3 / 16
第3品 『みてみてま◯こ』
しおりを挟む
教室にて…
とある男子生徒が股間から血を流して倒れている。その側には血のついたハサミを持った宮崎が立っていた。
「大介!」
倒れている生徒は桑田の友達の長岡大介だった。
「痛い…ワンチャン…」
長岡大介は桑田の幼馴染。かなりのヤンチャさんで、中学の時、強姦で一度捕まっている。口癖は『ワンチャン、ヤレる』
「俺のワンチャンが…痛い…痛い…ワンチャンが、ゼロチャンに…ワンチャン…やれ……な………い…」
長岡は意識を失った。
そんな長岡に宮崎はハサミを投げつけた。
「マジきもいねん!死ね!童貞のままで死ね!」
桑田は唖然としている。
「か…完全に去勢されてるでござる。」
「まずいわ…あの娘の精神がどんどん侵食されている…このままじゃ、この学校中の男子生徒が去勢されるわ!」
「それはやばいでござる!拙者の1本満足バーもヤられてしまうでござる!」
「桑田!もう一回トライよ!」
「…うぇ⁈無理やって!」
その時、矢里本が桑田の肩を掴んだ。
「桑田氏…」
「んな、何やねん…」
「桑田氏はイケメンでござる。しかし、顔だけでは女人は落とせないでござる。」
パキナは自身の耳を疑った。
「イケメン…⁈」
矢里本は自身ありげに話し続ける。
「女人を落とす為に重要な事、それは選択肢でござる!」
「せ、選択肢…?」
「正しい選択肢を選べば、必然と女人は落ちる。宮崎たんはああ見えてお笑い好き。それを頭に入れた上で、正しい選択肢を選ぶんでござるよ!桑田氏!」
矢里本は桑田の背中を押した。
パキナは魔法を唱える体勢をとった。
「用意は良いわね!」
「え…ちょ…まっ…」
「リベンジいくわよ!『口説』!!!」
宮崎の雰囲気が再び変わった。
「あ、桑田君。どうしたの?」
「あ…いや…あああ、の…(落ち着け俺…正しい選択肢…正しい選択肢…)」
1.お前が可愛すぎて話しづらいねん!
2.うっさい死ね。
3.尻の穴の筋って大体みんな何本なんかな?
「(1番しかない!)おおおお、おまおま…おまままままんこ可愛いねぇ!!!」
桑田は緊張のあまり、言い間違えた。
「きっしょ。」
宮崎の機嫌を損ねた。
「ちゃうって!今のはちゃうって!」
「私、もう帰っていい?」
1.知らん、早よ帰れ。
2.行かないでリエちゃーん!
3.20本は超えてるよな、筋。
「行かないでリエちゃーん!!!」
「…」
宮崎は桑田の元を去ろうとした。
「まずいわ!この機を逃せば、もう私の魔法でも落とすのは無理よ!何とかして引き止めて!」
「(何とかって、どうやんねん…あ!そうや!お笑いや!一か八か…)俺!お笑い芸人なろー思ってんねん!」
その時、宮崎は足を止めた。
「俺の渾身の一発ギャグ…お前に見て欲しいねん…」
「…」
宮崎は桑田の方を振り返った。
するとそこには、顔を横に90度傾けた桑田の姿があった。
「みてみてま○こ。」
教室中が完全に静まりかえった。
「素敵…♡」
宮崎は落ちた。
「やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
桑田、パキナ、矢里本が一斉に歓喜の声を上げた。
「やったわね!桑田!」
「桑田氏の豊満な唇を女性の生殖器に例えた知的なギャグ…素晴らしいでござる!」
宮崎は頬を染めながら桑田に近づいた。
「桑田君って、もっとクソ真面目でつまんない奴かと思ったけど、意外…♡」
宮崎は笑っている。
次の瞬間、宮崎の身体から、宮崎に取り憑いていたヒニン族が姿を現した。
「チキショーー!!!何だこの変な女!!!」
「残念だったわね!ヒニン族!この娘はもう落ちたわ!後はこの娘の処女を奪うだけ!そうすればアンタも死ぬわ!一度取り付けば2度と宿主から離れられない。そうよね、アンタらヒニン族は。」
「くそぉ~!!!」
しかしそのヒニン族は不敵に微笑んだ。
「だが、そんな童貞丸出しの唇野郎に、処女なんて奪えるかなぁ?」
「ふふふ…問題ないわ…」
「なんだと…」
「だってこの子…桑田圭人の性欲は半端ないもの!」
桑田は宮崎に話しかけた。
「あ、あのさぁ~リエちゃん…だ、だだだ大事な話あるから、地下…来てくれへんかなぁ…?」
「うん。良いよ。」
ヒニン族は何が起こるか察して驚愕した。
「まさか!学校の地下で…!!!そんな、エロ同人のような展開が…!!!」
ヒニン族は床に跪いた。
「終わりだ…」
桑田と宮崎は地下へと歩いて行った。その姿を矢里本は微笑ましく眺めている。
「桑田氏、満足するでござるよ。」
去勢されて気を失っていた長岡がわずかに動いた。
「俺も…ヤりた…かっ……た………」
とある男子生徒が股間から血を流して倒れている。その側には血のついたハサミを持った宮崎が立っていた。
「大介!」
倒れている生徒は桑田の友達の長岡大介だった。
「痛い…ワンチャン…」
長岡大介は桑田の幼馴染。かなりのヤンチャさんで、中学の時、強姦で一度捕まっている。口癖は『ワンチャン、ヤレる』
