょっ!?いだいっ!!」


ドミーは、バシーンバシーンと全力でアーカイン少尉のつるつるになった尻たぶをぶっ叩いた。アーカイン少尉の意外と白かった尻たぶがドミーの手形で真っ赤になる頃に、ドミーは、ふとあることに気がついた。
アーカイン少尉のペニスが明らかに勃起している。チラッと半泣きのアーカイン少尉を見て、ドミーは確信した。この人ドᎷだ。

ドミーは、はぁと大きく溜め息を吐いた。ドᎷさんに痛いことや恥ずかしいことをしても喜ぶだけである。なんて無駄なことをしてしまったのだろうか。アーカイン少尉に反省させるつもりが、結果としてドᎷおっさんを悦ばせていただなんて。
ドミーは冷めた目でアーカイン少尉の顔を見ながら、アーカイン少尉の勃起したペニスをぎゅっと強く握った。


「ひぎぃっ!?」

「アーカイン少尉ー。これは何ですかぁ?」

「ぼ、僕の、ちんちん……」

「何でお仕置きされておっ勃っててるんです」

「だっ、だって、ドミーちゃんが……」

「俺がなんです」

「ド、ドミーちゃんが、痛いことするから……」

「痛いとちんこが勃つんですか?この変態親父」

「うあぁっ!」


ドミーはアーカイン少尉のペニスを掴む手に力を入れた。アーカイン少尉の顔が苦痛に歪むが、掴んでいるペニスは明らかに更に固くなり、ドクンドクンと脈打っている。


「変態少尉。もっと痛いことされたいですか?」

「う、あ、あ、あ……」

「返事」

「あぁっ!さ、されたい、です」

「痛いことしてあげたら、今度からちゃんとお仕事します?」

「するっ!いや、します!」

「……しょうがないなぁ」


ドミーはアーカイン少尉を俯せにひっくり返すと、手の指の縄と足の指の縄を繋いでいた縄をナイフで切った。
むっきりとしたアーカイン少尉の尻肉を両手で大きく広げ、つるつるになった赤黒いアーカイン少尉のアナルに唾を垂らす。ドミーは、唾の滑りだけで、親指をアーカイン少尉のアナルに突っ込んだ。


「いぃぎぃ!?」

「あれ?もしかして、こっち弄られたことないんですか?」

「なっ、ある訳ないだろう!?」

「あっ。左様で。じゃあアナルデビューしときましょうか」

「は、はぁ!?」

「痛いのが好きなら、あんまり解さない方がいいかな?ローションもないし、多分ケツが切れますけど、ドᎷさんなら痛いの大歓迎でしょ。あ、俺はノーマルなんで、本業のドᏚ様と違って、加減とか知りませんから。ついでにバラしちゃうと、俺はゲイです。おっさんのケツに興味はねぇけど。まぁ、なんとか頑張りますよ」

「ちょっ、情報量が多い!!君、ゲイだったの!?」

「そうですよー。こう見えてバリタチでっす」

「ばりたち?」

「突っ込むのが専門ってことですよっと」

「あ、あぁっ!?」


ドミーはアーカイン少尉に突っ込んだ親指をぐるぐる回して雑にアナルを拡げながら、片手で器用にズボンのベルトを外し、チャックを下ろしてパンツごとズボンをずり下ろした。相手はおっさんとはいえ、処女アナルに突っ込むのは久しぶりである。じわっと興奮してきた。ドミーはそっちの界隈では、『処女食い』の異名を持つ程、処女大好きである。本当なら処女を鍛えまくった指テクででろんでろんに蕩けさせてから突っ込むのだが、たまにはこういうのもいいだろう。ドミーは、ぐりぐりとアーカイン少尉のアナルを親指で弄りながら、自分のペニスを擦って、手早く勃起させた。

もう一度唾をアーカイン少尉のアナルに垂らし、ぐいっと尻肉を広げてアナルを丸見えにさせてから、勃起した自分のペニスをアーカイン少尉のアナルにくっつけた。そのまま腰を動かし、無理矢理狭いアーカイン少尉のアナルに自分のペニスを捩じ込んでいく。


