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第360話 王立学院寮と奨学金
翌日、イールスは王城に向かい、侍女の案内で部屋に通される
「王太子殿下、本日は御尊顔を拝謁できて本当に光栄に思います。バウルトリア様、本日は御尊顔を拝見できて嬉しく思います」
イールスが丁寧に挨拶をしている
「用とは何か?」
バウルトリアはイールスがソファーに座ると、微笑みながら聞く
「王立学院の件ですが、確か昔使っていた寮があったと思います」
「あまり使われてないが、管理はされているぞ」
「寮を貸してもらえませんか?」
「ん? 寮を? 何に使うのか? 義勇兵の宿舎代わりか?」
バウルトリアが考えながらイールスを見ている
「学生寮ですから、王立学院の生徒に住んでもらいます」
「は? イールス、何を考えている? 学生が住むにしても、王立学院の再開はすぐには出来ないぞ」
バウルトリアが驚いたようにイールスを見ている
「王立学院の学費は王家が出していますが、生活が出来ないから、生徒は退学を選ばなければならないです。犯罪に手を染める前に住む場所が有れば、王立学院で過ごすのは可能です。 優秀な人材を無闇に捨てるのですか?」
イールスが笑顔で説明をしている
「は?… 正論だが… 王太子様」
バウルトリアが王太子を見ながら苦笑いしている
「イールス、すぐに寮の改築を任せるが、維持費も必要だぞ」
王太子がイールスを見ている
「明日中級ポーション沢山作ってきます。 国内で売れないのであれば、交易に出して稼ぎましょう… ついでに基金を作り、学生に奨学金制度と成績優秀者には報奨も出せば良いと思っています………」
イールスが笑顔で説明をしている。 バウルトリアが頭を押さえている
(イールス、全部出すのか? 何を企んでいる? まさか、学生を囲いイールス派を大きくさせるのか? この考え自体王家がやるべきだが、資金が無いな… イールスだからできるのだが… 不安もある)
「イールス! 良い考えだ!! 何か協力できる事はないか? イールス1人では難しいだろ?」
王太子が笑顔でイールスを見ている
「早く王立学院を再開出来るように、講師を集めてください… 足りないなら義勇兵から何人か雇用させますか?」
「イールス軍からか… 学問だからな…」
「馬車の御者だった、薬師や料理人や鍛冶師も雇用して貰えれば… 色々役にたつかな? 実技の剣術の講師と魔法の講師も少し鍛えているので選んでください…」
イールスが考え込んでいる
「イールス面白いな! 臨時講師として雇うぞ! バウルトリア任せたぞ」
王太子が笑顔で言う
「イールスにとってプラスが無さそうだが、何を考えている?」
バウルトリアがイールスの顔色を見ている
「折角王立学院に通えるのに、再開できないなんて、イヤですから!! 折角冒険者になる為の勉強が出来るのに」
イールスが笑顔で言うと、バウルトリアが頭を抱えている
(イールス、まさか王立学院に通いたいから、基金を作るのか? 自己中心的でも… これを止めたら良くないが… イールス自分勝手に王立学院を再開させたいだけか…それも奨学金で学生に投資をして将来イールス派を大きくしようとしての事では無いのか? イールス相手だから裏も読まなくては)
「イールス、宰相として国の再建を一緒に進めてほしい」
王太子が笑顔でイールスを見ている
「下賤な身の未熟者の半人前ですから、御冗談でその様な事を言われて、本気にしたらどうするのですか? 王家の品を損なう事になります。 冒険者になりますので、ご辞退致します」
イールスが頭を下げていう
「イールスは変わらないな… 気が変わったら何時でも言ってくれ」
王太子が笑いながら言う
イールスは温室に寄り、フィーネリーゼとゆっくり温室内の植物を見て回り、日が暮れる頃、屋敷に帰ってくる
「兄様お帰りなさい」
リシリアが満面の笑顔で出迎えてくれ、後でアリシナも笑顔で出迎えてくれる
「リシリア、明日から本気でポーション作りに行くよ」
イールスが笑顔でリシリアを見ている
「はい! 頑張ります」
リシリアが嬉しそうにイールスを見ている
「アリシナ様も手伝ってください」
「はい! イールス様… 一緒にいれて……」
アリシナも嬉しそうに言う
「王立学院も早く再開できそうです。楽しみにしておいてください」
イールスが笑顔で言う
「はい! イールス様… 勉強…」
アリシナが少し暗めな顔をする
「リシリア、アリシナと仲良くしてくれるかな? 勉強も少し教えてあげてほしい」
「兄様が言われるなら 頑張って教えます」
リシリアが笑顔で言うと、アリシナを見ている
「リシリアお姉様、お願いします」
アリシナがリシリアを見て言う
「え! お姉様… 」
リシリアが驚いたように赤くなっている
「どうかしましたか? リシリアお姉様」
アリシナがリシリアの顔を見ている
「兄様、恥ずかしいです!! お姉様なんて初めて言われました… 兄様どうしたら良いのですか!」
リシリアが慌ててイールスを見て言う
「リシリア仲良くしてくれれば良いと思うよ」
「兄様が言われるなら、仲良くしますけど、兄様は渡さないです!!」
リシリアがアリシナを見て言うと、アリシナが驚いたようにしながら笑い始めると、イールスも笑い出す
