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第378話 温室の貴婦人
イールス達は王城を出て屋敷に戻り、侍女の案内で応接室に向かい、待っているシリカローレンとジエルとベリオスと挨拶を終わらせる
「イールス、王立学院の基金は順調だ! 今年も多くの者が借りて王立学院に通っているぞ… 卒業生の奨学金の返済も順調に進んでいる… 優秀に育ったのは良いが、問題もある」
ベリオスが笑顔で説明している
「問題とは?」
「優秀で上の世代と実力差が大きく、上の世代が職を失う危機だな!! 家柄で職も得られず、権力欲の塊は次々と淘汰されている… 」
ベリオスが笑顔で説明している
「家柄だけで重職につけないのは良いけど、国王陛下は内政出来ているのかな?」
イールスが考えている
「ロンドルホーク様とロイホール様が内務系の職に就いています。 内政改革をしっかりしています。 最初は上役と衝突も有りましたが、ルーゼント伯爵家とレズムード伯爵家相手に敵対出来ず、今では2人が内政の牛耳っています」
シリカローレンが微笑みながら説明している
「牛耳って良いのかな? 専横を許したら大変な事にならない?」
「2人ともイールス様が宰相になるまでの臨時だと言っています。 領地運営に全力を尽くしたいとも言っています」
シリカローレンが笑いながら追加で説明している
「宰相? なる気無いから… 全部任せよう」
イールスが苦笑いしている
「レズムード家の恥とされるビヨール様の事ですが、領地の財政は火の車です。 社交界からもほぼ追放されています。 3年前にザイネラ様はとある商人の後妻になりましたが、その商会は昨年破産させて、ビヨール様に借金の肩代わりの交渉の末、ザイネラ様は見放されて鉱山送りになりましたが、鉱山で自害したそうです。 ビヨール様は、最後の家族シズラーザ様に近付こうとしましたが、イールス様の悪口を言ったのでシズラーザ様の怒りを買い、完全に縁を切ったそうです… 最後の言葉は、罪人の妹にはなりたくないです。勉学に剣術に礼儀作法をもっと勉強して出直しなさい! あなたの声を聞いているだけで反吐が出ます。2度と視界に入らないでください。 次に視界に入ったら牢屋にぶち込みます。 だそうです」
ジェルが笑顔で説明している
「シズラーザ様… 悪役令嬢になってないか? 心配になります」
イールスが心配そうに考えている
「メサリア様とアーメリア様が大変喜んでいたそうです。 同年代最高の令嬢としてしっかり教育するとも言っています。 社交界でも一大グループを作っています… 伯爵家以上の家柄で唯一の存在ですから…」
シリカローレンが微笑みながら説明している
「敵を増やしてほしくないな… 」
イールスが呟いている
「敵ですか? 不可能です。 イールス様の敵に回る人は既にいません… あの商会もイールス様の密偵が商会長を継ぎ、国内貴族のほとんど全員が借金をしています。 イールス様の一声でどの貴族家も財政難に出来ますが、どの家を潰したいですか? このリストの家ならいつでも潰してみせます」
ジエルが笑顔で説明している
「え!まさか… 」
「イールス様の子供や配下を貴族の養子に送り込み放題です。 イールス様、100人ぐらい子供を作ってくれますか?」
ジエルが笑顔で言う
「有名になりたくないけど、そんなに子供は作れないよ」
イールスが頭を押さえている
「5人くらいなら… 産みたいです… イールス様子作りしましょう」
シリカローレンが笑顔で言うと、ベリオスが爆笑している
「シリカローレン様!! 御冗談はおやめください! 本気にしたら大変な事になります」
イールスが慌てて叫び
「本気です。 今から寝室に向かいますか? いつでも大丈夫です」
「シリカローレン様、ダメです!!兄様、浮気者!!」
リシリアがイールスを見て怒鳴る
「リシリア様、こちらは国王陛下からイールス様の第2側室の証明書になります」
シリカローレンが書類を差し出してリシリアが見てシリカローレンを睨んでいる
「本人の意思は無視なのかな… どうしよう」
イールスか頭を押さえながら言う
「山奥に移住しましょう」
リシリアが怒ったように言う
「山奥で町作りか? イールスなら国を作りそうだな! あの大穀倉地帯を作ったのだから… 人材も豊富なのだろう?」