「ひっ、ぎぃぃっ!いだ、いだいぃぃぃ!!」

「ちょっと、ケツの力抜いてくださいよ。こっちまで痛いでしょ」

「むりだっ、あぁっ!」

「んー、もう!」


パシーンッと強くアーカイン少尉の尻をぶっ叩くと、一瞬更にアナルに力が入り、その後少しだけアナルの力が抜けた。ドミーはその隙を逃さずに、ずずっとペニスを押し込めた。バシーン、バシーンとアーカイン少尉の尻をぶっ叩きながら、ドミーは時間をかけて自分のペニスを根元近くまでアーカイン少尉のアナルに押し入れた。
ひぃひぃ泣いているアーカイン少尉が若干気の毒に思えてくるが、多分悦んでいるので問題はない。多分。だって痛いの大好きドᎷちゃんだもん。

ドミーは滑りが足りず動かしにくい状態で、短いストロークで腰を振り始めた。キッツキツの処女アナルの感触が正直堪らない。一度中に射精してしまえば、多少は動きやすくなるだろう。ドミーは急速に高まる射精感に抗うことなく、アーカイン少尉の直腸内に射精した。
アーカイン少尉の顔を見れば、顔が真っ赤に染まり、情けなく泣きながらも、どこか気持ちよさそうな顔をしていた。

ドミーはペチッペチッと軽くアーカイン少尉の尻を叩きながら、アーカイン少尉に声をかけた。


「少尉。気づいてます?俺、少尉に中出ししましたよ」

「なっ……」

「これで少しは動きやすくなります」

「え……あ、あぁっ!?」


ドミーは自分の出した精液の滑りを借りて、ゆっくりとアーカイン少尉のキツいアナルの感触を楽しむように腰を動かし始めた。おそらく前立腺があるであろう所に辺りをつけ、そこを中心にペニスでぐりぐりすると、アーカイン少尉が驚いたような声を上げ、明らかに喘ぎ始めた。


「あっ!あっ!あぁっ!!」

「アーカイン少尉ー。ここ気持ちいいでしょ?前立腺って言うんですよー」

「ひぃぃっ、ぎ、ぎもぢいいぃぃぃぃ」

「ついでにお尻ペンペンもしてあげますよ。やー。俺ってば、サービス精神旺盛だなぁ」

「ひぎゃっ!あぁっ!!いいっ!!いいっ!!」

「ほれほれほれほれー」

「あぁぁぁぁぁぁ!!いぐぅぅぅぅぅ!!」


ドミーはアーカイン少尉の前立腺をガン突きしながら、バシーンバシーンとアーカイン少尉の尻をぶっ叩きまくった。
アーカイン少尉の身体がビクビクッと大きく震えた。本当にイッたらしい。やっておいてなんだが、ドᎷさん凄い。これでイケるとは。普通だったら痛過ぎて萎えてる筈だ。
ドミーは本当にアーカイン少尉がイッたのか確かめようと、一度ペニスをアーカイン少尉の熱いアナルから引き抜いた。念の為アーカイン少尉のアナルを確認すれば、入り口あたりがちょこっとだけ切れているだけだった。まぁ、ドミーのペニスは残念ながら普通サイズなので、そんな大怪我にはならないとは思っていた。
ころんとアーカイン少尉をひっくり返すと、床には精液が飛び散っており、アーカイン少尉の顔は気持ちよさそうに蕩けていた。ガチのドᎷさんである。ドミーは割とドン引きしながら、アーカイン少尉に声をかけた。


「気持ちよかったですか?」

「き、きもちよかったです」

「もっとして欲しいですか?」

「はい……」

「じゃあ、今からお仕事しましょうね」

「は、はい」

「一瞬でもサボりやがったら、痛いことや気持ちいいことじゃなくて、髭を抜きますからね」

「は、はいぃぃ……」


こうして、ドミーはアーカイン少尉に書類仕事をさせることに成功したのである。
ドミーは勉強家でもあるので、ドᎷさんが悦ぶ事を色々と勉強し、それを餌に、その後もアーカイン少尉に仕事をさせることができるようになった。
1年もすれば、可愛いドミー専用雌豚の出来上がりである。
ドミーも鬼ではない。何度も何度もご褒美として抱いていれば、それなりに情も湧くというものだ。アーカイン少尉もドᏚ様テクニックを習得したドミーに夢中である。

ドミーとアーカイン少尉の密やかな関係は、軍を引退したその後まで続くのであった。


(おしまい)
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