「イールス様は、御時間有るのですか?」
アリシナがイールスを見て言う
「何かありますか?」
「今から御一緒に御勉強をしたいです」
アリシナがイールスの顔を見て言う
「良いですけど、リシリアどうする?」
「兄様と一緒ならどこでも行きます」
リシリアが満面の笑顔で言うと、イールスの腕に抱きついている。アリシナも真っ赤になりながら、反対の腕に抱きついている
(真似しましたが… 恥ずかしい…… 顔を見れない… 顔も暑い………)
「王太子殿下、本日は御尊顔を拝謁できて本当に光栄に思います。バウルトリア様、本日は御尊顔を拝見できて嬉しく思います」
イールスが丁寧に挨拶をしている
「用とは何か?」
バウルトリアはイールスがソファーに座ると、微笑みながら聞く
「王立学院の件ですが、確か昔使っていた寮があったと思います」
「あまり使われてないが、管理はされているぞ」
「寮を貸してもらえませんか?」
「ん? 寮を? 何に使うのか? 義勇兵の宿舎代わりか?」
バウルトリアが考えながらイールスを見ている
「学生寮ですから、王立学院の生徒に住んでもらいます」
「は? イールス、何を考えている? 学生が住むにしても、王立学院の再開はすぐには出来ないぞ」
バウルトリアが驚いたようにイールスを見ている
「王立学院の学費は王家が出していますが、生活が出来ないから、生徒は退学を選ばなければならないです。犯罪に手を染める前に住む場所が有れば、王立学院で過ごすのは可能です。 優秀な人材を無闇に捨てるのですか?」
イールスが笑顔で説明をしている
「は?… 正論だが… 王太子様」
バウルトリアが王太子を見ながら苦笑いしている
「イールス、すぐに寮の改築を任せるが、維持費も必要だぞ」
王太子がイールスを見ている
「明日中級ポーション沢山作ってきます。 国内で売れないのであれば、交易に出して稼ぎましょう… ついでに基金を作り、学生に奨学金制度と成績優秀者には報奨も出せば良いと思っています………」
イールスが笑顔で説明をしている。 バウルトリアが頭を押さえている
(イールス、全部出すのか? 何を企んでいる? まさか、学生を囲いイールス派を大きくさせるのか? この考え自体王家がやるべきだが、資金が無いな… イールスだからできるのだが… 不安もある)
「イールス! 良い考えだ!! 何か協力できる事はないか? イールス1人では難しいだろ?」
王太子が笑顔でイールスを見ている
「早く王立学院を再開出来るように、講師を集めてください… 足りないなら義勇兵から何人か雇用させますか?」
「イールス軍からか… 学問だからな…」
「馬車の御者だった、薬師や料理人や鍛冶師も雇用して貰えれば… 色々役にたつかな? 実技の剣術の講師と魔法の講師も少し鍛えているので選んでください…」
イールスが考え込んでいる
「イールス面白いな! 臨時講師として雇うぞ! バウルトリア任せたぞ」
王太子が笑顔で言う
「イールスにとってプラスが無さそうだが、何を考えている?」
バウルトリアがイールスの顔色を見ている
「折角王立学院に通えるのに、再開できないなんて、イヤですから!! 折角冒険者になる為の勉強が出来るのに」
イールスが笑顔で言うと、バウルトリアが頭を抱えている
(イールス、まさか王立学院に通いたいから、基金を作るのか? 自己中心的でも… これを止めたら良くないが… イールス自分勝手に王立学院を再開させたいだけか…それも奨学金で学生に投資をして将来イールス派を大きくしようとしての事では無いのか? イールス相手だから裏も読まなくては)
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「下賤な身の未熟者の半人前ですから、御冗談でその様な事を言われて、本気にしたらどうするのですか? 王家の品を損なう事になります。 冒険者になりますので、ご辞退致します」
イールスが頭を下げていう
「イールスは変わらないな… 気が変わったら何時でも言ってくれ」
王太子が笑いながら言う
イールスは温室に寄り、フィーネリーゼとゆっくり温室内の植物を見て回り、日が暮れる頃、屋敷に帰ってくる
「兄様お帰りなさい」
リシリアが満面の笑顔で出迎えてくれ、後でアリシナも笑顔で出迎えてくれる
「リシリア、明日から本気でポーション作りに行くよ」
イールスが笑顔でリシリアを見ている
「はい! 頑張ります」
リシリアが嬉しそうにイールスを見ている
「アリシナ様も手伝ってください」
「はい! イールス様… 一緒にいれて……」
アリシナも嬉しそうに言う
「王立学院も早く再開できそうです。楽しみにしておいてください」
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「はい! イールス様… 勉強…」
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「え! お姉様… 」
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「良いですけど、リシリアどうする?」
「兄様と一緒ならどこでも行きます」
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