ベリオスが笑顔でイールスを見ている
「町作りなんかしません!! どうして大事にしようとしているのですか?」
イールスがベリオスを見て言う
「門外に来ている数百人はイールスを崇拝する人だろ? イールスが移住したらついていくだろ? それだけで町が出来るぞ」
「それは… ついてくるなと言ってもついてきます。 どうしたら…」
「イールスの国で自由にさせた方が良いだろう… クレオとリシアに聞いたが、やり過ぎだ!! もう観念して大公領受け取れ」
ベリオスが笑顔で言う
「え! それは… 」
イールスが苦笑いしている。 アリシナが王城で聞いた内容を伝えている。ベリオスが頭を押さえている
(探していた大公家の血筋とは、それも後継ぎを失った侯爵家の血筋でもあるなら、両家を継ぐのか? それ以前に子供が大変だな… 公表したら大騒ぎになるぞ… イールスだからそんなに大騒ぎにならないか? 隣に王女様もいるし… 最高権力者なのだから)
イールスは温室に向かい、フィーネリーゼを見付ける
「あら! イールス君」
フィーネリーゼがイールスが近付いてくるのを見て笑顔で言うと隣の少女が笑顔でイールスを見ている
「フィーネリーゼ様、本日も美しいお姿を拝見出来て嬉しく思います」
イールスが丁寧に挨拶をしている
「イールス君から送ってもらった薬草も栽培に成功しましたよ… こっちです」
フィーネリーゼが嬉しそうにイールスに言うと案内をはじめている
「お母様、お客様ですか? え! イールス様」
王立学院の制服を着た少女が近付いて来てイールスを見て叫ぶ
「最初に挨拶をしっかりしなさい」
フィーネリーゼが制服の少女を見て言う
「イールス様、凛々しいお姿を拝見出来て本当に嬉しく思います。ナーシャです。 覚えていますか?」
ナーシャが満面の笑顔で挨拶をしている
「ナーシャ様、お美しくなられて大変嬉しく思います」
イールスが笑顔で挨拶をしている
「王立学院を卒業したら… 今すぐでもイールス様にお仕えさせてください… 覚えていますか? 銀貨5枚で買ってくれて本当に嬉しく思っています」
ナーシャが満面の笑顔でイールスを見ている
「買ってないから!!」
「身も心も一生涯イールス様の所有物です。 まだ経験が無いですが… 夜のお世話もさせてもらいます」
ナーシャがイールスに詰め寄りイールスの顔を見詰めている
「フィーネリーゼ様、どうにか」
イールスが慌て気味にフィーネリーゼに助けを求めている
「イールス君、娘に手を出すなんて… すぐに御義父様に連絡を取り、手続きをしますね… 前から言っていましたし… イールス君なら任せられます」
フィーネリーゼが笑顔でイールスを見ている
「リシリアとアリシナが怒ります」
「リシリア大先生とアリシナ様を説得しています!! 」
「2人とも身重だから今は…」
「え! 懐妊しているのですか!! なら専属侍女もやります!! 後継ぎ様と仲良くなって… 子作りして親子になります……」
ナーシャが満面の笑顔でブツブツ言っている
「イールス君今から連れて帰りますか?」
フィーネリーゼが笑顔で言う
「え! 今日は帰ります」
イールスが慌てて言うと、温室を出て行く
「ナーシャ、押しすぎるとイールス君は引いてしまいます。 こう言う時はリシリア様とアリシナ様に気に入られなさい… この5年間待っていたのですから、行動は迅速にしなさいね…イールス君は英雄様なのですから」
フィーネリーゼが微笑みながら言う
「はい、お母様… こんなに理解してくれるお母様を紹介してくれて本当に感謝しています」
「イールス君の為にエリクサー用の薬草も育てますよ」
フィーネリーゼが笑顔で別の温室に向かって歩いていく
「温室の貴婦人フィーネリーゼ… 育てるのが不可能な薬草を次々と栽培する本物の天才と言われているのに、未だに花を育てるのが好きなだけど言い切る… お母様もイールス様にそっくりですけど…」
ナーシャがフィーネリーゼの後ろ姿を見て呟く
薬草を温室栽培で初めて成功者として、温室の貴婦人として称えられフィーネリーゼは栽培法を記録した書物は、フィーネリーゼ栽培法として後世に残り、世界中に伝えられて後世で多くの人の命を救う。フィーネリーゼは生涯温室栽培を続け、フィーネリーゼの書にはブライドル様の為に続けると残されている。生涯イールスの事をイールス君と呼び続けたとも書いてある