「俺のワンチャンが…痛い…痛い…ワンチャンが、ゼロチャンに…ワンチャン…やれ……な………い…」
長岡は意識を失った。
そんな長岡に宮崎はハサミを投げつけた。
「マジきもいねん!死ね!童貞のままで死ね!」
桑田は唖然としている。
「か…完全に去勢されてるでござる。」
「まずいわ…あの娘の精神がどんどん侵食されている…このままじゃ、この学校中の男子生徒が去勢されるわ!」
「それはやばいでござる!拙者の1本満足バーもヤられてしまうでござる!」
「桑田!もう一回トライよ!」
「…うぇ⁈無理やって!」
その時、矢里本が桑田の肩を掴んだ。
「桑田氏…」
「んな、何やねん…」
「桑田氏はイケメンでござる。しかし、顔だけでは女人は落とせないでござる。」
パキナは自身の耳を疑った。
「イケメン…⁈」
矢里本は自身ありげに話し続ける。
「女人を落とす為に重要な事、それは選択肢でござる!」
「せ、選択肢…?」
「正しい選択肢を選べば、必然と女人は落ちる。宮崎たんはああ見えてお笑い好き。それを頭に入れた上で、正しい選択肢を選ぶんでござるよ!桑田氏!」
矢里本は桑田の背中を押した。
パキナは魔法を唱える体勢をとった。
「用意は良いわね!」
「え…ちょ…まっ…」
「リベンジいくわよ!『口説』!!!」
宮崎の雰囲気が再び変わった。
「あ、桑田君。どうしたの?」
「あ…いや…あああ、の…(落ち着け俺…正しい選択肢…正しい選択肢…)」
1.お前が可愛すぎて話しづらいねん!
2.うっさい死ね。
3.尻の穴の筋って大体みんな何本なんかな?
「(1番しかない!)おおおお、おまおま…おまままままんこ可愛いねぇ!!!」
桑田は緊張のあまり、言い間違えた。
「きっしょ。」
宮崎の機嫌を損ねた。
「ちゃうって!今のはちゃうって!」
「私、もう帰っていい?」
1.知らん、早よ帰れ。
2.行かないでリエちゃーん!
3.20本は超えてるよな、筋。
「行かないでリエちゃーん!!!」
「…」
宮崎は桑田の元を去ろうとした。
「まずいわ!この機を逃せば、もう私の魔法でも落とすのは無理よ!何とかして引き止めて!」
「(何とかって、どうやんねん…あ!そうや!お笑いや!一か八か…)俺!お笑い芸人なろー思ってんねん!」
その時、宮崎は足を止めた。
「俺の渾身の一発ギャグ…お前に見て欲しいねん…」
「…」
宮崎は桑田の方を振り返った。
するとそこには、顔を横に90度傾けた桑田の姿があった。
「みてみてま○こ。」
教室中が完全に静まりかえった。
「素敵…♡」
宮崎は落ちた。
「やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
桑田、パキナ、矢里本が一斉に歓喜の声を上げた。
「やったわね!桑田!」
「桑田氏の豊満な唇を女性の生殖器に例えた知的なギャグ…素晴らしいでござる!」
宮崎は頬を染めながら桑田に近づいた。
「桑田君って、もっとクソ真面目でつまんない奴かと思ったけど、意外…♡」
宮崎は笑っている。
次の瞬間、宮崎の身体から、宮崎に取り憑いていたヒニン族が姿を現した。
「チキショーー!!!何だこの変な女!!!」
「残念だったわね!ヒニン族!この娘はもう落ちたわ!後はこの娘の処女を奪うだけ!そうすればアンタも死ぬわ!一度取り付けば2度と宿主から離れられない。そうよね、アンタらヒニン族は。」
「くそぉ~!!!」
しかしそのヒニン族は不敵に微笑んだ。
「だが、そんな童貞丸出しの唇野郎に、処女なんて奪えるかなぁ?」
「ふふふ…問題ないわ…」
「なんだと…」
「だってこの子…桑田圭人の性欲は半端ないもの!」
桑田は宮崎に話しかけた。
「あ、あのさぁ~リエちゃん…だ、だだだ大事な話あるから、地下…来てくれへんかなぁ…?」
「うん。良いよ。」
ヒニン族は何が起こるか察して驚愕した。
「まさか!学校の地下で…!!!そんな、エロ同人のような展開が…!!!」
ヒニン族は床に跪いた。
「終わりだ…」
桑田と宮崎は地下へと歩いて行った。その姿を矢里本は微笑ましく眺めている。
「桑田氏、満足するでござるよ。」
去勢されて気を失っていた長岡がわずかに動いた。
「俺も…ヤりた…かっ……た………」
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
【1話完結】あなたの恋人は毎夜わたしのベッドで寝てますよ。
ariya
ファンタジー
ソフィア・ラテットは、婚約者アレックスから疎まれていた。
彼の傍らには、いつも愛らしい恋人リリアンヌ。
婚約者の立場として注意しても、アレックスは聞く耳を持たない。
そして迎えた学園卒業パーティー。
ソフィアは公衆の面前で婚約破棄を言い渡される。
ガッツポーズを決めるリリアンヌ。
そのままアレックスに飛び込むかと思いきや――
彼女が抱きついた先は、ソフィアだった。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる