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揺り戻し
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不良さんと喧嘩した後、
僕はまた熱を出してしまった
通学し始めてから
ずっと緊張したりして、αの能力を思ったよりも使い過ぎてたのは
自覚してるさ、らに今回の喧嘩がとどめになった
透に
心配させてしまった、、
透は今日は金曜日だからと、新幹線で、駆けつけ、
ずっと一晩中抱きしめてくれた
一緒の、お布団で背中をトントンしてもらって、眠るの大好き
赤ちゃんじゃないもん、ちょと甘えてるだけだよ!
うつらうつらしながらお話しして
お布団でご飯を食べた、 とっても眠くてうまく食べれなくて、透が手伝ってくれた
スリスリ頭をすりつけ、しがみついて眠った
時々目が覚めて、トロトロした目で見上げると
透はいつもいつも起きてて僕をみてくれてて、いつ寝てるの、、
「とおるぅ~、寝なくて大丈夫??」と夢の中に入りかけながら聞くと、まぶたに優しくキスして
「心配しないで たくさん眠って 熱下げようね」囁かれた
幸せで、ふにゃと笑顔がでてくる、 透に抱きしめられて
怖い夢も見ないで、あったかい繭の中にいるみたい
やさしく包み込まれてる
透はほとんど寝ないで、ずっと僕を なぜてくれた
う、、ごめんね、せっかく来てくれたのに、気が付くと、日曜日になってた
夜泣きの、子供の相手みたいな事、させて終わらせてしまった
☆☆
透君視点
隼人がまた襲われた!
幸い、今回は自力で撃退したらしい
力の使い方の、訓練をしていたのが 功を奏して、すぐに性格がαに切り替わって反撃したそうだ
今日は金曜日!急ぎ外泊許可を取った!
成績に影響するぞ、と新しい教師がぐちぐちと嫌味を言って来たが
知ったことか、 テストは満点を取り続けてる
フェロモンで威圧して、申請を通らせた。
この程度の威圧で、真っ青になり、怯え震えるくらいなら、 俺を怒らせるな!
隼人の元に到着したのは
夜遅かった
かわいそうに、隼人は無理をしたため、発熱していた
なんでも、なさそうにしているが
今も、無意識で、αの力を強くしてたえていた
揺り戻しが来たら Ωの隼人には耐えきれなくなって
また新しい傷として、残ってしまうところだった 、間に合ってよかった。
静かに抱きしめて
「休みだから会いに来たよ、熱がまたでたの??」優しく囁くフェロモンで包みこむ
隼人は安心して、俺のフェロモンを受け入れ、すり寄って来る
「喧嘩したんだ!勝った!」そう言い得意そうな顔をするが
しばらくすると、ピタリと体を寄せ、甘え出してきた
揺り戻しが始まった!少しでも離れると手が震えすがりついて来る
その日は時々怖い夢を見たみたいで
眉を顰め 小さな悲鳴をあげ、 眠りが 浅くなる時もあったが
トントンと背中を叩くと、すぐに安心して、また寝息を立てはじめた
土曜日も熱が高く ずっとまどろんでいた
俺に、お粥を食べさせてもらってるのも、無意識みたいだ
「あーん」と言うと素直に口を開ける
雛鳥になってる、 ここまで心が疲れてたんだね
口の端しから、こぼれたお粥を舌で舐めとると
見上げてきて、目が合うと、ふにゃっと、顔が崩れて笑みを見せる、 警戒心も何もない
すりすりとすり寄って、甘えて来る
フェロモンで大切に抱え、包みこんで、安心させてあげる
日曜日には熱も下がり、元気に目を覚ました
しきりと、せっかく遊びに来たのに、寝てばかりでごめん、と謝っていた
週末の記憶が少しなくなっているのか?隼人はΩの性が強いときの記憶がまだらになってることが多いからなぁ
でも、隼人は忘れてく
かもしれないけど
雛鳥になってぴよぴよ寝てる隼人は最高に可愛らしく 癒しだったよ
ただ
隼人の熱が下がって、安心したら
今度は自分の下半身の熱が上がってきて、本当に困った
何度かトイレでこっそり熱を吐き出して耐え切ったのは秘密だ
帰りの新幹線で隣に座った席のサラリーマンが
新聞の見出しに、ある製薬会社が大手の会社との提携を打ち切られた、記事が掲載されていた
俺はその後気がつくと寝ていて 危なく乗り過ごしそうになってた
僕はまた熱を出してしまった
通学し始めてから
ずっと緊張したりして、αの能力を思ったよりも使い過ぎてたのは
自覚してるさ、らに今回の喧嘩がとどめになった
透に
心配させてしまった、、
透は今日は金曜日だからと、新幹線で、駆けつけ、
ずっと一晩中抱きしめてくれた
一緒の、お布団で背中をトントンしてもらって、眠るの大好き
赤ちゃんじゃないもん、ちょと甘えてるだけだよ!
うつらうつらしながらお話しして
お布団でご飯を食べた、 とっても眠くてうまく食べれなくて、透が手伝ってくれた
スリスリ頭をすりつけ、しがみついて眠った
時々目が覚めて、トロトロした目で見上げると
透はいつもいつも起きてて僕をみてくれてて、いつ寝てるの、、
「とおるぅ~、寝なくて大丈夫??」と夢の中に入りかけながら聞くと、まぶたに優しくキスして
「心配しないで たくさん眠って 熱下げようね」囁かれた
幸せで、ふにゃと笑顔がでてくる、 透に抱きしめられて
怖い夢も見ないで、あったかい繭の中にいるみたい
やさしく包み込まれてる
透はほとんど寝ないで、ずっと僕を なぜてくれた
う、、ごめんね、せっかく来てくれたのに、気が付くと、日曜日になってた
夜泣きの、子供の相手みたいな事、させて終わらせてしまった
☆☆
透君視点
隼人がまた襲われた!
幸い、今回は自力で撃退したらしい
力の使い方の、訓練をしていたのが 功を奏して、すぐに性格がαに切り替わって反撃したそうだ
今日は金曜日!急ぎ外泊許可を取った!
成績に影響するぞ、と新しい教師がぐちぐちと嫌味を言って来たが
知ったことか、 テストは満点を取り続けてる
フェロモンで威圧して、申請を通らせた。
この程度の威圧で、真っ青になり、怯え震えるくらいなら、 俺を怒らせるな!
隼人の元に到着したのは
夜遅かった
かわいそうに、隼人は無理をしたため、発熱していた
なんでも、なさそうにしているが
今も、無意識で、αの力を強くしてたえていた
揺り戻しが来たら Ωの隼人には耐えきれなくなって
また新しい傷として、残ってしまうところだった 、間に合ってよかった。
静かに抱きしめて
「休みだから会いに来たよ、熱がまたでたの??」優しく囁くフェロモンで包みこむ
隼人は安心して、俺のフェロモンを受け入れ、すり寄って来る
「喧嘩したんだ!勝った!」そう言い得意そうな顔をするが
しばらくすると、ピタリと体を寄せ、甘え出してきた
揺り戻しが始まった!少しでも離れると手が震えすがりついて来る
その日は時々怖い夢を見たみたいで
眉を顰め 小さな悲鳴をあげ、 眠りが 浅くなる時もあったが
トントンと背中を叩くと、すぐに安心して、また寝息を立てはじめた
土曜日も熱が高く ずっとまどろんでいた
俺に、お粥を食べさせてもらってるのも、無意識みたいだ
「あーん」と言うと素直に口を開ける
雛鳥になってる、 ここまで心が疲れてたんだね
口の端しから、こぼれたお粥を舌で舐めとると
見上げてきて、目が合うと、ふにゃっと、顔が崩れて笑みを見せる、 警戒心も何もない
すりすりとすり寄って、甘えて来る
フェロモンで大切に抱え、包みこんで、安心させてあげる
日曜日には熱も下がり、元気に目を覚ました
しきりと、せっかく遊びに来たのに、寝てばかりでごめん、と謝っていた
週末の記憶が少しなくなっているのか?隼人はΩの性が強いときの記憶がまだらになってることが多いからなぁ
でも、隼人は忘れてく
かもしれないけど
雛鳥になってぴよぴよ寝てる隼人は最高に可愛らしく 癒しだったよ
ただ
隼人の熱が下がって、安心したら
今度は自分の下半身の熱が上がってきて、本当に困った
何度かトイレでこっそり熱を吐き出して耐え切ったのは秘密だ
帰りの新幹線で隣に座った席のサラリーマンが
新聞の見出しに、ある製薬会社が大手の会社との提携を打ち切られた、記事が掲載されていた
俺はその後気がつくと寝ていて 危なく乗り過ごしそうになってた
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