ナーシャはイールスに仕える。 リシリアを大先生として称え続けて、多くの魔法を学びアース家の魔法師長に就任する。ナシェルと共に何度かイールスに夜這いをして、リシリアとアリシナに怒られる日々を過ごすが、最後はリシリアに認められて側室になり、子供はイールス元で魔道具作製を学び、温室栽培を世界に広める
シリカローレンは、アース帝国建国時に多くの国々の国王達と話し合い、初代宰相として長く各国と調整をする。子供はアリシナが代わりに育ててもらい、女傑シリカローレン無くして帝国は無しと後世で称えられている
アーナは、薬草管理の成功と薬師としての才覚を発揮して、天才薬師と名をはせる。 アース帝国建国後宮中薬師として薬師の頂点に君臨する。 媚薬や避妊薬等の研究を続ける。 媚薬を使いイールスに夜這いを掛ける事も有った。 後世の歴史書には薬師の母として多くの研究薬書を残している。 アーネとフィーネリーゼが同一人物ではと後世の歴史書に書かれる事もある
「イールス、王立学院の基金は順調だ! 今年も多くの者が借りて王立学院に通っているぞ… 卒業生の奨学金の返済も順調に進んでいる… 優秀に育ったのは良いが、問題もある」
ベリオスが笑顔で説明している
「問題とは?」
「優秀で上の世代と実力差が大きく、上の世代が職を失う危機だな!! 家柄で職も得られず、権力欲の塊は次々と淘汰されている… 」
ベリオスが笑顔で説明している
「家柄だけで重職につけないのは良いけど、国王陛下は内政出来ているのかな?」
イールスが考えている
「ロンドルホーク様とロイホール様が内務系の職に就いています。 内政改革をしっかりしています。 最初は上役と衝突も有りましたが、ルーゼント伯爵家とレズムード伯爵家相手に敵対出来ず、今では2人が内政の牛耳っています」
シリカローレンが微笑みながら説明している
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「2人ともイールス様が宰相になるまでの臨時だと言っています。 領地運営に全力を尽くしたいとも言っています」
シリカローレンが笑いながら追加で説明している
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イールスが苦笑いしている
「レズムード家の恥とされるビヨール様の事ですが、領地の財政は火の車です。 社交界からもほぼ追放されています。 3年前にザイネラ様はとある商人の後妻になりましたが、その商会は昨年破産させて、ビヨール様に借金の肩代わりの交渉の末、ザイネラ様は見放されて鉱山送りになりましたが、鉱山で自害したそうです。 ビヨール様は、最後の家族シズラーザ様に近付こうとしましたが、イールス様の悪口を言ったのでシズラーザ様の怒りを買い、完全に縁を切ったそうです… 最後の言葉は、罪人の妹にはなりたくないです。勉学に剣術に礼儀作法をもっと勉強して出直しなさい! あなたの声を聞いているだけで反吐が出ます。2度と視界に入らないでください。 次に視界に入ったら牢屋にぶち込みます。 だそうです」
ジェルが笑顔で説明している
「シズラーザ様… 悪役令嬢になってないか? 心配になります」
イールスが心配そうに考えている
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ジエルが笑顔で説明している
「え!まさか… 」
「イールス様の子供や配下を貴族の養子に送り込み放題です。 イールス様、100人ぐらい子供を作ってくれますか?」
ジエルが笑顔で言う
「有名になりたくないけど、そんなに子供は作れないよ」
イールスが頭を押さえている
「5人くらいなら… 産みたいです… イールス様子作りしましょう」
シリカローレンが笑顔で言うと、ベリオスが爆笑している
「シリカローレン様!! 御冗談はおやめください! 本気にしたら大変な事になります」
イールスが慌てて叫び
「本気です。 今から寝室に向かいますか? いつでも大丈夫です」
「シリカローレン様、ダメです!!兄様、浮気者!!」
リシリアがイールスを見て怒鳴る
「リシリア様、こちらは国王陛下からイールス様の第2側室の証明書になります」
シリカローレンが書類を差し出してリシリアが見てシリカローレンを睨んでいる
「本人の意思は無視なのかな… どうしよう」
イールスか頭を押さえながら言う
「山奥に移住しましょう」
リシリアが怒ったように言う
「山奥で町作りか? イールスなら国を作りそうだな! あの大穀倉地帯を作ったのだから… 人材も豊富なのだろう?」
ベリオスが笑顔でイールスを見ている
「町作りなんかしません!! どうして大事にしようとしているのですか?」
イールスがベリオスを見て言う
「門外に来ている数百人はイールスを崇拝する人だろ? イールスが移住したらついていくだろ? それだけで町が出来るぞ」
「それは… ついてくるなと言ってもついてきます。 どうしたら…」
「イールスの国で自由にさせた方が良いだろう… クレオとリシアに聞いたが、やり過ぎだ!! もう観念して大公領受け取れ」
ベリオスが笑顔で言う
「え! それは… 」
イールスが苦笑いしている。 アリシナが王城で聞いた内容を伝えている。ベリオスが頭を押さえている
(探していた大公家の血筋とは、それも後継ぎを失った侯爵家の血筋でもあるなら、両家を継ぐのか? それ以前に子供が大変だな… 公表したら大騒ぎになるぞ… イールスだからそんなに大騒ぎにならないか? 隣に王女様もいるし… 最高権力者なのだから)
イールスは温室に向かい、フィーネリーゼを見付ける
「あら! イールス君」
フィーネリーゼがイールスが近付いてくるのを見て笑顔で言うと隣の少女が笑顔でイールスを見ている
「フィーネリーゼ様、本日も美しいお姿を拝見出来て嬉しく思います」
イールスが丁寧に挨拶をしている
「イールス君から送ってもらった薬草も栽培に成功しましたよ… こっちです」
フィーネリーゼが嬉しそうにイールスに言うと案内をはじめている
「お母様、お客様ですか? え! イールス様」
王立学院の制服を着た少女が近付いて来てイールスを見て叫ぶ
「最初に挨拶をしっかりしなさい」
フィーネリーゼが制服の少女を見て言う
「イールス様、凛々しいお姿を拝見出来て本当に嬉しく思います。ナーシャです。 覚えていますか?」
ナーシャが満面の笑顔で挨拶をしている
「ナーシャ様、お美しくなられて大変嬉しく思います」
イールスが笑顔で挨拶をしている
「王立学院を卒業したら… 今すぐでもイールス様にお仕えさせてください… 覚えていますか? 銀貨5枚で買ってくれて本当に嬉しく思っています」
ナーシャが満面の笑顔でイールスを見ている
「買ってないから!!」
「身も心も一生涯イールス様の所有物です。 まだ経験が無いですが… 夜のお世話もさせてもらいます」
ナーシャがイールスに詰め寄りイールスの顔を見詰めている
「フィーネリーゼ様、どうにか」
イールスが慌て気味にフィーネリーゼに助けを求めている
「イールス君、娘に手を出すなんて… すぐに御義父様に連絡を取り、手続きをしますね… 前から言っていましたし… イールス君なら任せられます」
フィーネリーゼが笑顔でイールスを見ている
「リシリアとアリシナが怒ります」
「リシリア大先生とアリシナ様を説得しています!! 」
「2人とも身重だから今は…」
「え! 懐妊しているのですか!! なら専属侍女もやります!! 後継ぎ様と仲良くなって… 子作りして親子になります……」
ナーシャが満面の笑顔でブツブツ言っている
「イールス君今から連れて帰りますか?」
フィーネリーゼが笑顔で言う
「え! 今日は帰ります」
イールスが慌てて言うと、温室を出て行く
「ナーシャ、押しすぎるとイールス君は引いてしまいます。 こう言う時はリシリア様とアリシナ様に気に入られなさい… この5年間待っていたのですから、行動は迅速にしなさいね…イールス君は英雄様なのですから」
フィーネリーゼが微笑みながら言う
「はい、お母様… こんなに理解してくれるお母様を紹介してくれて本当に感謝しています」
「イールス君の為にエリクサー用の薬草も育てますよ」
フィーネリーゼが笑顔で別の温室に向かって歩いていく
「温室の貴婦人フィーネリーゼ… 育てるのが不可能な薬草を次々と栽培する本物の天才と言われているのに、未だに花を育てるのが好きなだけど言い切る… お母様もイールス様にそっくりですけど…」
ナーシャがフィーネリーゼの後ろ姿を見て呟く
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